Track 6

親友の騎士を触手で束縛し、レズ強姦

【セラ(M)】 「牢に投獄されてから半月ほどたった、ある日のことです」 【セラ(M)】 「私はその日も、すっかり日課になってしまったおちんぽオナニーに励んでいました♪」 【セラ】 「んへぇ♪ ああっ、きもひぃいい♪ おなにぃ、おなにぃしゅごいですぅ♪ おちんぽしゅごいきもちひぃですぅ♪」 【セラ】 「んはぁっ♪ おちんぽっ、おちんぽオナニーしゅごいでしゅぅ♪ またみるくでちゃうう♪ んっ、ひぁああ♪」 【セラ(M)】 「カウパーと精液にまみれた勃起おちんぽをビクンビクンと震わせて……私は、今日10回目の射精を迎えました」 【セラ】 「んふおお♪ びゅるびゅるでてりゅぅ♪ お姫様みるくたくさんでてましゅぅ♪」 【セラ(M)】 「射精しながらも、私は手を休めること無く、おちんぽを扱き続けます」 【セラ】 「ひぁあ♪ 射精おちんぽきもちいいっ♪ もっとぉ♪ もっとおちんぽおなにーしましゅう♪ んほぉお♪」 【セラ(M)】 「その時でした。突然、牢の外から……」 【シャル】 「姫様! セラフィー様!」 【セラ(M)】 「そう、私を呼ぶ声が聞こえたのです」 【セラ(M)】 「私は驚いて、声のしたほうへ振り返ります」 【シャル】 「姫様! 遅れて申し訳ございません! お迎えにまいりました!」 【セラ(M)】 「そこにいたのは、私が最も信頼する部下であり、親友でもある、騎士団長のシャルロットでした」 【セラ】 「シャル! 無事だったのね!?」 【セラ(M)】 「シャルは牢の扉を開き、私のもとへと駆け寄ってきます」 【シャル】 「セラフィ、大丈夫ですか! くっ!? なんとおいたわしいお姿に……! すぐに衣服をご用意致しますので!」 【セラ】 「いいのよシャル……それより、もっとよく顔を見せて……。本当にあなたなのね……来てくれると信じていたわ……」 【シャル】 「もっと早くお迎えにあがりたかったのですが……あの魔術師が使役する魔物、なかなかに厄介でして……」 【セラ】 「ああっ、シャル……本当に、あなたが無事でよかった……」 【セラ(M)】 「久しぶりに聞くシャルの声……とても心地よくて、私の心を満たしてくれる……優しい声……」 【セラ(M)】 「本当に嬉しくて……なんだかとても、シャルのことが愛おしく見えてしまいます……」 【セラ(M)】 「だから私は思わず、彼女の唇に、自らの唇を近づけていました」 【シャル】 「やつが外出している隙をつきまして、私が一人で城に乗込……うむぅ!?」 【セラ(M)】 「ああっ、シャルの唇……かわいい……それに柔らかくて気持ちいいの……」 【セラ】 「ちゅっ、んぅ……シャルぅ……」 【シャル】 「んはっ!? セラフィ、何をっ!?」 【セラ】 「ああっ、シャル……。どうしてかしら、あなたのことが愛おしくてたまらないの……」 【シャル】 「なっ……!? ご、ご様子がおかしいですよ姫様! やつに何かされたのですか!?」 【セラ】 「え……? そうね……いろんなことを教えてもらったわ……。気持ちいいこと、たくさん……」 【セラ(M)】 「私は、シャルとのキスで硬さをましたおちんぽをぎゅっと掴みながら……彼女に微笑みかけます」 【シャル】 「ひっ、姫様、何を言って……っ!? それ……その股間のものは……!?」 【セラ】 「ほら、シャルぅ……私のおちんぽ、あなたとキスしただけで、こんなに勃起してるの……」 【シャル】 「姫様……ど、どうして姫様に、男性の物が……そんな……こんなことって……」 【セラ(M)】 「シャルの視線が、私のおちんぽへと突き刺さります」 【セラ】 「ああっ♪ そんなにじっくり見られたら、おちんぽもっと勃起してしまうわ♪ 先走りのお汁が垂れてきちゃったじゃない♪」 【シャル】 「しっかりしてください、セラフィリア様! 早く逃げないと、やつが帰ってきてしまいます! お身体はあとで必ず、元にお戻ししますから!」 【セラ】 「いいえ、後でなんて、そんなの駄目よシャル……!」 【セラ】 「だって私、今すぐ気持いいこと……したくなっちゃったんですもの……♪」 【シャル】 「姫様っ……何をおっしゃられて……」 【セラ】 「ねえ……シャル……私、あなたと気持ちよくなりたいの……」 【セラ(M)】 「私は口の中で、錬金術師に教えられた呪文を素早く詠唱します」 【セラ(M)】 「この魔法は、錬金術師が作った触手を召喚し自分の思い通りに使役するためのものでした」 【セラ(M)】 「詠唱が終わるとさっそく床に魔法陣が現れ、数本の触手が召喚されます」 【シャル】 「なっ!? 魔物かっ!? くそっ、何処からこんな……! 姫様っ、お逃げくださいっ、魔物が襲ってきます!」 【セラ】 「大丈夫よシャル、怖がらないで、身を任せて……♪」 【セラ(M)】 「触手は私が思う通りに動き、あっというまにシャルの肢体を拘束してしまいました」 【シャル】 「くっ!! 離せっ……このぉっ!」 【セラ(M)】 「触手はシャルの両手を頭の上で拘束し、身にまとったライトアーマーを器用に取り外していきます」 【シャル】 「やっ、やめろ、鎧が……!」 【セラ(M)】 「胸の鎧が外れると、シャルの大きな乳房が鎧から解き放たれて……」 【セラ(M)】 「ぴっちりとしたシルクの薄衣に包まれた2つの膨らみが、たゆん、と見事にその身を揺らします」 【セラ(M)】 「ああっ……なんていやらしいおっぱいなのかしら……♪」 【セラ(M)】 「私は興奮しながら、今度は下半身の鎧を剥ぎ取るよう、触手に念じました」 【シャル】 「なっ……なんでこんなっ……くっ!? 離せっ! そんなところっ、触るなぁっ!」 【シャル】 「姫様、私に構わず早くお逃げください……! この魔物、危険です!」 【セラ】 「もぉ、シャルったら。そんなに暴れたら脱がしにくいじゃない……」 【シャル】 「……姫……様? ま、まさか!? この魔物は姫様が……!? そんな……!?」 【セラ(M)】 「シャルの臀部の鎧を触手が外して……彼女の肉付きのよいお尻があらわになりました」 【セラ(M)】 「そこから伸びる、むっちりとした太ももも、本当においしそうで……ああっ、おちんぽが疼いてしまいます」 【シャル】 「姫様っ、姫様お止めください! このようなこと、なぜ……!」 【セラ(M)】 「シャルは、混乱しているのでしょう。少し怖がっているような表情を私にむけてきます」 【セラ】 「シャル……だめよ、そんな顔をされたら私……ああっ、興奮しすぎておかしくなってしまいそう♪」 【セラ(M)】 「私は、もう我慢できなくて……欲望のままに……シャルを、牢の床へと押し倒しました」 【シャル】 「きゃぁ!? ひっ、姫様! お願いです、正気に戻ってください!」 【セラ(M)】 「シャルは、私から逃れようと抵抗を試みているようでしたが、触手に拘束されていては上手くいくはずもありません」 【セラ】 「安心してシャル。私いっぱい勉強したもの。あなたのこともちゃんと気持よくしてあげるから」 【シャル】 「姫様……お願いです、正気に戻ってください……! この触手をほどいて、早く逃げないと……!」 【セラ(M)】 「シャルの可愛らしいおねだりを楽しみながら、私はあらためて、彼女の身体へと目をやります」 【セラ(M)】 「ああ、なんて美味しそうなおっぱいなのでしょう……」 【セラ(M)】 「私は誘われるように、薄衣にくっきりと浮かび上がった乳首に舌を伸ばし……舐めしゃぶるように口に含みます」 【セラ】 「あむぅ♪ ちゅぱちゅぱっ、じゅるっ、れろれろれろ……ちゅっ、ちゅぅ……♪」 【シャル】 「ひくぅ!? ひっ、ひめさっ、んっ!? んっ、んむぅ!?」 【セラ(M)】 「シャルは、唇を噛み、喘ぎ声を必死にこらえているようでした」 【セラ】 「ああ、シャル。あなたのおっぱい、すごくおいしいわ……。はむっ、ちゅぱ、ちゅぱ……」 【シャル】 「あぐぅ!? ひっ……おやめ、くださいっ……くぅ! お願いですっ、お気を確かにっ……ひくっ!!」 【セラ(M)】 「シャルの口から漏れる、我慢しきれなかった小さな嬌声……ああっ、すごくおちんぽに来てしまいますっ」 【セラ】 「ああ、シャル、シャル……! すごく、興奮してしまうわ」 【セラ(M)】 「私はかわいらしい声をもっと聞きたくて、彼女の両乳首を指でつねりあげます」 【シャル】 「ひぐぅぅ!? いっ、痛っ……んぅう!! ……はぁっ、はぁっ……姫様……正気に……」 【セラ(M)】 「シャルの目にうっすらと涙が滲み、頬は赤らんでいきます。その表情をみていると、背筋にゾクゾクとした快感が走りました」 【セラ】 「ああ、シャル……わたしのおちんぽ、すごく勃起してるの……ほら、先走りのお汁でもうべとべとなの……」 【シャル】 「っ……! 姫様のが……あんなに、大きく……」 【セラ】 「ねぇ、いいでしょうシャル……もう苦しくてたまらないの……お願い、しゃるでおちんぽ楽にさせてぇ……♪」 【シャル】 「姫様っ、そ、それは……そんな……こと……」 【セラ】 「恥ずかしがらないで……私とあなたの仲じゃない……♪」 【セラ(M)】 「私は新しい触手を召喚し……シャルの股間の部分に、衣服だけを溶かす溶解液をたらさせます」 【シャル】 「ひぐっ!? 魔物のっ、体液が服に……!!」 【セラ(M)】 「溶解液が染みた部分の布がしゅうしゅうと音を立てて溶けていき……彼女のかわいいおまんこが露出していきます」 【セラ】 「ああっ、シャル。おまんこもかわいいわ……♪」 【シャル】 「ああっ!? 見ないでっ、見ないでくださいセラフィー! おねがいですっ、そんなところっ!」 【セラ】 「ああっ……もう我慢できないのシャル……。おちんぽ、シャルのおまんこで気持よくさせてぇ♪」 【セラ(M)】 「私はシャルに身体をこすりつけるようにしながら、先走りでぬるぬるの亀頭をおまんこの入り口へ押し当てます」 【シャル】 「んぅっ!? 姫様のっ、硬いのあたってっ……駄目です、それだけはっ、姫様っ……!」 【セラ】 「ああ、すごい……♪ おちんぽの先、あててるだけなのにすごくきもちいいわ……♪ ああっ、もう挿れちゃうからっ♪」 【シャル】 「そんなっ、離れてください姫様っ、それ以上は本当にっ……いぃ!?」 【セラ】 「ああっ! すごい、はいっちゃう! シャルの中に、おちんぽずぶずぶって沈んじゃう……ぅうん!」 【シャル】 「んぐぅうう!? はっ、入ってくるっ、姫様の、姫様のおちんぽっ、硬いのが奥にはいってく……るぅ!?」 【セラ】 「あああっ♪ シャルっ、シャルの中すごいわっ♪ おまんこのひだっ、絡みついてっ……んぅ♪ とってもっ、とっても熱くてっ、はぁっ、ああっ♪」 【シャル】 「ああっ、くぅ……んっ! ぬっ、抜いてくださいっ、姫様っ、そんな奥まで入れては……んぐぅ!!」 【セラ】 「ダメよシャルっ、もっとっ、もっと奥っ、全部いれて、子宮に挨拶しないと、おまんこに失礼だものぉ♪ ああっ、ほらぁっ、奥のとこに、私の亀頭あたってるぅ♪」 【シャル】 「ひっ、ぐっ!! あっ、そんなっ、こんな奥までっ、んくぅ……!!」 【セラ(M)】 「シャルのおまんこの中は、熱いとろとろの愛液で満たされていて……ああっ、すごくおちんぽ気持ちいい♪」 【シャル】 「ひめっ、さまっ……あぐっ!? 姫様のっ、大きすぎて……苦しっ、んぐぅ!」 【セラ】 「ああっ、すごいわっ……おちんぽとろけてしまいそう♪ あなたのおまんことっても素敵よシャル♪ ああっ、腰が勝手に動いちゃう♪」 【シャル】 「ひっ、ぐぅ!? 動かさっ、ないでくさいっ……ひめっ、さまぁっ!」 【セラ】 「ああっ、ああっ♪ シャルっ、シャルっ♪ おまんこっ、気持よすぎてっ♪ ああっ♪ もう私っ、止まらないのぉ♪」 【シャル】 「そんなっ、んぅ!? はぁっ、んうううう! 姫様っ、そんなに動かっ、んぐぅ!!」 【セラ】 「んふぁあ♪ しゅごっ、しゅごいっ♪ シャルのぬるぬるおまんこしゅごいのっ、あちゅくてどろどろのおまんこしゅごい♪ おちんぽとろけちゃううう♪」 【セラ(M)】 「腰を密着させるようにしておまんこを突き上げると、おちんぽが包み込まれてとても気持よくて……ああ、これ好きです……」 【シャル】 「やめっ、てくだっ、あぐっ!? んっ、ふっ、んぐぅ!! んっ、むぅう!!」 【セラ】 「あへぇ♪ んおおっ、んっ……いぃいい♪ これぇっ、しゅごいい♪ ああっ、んひぁあ♪ おまんこぉ♪ シャルまんこおぉお♪ ひあっ、あっ、あっ……んひぃ♪」 【シャル】 「んぐっ、ふっ……ぃあっ、んううぅう! セラフィ、正気にっ、戻ってくださっ……くぁあっ!」 【セラ】 「シャルっ、シャルぅ……♪ もっと一緒にきもちよくなりましょうっ♪」 【セラ(M)】 「おちんぽを深く突き入れながら、手のひらでシャルのおっぱいを乱暴に揉みしだくと……」 【シャル】 「ひぐぅ!? んっ、んぁあああっ!?」 【セラ(M)】 「シャルの口から殺しきれなかった嬌声が漏れだし、おまんこの中がきゅきゅっと収縮して、ああっ、すごい……♪」 【セラ】 「んぅう♪ おちんぽっ、しめつけられてりゅぅ♪ しゅごっ、きつくてきもちいいっ♪」 【シャル】 「ひめっ、さっ、んあああっ!? 胸っ、そんなに強くっ……んぐっ……はぁっ、あっ、んぐぅー!」 【セラ】 「ふぁぁああああ♪ しゅごっ、きゅんきゅんってしまりゅっ♪ んぉっ♪」 【セラ(M)】 「私はたまらず腰の動きを速めます……ぱちゅっ、ぱちゅっ、と、いやらしい音が牢内に響いて、ああっ……♪」 【セラ】 「んぁああ! あっ、あっ、あっ、んひゃああ! きもちいいぃ♪ しゅごっ、しゅごぉおいいぃ♪ あへっ、あへぇ♪」 【セラ】 「きゅんきゅんおまんこにぃっ、奥までおちんぽいれるのきもちいいのぉっ♪」 【セラ】 「かりくびにぬりゅぬりゅう、きゅぅきゅうって、あちゅいひだひだがぁ、からみちゅいてましゅぅう♪ あひぃいいい♪」 【シャル】 「んぐっ、あああっ!? そんなに奥ばかりっ……んくぅ!」 【セラ】 「んおおっ♪ もっとっ、もっと奥まで挿れたいのぉっ♪」 【セラ(M)】 「もっと奥まで、奥までおちんぽ挿れたい……。そう思って腰を打ち付けていると、細い触手が数本私のおちんぽに這うようにして、シャルのおまんこへと突き刺さりました」 【シャル】 「んくぅう!? なにっ、なにか入ってぇっ……!? なっ、なんで……これっ、触手っ!?」 【セラ】 「んふぁああ♪ おまんこの中でっ、触手がおちんぽにこしゅれてる♪ 触手、おまんこの奥はいってくぅ♪」 【セラ】 「んぅう♪ 触手っ、おまんこの奥で何かしてりゅ♪ おちんぽの先っ、変な感じなのぉ♪」 【セラ(M)】 「シャルのおまんこの奥で、触手がぐりゅぐりゅと蠢いています……亀頭、気持ちいい……」 【シャル】 「んぐぅう!? 触手っ、触手がぁっ!? 奥っ、こじ開けてっ……んひぃいい!?」 【セラ】 「んぁあ♪ シャルの子宮っ、私のおちんぽに吸い付いてくりゅぅう♪ これっ、もしかしてぇ♪ シャルの子宮っ♪ 子宮の入り口いっ、触手がぐいって広げてるのですかぁ♪」 【セラ(M)】 「私は誘われるまま、おちんぽの先端を子宮口へと密着させて、ぐりぐりと腰を押し込んでいきます」 【セラ】 「んふぁあああああ♪ おちんぽっ♪ おちんぽの先っ♪ 奥にっ、入ってくううぅう! 子宮の入り口っ、狭いところぐりぐりって押し広げてぇ♪」 【シャル】 「んくぁああ!? 子宮にっ、子宮に姫様のっ、硬いのがぁあっ!? はいっ、はいってっ……ひぐぅううぅ!?」 【セラ(M)】 「ああっ、本当に入ってしまいますっ。シャルの子宮にっ、私のおちんぽがっ……」 【セラ】 「んふぁああああ♪ 一気にっ、奥まで入ったのぉ♪ シャルの子宮にっ、私の亀頭ずぷってぇ♪ ずぷって奥まで入ってるぅう♪」 【シャル】 「んくっ……んぉお……姫様のっ、がぁっ……しきゅっ、私の子宮にぃ……!」 【セラ】 「しゅごぃわシャルぅ♪ シャルのしきゅうっ、ぷりぷりって亀頭にピッタリ吸い付いてきてぇっ♪ きもちよすぎてまた腰動いちゃうのぉ♪ おちんぽっ、じゅぼじゅぼ我慢できないのぉ♪」 【シャル】 「ひぁあっ!? ひめっ、姫さまっ! 待ってっ、ダメですっ、そんなっ、あくぅ!? 子宮のっ、なかでっ、動かさないでくださっ……いいいっ!? んあぁあ!? あっ、ひっ、んあああっ!」 【セラ】 「しゅごっ、しゅごいのぉ♪ シャルの赤ちゃんのお部屋っ、きもちいいっ♪ あっ、あんっ、あんっ! んおぉ、んぅううう♪」 【シャル】 「ああっ!? くぅ!? 姫さまっ、ああっ!? 姫様っ、止まってっ、止まってくださっ……んひぃ!?」 【セラ(M)】 「更に激しくシャルの子宮を突き上げると、子宮口から触手がはずれてこんどは私のおちんぽへと絡みついてきました」 【セラ】 「んほっ、おおおっ♪ しゅごっ、触手がっ、おちんぽに絡みついてっ、動いてりゅぅう♪ おまんこの中なのにぃっ、触手におちんぽ扱かれてましゅぅう♪」 【シャル】 「ひぁあああ!? 中でっ、触手が動いてぇっ! んっ、あああっ? 子宮犯されながらそんなことされたらっ、私っ、あああっ!? 姫様っ、私っ、おかしくっ、んあああっ!?」 【セラ】 「あひぃ! あへぇぇえ♪ こんにゃあっ、おまんこのひだと触手っ、両方で扱かれりゅなんてぇええ♪ きもちよくされりゅなんてぇええ♪」 【セラ(M)】 「亀頭をぴっちりと包み込むぷりぷりとした子宮の壁と、竿の部分をぐちゅぐちゅと揉みしだくとろとろの肉ひだ、それに、ごしゅごしゅと乱暴におちんぽを扱く触手の感触……ああっ、全部気持よすぎて……」 【セラ】 「んぉお! シャルっ、シャルぅうう♪ おちんぽっ、おちんぽしゅごいのぉ! シャルのおまんこっ、子宮のなかぁっ♪ あひっ、あへぇえ♪ しゅごぉっ、しゅごいぃ♪ おちんぽ気持ちよしゅぎましゅう♪」 【シャル】 「あぐぅ!? あっ、あっ、あああっ! 姫様っ、私っ、こんなぁっ、こんなのっ! んひぁああっ……はぁっ、はぁっ、壊れますっ、壊れちゃいますぅう!」 【セラ】 「壊れてぇ♪ シャルっ、一緒にっ、一緒に壊れましょおっ♪ ひぁあ♪ おっ、おおおおっ♪」 【シャル】 「そんなっ、そんなぁっ!? 私っ、姫様をお助けしなければならないのにっ! んぁああ!? ゆるしてくださいっ、もうっ……姫さまぁっ!」 【セラ】 「だめぇ♪ 許さないわぁ♪ こんなぁっ、おっ、んへぇ♪ こんなにっ、おまんこきもちいいのぉっ、許せないものぉ、ああっ♪ 子宮の奥までっ、もっとおちんぽでお仕置きしてあげないとぉ♪」 【シャル】 「あっ、んあっ、んうぅう!? だめっ、姫様っ、子宮だめですうっ、ほんとにっ、んぎぃ!? あっ、あっっ、んぅうう!! これっ、刺激つよすぎてぇっ! おかしくっ、んぅうう!! おかしくなるぅ!?」 【セラ】 「んはあぁ♪ おちんぽっ、おちんぽぉ! もぉっ、射精しちゃいそぉなのぉ♪ びゅるびゅるってぇ、お姫様みるくっ、射精しちゃうのぉ♪ しゃるぅっ♪ しゃるの子宮にっ、子宮にみるくぅ、流し込むのぉっ♪」 【シャル】 「ひっ……あっ、しゃせっ……んぅ!? 嘘っ、姫様のっ、中で震えてっ、駄目えっ!! 駄目ですっ、中はだめです姫様ぁっ! 赤ちゃんっ、赤ちゃんできちゃう! 外にっ、外にぃ!! 【セラ】 「だめぇっ! 全部っ、中に出すのぉ! しゃるの中にっ、みるく流し込むのぉっ! ほらぁっ、もう上がってきてりゅ♪ 奥からっ、あちゅいみるきゅっ、登ってきてりゅうう♪」 【シャル】 「ああっ、ひぃ!? だめっ、駄目ですっ、姫様っ、姫様ああっ!?」 【セラ(M)】 「私は腰を大きく激しく打ち付けながら、シャルの両乳首を思い切り抓り上げます」 【シャル】 「んぎぃいいい!? あっ、んくうううううううう!?」 【セラ(M)】 「シャルの身体が大きくのけぞり、ビクンビクンと痙攣します」 【セラ(M)】 「同時におまんこの中も、きゅうううう♪ と激しく収縮して、私のおちんぽを強く、強く締め上げました」 【セラ】 「んほぉおおお♪ そんにゃっ、締められたらっ、でちゃうっ、ミルクでちゃうううううう♪」 【セラ】 「いきゅっ、いきゅぅ♪ みるきゅでりゅっ、お姫しゃまみるきゅ、おまんこの奥っ、子宮にでりゅぅううううう!」 【シャル】 「ひぁあああ!? あっ、んぁあああああ! 出てるっ、姫様のっ、姫様のから熱いのがあっ……私のっ、中にっ……んふぁああ!!」 【セラ】 「んおっ、おおおっ♪ いっぱいでりゅぅう♪ おまんこにしめちゅけられにゃがらっ、触手にしごかれてぇっ♪ でりゅっ、全部でちゃううう♪」 【シャル】 「ああっ……こんなぁっ……姫様のっ、子種がいっぱいっ……私の中にぃ……♪ こんなっ……気持ちいいなんてっ……んああ……♪ だめっ……もう……堕ちるぅ……♪」 【セラ(M)】 「シャルの目から光が消えて……とろんと、快楽にとろけた表情になります。舌を出して、涎をたらして……ああ、なんて可愛いんでしょう……」 【セラ】 「シャル……んぅ……ちゅっ、ちゅっ……」 【シャル】 「ふぁっ♪ ひめさまぁ……んちゅっ、ちゅぅ……」 【シャル】 「ああっ……姫様、もっとください……姫様の子種ぇ♪ 私に、姫様の赤ちゃん産ませてください……♪」 【セラ】 「んぁあ♪ シャルったら、そんなに締め付けたら、また腰が動いちゃうわ……♪ んぅっ、精液でにゅるにゅるのおまんこぉっ♪ しゅごいっ、きもちいいのぉ♪」 【シャル】 「んぅう♪ 姫様♪ 姫様ぁ♪ 姫様のすごいですっ、硬くてぇ♪ きもちいぃですっ、ああっ♪」 【セラ(M)】 「シャルのおまんこの感触は、やっぱりとても素晴らしくて……私は、夢中で腰を打ち付けます」 【セラ(M)】 「何度も、何度も……ああ、シャル……もっとたくさん気持ちいいことしましょうね……」 (おわり)