極太触手でアナル責め、焦らされて自ら……
【セラ(M)】 「今日も地下牢に、触手の這いずる音と錬金術師の笑い声が響いていました……」
【ミア】 「あははっ♪ いい格好よぉ♪ 雌犬みたいなあなたによく似あってるわぁ♪ 雌犬にだってそんなものついてないけどぉ♪」
【セラ】 「ううっ……もう、嫌ですこんなこと……離してください……」
【セラ(M)】 「私は、触手に四つん這いの姿勢で拘束されて……牢の冷たい石畳に組み伏せられていました」
【セラ(M)】 「下着を身につけることすら許してもらえず、恥ずかしい部分をじろじろと観察されてしまいます」
【セラ(M)】 「こんな屈辱的なことをされているのに、身体が繰り返し与えられた快楽を思い出してしまって……」
【セラ(M)】 「ペニスは……もう完全に勃起していました……」
【ミア】 「んふふっ。今日は新しい触手ちゃんと遊んでもらうわぁ♪」
【セラ】 「いやっ、ああ……やめてくださいっ、毎日こんなことされたら私……私……」
【ミア】 「大丈夫よぉ♪ 今日のはちょっと違う感じだからぁ、お姫様もきっと楽しいわぁ♪」
【セラ】 「そっ、そんなこと……んぁあ!! 触手っ、触ってっ……ひぅう!」
【セラ(M)】 「反論の途中で突然、いつもより太い触手に女性器を触られて……私は思わず嬌声を漏らしてしまいます」
【セラ】 「ひぁ!? いきなりそんなっ……んくぅ! そんなところっ、触らないでくださっ……ひぁあ!?」
【セラ(M)】 「触手の身体が、ゆっくりとした大きな動きで女性器の入り口をこすります」
【セラ】 「んぁあ!? 太い触手がっ、こすれっ……てぇ!? あっ、んぁっ、あっ、あっ、んくぅ!」
【セラ】 「ああっ、あっ、ひぁっ!? はぁっ、はぁっ……んっ、あっ、くあっ、んふぁああっ……!!」
【ミア】 「んふふ♪ お姫様ったら、もうこんなに濡らしちゃってぇ♪ 触手ちゃんがぬるぬるになっちゃうわぁ♪」
【セラ】 「ひあっ!? そんなことっ、ちがっ!? あっ、んぅ!?」
【ミア】 「何が違うのかしらねぇ♪ こんなに愛液を垂れ流してるのにぃ♪」
【セラ】 「んあっ、んっ、くぅ!? そんなにこすりつけないでくださっ……んいいっ!」
【ミア】 「そろそろ挿れて欲しいわよねぇ? んふふっ♪ 今日のは太いからすごいのよぉ?」
【セラ】 「無理ですっ、こんな太いのなんて……ひあっ!? 触手がお尻に触ってっ!? なんでっ……んぁあ!?」
【セラ(M)】 「私のお尻に、触手の先端がぐりぐりと押し付けられて……なんで、こんなところにっ……!」
【ミア】 「今日はこっちの気持ちよさを教えてあげるわぁ♪」
【セラ(M)】 「彼女の言葉の意味を問いただそうとした時……お尻にあてがわれた触手に力が込められるのを感じ、私はすべてを理解しました」
【セラ】 「ひっ!? 違いますっ! そこは挿れるような場所ではっ……そんなっ、まさかっ!? 待ってくださいっ、そんなのっ!」
【ミア】 「だーめ♪ これはお尻専用の触手なんだからぁ♪ 観念していれられちゃいなさぁい♪」
【セラ(M)】 「ああっ!? 触手が、触手がお尻を広げようとしているのですか!? そんなっ、そんなことっ……!」
【セラ】 「んいいぃ!? やめっ、やめてくださいっ! お尻なんてっ、そんなっ、汚らわしいところ……ひぐぅうっ!」
【ミア】 「あら? こっちもなれると気持ちいいのよぉ?」
【セラ】 「むっ、むりですっ! そんなに太いのっ、絶対に無理ですうっ!」
【セラ(M)】 「私は、お尻に力を込めて必死に抵抗しました。でも、愛液でぬめった触手の先端は、私のお尻をゆっくりと押し広げて、ああっ、入ってきてしまいます……!」
【セラ】 「あくうっ!? んぐっ!? んあああああっ!! 裂けちゃうっ! お尻裂けちゃうう!!」
【ミア】 「大丈夫大丈夫♪ 結構広がるしぃ、触手ちゃんも滑りやすくなってるからぁ♪」
【セラ】 「そんっ……なぁっ!? んぐぅう! うそっ……触手が中にっ……うぅっ! ほんとにっ、入ってきてますぅ!?」
【セラ(M)】 「みりみりとお尻の穴が広げられ、太い触手がどんどん奥に入ってきて……ああっ!」
【セラ】 「はいっ、ってます……あぐっ!? はぁっ、はぁっ……! 私のっ、お尻の中っ……ううっ、こんなっ、奥までぇ……!」
【セラ】 「苦しっ、苦しいですっ……お尻の中っ、内側から圧迫されてっ……んぐぁあ!」
【ミア】 「んふふっ♪ すぐにきもちよくなるわよぉ♪」
【セラ】 「こんなっ、の……苦しいだけですっ……はぐぅ!? 触手っ、お尻の中で震えてっ……ひぁあ!?」
【セラ】 「やあっ!? んあああっ! 何か出てますっ……触手の先端はじけてっ、私のお尻の中にいっ、熱いの流れこんできますぅ……!」
【セラ(M)】 「私の腸内が、触手が発射する熱い液体で満たされていきます……その液体が触れた部分がどんどん熱くなっていくようで……まさか……」
【セラ】 「あああっ、これっ、これってっ……んあああっ!? もしかして媚薬っ……なのですか!? お尻っ、お尻の中がっ、熱くなって疼いて……ひぁあ!?」
【ミア】 「そうよぉ♪ お姫様が大好きな、媚薬入りの触手体液ぃ♪ お尻でもちゃんと効いてるみたいねぇ♪」
【セラ】 「ひぁあ!? だめっ、だめですぅ! お尻に媚薬っ、媚薬がいっぱいっ、お尻のなかにぃ!!」
【セラ】 「んぁあ!? お尻の穴なのにぃっ! おしりっ、おまんこみたいに疼いてえっ、どんどん熱くなってますぅ!!」
【ミア】 「媚薬でスイッチ入っちゃったみたいねぇ♪ こうなったらもうお尻も立派な性感帯よぉ♪ ほら、触手動かしてあげるわぁ♪」
【セラ】 「いっ、あああっ!? 動かしてはだめっ、だめですっ、んぐっ、あっ、あっ……んほぉ!? そんなっ、乱暴にぃ!?」
【セラ】 「んぐぉっ、んぅう!? なんでっ、こっ、こんなぁあ!? ぐりぐりってっ、あああっ、苦しいのにっ、ひぁああっ、きもちっ、きもちいいいいっ!?」
【セラ】 「あちゅっ、あついですぅう!? お尻の穴っ、あなっ、アナルぅう! アナルっ、ズボズボされてっ、んひぃ!? 触手にこしゅられた所っ、すごく熱くなってますうう!!」
【セラ】 「それにこれっ、これぇっ! おちんぽにぃっ! おちんぽに響いてますうぅ! アナルこしゅられると、おちんぽしゅごいビクビクってぇ♪ んほぉおっ、これしゅごっ、しゅごいいいい♪」
【ミア】 「んふふっ♪ お尻の穴気持よくされて、おちんちんも感じちゃってるのねぇ♪ ビクンビクン跳ねてるわよぉ♪」
【セラ】 「ひぁああ!? あくっ、んぐっ……んぁあ! アナルとおちんぽがぁっ、あちゅっ、あつしゅぎますううぅ! ひぁっ、ああっ、んほぉおおお♪」
【ミア】 「すっごぉい♪ おちんちんからカウパーどろどろって溢れてるわぁ♪ 触手で舐めとってあげるわねぇ♪」
【セラ】 「んふぁあ!? 舐められちゃうんですかぁ!? 私のっ、先走りのお汁でどろどろのおちんぽっ、舐められちゃうんでしゅかぁ!?」
【ミア】 「心配しないでもぉ、いっぱい舐めてあげるわぁ♪」
【セラ(M)】 「私のすぐ下の床に描かれた魔方陣から、細く長い蛇の舌のような触手が飛び出します」
【セラ】 「いっ、ひぃ!? だめですっ、今おちんぽっ、おちんぽだめ……んひぃああああ!?」
【セラ】 「触手っ、べろ触手にぃっ、ひああっ! 私の先走りお汁っ、ペロペロって舐められちゃってますぅ! んっ、ぁあああっ!? 先っぽむずむずしてっ、ひああ!?」
【セラ】 「ああっ、んぅう!? 先走りのお汁っ、吸われますっ、舐めすすられてますうっ……ぅ! べろ触手がぁっ、ゆっくり亀頭舐めまわしてっ、んはあぁあ!!」
【セラ】 「だめぇっ! アナルぅ、太い触手でゴリゴリされながらっ、おちんぽの先っ、おしっこの穴舐められるのだめなんですぅ! 許してっ、許してくだしゃいぃ!」
【セラ(M)】 「こんなっ、媚薬で敏感になってるのに、両方なんて……刺激が強すぎて壊れてしまいます!」
【セラ】 「きもちいっ、きもちよすぎてっ、んひぃいい!? んほっ、おおおおっ!? ほんとにっ、あっ、あっ、んぅうう!!」
【セラ】 「こんなのぉっ、いっちゃうっ、もういっちゃいますっ、出ちゃいますっ! お姫様みるくっ、びゅうびゅうって出ちゃいましゅぅ!」
【セラ(M)】 「もう射精してしまうと、そう思った時です。……2つの触手が突然、動きを停止させました」
【セラ】 「――っ!? えっ? あっ……なんでっ、なんで触手、いきなりとまって……!」
【セラ(M)】 「アナルの触手も、ペニスを舐めていた触手も……まるで、魔力が切れたかのように動かなくなって……」
【セラ】 「んはぁっ……んぅう……! なんでっ、まだ射精できてっ……ないのにぃ……!?」
【セラ(M)】 「限界まで高められた射精の欲求が、発散されることなく低下していく感覚……。全身を強く締め付けられるようなもどかしさが私を襲います」
【セラ(M)】 「あとほんのすこし、あと1秒動いてくれていれば、射精できたはずなのに……」
【ミア】 「んふふっ。今日の触手は射精させてくれないわよぉ? この子は、我慢汁が主食なんだからぁ♪」
【セラ】 「そっ、それって……ひぁっ!? あっ、んぉおお!? いきなっ、りぃ!? またっ、うごっ、んぅう!」
【セラ(M)】 「私の射精の欲求が落ち着くのを待っていたかのように、2つの触手がまた突然激しく動き出しました」
【セラ】 「あああっ! んぅ!? やっぱりっ、しゅごっ、んああっ! アナルっ、アナルの触手太いでしゅっ……んぐぅ!? ごりゅごりゅってこすれてましゅううっ! ああっ、んっ、ひぃっ……んほぉお!!」
【セラ(M)】 「私のペニスから大量の先走りのお汁がどぷどぷと溢れ出しています。まるで、射精できなかった精液が漏れだしているかのように、ああ、こんなにたくさん……」
【セラ】 「んふぁあああ!! 舐められてますうっ! 触手っ、べろ触手っ、先走りお汁いっぱい舐めてますぅ! んああっ、おいしそうに全部っ、全部舐められちゃううう♪」
【セラ】 「ひぁあ!? あっ、んぉお♪ あへっ、あへぇええ♪ きもちいいっ、しゅごいいいぃ♪ しゅごしゅぎましゅぅう♪ こんにゃのぉお、しゅぐにいっちゃいましゅうう♪」
【セラ】 「ひぁああっ!? あっ、いっちゃいましゅう! アナルじゅぼじゅぼされてっ、おちんぽ舐められてえっ! ひぁあっ、あっ、んうううー……っ!?」
【セラ(M)】 「そんなっ、また射精の直前で、触手が止まって……!」
【セラ】 「かはっ、あああっ……! またっ、なのですかっ……!? んぐぅうう!?」
【セラ(M)】 「射精の直前の、張り詰めたようなペニスの感覚が、またゆるやかに下降していき……同時に信じられないほどの苦痛が、私の身体を苛みます」
【セラ】 「ああっ、はぁっ、はぁっ……うううっ……! こんなのっ……もどかしすぎますぅ……!」
【ミア】 「んふふ♪ この子は精液なんて欲しくないのよぉ♪ カウパーをいっぱい出してもらうことしかぁ、考えてないんだからぁ♪」
【セラ】 「そっ、そんなことっ――ひぁあっ!? またっ、うごいてっ、んひぃいい♪」
【セラ】 「ああっ、んぐっ、んほおおおっ!? んおっ、んぐっ、ひぁああっ!? あぐっ、んっ、おっ、あっ、あっ、んほぉおおお! こんなっ、こんなのぉお!? んぐっ、あああっ!?」
【セラ(M)】 「私、さっきより感じています……射精を我慢させられるたびに、体中が敏感になっていくようで……ああっ!」
【セラ】 「こんにゃっ、あああっ!? んほっ、おおおっ!? またっ、登ってきてるっ、みるきゅ登ってきてりゅぅう!! 今度こそ射精っ、射精しちゃうう!!」
【セラ】 「ひぁっ、あぐっ、んひ……ああっ、またっ、またなんですかぁっ!? またとまっ、止まって……!!」
【ミア】 「んふふっ♪ 残念でしたー♪ まだまだ射精はさせてもらえないわよぉ」
【セラ(M)】 「ああっ、こんなこと……射精できないということが、これほど苦しいものだなんて……こんなの、おかしくなってしまいます!」
【セラ】 「んほぉぁああ!? んぐっ、ひぃいい!? またきましたぁっ! 激しいのっ、激しいのきましたぁっ!! アナルうっ!! アナル太いので抉られてますぅ! ゴリゴリっ、ゴリゴリってっ、しゅごいっ、しゅごい奥まできてりゅっ、んううう!!」
【セラ】 「んあああっ、いやっ、もう止められるのいやなのにっ、また射精しそうっ、でちゃいそうにっ、なってっ、んぅうう! ああっ! 登ってりゅっ、みるきゅっ、我慢ししゅぎたドロドロみるきゅっ、おちんぽ登ってきてゆぅうう!」
【セラ】 「んほぉぉお! いぐっ、いっ……! ああっ、あっ、またぁっ、またぁあ……!!」
【セラ】 「むりっ、むりですぅ!! こんなの続けられたらっ、頭がこわれてしまいますっ! 耐えられないですぅ!! お願いしますっ、射精っ、射精させてぇっ!」
【ミア】 「あらあらぁ? いつもは、『射精したくないー』って言ってるのにぃ♪ あれは嘘で、ほんとは射精大好きな変態お姫様なのかしらぁ♪」
【セラ】 「それでもいいっ、それでもいいですからぁっ! 射精大好きなっ、変態でもいいですからぁっ! お願いしますぅっ、射精っ、射精させてくださいぃ!」
【ミア】 「でもぉ、私は触りたくないし……♪ じゃあ、手だけ自由にしてあげるからぁ、あとは好きにしたらいいわぁ♪」
【セラ】 「んあっ!?」
【セラ(M)】 「私を拘束している触手のうち、手に絡んでいたものがしゅるしゅるとほどけて……私は、両手を自由に動かせるようになりました」
【セラ(M)】 「それと同時に、頭のなかに自慰行為の知識が浮かんできて……ああっ、これなら射精できます! 苦しいの終わりにできます!」
【セラ(M)】 「私は本能のままに、自由になった両手で焦らされ続けたペニスを力強く掴んでいました」
【セラ】 「んぉおっ♪」
【セラ(M)】 「チロチロと舐められるだけで強い刺激を与えられていなかったペニスに、一気に甘い快感が広がります」
【セラ(M)】 「私は我慢できず、両手を勢い良く上下に動かして懸命に自らのペニスをしごきはじめました」
【セラ】 「んひぁああっ!? あっ、んほぉおお!? きもちいっ、しゅごおおっ! おにゃにぃ、おにゃにぃしゅごいいい!」
【セラ】 「あへぇっ、あへっ、あへぇええ♪ おにゃにぃするのっ、きもちぃいいいっ♪ 敏感なとこっ、しこしこってぇっ、自分の指でっ、いっぱいこしゅるんでしゅぅう♪」
【セラ】 「んふぁあ♪ もっとぉっ、もっとぉ! もっとこしゅりましゅ♪ いっぱいしごいちゃいましゅぅ♪ あひぃいい♪ しゅごいぃぃ♪ これしゅきでしゅっ、おにゃにぃしゅきでしゅぅう♪」
【セラ】 「あああっ、んっ、ひぁああ! 先走りお汁っ、指にからめてぇっ、ぐちゅぐちゅっておちんぽ、どろどろになるまでしごきましゅっ、しこしこオナニーしちゃいましゅうっ!」
【セラ】 「おちんぽっ、おちんぽぉっ! 先走りお汁だらだらのっ、びんびんおちんぽぉっ♪ いっぱいおにゃにーしましゅぅう♪」
【セラ(M)】 「すると、私のオナニーに合わせるかのように、お尻の触手とべろ触手も動き始めました」
【セラ】 「んぉっ、んほおおっ!? 触手っ、アニャルの太い触手ぅ、また動いてるううっ♪ じゅぼじゅぼってっ、激しいのきましたぁっ! んあああっ!?」
【セラ】 「んひぁああっ♪ おちんぽおにゃにぃしながらぁっ、そんなにっ、じゅぼじゅぼされたりゃあっ♪ あなりゅっ、きゅんきゅんしてしまいますぅ!」
【セラ】 「私のっ、私のアナルきゅんきゅんってぇ♪ 触手っ、極太触手うっ、嬉しそうにくわえ込んでましゅっ、ひぁあああ♪ もっとっ、もっと深くまでじゅぼじゅぼしくだしゃいい♪」
【セラ】 「先走りお汁ぅっ♪ どんどん溢れてますぅ♪ んぁああっ♪ いっぱい舐められてっ、吸われちゃってますぅうう♪ ぉほぉおお! んっ、ひぁあああああっ♪」
【ミア】 「すっごぉい♪ 初めてのオナニーなのにぃ、とっても激しくていやらしいわぁ♪」
【セラ】 「んあっ、ひぃ!? らってぇっ、きもちいいでしゅぅう♪ おにゃにぃきもちいいっ、あへぇえ♪ 触手もっ、触手もきもちいいのぉ♪ あにゃるしゅごいっ♪ んぁあ! そこっ、そこぉっ♪」
【セラ】 「あにゃるしゅごすぎましゅぅう♪ んひぃい♪ おちんぽっ、裏側から虐められてりゅみはいでぇっ♪ ひぁああっ! 響くっ、響いてましゅぅう♪ おちんぽにいっぱい響いちゃいましゅう♪」
【セラ】 「んぉおおっ! みるきゅっ、お姫様みるきゅ上がってきたぁ♪ 今度は射精っ、射精しまひゅっ、びゅるびゅるってぇっ♪ おちんぽ射精っ、おちんぽからみるきゅ、たくしゃん出しちゃいまひゅう♪」
【ミア】 「あらあらぁ♪ でもぉ、そう簡単に射精させてもらえるかしらぁ♪」
【セラ】 「んはっ、んぉおおっ! だってもおおっ、おにゃにぃとまらないでしゅうっ♪ 射精すりゅまでっ、お姫しゃまみるきゅどぴゅどぴゅするまでぇっ、しこしことめられにゃいのぉお♪ 触手っ、触手止まってもぉっ♪ 射精っ、みるきゅ射精しましゅぅうう♪」
【ミア】 「んふふっ♪ でもぉ、こんなことされちゃったら……ねぇ♪」
【セラ】 「んぇっ!? ひっ、んひぁあああああ!?」
【セラ(M)】 「突然、ペニスに鋭い刺激を感じました。なにかっ、感じたことのない……」
【セラ】 「んあああ!? 触手っ、おちんぽの先端に刺さってましゅっ!? うそっ、こんなっ! 入ってるっ、おちんぽにぃっ! おちんぽの中にっ、べろ触手入ってっ、んぐぅうう!?」
【セラ】 「んひぃいい♪ しょんなっ、おちんぽの奥まできちゃだめでしゅっ!? しょんなとこっ、入っちゃ駄目なんでしゅぅう!? 中っ、触手にこしゅられてぇっ、んぅうう!? こんにゃのっ、んぁああ♪ いきゅっ、いきゅううううう!!」
【セラ】 「んいいいっ!? これっ、なっ、なんでっ、ひあああっ!? いったのにっ、いってるのにぃいい!? みるきゅっ、みるきゅだせにゃいのぉっ!」
【セラ】 「こんなっ、ひぁああ!? ベロ触手にいっ! みるきゅっ、ぐぐってっ、押し戻されてっ、んひぁあああ!!」
【ミア】 「あらあら、たいへん♪」
【セラ】 「んぐぅうう!? いやっ、ああああっ!? みるきゅっ、みるきゅ出したいんですっ、もう無理っ、無理なんですぅ!!」
【セラ(M)】 「私は、射精したくて、射精したくて……自分のペニスを、狂ったようにしごきつづけます」
【セラ】 「んほおおおっ!? おにゃにぃ止まらにゃいっ、とめられにゃいのぉおっ!!」
【セラ】 「んひぁああ♪ くるしいのにぃっ! みるきゅせきとめられてっ、おちんぽの中苦しいのにぃっ! 手がとまらにゃいんでしゅぅう! しこしこしゅるのとめられにゃいのぉお!」
【セラ】 「ひぁああっ!? いやぁっ、苦しいのにぃ!! きもひよしゅぎてっ、おちんぽおにゃにーとまらにゃいでしゅうう!」
【セラ】 「んひぃい!? んおっ、ひぁああ!? あっ、あっ、あっ、んほぉおお!?」
【セラ(M)】 「せき止められてっ、どうしても精液が出せなくて……そうですっ、この触手、ペニスに刺さっている触手さえ抜いてしまえば……!」
【セラ(M)】 「私は片方の手でペニスを扱き続けながら、もう片方の手で尿道に刺さっている細い触手をぐっとつかみました」
【セラ】 「ひぁああ!? これぇっ、抜いちゃえばぁっ、抜いちゃえば射精できるのぉっ!」
【セラ】 「ベロ触手、おちんぽから引き抜いて射精っ、射精しましゅっ、手でべろ触手っ、引き抜いてぇっ、射精っ、射精ぇえ!!」
【セラ(M)】 「私は、触手を掴んだ手にぐっと力を込めます。すると、そのお尻の中で動いていた触手が怒ったように暴れだして……」
【セラ】 「んほおおおおっ!? おっ、んぎぃい!? お尻っ、お尻の触手うっ、あばれてりゅうう!?」
【セラ】 「あにゃるの触手っ、みりゅく嫌だっていってましゅ!! ひぁああっ!?」
【セラ】 「むりぃっ、無理いいっ! しょんなに暴れられたりゃっ、もっとみるきゅ出したくなっちゃううう! とまらなきゅなっちゃいましゅううう!!」
【セラ】 「んひゃあああああっ!? おちんぽの中のべろ触手も暴れてりゅううう!? おちんぽこわれりゅっ、こわされりゅぅうう!!」
【セラ】 「んほぉおお!? あへぇっ、おちんぽあにゃ、馬鹿にっ、馬鹿になっちゃう!! しょんな、ぐりゅぐりゅしちゃだめっ、だめにゃのぉおおっ!」
【セラ】 「んぎぃ!? んおおおお!? もぉっ、もぉだめっ、射精っ、射精したひっ、引き抜きましゅっ、べろ触手、おちんぽから一気に引き抜きましゅう!!」
【セラ】 「んほぉおおおおおおお!!」
【セラ(M)】 「暴れる触手が、尿道の内部を乱暴にこすりながら一気に抜けていく快感が引き金となって……」
【セラ】 「んひぁああああ!! おちんぽっ、おちんぽぉ♪ みりゅくでりゅっ、でりゅぅううう♪ びゅるびゅるってっ、びゅるびゅるって出てりゅうう♪」
【セラ】 「ひぁああ♪ 射精しゅごいい♪ みるきゅ射精気持ちいいでしゅぅ♪ じぇんぶ出しましゅぅ! おちんぽしごいてぇっ、みりゅくだしきりましゅうう!!」
【セラ】 「んほぉおお♪ まだでりゅのっ♪ お姫しゃまみるきゅっ、とまらにゃいのぉおお♪」
【ミア】 「んふふっ♪ 良かったわねぇ~、いっぱい射精できてぇ♪ とっても気持ちよさそうじゃない♪」
【セラ】 「はぃい♪ しゅごっ、これしゅごしゅぎましゅぅう♪ 射精っ、おにゃにー射精きもひぃいい……♪」
【セラ】 「しあわしぇでしゅっ、射精しあわせぇ♪ お姫しゃまみるく、どぴゅどぴゅ幸せ射精でしゅぅう♪」
【セラ】 「もぉっ、射精できれば幸せなのぉ♪ 私っ、射精できれば幸せですぅ♪」
【セラ】 「射精すきぃ♪ 射精すき、射精しゅきぃ♪ あへぇええぇ……♪」
【ミア】 「あらあら……とうとう壊れちゃったかしらぁ♪」
【セラ(M)】 「私のお尻から、太い触手がずるりと引きぬかれ……同時に、身体の拘束も解かれました」
【セラ(M)】 「快楽で腰が抜けた私はそのまま牢の床へと……精液や愛液の混ざった水たまりへと……びしゃりと崩れ落ちます」
【セラ】 「んぁあ……触手っ、もう終わりなのですかぁ……? いやぁ……もっと、もっとお姫様みるく、射精したいです……」
【セラ(M)】 「私は、無意識にまた……ペニスを握りしめます。もっと射精したい……もっと、オナニーしたい……」
【セラ】 「んああへぇえ♪ おちんぽっ、おちんぽぉ♪ おちんぽおなにーきもちいいですぅ♪」
【ミア】 「あははっ♪ お姫様ったらっ、すっかりオナニー狂いじゃなぁい♪ とっても素敵よぉ♪ あはははっ♪」
【セラ】 「もっとっ、もっと射精しますう♪ お姫様みるく、いっぱい射精しますう♪」
【セラ】 「ああっ、いいっ、きもちいいっ♪ んあっ、んっ、んぅぅうー♪」
【ミア】 「んふふふふっ♪ いいのよぉ、好きなだけオナニーしてぇ♪ 疲れたら、触手の体液で元気にしてあげるからぁ♪」
【セラ】 「はいぃ♪ じゅっとおなにーしましゅぅ♪ おなにーしたいでしゅぅ♪ ああっ、きもちいいっ、きもちひぃのぉ……♪」
【セラ(M)】 「もう私には、誇りも、希望も……関係ありませんでした」
【セラ(M)】 「だって……おちんぽ……気持ちいいですから……。おちんぽだけあれば……本当に幸せなんです……ああ……気持ちいいぃ……」
(おわり)