Track 5

肉箱様、再び 圧迫呼吸困難オナニーで連続絶頂

肉箱様の中へ入ろうとする私を 彼らは止めたけど それを振り切って肉箱様の口の中へ身を沈めることには理由がある ああ…柔らかく暖かい肉の壁… 安心する… 母とともに肉の壁に挟まれた時の記憶がよみがえった あの時、ここでなにが起こったのか… 私はすべて思い出した 最初母は肉箱様に懇願していた 娘の前でおやめください。と しかし、そのうち母は声を出し始めた それまで聞いた事のない声。今思えばそれはあえぎ声だった 私のことを忘れたかのようにもだえた 肉箱様は私にも同様のことをした 茫然自失の私の身体に這い回る無数の触手 なんどもなんどもイカされて… だが、そのうち母が異変に気がついた 私たちが消化されているということに 母は悦びながらそれを受け入れたが 私は恐くなり、必死になって逃げ出した それから月日が流れ、今に至る… だが、私の身体は肉箱様に与えられた快楽を忘れてはいなかった あのとき、なんどもイカされた… その記憶がずっと深層心理に残っており、肉箱様の調査に私を駆り立てた 今思い起こせば、自慰行為を始めたのはたぶんその時期… なんということなの… あのときの感覚が鮮明によみがえる… クリちゃんをいっぱいイジられて初めてイッたときのこと… ああ…思い出しただけで、なんだか…アソコがムズムズする… も…もうすぐ…たどり着く… だけど…我慢できない… この肉の壁にはさまれたら… おかしくなっちゃいそう… 肉の壁を覆う粘液を掬い取ったら それをクリちゃんに塗って… あぁ! 気持ちいい… もっと、速く指を動かさなきゃ… 目的地に到着する前に…イキたい… あれ? ちょっと? 肉の壁が苦しい どんどんはさんでくるぅ… 進まなきゃ…クリちゃんをいじりながら… 肉の壁を押しのけて うう…すごい締め付け… 手の動きが止まっちゃう… その前に、イキたいよ… あっ! イキそう… 間に合う…間に合う! ああ…首が絞まる… はぁ、はぁ、はぁ、もっとぉ… いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう いく、いく、いく、いく、いく、いく、いくぅ… うぐぅ…呼吸が… いぐぅ… かっ…ぐぎ…かは…はっ…はっ…くぷ…ひっ…ひっ…ひっ… ぷはぁぁぁぁ~ 苦しかったぁ~ 一瞬意識が飛んじゃったみたい はぁ…はぁ…はぁ… 気持ちよかった… ひぃ…また…し…しまるぅ… うぐぅぅ…いく… 意識を…保てない… はぁ…緩んだ… 締められながらイッちゃうと、まるでプールに浮かんでいるみたいに身体がフワフワする… ああ…また…きつくなって…うぐっ! あがががが…ぐるじぃ… ひぃぃっ…ぎもじいい…いぐぅ… もうダメェェ! いくいくいくいくいくぅ! 死んじゃう…死んじゃう… ひぃっ! ひぃっ! ひぃっ! ひぃっ!  ひぃっ! ひぃっ! ひぃっ! ひぃっ!  すぅ~はぁ~、すぅ~はぁ~、すぅ~はぁ~、すぅ~はぁ~ ああ! 肉箱様ぁ! もうダメです! 死んじゃう! ああ~またぁ~うぐぅ… ぐるじぃぃぃ あ゛あ゛あ゛あ゛、いっじゃう… ぎもじいいよお… 息が…できな…い… んー! もっと、気持ちよくしてください! オマンコいっぱい、いじるから、きつく締め上げてください! ひぃー! イキます! イキます! イキます! イキます!  ああぁぁ! すぅ~はぁ~、すぅ~はぁ~、すぅ~はぁ~、すぅ~はぁ~ に…肉箱様…すごい… 苦しいのに…クリトリスで感じて、イキまくっちゃった… ふぅ これでわかったよ 私は肉箱様によって調教済みだった そして時を経て自ら望んで舞い戻ってきた… あのとき与えられた快楽を再び与えてもらうために… これが肉箱様を見る度に感じていたストレスの正体 肉箱様の胃袋… ここが私の戻る場所…