Track 2

体育倉庫で秘密のえっち♪

;学校のチャイム音。時間経過表現と場所表現です。 「お・に・い・ちゃーーーーーーんっ! とーーーーーーっ!!」 「とぉ、とと……うー、なんで受け止めてくれないかなぁ……むむむ、汗まみれでも良いじゃないか、人間だもの……人間だもの-!」 「あいた……あうう、デコピンって結構痛いんだから……ん、部活は終わり。まだ後片付けと着替えが終わってないから、それやんなきゃだけどねー。シャワーは……うー、良いの……だって、すっごく混んでるんだもん……それに上級生優先だし、待ってたら1時間は帰りが遅くなっちゃうって。それならタオルで汗拭いて、すぐに家帰ってお風呂は行った方が早いもん」 「うー、不潔じゃないもんっ! 仮に汗まみれだとしてもいわゆるご褒美だもん! ……あ、やっぱり違うんだ。むー、お兄ちゃんは意外とそういうところはノーマルだよねー」 「ま、いいや。お兄ちゃんも今から帰りでしょ? ちょっと待っててよ、一緒に帰ろ? まー、片付けしてぇ、着替えてぇ、20分くらい? しょうがないよ、うちの部活片付けが当番制で今日はあたしだけなんだもん。それともぉ……お兄ちゃん、手伝ってくれたりするのかなぁ?」 「ふふ、ありがと! それじゃ、片付け手伝って貰っちゃお。いやー、悪いねー、なんだか催促しちゃったみたいで、悪いな-、あははは……ふふ、冗談冗談。本当に感謝してるって、それじゃ片付けちゃお? えっとね、ストップウォッチを集めて顧問の先生に返して、ボールと得点ボードなんかを片付ければ良いだけだから。ちゃっちゃっとやれば10分もかからないよ。さー、がんばろー!」 ;3秒程度間 「ん、しょ……ほい、これで終わりー……ふふ、なんだかんだ言いながら、ちゃーんと手伝ってくれて本当に助かったよー」 「んー、さすがにこの量を1人で、ってのはちょとと辛いしね。ボールとか得点ボードとかも、一個ならそうでもないけど何個もあると結構重いし……むー、お兄ちゃん、あたし、女の子! か弱い、女の子! アンダスタン?」 「ふふ、まー、ちゃんと判ってるなら許してあげよっかな! ……んー、実際に1人じゃって感じだよ? だから、暇な時は当番じゃなくても手伝ったりとかするしね……う……聞いちゃうんだ……今日なんであたし1人だったか、聞いちゃうんだ……それはもう、聞くも涙、語るも涙……いやいや、さすがにイジメとかは無いよ?」 「まぁ、変な勘違いされるとアレだし、引っ張らずに言うけど……この前、違う学校で合同練習があったんだけど、そこで男子も一緒だったのね。で、そこの男子からの提案で今日はみんなで合コンするんだって。こうして、不参加なあたし1人が健気に片付けをしてた訳ですよ」 「そーゆー事。あたしも誘われてたんだよ? てか、結構熱心に誘ってくる人が居たりしてぇ……ふふ、お兄ちゃん、不機嫌になったね。嬉しいな♪」 「大丈夫だって、断った訳だし、行くつもりもないしねっ! あたしはお兄ちゃん一筋だから、安心しなさぁい、ってね……あははは、大丈夫だって。男子バスケはとっとと帰ってるし、女子バレー部は今日はお休み。他の部活とかち合う事も無いから、誰も聞いてたりはしないって。あたしだってそれくらいはちゃんと考えて言ってるよ?」 「……んふふふ、その通り、ここは学校内でも人が来ないのでカップルに大人気なスポットなのです。ま、この時間帯はあたし達が後片付けで来るから人来ないけどね……というわけでぇ……ふふ、片付けのお礼しないと、だよね?」 「んぁ、はぁ……ん、はぁ……うん、興奮してる……学校でお兄ちゃんにキスなんて、絶対出来ないって思ってたし……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……嬉しいし、ドキドキして……すっごく興奮してる……ちゅぱ、ちゅぅ」 「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えと、汗臭くないかな……大丈夫? ……ふふ、お兄ちゃんも相当だよね……だって、妹の汗のにおいでちょっと興奮してるなんて、変態だよ……んぁ、はぁ……ううん、全然嫌じゃないよ……なんなら、もっと嗅いでみる?」 「あ、ふぁ……本当にかぐなんて……ん、くすくす……やぁ、首くすぐったいよぉ、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……その……本当に嫌な匂いじゃ無い? ……だ、だって気になるよ……その……あたし、女の子なんだよ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……そういうの、気にならない訳ないじゃん……あ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……」 「ひぁ、ぁ……首、舐めたら……んぁ、あああ……あ、ふぁぁぁ……ん、くぅぅ……ふぁ、はぁ……うん、信じる……お兄ちゃんの言う事、信じるからぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……」 「ふぅ、はぁ……だ、ダメ……キスマークは、だめ……あぅ、だ、だって……首に付けられたら、隠せないよぉ……ひぁ、ああ……あ、あああ……うん、舐めて良いから……いっぱい舐めて良いから、キスマークは許して……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……お兄ちゃん、このユニフォーム好きだよね……そんなにえっちかな……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……そりゃ、気になるよぉ……だって、部活の時にいつもこれ着てるんだよ? ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「他の人にもそういう風に見られてるのかなーって思うとヤだし……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……お兄ちゃんだから嬉しいんだもん、他の人にはあんまりそういう風に見られたくないよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ」 「あ、んぁ……あ、んぁ……ブラやおへそがたまに見えるって……うう、しょ、しょうがないじゃん、半袖だし動きやすいようにちょっと大きめにしてるし……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……うん、身体冷えちゃうから……あっためて、欲しいな……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……おっぱい、気持ち良い……うん、良いよ……もっと弄って……身体、あっためて……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……あ、んぁぁ……おちんちん、擦りつけてぇ……お兄ちゃん、興奮したの……? えへへ……なんか、嬉しい……あ、んぁぁ……うん、気持ちよくなりたい……あたしも、気持ちよくなりたいよぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「んぅ、はぁ……うん、お尻出す……うう、学校でこんな格好して、すっごく恥ずかしい……その……このままエッチ……する? ……違うのするの? ……えと、それじゃどうする……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……指、いきなり触ったらビックリするってばぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……」 「……うん、濡れてる……だから、言ってるじゃん。あたし、さっきからそういう気分になっちゃってるから……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……ばかぁ、指でお尻の穴優しく弄らないでよぉ……変な気分になっちゃうってばぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……お兄ちゃんはお尻の穴でしてみたいの……?」 「お、お兄ちゃんがどうしてもっていうんなら、その、か、考えるけど……あぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁぁ……ち、違うんだ……ち、違うし、安心しただけだし!」 「それじゃ、その……どうするの? ……こうするって……ふぁ、あああ……おちんちん、脚の間に入ってきて……こ、このまま中に……入れない……? え、えと、それって……素股って奴……?」 「あぅ……た、確かに汗かいてるし、あそこも濡れてるし……あ、んぁぁぁ……あ、ああああ……いきなり動いたら、声出ちゃうよぉ……ふぁ、あああ……ん、んぅぅぅ……んぁ、あああ……あ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……」 「ん、んぅぅ……んぁ、ふぁー……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ぁぁ……んふー、んぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁー、はー……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ」 「ふぁ、はー……うん、気持ち良い……おちんちん、おまんこに擦れて、気持ち良いよぉ……あ、あ、あああぁぁ……うん、おっぱい揉んで……後ろからおっぱい、もんでぇ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁー、はー……あ、んぁぁぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、ふぁー……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ」 「濡れてるって、濡れるに決まってるよぉ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……だってぇ、気持ち良いし、お兄ちゃんとイチャイチャしてるんだもん……ひぁ、あああ……んぁ、ふぁー……あ、あああ……感じちゃうし、期待しちゃうよぉ……んぁ、あああ……あ、くぅ……んぁ、ふぁー……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああぁぁぁ……」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、あああ……うん、そこぉ……クリトリス……おちんちんでもっと擦って……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁああ」 ;我慢する声は口を閉じて、必死に声を我慢する感じで 「ふぁ、はー……そ、だった……声、我慢しないと……あ、あああ……ひぁ、あああ……ちゃんと、する……我慢、する……気持ち良い声、我慢するぅ……んく、んぅぅぅ……んぁ、ふぁあああ……ん、んぅぅ……んふー、んぅぅ……んぁ、ふぁー……あ、んぁぁ……ふぁ、あああ……ん、んぅぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、ふぁー……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……んふー、んぅぅぅ……」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、あああ……だって、気持ち良いんだもん……あ、んぁぁ……お兄ちゃんのおちんちん、気持ち良いよぉ……もっと、もっと擦って……あ、あああ……んぁ、あああ……んふぅ、んぅぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、ふぁー……あ、んぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んふー、んぅぅ……んく、んぅぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、んぅぅぅっ」 「ふぁ、はぁ……うん、イキたい……イキたいよぉ……ふぁ、あああ…………ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……それ、声我慢出来なくなるぅ……やだ、やだぁ……する、するからぁ、お兄ちゃんのおちんちんで気持ちよくしてよぉ……ふぁ、ああ……ん、んぅぅ……んく、んぅぅぅ……ふぁ、あああ……ん、んぅぅ……んく、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ん、んぅぅぅ」 「ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、ああ、んぁ、んぅぅぅ……する、ちゃんと我慢する……声、我慢するからぁ……ひぁ、ああ……ふぁ、ああ、んく、んぅぅぅ……イカせて……お兄ちゃん、イカせてよぉ……あ、あああ……ん、んぅぅぅぅ……んく、んぅぅぅ……んふぅ、んぅぅぅ……んぁ、あああ……あ、くぅぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……んく、んぅぅぅぅ……」 「ひぁ、あああ……うん、それ気持ち良い、すごい気持ち良い……んぁ、ああ、ん、んぅぅぅぅぅ……イク……イクよぉ……イカせて、このままイカせてぇ……おちんちんでイカせて……んぁ、あああ……んく、んぅぅぅ……んふー、んぅぅぅ……ん、んんんぅぅぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ぁぁぁ……あ、あ、あ、ぁぁぁ……ん、んぅぅぅぅぅっ」 ;必死に口を閉じて声を我慢して、鼻息荒く呼吸しています 「ん、んぅぅ……んふー、んふー……ふー、ふー……んふー、んぅ……ふー、ふー……んふー、んぅぅ……」 「……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……うん、気持ちよかった……イっちゃった……あ、んぁぁ……はー、ふぁー……んぁ、はー……えへへ、お兄ちゃんも気持ちよかったんだね……せーえき出て、パンツの中……ぬるぬるになっちゃった……」 「あぅ……そういえば、下着の替えないんだけど……あ、う……う、うん……判った、その……お兄ちゃんのせーえき、パンツにいっぱい付けて……それ穿いて、帰る……帰ってる間、ずっとお兄ちゃんのせーえきであそこ、ぬるぬるにしてる……はぁ、ふぁ……うん、興奮してる……想像して、すっごく興奮してる……あぅ……そうかも……あたし、変態かも……お兄ちゃんは変態は……嫌?」 「……えへへ、なら変態でも良いや……うん、キスしたい……お兄ちゃん、キスして……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;5秒程度間