Track 2

主従関係の締結

//学校のチャイムのSE //ガヤ挿入 先生、ちょっといいですか? あの、大事なお話があるんで、放課後誰もいなくなったら、教室に来てもらっていいですか? くすっ…待ってますから、絶対来てくださいね♪ //ガヤここまで 先生おそーい…! 私、待ちくたびれちゃいましたよ? 女の子を待たせるなんて、ダメな男の人ですね♪ 先生って♪ くすくす…冗談です。 ちゃーんと来てくれたから、怒ってないです♪ え? 大事な話って何かって? 実はー、私先生に相談があって… あの、知ってますか先生? うちのクラス、最近女子のブルマが失くなってるんです。 大体は、体育の授業があった日に、下校の時間になるまでにいつの間にか盗まれてるんですけど… でも、授業中も休み時間も教室には誰かしらいますから、そんな簡単に盗めるわけがないんです。 だから女の子はみんな気持ち悪がっちゃって… それでね、先生。 私、昨日の図工の時間、教室を移動するときに忘れ物しちゃって、一度この教室に戻ってきたんですけどー くすっ…先生あの時、誰もいないこの教室で何をしてたんですか? ちょうどまゆみちゃんの机をガサゴソ漁ってましたよね…? くすくす…そう言えば、昨日まゆみちゃんのブルマが失くなったんです。 知ってましたか? 先生?♪ あーあ…私幻滅しちゃいました。 先生は、とっても優しくて、真面目で、生徒のことを一番に考えてくれる素敵な教師だと思ってたのに。 本当は女の子の汗を吸い込んだ使用済みブルマを盗んで、それを使って一人でえっちなことをしちゃう変態だったなんて… くすっ…わかってるんですよ? 今までのぜーんぶ、先生が犯人だってこと♪ ねえ先生? 先生、私のブルマも盗みましたよね。 私のブルマを盗んで…それで、どんなことしたんですか? 可愛くて、純真無垢な天使みたいな女の子が、体育の授業で使ったブルマで… どんないやらしくて変態なことして、穢らわしい欲望を発散したんですか?♪ 私のおまんこの部分の匂いを嗅いだり、舐めたりして楽しんだんですか?♪ 私がかいた汗の染み込んだブルマで…先生のおチンポしこしこしちゃったりしたのかな?♪ くすくすっ…ほんと最低ですね♪ 気持ち悪~い♪ 先生、わかってますよね? こんなことがもしバレたら…先生の人生、おしまいですよ? もう一生まともな暮らしは送れません。 教師は当然クビ。それどころかニュースになって名前と顔を全国に晒されて、先生の人間関係はもうボロボロです♪ 家族親戚からは縁を切られ、次の仕事も見つからず、一生一人ぼっちですよ? そんなの嫌ですよね♪ くすっ…まだわからないんですか? 先生って意外と頭悪いんですね♪ 先生は、私に脅迫されてるんですよ? もし、先生がブルマを盗んでいたことを黙っていて欲しいなら… 先生、私の奴隷になってください。 あはっ♪そんな間抜けな顔してもダメですよ? 先生に拒否権なんてないんですからね♪ どうせこのまま平凡に暮らしても、女の人に誰にも相手してもらえない変態童貞男として、クズみたいな人生を送るんですから、 それなら私みたいな可愛い女の子の奴隷になって、毎日おチンポいじめられて暮らした方が幸せじゃないですか?♪ それに、私が毎日変態な先生の汚いザーメンを管理して、もう他の女の子に手を出さないように調教してあげれば、世の中の役にも立って一石二鳥ですよね♪ 私も、先生みたいな気持ち悪い男の人を射精管理して、忠誠を誓わせて奴隷として調教する楽しみができるんですから、一石三鳥かもしれません♪ くすっ、お得なことだらけじゃないですか? ねえ、先生♪ とにかく、先生は今日から私の奴隷です。 まあ、クラスのみんながいる前では、今までどおり教師と生徒の関係でいいですよ?♪ でもそれ以外は、先生は私みたいな小さな女の子におチンポと射精を支配される惨めなおチンポ奴隷だってことをよく自覚してくださいね♪ 今日から先生は、私に射精管理されちゃうんです。 射精管理ってわかりますか? 男の人にとって、一番辛くて、一番幸せな調教です。 もう先生には、自由にザーメンをぴゅっぴゅする権利はないんですよ? これからは、私が許可した時にしか、ザーメンを出せないんです。 私はこれから毎日毎日先生のおチンポをいじめて楽しみますけど、先生は私が許可しない限り、どんなに気持ち良くてもザーメンを出しちゃダメなんです。 くすくす…そのうち、先生はザーメンを出したくて出したくて仕方がなくて、もう頭がおかしくなりそうになっちゃいますよ? そうしたら、もう先生は私のモノです♪ 私に射精許可をもらうためだったら、どんなことでもしちゃうおチンポ奴隷になっちゃうんですよ? 私の声が聞きたくて、私に早くいじめてもらいたくて、もう私以外のことなんて考えられないくらい、私に支配されちゃうんです。 普通の男の人は一生体験しないような、そんな惨めで屈辱的で恥ずかしい射精管理…先生に楽しませてあげますね♪ これから苦しくて切なくて我慢できなくなるくらい、たっくさん射精禁止でおチンポいじめられる毎日が始まるんです。 先生が泣きながら「もうザーメン出させてください」って私の脚にすがりついて懇願しても、絶対に許してあげませんよ?♪ 私が十分に楽しんで、先生がもう私無しでは生きていけなくなるくらい立派なおチンポ奴隷になれたら…そしたら、射精を許可してあげます。 想像してみてください、先生。 狂っちゃいそうなくらい射精我慢させられたあとの、たっくさん溜まった変態ザーメンを一気に射精する快感… きっと頭が真っ白になって、よだれを垂らしながらおチンポからザーメンを撒き散らしちゃいますよね♪ くすっ、楽しみですね、先生♪ 先生を立派な変態マゾに…私に支配されることでしか幸せになれない童貞おチンポ奴隷に育ててあげます♪ 嬉しいですよね?♪ あっ、でも私、これでも優しい女の子ですから、ちゃんと先生に選ばせてあげますね。 私の脅迫に屈して、男の人としてのプライドを捨てて、奴隷になりますか? それとも、その惨めなプライドを守って、生徒のブルマを盗んだ最低の変態教師として日本中に晒されたいですか? どっちでもいいですよ? くすっ♪ まあ、どっちにしろ先生が変態で気持ち悪くて生きてる価値もないダメ人間だってことには変わりないですから、 それなら可愛い女の子のおチンポ奴隷として弄ばれて、支配される生活を選んだ方が得だと思いますけど… どうしますか? 10秒待ってあげます。 その間に決めてくださいね。 もし私の射精管理を受けたくないなら、その間に教室から出ていってください。 私の調教を受けるなら、そのままここに残ってください。 //編集で間を作るので、数秒の間でいいです くすっ…ふーん♪ 先生、私に調教されたいんですか? 私みたいな可愛い女の子におチンポ支配されて、自由にザーメンを射精する権利も奪われて、惨めなマゾ奴隷として毎日毎日いじめられて暮らしたいんですか? うわぁ、先生ってとんでもない変態なんですね♪ くすくす…こんな気持ち悪い人が私たちの先生だったなんて、考えるだけで虫唾が走りますよ。 まあ、いいです。 とにかく今から先生は私の奴隷なんですから、覚悟してくださいね♪ 私の命令には絶対服従ですから。 もし逆らったりなんかしたら、私許しませんからね? 先生♪