肉箱様に消化される
あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…
あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…
あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…
あんっ…あ~ん…
もうどれだけ時間が経ったのかさえわかんないよ~
ずっと、ずっと
気持ちいいよ
気持ちよすぎて
手足の感覚が無いし
あえぎすぎて声も出なくなったし
もう夜なのかな? 何も見えなくて、周りも静かになったけど
そんなことどうでもいいや
だって、ここにいればずっと気持ちいいんだもん
いままで、オナニーしてさ
30分とかかけてやっと気持ちよくなったのに
ここで肉箱様に可愛がってもらえれば、ずっと続くんだよ…
ああ…また…来る…
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…
気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…
いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう…いっちゃう…
ああ…ずっと…このままがいい…
永遠に…続けばいい…
ああ…また…イク…
肉箱様は、私のいいトコ全部知ってる…
もっと…もっと…与えてください…
あん…また…イク…
もっと…いきたい…もっと…もっと…
あれぇ?
誰かの声が聞こえる…
ああ…
この声は…
ママだ
みぃつけた♪
体中の穴を肉箱様に可愛がってもらって気持ち良さそう…
とっても幸せそうな顔してる…
やっぱり、ずっと、ここでイキっぱなしだったんだね…
あれぇ?
ママどうしたの?
肌が真っ赤になって…
ロウソクのように溶けて、どんどんずり落ちてる…
肉も溶け落ちて…
とうとう骨だけになっちゃったよ…
ああ…なんてこと…骨も溶けて…
黒いドロドロになっちゃった…
まるで肉箱様の排泄物のよう…
あ…そっか…そういうことだよね…
ああ…私も…あんな…ふうに…
だけど…うう…また…イク…
気持ち…いいよぉ…
ああ…また…イクゥ…
何も恐くないよ…
だって…痛くも苦しくもない…
すっごく…気持ちいいもん…
肉箱様ぁ…
最期までイカせて…
私、イキながら溶けてゆく…
溶けるの…気持ち…いい…
ああ…また…い…く…
い……く……
い………く………
あっ…あっ……あっ………あっ…………あっ……………あっ…