Track 31

焦らし

//日数設定時 とうとう今日ですね、先生♪ 今までずっと我慢して溜め込んできた、私のための童貞ザーメン、とうとうぴゅっぴゅできるんですよ?♪ くすくす♪ 先生すごい顔ですね♪ 発情しきったオスの顔してますよ? もう頭の中がえっちなことでいっぱいになってるのがよくわかります。 くすっ♪ いやらしいザーメン奴隷のできあがりですね♪ //yn nなら脱落時会話へ //yなら以下 先生、今まで私の調教を受けて、幸せでしたか? 先生って、どうせ毎日オナニーしてたんですよね? それが突然絶対にザーメン出せなくなって、毎日のオナニーも我慢して、授業中に女の子の体に欲情しても、おチンポ反応させながら我慢してきたんですよね♪ そんな風に日が経つにつれてどんどん辛くなっていくのに、私の命令で毎日おチンポいじめられて…何度も何度も寸止め地獄を味わいましたよね♪ でも絶対に射精はさせてもらえなくて…イきそうになる度に私に罵られて、あざ笑われて♪ そんな射精管理も、今日で終わりですよ? くすくす…先生の包茎おチンポ、もう触らなくても分かるくらいにカチンコチンですね♪ 今女の子の柔らかい手でしこしこされたら、すぐに爆発しちゃうんじゃないですか? でも、まだダメですよ? 私がイけって言う瞬間までは、射精禁止ですからね♪ ふふっ、ほーら、先生の奴隷チンポ握っちゃいますよー? どうですか? 触られてるだけで気持いいでしょう? 女の子におチンポを支配されて、射精をコントロールされると、こんな快楽を味わえるんですよ? 私に触られてるだけでもうこんなに気持ちいいのに、これから金玉の中のザーメンをぜーんぶぴゅっぴゅしちゃうんです。 今までどんなに出したくても出せなかった先生の変態ザーメン…やっと射精できるんですよ?♪ 想像してみてください。どんなに気持ちいいでしょうね♪ おチンポの中を、ザーメンがびゅるるーって昇ってきて…どくんっ、どくんっ、ってザーメンが飛び出る度に、もの凄い快感が迸るんですよ♪ しかも、我慢に我慢を重ねた射精は中々終わらないんです。 ザーメンが一回ぴゅって飛び出すだけでもすごい快感なのに、それが何回も何回も、おチンポが脈打つ回数だけ頭が真っ白になって、先生はよだれを垂らしながら想像を絶する快感に飲み込まれちゃうんですよ…くすっ♪ ねえ先生? こーんなに気持ちいい快楽の世界に辿りつけたのは、誰のお陰ですか? 私ですよね♪ 私のザーメン奴隷として、おチンポを管理してもらえたから、こんな幸せを味わえるんですよ? これで先生もようやくわかりましたよね。 男の人は、女の子に支配されないと幸せになれないってこと♪ 同時に、もう先生は普通の男の人じゃなくなっちゃったんです。 先生はもう、人間以下のザーメン奴隷。 私のためにザーメンをぴゅっぴゅしてのたうち回る、惨めなオモチャですよ?♪ もう二度とまともな生活には戻れません。 だって私に射精管理してもらえないと、満足する射精ができないんですから♪ 一人でオナニーしたって、先生はもう満足できないんです。 先生は、私無しでは生きていけない体になっちゃったんですよ♪ 私の奴隷になる。ということが、どういうことはよーくわかりましたよね♪ あっ♪ そうだ♪ 私、とーっても素敵なこと思いつきました! すっごくいやらしくて、えっちな意地悪ですよ? 先生は私の奴隷で、私の許可なしでは何も出来ないんだってことを、心の奥の奥にまで刻み込んであげますね♪ 先生のおチンポも、体も心も、ぜーんぶ私のモノだっていうことを、嫌というほど思い知らせてあげます。 私さっきまでは、今日で射精管理を終わりにしてあげようと思ってましたけどー… ふふふっ♪ やっぱりやーめた♪ まだまだ終わりにしてあげません♪ ぷっ♪ あははっ…♪ 先生、何ですかその顔♪ いいですよ? 泣いちゃっても♪ 土下座して必死に射精許可を懇願したり、子供みたいに駄々をこねて泣きわめいたりしてもいいですよー?♪ くすくす♪ で・も、ぜったい、ぜーったい許可してあげません。 そうですねー、今日の調教で、上手に私を楽しませることができたら、明日はもしかしたら許可してあげるかもしれませんよ? もちろん、先生のおチンポがあんまり情けないと私もご機嫌ナナメになっちゃって、明日もザーメン出させてあげないかもしれませんけどね♪ まあ、その年で未だに童貞の先生のことですから、女の子を楽しませるなんてそうそう簡単にできっこないでしょうけど。 わかってますよね? 私の命令は絶対ですよ? どんな時でも、私が射精禁止だって言ったら、先生は絶対にザーメン出せないんです。 逆らったら許しません。 先生にはそんな権利ないですからね♪ //命令決定へ