Track 4

肉箱様の食事係と遭遇

はぁ…はぁ…はぁ… 私に一体なにが起こったの…? 溶けたお洋服の切れ端が身体にまとわりついてるし ほとんど全裸に近い状態 やっぱり溶かされたということ 私は消化されつつあった なんて恐ろしいのかしら 早く家に帰ってシャワー浴びたい 今何時かな? 太陽がずいぶん高い位置にあるけど そんなに長い時間過ごしていた実感はないんだよなぁ あーあ、持ち物も全部肉箱様の中だよ こんな格好で誰にも見られずに家までたどり着けるかな? うーん。まずいなぁ…肉箱様の食事の時間かぁ 係りの人が来ちゃったよ! どうしよう…! 肉箱様の影に隠れてやり過ごすしかないか… でも見られるのは恥ずかしいけど 事情を説明して車で送ってもらうことってできるかな? あ~、でもこんな格好なんだし 狭い村だから絶対に騒ぎになっちゃう で、でも 家まで歩いて1時間は掛かる 誰にも見られないなんて不可能 それともここで夜中まで待つ? あの若い男の人 人の良さそうな顔してるし… えーい、ここは恥を忍んで… 胸と股間は手で隠して… さあ、深呼吸したら、行くよ あっ! あの! すみません~ い、いいえ! ち、違うんです! 襲われたとかじゃなくて… なんというか… 理由は聞かずに、私の家まで乗せてってくれませんか? ああ~、驚いてる。とてつもなく驚いてるわ それに、なんか股間が膨らんでいるじゃないの? 私の姿に欲情しているみたい… それなのに、精一杯紳士的に振舞って いいですよ とか お怪我はありませんか? だなんて… 肉箱様の中でヌルヌルした硬い突起物の感触… もう一度欲しいな それって、この人も持っているのよね… 私どうしたんだろう なんでこんなに開放的なの? 身体を覆っていた両手を拡げて 彼に見せてる… そして、近づいて ズボンとパンツを下ろし 天を突いているおちんちんを凝視してる 男の人の顔を見上げると 緊張しているみたい 完全に固まって 状況を理解しようと必死の顔になってる カワイイ♪ この人のことイカせたいし 私もイキたい だから じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… はあ、すごく硬いし、お口から溢れるくらい大きい じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… このおちんちんが欲しいよお じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… 先っぽからヌルヌルしたものが、とめどなく溢れてる じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… 舌ですくってもすくっても じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… じゅぼじゅぼ…ぢゅるるる…ずぼぼぼ… 次から次へと もう我慢できないよ 後ろから入れて欲しいから 立ち上がってお尻を突き出そう そして、悩ましい表情で振り向くの ああ…食いついてきた…目をギラギラさせて私を見てる あっ! おちんちん入ってくる♪ はぁぁぁ…硬くて奥まで届くおちんちん…素敵 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ あんっ、あんっ、あんっ、あんっ あんっ、あんっ、あんっ、あんっ 気持ちいい… 肉箱様もよかったけど 人間の生のおちんちんも捨てがたいわぁ… あれ?  私の目の前にもう一本の ギンギンに直立したおちんちんが現れた… 先っぽから透明に輝く液体を溢れさせて… もうひとりいたのね Hしてる様子に気がついて車から降りてきたんだ このおちんちんも わたしのものなんだから! このおちんちんも硬くて私好みの大きさ…そして太さ いっぱい気持ちよくしてあげる じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅるるるる、ぶぶぶぶぶふ、れろれろれろろ じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅるるるる、ぶぶぶぶぶふ、れろれろれろろ じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅるるるる、ぶぶぶぶぶふ、れろれろれろろ じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅるるるる、ぶぶぶぶぶふ、れろれろれろろ うっ…後ろのおちんちんが私の中で発射したがってる イクんですか! イキそうなんでしょ? んんっ! すごい… いいですよ! わ、私の中で…いいですよ! イッてください! ひぃぃ! すごぉぉぃ! あんっ、あんっ、あんっ、あんっ 力強い出し入れ! 好きです! ああっ! いっそう硬くなった♪ イッてください! イッてください! イッてください!  ううっ! 熱い…一箇所から周りに広がっていく… 私のアソコそんなによかったのかしら? 後ろの人、地面に倒れこんじゃった 一人目終了~♪ 前の人は私が押し倒して 思いっきりアソコでしごき上げちゃおう♪ そう、おとなしく仰向けよ? 動かないでくださいね? そそりたつおちんちん♪ 手を添えて向きを調節して… 腰をストンと落とす… はぁ…気持ちいい… 奥まで入ってるぅ… はぁ…それでは… 超高速騎乗位ピストンの始まりよ あん、あん、あん、あん あん、あん、あん、あん いい、すごい あん、あん、あん、あん あん、あん、あん、あん もう、イキそうなの? だめですよ あん、あん、あん、あん あん、あん、あん、あん 私がイクまで待って いいところを探しているんだから あん、あん、あん、あん あん、あん、あん、あん ああっ! ここ! あん、あん、あん、あん あん、あん、あん、あん ここでイクからじっとしてて~ ウッ! ウッ! ウッ! ウッ! ウッ! ウッ! ウッ! ウッ! はぁ~いきそう~ いくいく、マジでいっちゃう、マジいっちゃう いくいくいくいくいく いくいくいくいくいく くぅ~ いってる…いってる… ビクン、ビクンしながら おちんちんをぎゅーっと締め上げてるのがわかる… はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ いいよ 次、あなた… イッて、いいよぉ! いっぱい、動いてあげる ん、ん、ん、ん、ん、ん ん、ん、ん、ん、ん、ん ん、ん、ん、ん、ん、ん ん、ん、ん、ん、ん、ん 出る? 出して… ん、ん、ん、ん、ん、ん ん、ん、ん、ん、ん、ん はぁっ! 熱いモノが流れ込んでくる… 全身を震えさせて白目をむいちゃって…私のアソコがとっても気持ちよかったのね でも…足りないよぉ… はぁ、はぁ、はぁ、はぁ… なんか…わかりかけてきた… ここまで乱れてもなお 欲するのはなぜなのか そうよ… もう一度…肉箱様の中へ戻らなきゃ…