強制射精
さーて、…くすくすっ♪
でも、先生が私の命令を守れなかったのは事実ですよね♪
先生は私に調教されてるんですから、当然、いけないことをした時には罰を与えますよ?
わかってますよね? 私の管理してるおチンポなのに、先生は勝手にザーメン出しちゃったんですから♪
くすくす…あ、そう言えば私、まだ先生にちゃんとごめんなさいしてもらってませんよね。
ほら、先生? ご主人様にちゃんとお詫びしてください。
…何やってるんですか? 奴隷が謝るときは、土下座でしょう?
すっごい年下の女子生徒の足元に土下座して、惨めなお詫びしてみてください♪
んー、そうですねー…「申し訳ありませんでしたご主人様。奴隷の変態マゾチンポに好きなだけ罰を与えてください」って言って謝ってくださいね♪
…なんですかー? 聞こえませんけど!
ほんと先生ってもごもご言ってばかりで何話してるのか全然わからないんですよね、いつも。
喋り方まで気持ち悪いなんて、人として終わってますよ、くすくす…
ほら、もっと大きな声で、もう一回!
さっさと謝りなさい、先生。
…くすっ♪
へー? 先生の童貞チンポに、好きなだけ罰を与えて欲しいんですか?
ふふっ、そうなんですね♪
じゃあいいですよ?
私にもご主人様の責任ってものがありますし、ちゃーんと先生のその情けないおチンポにお仕置きしてあげますね♪
先生、そんなにザーメン出すの大好きなら、先生がもう許してくださいって泣き出すまでザーメンぴゅっぴゅさせてあげます。
今日まで溜めてた金玉の中のザーメンも、先生が我慢しなかったから台無しですし、これからぜ~んぶ吐き出して、捨てちゃいましょうね♪
これから先生には、私の見ている目の前で、金玉空っぽになっておチンポから何も出なくなるまでオナニーし続けてもらいます。
え? いつもみたいに? そんなことしてあげるわけないじゃないですか。
どうしてわざわざ私が先生のおチンポを気持ちよくさせてあげないといけないんですか?
これはお仕置きなんですから、先生を喜ばせるためにするんじゃないんですよ?
先生が自分でその恥ずかしい童貞チンポをくちゅくちゅしごいて、金玉空っぽになるまでザーメン連続射精するんです。
射精する度に、私が先生のザーメンをチェックしますからね♪
透明のおつゆしか出なくなって、ザーメンタンクが空っぽになるまで許してあげません。
くすくす…辛くて辛くてたまらない強制連続オナニー…先生がどんな顔で自分のおチンポいじめ続けるのか、今から楽しみです♪
さあ先生、金玉空っぽになるまで終わらないおチンポいじめの刑、始めましょうか。
あと何回射精できるかなー?♪
ほら、何してるんですか?
私が最後までちゃーんと見ててあげますから、オナニー始めてください。
先生の何の価値もない可哀想なザーメン、私の目の前で撒き散らしてくださいね♪