約束事
それじゃあ、先生には私の奴隷としてのルールを覚えてもらいます。
大丈夫ですよ♪
先生みたいな頭の悪い変態さんにもわかるように、私がやさしく説明してあげますからね♪
まず一つ目のルール。
それは、射精禁止です。
先生はもう私の奴隷、私の所有物なんですから、本当なら息をするのも心臓を動かすのにも私の許可が必要なんです♪
だって、先生みたいな気持ち悪い変態の童貞なんて、生きてるだけで嫌じゃないですか?♪
だから先生は私の許可がないとそもそも存在することも許されない最低の人間なんです♪
あっ、そう言えば私、勝手な先入観で先生のこと童貞だって決めつけてましたけど…別に間違ってませんよね?
そんな気持ち悪いのに、先生のきっと小さくて臭い変態おチンポをおまんこに入れさせてくれる女の子なんているわけ
ないですもんね♪
ああ、別に聞くまでもないですから、説明しなくていいですよ。先生が童貞かどうかは。
むしろ、良いことだと思います。
先生の最低な変態おチンポとセックスしなくちゃいけなかった、そんな可哀想な女の子が存在しなかったというのは
良いことですよね♪
えーっと、話が逸れちゃいましたけど…
とにかく、先生はその存在全てを私に支配されているんですから、もちろん勝手にザーメンを出すことも許しません。
私が許可しない限り、何日でも何週間でも、我慢させますからそのつもりでいてくださいね♪
あ、当然ですけど、夢精も禁止ですから。
先生のザーメンは私の物なんですから、どんな形でもお漏らしすることは許しません。
わかりましたか、先生♪
じゃあ、2つ目のルールです。
2つ目は、毎日私の調教を受けること。
これからは、私が毎日先生のおチンポをオモチャにして遊んであげます♪
毎日毎日先生を射精寸前まで追い込んで、自分が私に支配される底辺の人間なんだっていうことを叩きこんであげますね♪
だから、欠かさず毎日私のところに来てください。
心配しなくても大丈夫ですよ♪
そのうち先生は、ザーメンが出したくてたまらなくて、毎日私の調教を受けることしか考えられなくなっちゃいますから♪
そうやって、私に支配されることの喜びを覚えていくんです。
男の人は、女の子におチンポを支配されることが一番の幸せなんですよ♪
次、3つ目のルール。
私の調教を受けるときは、先生は必ずおチンポを丸出しにして、ガッチガチに勃起させておくこと。
さっきも言いましたけど、先生のおチンポは私のものです。
ですから、私の調教を受けるときは隠さず丸出しにしておいてくださいね♪
それから、私が命令したら先生はいつでもザーメンをどくどく発射しないといけないんですから、いつでも射精できるように、おチンポは必ずカチンコチンに勃起させておいてください♪
くすっ、まあ調教が進んだら、意識しなくてもおチンポの勃起が止まらなくて、大変なことになっちゃうでしょうけど♪
そして、4つ目。最後のルールです。
それは、絶対に私に嘘をつかないこと。
いいですか? もし私に隠れて勝手にオナニーしたり、調教中に我慢しきれなくてザーメンが暴発してしまったりしたら、隠さずに必ず私に報告してくださいね。
あ、大丈夫ですよ♪
先生が、約束も簡単には守れないダメ人間だってことは良くわかってます♪
射精禁止の命令も我慢しきれなくて、私に黙ってオナニーしちゃったりするんですよね、きっと♪
寸止めおチンポいじめに耐えられなくて、簡単にザーメン出しちゃったり…くすくすっ、今から目に浮かぶようです♪
先生はそういうどうしようもない変態なんですもんね♪
だから大丈夫です。
先生のそんなダメなところも含めて、私が調教して上げますから。
そして最後には、私の命令にはちゃんと従うことが出来る、そんな立派なおチンポ奴隷に育ててあげますからね♪
だから、絶対に私に嘘がつかないこと。
正直になんでも告白してください。
そしたらちゃーんと、私がお仕置きして、罵ってあげます。
先生のこと大切に育ててあげますからね♪ くすっ♪