Track 1

寝起きはちゅっちゅっ♪

;朝 「ん……あは……お・は・よ……お兄ちゃんったら、昨日も素敵だったよ……あいきゃっ……あぅぅぅ……いきなり小突くなんてヒドイよぉ……ん、おーはーよ! えっとね、今は朝の5時半です……あ、だから元気よくじゃなくて……おーはーよーごーざーいーまーすー……なんて、寝起きドッキリっぽい感じで言った方が良かったかな?」 「えへへ、だってぇ……なんか、早めに目が覚めちゃって、暇だったし? いやね、違うんだよ? あたしももう一度寝ようって努力はしたの、そこは認めて欲しいのっ! 具体的にはマンガ読んだり、音楽聴いたり、そんな事してる内にまた寝るかなーって思ってたら全然眠れなくてむしろすっごく目が冴えちゃって、それならしょうがないや、お兄ちゃんの布団に忍び込んじゃえー、ってやってきた訳ですよ」 「んふふふ、良いじゃん良いじゃん。最近めっきり寒くなってきたし、ほらほら、妹抱き枕だよ? お、お兄ちゃんが望むなら、あたし……枕でも良いよ……? なんて、健気な妹ですよ? あぶぶ、うう、顔抑えるのヒドイよぉ……ふふ、うん……ちょっとテンション高いかも……だって、こうやって一緒に寝られるのってあんまり無いんだもん」 ;触れあわせる程度のキス 「しょうがないけどねー、お父さんとお母さんに秘密だもんねー……くすくす……ま、今更そこに文句言ったりなんてしないから安心してってば。でーも……おはようのちゅーくらいは良いよね、くすくす……というわけでぇ、いっただきまーす……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、は……ふふ、おはようのキス、かな……ふふ、だってお兄ちゃんしっかり会話してたし、もう眠く無くなっちゃったでしょ? だから、おはようのキス……それにお兄ちゃんの布団に忍び込んだら、あったかいしお兄ちゃんの匂いするし……あたし、そういう気分になちゃってるから……んふふ、にーがーしーまーせーんー……大丈夫、おっきな声とか出さなければお父さんやお母さんも気づかないって、ふふ……というわけで、もっかいするからね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……えへへ、お兄ちゃんとのキス……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……嬉しそうにするって……だって、嬉しいよ? 好きなお兄ちゃんとキスするんだから、嬉しいって……ふふ、あたしはお兄ちゃんみたいに意地張ったりしないもん。好きなら好きって素直に言った方が得だもんねー……というわけでぇ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁぁ……ふふ、お兄ちゃんもその気になってきた? おちんちん、おっきくなってるでしょ……んふふ、隠しても判るって……ん、はぁ……あはぁ……ほら、やっぱり……パジャマの上からちょっと触っただけで判るくらい、固くしてるじゃん……お兄ちゃんだって悪い気してないって丸わかりだってばぁ、ふふ」 「でー、お兄ちゃんは妹がこーんなに好き好き大好き、ちゅっちゅっしたいよー、って言ってるのにまだ我慢しちゃうの? ……えへへ、それでも良いよ。でーも、そう言ってくれたならもうやめろー、とかバレル-、とかそういう事言っちゃダメだからね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 ;ここからディープキスに 「んぁ、はぁ……もー、お兄ちゃんされるばっかりとかダメダメだよ。こういうのは、お互いにするのが良いんでしょ? んぁ、はぁ……ふふ、そうそう、ちゃんとそっちからもするの……お口あーんしてるから、舌入れてちゅっちゅっしよ? あーーー……んぅ、ちゅぅ……れろ、くちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……ん、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、やっぱりべろちゅーの方が気持ち良い……うん、あたしからもちゃんとするよ……お互いにするのが良いんだもんね……ん、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……キス、気持ち良い……やっぱりお兄ちゃんとのキス、大好き……えへへ、だって本当にそう思うんだもん……他の子とキスした事なんて無いけど……うー、じゃあじゃあ、お兄ちゃんはあたしが他の人とこういう事してても良いの? あたしはお兄ちゃんが他の娘とこういう事してたらすっごく怒るんだよ? ……うー、あたしが脳天気じゃなくて、お兄ちゃんが意地っ張りなだけだもん……お兄ちゃんだってキス、大好きにくせにさー……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ」 「ふぁ、はー……えへへ、やっぱり嫌じゃないくせにー……お兄ちゃんって、本当意地っ張りだよねぇ……ん、ちゅぅ……ふふ、ううん。嫌いになんてなれないよ……だって、そういうところも含めてあたし、お兄ちゃん大好きだもん……くすくす……そうやって照れてるところとかも可愛くて好きだよ、お兄ちゃん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、おちんちん、どんどんおっきくなてるね……ん、はぁ……お兄ちゃん、これじゃ辛いよね……おちんちん、スッキリさせてあげよっか? ふふ、遠慮しなくて良いって……ていうか、あたしの方が我慢出来ないし、シちゃうんだけどねー……というわけで、布団の中にもっぐりまーす……ん、しょ……そしてそのまま、お兄ちゃんのパジャマとパンツを脱がしてぇ……あは……すっごい、おっきくなって……それに布団の中だからお兄ちゃんの匂いでいっぱいで……頭おかしくなりそ……」 ;舐めるだけのフェラです。基本的には相手に聞かせる為に、やや下品な感じで 「ん、はぁ……だーめぇ……あたしがおちんちん、舐めたいの……スイッチ入っちゃったし、逃がさないからねぇ……はぁ、ふぁ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はー……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……先走り、出てるよ、ふふ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、やっぱりお兄ちゃんだって興奮してたんじゃん……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……れろ、えろぉ……」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……気持ち良いんだ……ふふ、声出さなくても判るって……脚に力入ってる……ん、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……良いんだよ、気持ちよくなって……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、意地っ張りだよね、本当……じゃあ、もーっと気持ちよくしてあげる……おちんちん、食べちゃお……あーーー……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 ;中程まで咥えて。ここも相手に聞かせる為、鼻息やちゅぱ音などを強めにした、やや下品な感じで 「んふふ、言い訳出来ないくらい気持ち良いでしょ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そりゃ何度もしてるから、お兄ちゃんが気持ち良い場所も判ってるしね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふふ、こうやってお口でちゅぱちゅぱされながらぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……根元、シコシコされるの大好きだもんねぇ、くすくす……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……くすくす……おちんちん、ピクピクしてきた……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、良いよ……このまませーえき出しちゃって良いからね……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふふ、もう限界だよね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……このまま、口と手で搾り取ってあげるから……いっぱいせーえき、だしてね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅるぅ」 ;イカせなので、徐々にテンポを上げて、最後は強めに 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅるぅぅぅぅぅっ」 ;口内射精、それを受け止めながら口で吸い取る感じです ;イカせの後なので、対比としてテンポはゆっくり。優しい感じで 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ぷぁ、ふぁー……ふぁー、はー……えへへ、たっぷりれたね……ん、んく……んふぅ、んぅ……んく、こく……んく、んぅ……んふぅ、んぅ……んく、こく……ん……ごくん……」 「えへへ、気持ちよかった? ……ん、当然だね! だって、お兄ちゃんが気持ちよくなれるように色々考えてやってるしね、ふふ……あ、まだ付いてる……きれいにするから、ちょっとまっててね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……こくん」 「ん、しょ……本当はもっとイチャイチャしたいんだけど、これ以上すると我慢出来なくなっちゃうし……ん、仕方無いからぎゅーってしてくれるだけで良いよ……えへへ、ありがと……うん、ちゃんとお母さん達起きる前には部屋に戻るから……それまでこうして……ぎゅーってしてて?」 ;5秒程度間