調教中音声2
・ダメです。イッちゃだめですよ? おチンポ気持よくてザーメン出そうでも、絶対にダメです。その苦しみをよーく味わってくださいね♪
・ダメ! 絶対にザーメン出しちゃダメですよ、先生! 我慢です! 先生には自由に射精する権利なんてないんですからね♪
・だからイッちゃダメって言ってるじゃないですか。何回言われれば覚えるんですか? 先生って本当に早漏なんですね…。最低ですよ。
・何言ってるんですか? え? イきそう? くすくす…こんなのでイきそうになっちゃうんですか? あはは♪ それって冗談ですよね♪ …もし本当だとしたら、先生って正真正銘の早漏のクズですね。
・イきそうです~? 何を甘えたこと言ってるんですかー? 私が許可してないのに、ザーメン出せるわけないですよね? ダメですよ? どんどん追い詰められる射精禁止の快楽地獄で、せいぜい苦しんでくださいね♪
・ええ~?(笑いながら) 先生ってすぐザーメン出ちゃいそうになるんですね♪ 情けなーい。くすくす…っ こんな早漏な変態チンポ、女の子のおまんこに入る資格ないですよ? 男の人失格です♪
・だからザーメン出しちゃダメって言ってますよね? イくなって言ってるんです。わかりますか、先生。先生は射精禁止されたまま、私におチンポいじめられて女の子みたいにいやらしいよがり声を上げていればいいんです。それ以外のセリフは必要ありません。
・だーめ♪ くすくす…残念でしたねー先生♪ 先生は私の奴隷なので、どんなに気持ちよくてもどんなにザーメンが溜まっても、自由にザーメンぴゅっぴゅする権利はないんですよ♪ そうやっておチンポいじめの快楽に一人でのた打ち回っててくださいね♪
・あれー?♪ 先生どうしたんですかー? こんなので簡単にイきそうになっちゃって…くすくすっ♪ 先生ったらおチンポはまるで子供みたいに敏感なんですね♪ かわいいー♪ …なんて言ってもらえると思いました? 先生の場合は、単に気持ち悪いだけですよ?
・イッちゃだめ。我慢しなさい。わかりますか? 私、許可してないですよ? どんなに私のおチンポ手コキが気持良くても、先生は歯を食いしばってザーメンが溢れないように我慢してください。ふふっ♪ そうやって毎日先生を苦しめるのが目的なんですからね♪