Track 25

命令遂行

はい、今日の調教はこれでおしまいですよ、先生? くすっ…もっといじめて欲しそうな顔してますけど…でもダメです♪ 今日はこれ以上おチンポ触ってあげません。 もちろん、先生も自分で触って気持ちよくなるなんて許しませんからね。 射精管理は、先生の意思は関係ないんですよ? 私の思うがままに、先生の情けないおチンポを支配して弄ぶんです。 私がどんなに先生のおチンポにえっちで気持いいことしても、許可がなければ射精しちゃダメだし、 先生がどんなに私におチンポいじめしてほしくても、私がNOと言えば我慢するしかないんです♪ どうですか? 惨めな奴隷の気分は? くすくす…♪ そうやって毎日従順に私に服従して、ちゃんと言うことを聞いていれば、明日はもっともっと辛い調教になりますからね♪ くすっ、もうおチンポ疼いて仕方がないんじゃないですか? 調教中も、イきたくて仕方がなかったんじゃないですか? でも、明日は今日よりもっとザーメンが溜まっちゃって、今日よりもっと苦しくなるんですよ?♪ 頭の中がいやらしいことでいっぱいになって、金玉に溜まったどろどろのザーメンを包茎チンポから撒き散らしたくて仕方がなくなるんです…♪ そしたらもう、ザーメンを出すためならどんなことでもしちゃう、最低のザーメン奴隷の出来上がりですね♪ 先生がそんな気持ち悪いマゾ奴隷に堕ちるまで、私が射精禁止して徹底的にいじめてあげます。 くすっ、先生もそろそろ気づいてるんですよね? ザーメンを出せないその苦しみが、実は幸せなんだってことに… だってそうですよね? 私におチンポ支配されて、ザーメンも自由に出せなくて、男の人として辛くて辛くてどうしようもないような酷いことを 私に毎日されてるのに、それでも嬉しそうにおチンポ丸出しにして私のところに通ってるんですもんね♪ こうやって射精管理されたあと、溜め込んだザーメンを一気に射精する快楽を想像したら、途中で逃げ出すこともできなくなっちゃったんですか?♪ くすくす…先生って本当にえっちなんですね♪ 気持ち悪い… きっと臭くて汚くてどろどろのザーメンを包茎チンポから垂れ流しながら、だらしなく開いた口からはよだれを垂らしてよがり声をあげるんでしょうね♪ そんな醜くていやらしい最低の射精を、私みたいな可愛い教え子の女の子に強制されるなんて…くすくすっ でも良かったですね、女の子のおまんこに入れてザーメン注ぎ込むことなんて一生ない先生のダメチンポにも、私のオモチャとしての存在価値ができたんですから。 さて、じゃあ私はもう帰りますけど、当然帰った後も射精禁止ですから、忘れないでくださいね。 どうせ気持ち悪いロリコン先生のことですから、クラスの他の女の子を見ておチンポムラムラ欲情させちゃうんでしょうけど、一人で小さなおチンポしこしこして 勝手にオナニーすることは絶対に許しませんから。 私に捨てられたくなかったら、命令は絶対に守ってくださいね、先生♪ それが、先生の幸せのためでもあるんですよ? 大丈夫です。先生は私がちゃーんと幸せにしてあげます。 一生私に忠誠を誓うザーメン奴隷として、いじめて、嫐って(なぶって)、弄んであげます。 だから安心して、もっと変態で気持ち悪いところ、晒してくださいね♪ それじゃ、また明日。 明日はもっと辛いことしてあげますね♪ さようなら、先生♪