調教中音声1
・ダメです。絶対にイッちゃダメですからね…って、ちょっと! あー! なんか白いの出てきてるじゃないですか! 奴隷の分際で、どうして勝手にザーメンお漏らししてるんですかっ? 私が許可するまで、絶対に射精禁止だってあれだけ言いましたよね? それなのに…あー、もう、先生のバカ!
・はぁ?(笑いながら)何言ってるんですか? ダメですってきゃあっ! や、やだ、先生ザーメン出てる…っ ダメなの! 今日はまだザーメン出しちゃダメなのに…! …もうっ、どうして我慢出来ないんですか? 私みたいな小さな女の子にちょっとおチンポいじられただけで、すぐザーメンお漏らししちゃうんだー? はーあ、ホント早漏ね。ちょっとは情けないとか思わないんですか?
・だーめーでーすー。今日はまだザーメン出せない日ですから。って、えっ、やだっ、ちょ、だ、だめっ! ああっ、ザーメン出てる…! ちょっと、ダメって言ったじゃないですか、先生ぇ…! もう! ほんっとダメなおチンポ…恥ずかしい~ くすくす… って、何やらしい顔してとろけてるんですか? 先生。まずはご主人様に謝りなさい。勝手にザーメンお漏らしして申し訳ございませんでした。でしょう? そういう最低限の礼儀も出来ないようなダメ人間だから、先生って最低なんですよ?
・うわ…くんくん…やだぁ、すっごい臭い…先生のザーメン、どうしてこんなに臭いんですか? しかもほら、見てください。私の白くてちっちゃい手にこんなにくっついて、指でつかめるくらいに濃くてどろどろ…うわぁ~、これが先生のザーメン…この中に先生の子孫を残すための遺伝子が詰まってるんですね♪ くすっ、でも、私の奴隷として女の子のオモチャになるしか能の無い先生の遺伝子なんて、残す価値ないってことはちゃんと自覚しておいてくださいね? そもそも先生が童貞卒業するなんて無理ですし♪ くすくす♪ しかも私の命令を守れずに勝手にお漏らししちゃったザーメンなんて、早漏チンポから撒き散らされたただの汚物以外の何物でもないですよ。
・ちょっと…やだ、私の手がべとべとですよ、先生! どうしてくれるんです? あれだけザーメン出しちゃダメって命令したのに、勝手に出して…。しかも、男の人のいやらしい欲望の塊であるザーメンを、私みたいな小さくて可愛らしい女の子の手にぶちまけるなんて、最低ですよね。自分がどれだけ変態なことしたのか、わかってますか? 大の男が教え子の小さな女の子におチンポ支配されて射精禁止されて、しかもおチンポいじめに耐えられずに勝手にザーメンお漏らししちゃったんですよ? ああ、なっさけない! 先生、そんな堪え性のない早漏チンポのくせに、今までよくも偉そうに教師面(づら)できたものですね。ほんと、どこまでも見下げ果てました。
・うふふっ、先生、包茎おチンポの皮の中に、まだザーメン残ってますね♪ こうやってオナニーした後ザーメンがこびりついたおチンポをそのままにしてちゃんと洗わないから、先生のおチンポってこんなに臭いんですね♪ くすっ、どうせえっちなゲームとかオナホールとか使って、女の子にちゅぱちゅぱフェラしてもらうこと想像したりしてるんでしょうけど、こーんなくっさいおチンポ、しゃぶってくれる女の子なんていませんよ? ていうか、先生のことまともに相手してくれる女の子はいません♪ 私が保証します♪