Track 7

肉箱様に消化される

あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ… あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ… あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ… あんっ…あ~ん… もうどれだけ時間が経ったのかさえわかんないよ~ ずっと、ずっと 気持ちいいよ 気持ちよすぎて 手足の感覚が無いし あえぎすぎて声も出なくなったし もう夜なのかな? 何も見えなくて、周りも静かになったけど そんなことどうでもいいや だって、ここにいればずっと気持ちいいんだもん いままで、オナニーしてさ 30分とかかけてやっと気持ちよくなったのに ここで肉箱様に可愛がってもらえれば、ずっと続くんだよ… ああ…また…来る… あっ…あっ…あっ…あっ…あっ… 気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい… いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう… ああ…ずっと…このままがいい… 永遠に…続けばいい… ああ…また…イク… 肉箱様は、私のいいトコ全部知ってる… もっと…もっと…与えてください… あん…また…イク… もっと…いきたい…もっと…もっと… あれぇ? 誰かの声が聞こえる… ああ… この声は… ママだ みぃつけた♪ 体中の穴を肉箱様に可愛がってもらって気持ち良さそう… とっても幸せそうな顔してる… やっぱり、ずっと、ここでイキっぱなしだったんだね… あれぇ? ママどうしたの? 肌が真っ赤になって… ロウソクのように溶けて、どんどんずり落ちてる… 肉も溶け落ちて… とうとう骨だけになっちゃったよ… ああ…なんてこと…骨も溶けて… 黒いドロドロになっちゃった… まるで肉箱様の排泄物のよう… あ…そっか…そういうことだよね… ああ…私も…あんな…ふうに… だけど…うう…また…イク… 気持ち…いいよぉ… ああ…また…イクゥ… 何も恐くないよ… だって…痛くも苦しくもない… すっごく…気持ちいいもん… 肉箱様ぁ… 最期までイカせて… 私、イキながら溶けてゆく… 溶けるの…気持ち…いい… ああ…また…い…く… い……く…… い………く……… あっ…あっ……あっ………あっ…………あっ……………あっ…