Track 26

暴発時

はぁーあ(ため息)…私、残念です。 せっかく先生のこといじめて、男の人として女の子に支配される喜びを教えてあげようと思ったのに…。 それなのに、せっかく溜めてたザーメン出しちゃうなんて… こんなんじゃ、私のザーメン奴隷として失格ですよ? ご主人様の命令に従えない奴隷なんて、何の意味もないと思いませんか? そのまさに何の意味もない存在が、先生なんですよ? 先生は、ちゃんと私との約束を守ってくれると思ってました…。 でも、先生は約束も守れないような最低の人間だったんですね。 まあ、先生は先生なりに、早漏チンポがザーメンお漏らししちゃうのを必死で我慢してたんですよね? 先生だって、私の命令に逆らいたくて逆らったわけじゃないんだって、思うことにします。 だって私先生の飼い主ですから。 先生のダメなところも、ちゃんと受け入れてあげないとダメですよね♪