エピローグ それから……
【セラ(M)】 「……シャルが私の牢を訪れた後、しばらくたってから……私たち2人は、あっさりと解放されました」
【セラ(M)】 「お城の皆さんも戻ってきて、私たちの城は以前と変わらぬ姿を取り戻して……」
【セラ(M)】 「まるで、何事もなかったかのように時は過ぎていきます」
【セラ(M)】 「でも……変わったこともあります」
【シャル】 「あひいっ、んほぉおお♪ 姫様っ、姫様ぁ♪」
【セラ】 「シャルぅ♪ あなたのアナルっ、とってもきつくてしゅごいのぉお♪」
【シャル】 「お尻っ、お尻広がってますっ♪ 姫様の形になってますっ、んはぁあ♪」
【セラ】 「ああっ、シャルぅ♪ でりゅっ、みるきゅう♪ アナルでみるくのんでぇっ、アナルで妊娠してぇえ♪」
【シャル】 「はぃいい♪ くださいっ、姫様の熱いみるくっ♪ お尻で妊娠しますっ、妊娠させてくださぃいい♪」
【セラ】 「んふぁあああああああ♪」
【シャル】 「んひぁあ♪ 精液っ、入ってきてますっ、姫さまぁあ♪」
【セラ】 「ああっ、しゃるぅ、しゃるぅ♪」
【セラ(M)】 「変わったこと……一つは、私とシャルの関係……。そして……」
【セラ】 「んふぁああ♪ お尻の触手っ、媚薬びゅるびゅるって流し込んできてるぅ♪ んぁっ、ああっ、んほぉおお♪ おちんぽ勃起しちゃうぅ♪ またおちんぽっ、ガチガチになっちゃうう♪」
【シャル】 「ひぁあ♪ おまんこに媚薬が流れてきてますぅ♪ おまんこの触手っ、子宮の中に媚薬たくさんっ、んひぃいい♪」
【セラ】 「シャルぅ♪ もっとぉっ、もっと射精したいのぉ♪ シャルのアナルで、もっとおちんぽしごきたいのぉ♪」
【シャル】 「セラフィー様ぁ♪ もっとしごいてくださいっ、お尻でおちんぽぉ、好きなだけしごいて射精してくださいっ♪」
【セラ】 「んぉおお♪ おちんぽぉっ、おちんぽいいっ、あにゃるぅ♪ あにゃるでおちんぽしごきぃ♪ しゅごいのぉっ♪」
【セラ】 「ああっ、んふぁあああ♪ 触手であにゃる犯されながらぁっ、シャルのアニャル犯しまくるのぉ♪ おちんぽもあにゃるもっ、きもちいいいぃ♪」
【セラ】 「ああっ、おまんこもしてくれるのっ? おまんこもしてぇ♪ おまんこも触手でじゅぼじゅぼしてぇっ♪」
【シャル】 「んふぁあ♪ ごりごりってきてますっ、姫様っ、お尻きもちいいですっ、んぅうう! 前のっ、触手もいいっ、んぁあ♪ 二穴責めっ、癖になってしまいますぅう♪」
【ミア】 「お姫様ぁ、ちょっといいかしら……あらあら、今日もお盛んねぇ♪」
【セラ(M)】 「新しく私の部下になった、錬金術師の女性……」
【セラ(M)】 「彼女の作り出す触手生物による快楽は、この城の女性たちの間でゆっくりと広がっていました」
【セラ(M)】 「この後、この国がどうなってしまうのか……触手が、一体何をもたらすのか……姫として、不安や懸念もあります」
【セラ(M)】 「それでも、私は……この幸せを捨てることができません」
【セラ(M)】 「触手の与えてくれる快楽と、おちんぽ射精の気持ちよさ……そして、側にはシャルがいてくれる」
【セラ(M)】 「この、どうしようもなく幸せな生活から……もう、逃れられないのです」
【セラ】 「んぁあ♪ シャルぅ、また出ちゃうっ、ミルクでちゃううう♪ 触手にあにゃる突かれて、みるく押し出されちゃうううう♪」
【シャル】 「んぁあっ♪ 姫様っ、出してくださいっ、好きなだけ私のお尻にぃいい♪」
【セラ(M)】 「シャルの、少し大きくなってきたお腹を抱えるようにしながら……私は、彼女のアナルの奥へと熱いミルクを吐き出します」
【セラ】 「んふぁあああああああ♪ みるくでりゅぅううう♪ お姫様みるくっ、でっりゅぅううううううううううううう♪」
【セラ(M)】 「ああ、こんな時間が……ずっと続けばいいのに……いつまでも、いつまでも……おちんぽきもちよければそれでいいの……おちんぽ……幸せ……」
(おわり)