Track 28

共通部

はぁ~あ(残念そうなため息)…どうして、我慢してくれなかったんですか? 私の調教じゃ嫌だったんですか…? せっかく射精管理もいい感じで進んでたのに、もったいないですよ。 先生、ザーメン出して気持ち良かったですか? でも、私の命令に従って、許可がもらえるまでもっと頑張って、私のためにザーメンを貯め続けたら… そしたら、先生が勝手にザーメン出しちゃったのとは比べ物にならないような、すっごく気持ちいい射精ができるんですよ? 女の子に支配されて、射精管理されて苦しんだ後にしか味わえない、男の人としての最高の快楽…それを先生にも体験させてあげようと思ったのに…残念です。 その快楽を一度知ってしまったら、もう忘れられないくらいですから♪ 先生は、私なしでは生きていけなくなっちゃいますよ?♪ くすっ、それに先生は、途中までとは言え私の射精管理を体験しちゃいましたもんね♪ もう普通の男の人には戻れないです。 私におチンポを支配される幸せ…今は何とも思ってなかったとしても、段々と頭から離れなくなっていきます。 何が先生にとって一番幸せなのか、思い知ることになりますよ♪ 今回は、残念ながら途中で失敗しちゃいましたけど、大丈夫です。 最初に言いましたよね? 私が先生を立派なザーメン奴隷に育ててあげます。 もう先生は逃げられないんですから♪ だから先生も諦めないで、また射精管理を受けてくださいね♪