Track 32

射精許可

あ、先生来ましたね♪ くすくす…今日の先生、授業中もずーっとえっちな顔してましたね? まあ、昨日あれだけ我慢してた射精をさらにお預けされちゃったんですから、当然ですよね♪ どうですか? どんなにおチンポが疼いても、ザーメン出したくてたまらなくても、私の許可がないと絶対に出せない惨めな奴隷の気分、堪能できましたか? //yn nなら脱落時会話へ //yなら以下 くすくす…教室で、女子生徒たちの視線を浴びるだけで興奮しちゃいましたか? 女の子たちの可愛い声で名前を呼ばれる度に、おチンポがぴくんぴくん反応しちゃったんじゃないですか?♪ まだ成長しきってない女の子の体を舐め回すように見ながら、キツキツのおまんこにおチンポぐちゅぐちゅ突っ込んでザーメン射精したい! なんて妄想してたりして♪ それでも、今日こそ最高に気持ちいい射精をさせてもらえるのを期待して、おチンポ抑えこんで放課後まで我慢したんですよねー?♪ うふふっ、ぜーんぶそのえっちな顔に書いてありますよ♪ もうおチンポもガッチガチですね…我慢汁がどんどん溢れてきて、垂れちゃってる… くすくす…♪ もう自覚してるんじゃないですか? 私の命令ならどんなことでも従っちゃう、いやらしいザーメン奴隷になっちゃったってこと♪ 私なしじゃもう生きていけないでしょう♪ くすっ♪ そうですよ? 先生は一生童貞のまま、私に弄ばれ続けるんです。 今日はその奴隷調教の仕上げの日。 思いっきりザーメン出させてあげますからね。 私のために金玉に貯め続けた、臭くてどろっどろの変態ザーメン、ご主人様の目の前で撒き散らすんですよ? 射精禁止されるだけが射精管理じゃないんです。 私が射精しろって命令したら、先生はいつでもどこでも、何回でもザーメン出さないといけない…それも射精管理なんです♪ くすくす…っ、だから今日は、金玉が空っぽになって、ザーメンが一滴も出なくなるまで許してあげませんよ? ほら、はやく準備してください。 くすくす…じゃあ早速射精してもらいますね♪ 私が10から0まで数えますから、0で射精してください♪ わかりました? じゃあ、いきますね♪ //カウントダウン あはっ♪ うわぁ、出てますねー♪ 真っ白でどろどろで濃いザーメンが…びゅびゅーって♪ くんくん…すっごい臭いですよ♪ 量も多くて、いやらしい♪ くすくす…先生の顔、とろとろにとろけちゃってますね?♪ どうですか? こーんなに気持ちいい射精、今までにしたことありますか? マゾザーメンがおチンポの中をどくんっ、どくんっ、って通り抜けていく度に、先生の脳みそが快楽で真っ白になって… おチンポが壊れちゃいそうに気持ち良くて、背筋がぞくぞくして体も震えて… これが、女の子に支配されないと味わえない、男の人の最高の幸せなんです♪ 先生もやっと体験できましたね♪ くすくすっ…じゃあ、もう一回射精しましょうか♪ …くすくす、わかってますよね? 今日は金玉空っぽになるまで終わりませんよ♪ イッたばかりで敏感になった童貞おチンポ、まだまだ休ませてあげません。 くすっ♪ ザーメン一滴も出なくなるまで、先生が泣きながら「もうザーメン出ないですぅ」って謝るまで、許してあげませんからね♪ また10数えてあげますから、0になったらザーメンぴゅっぴゅしてください。 先生の童貞チンポ、強制連続射精で壊れちゃったりして♪ くすくす…さあ、覚悟はいいですか? //カウントダウン あはっ、また出ましたねー♪ やぁん♪ 先生、そんなえっちな声出して、おチンポそんなに気持ちいいんですか? ほら、二回目なのにまだザーメン濃厚ですよ? 真っ白だし、匂いもとってもいやらしい… 見てください、教室の床が先生のザーメンでどろどろですよ? くすくす…♪ 最低の変態教師ですね、先生?♪ 女の子に支配されて、脳みそが焼き切れるようなマゾ射精でよがり声をあげる先生…なかなか可愛いですよ♪ ほら、ちゃーんとおチンポしごいて、最後までザーメン絞り出してください。 全部出ましたか? じゃあ、また次の射精ですよ? くすっ♪ えー? どうしたんですか? だーめ♪ まだまだ終わりませんよ? 先生の金玉空っぽにして、おチンポがバカになっちゃうまでいじめるんですからね♪ はーい、じゃあまたカウントダウンしますから、必死でおチンポくちゅくちゅしてくださいね? //カウントダウン うわぁ、また出た~♪ くすっ♪ あははっ、先生ったらもう息も絶え絶えで、おチンポびくんびくんさせながらザーメン出してる…かわいいー♪ ふーん♪ まだ白いの出るんだー♪ まあ、あれだけザーメン溜めましたもんね♪ ほら、どうですか? 先生♪ 女の子に強制的に何度も何度もオナニーさせられる気分は♪ もう嫌ですか? おチンポ限界ですか? くすくす♪ でもまだ終わらないんですよー? だって、ほら、ザーメンまだ出てますよね♪ 先生のおチンポから透明のおつゆしか出なくなるまで、徹底的に射精してもらいますからね♪ はーい、じゃあまた数えちゃいますよー? ほら、おチンポ握ってください♪ あはっ♪ そんな顔されたら、もっと意地悪したくなっちゃうじゃないですか♪ じゃあ、次もとっても気持ちいいお射精しましょうね♪ 先生♪ //カウントダウン //ギブアップ ええ~、もう終わりなんですか? もうザーメンタンク空っぽですか? 本当に~? …むー、もう、仕方ないですねえ。 まあ、次からはもっともーっと先生のこといじめて楽しむことにしますから、今日はこれで許してあげますね♪ ほら、今日金玉空っぽになるまでザーメンぴゅっぴゅしたんですから、また私のためにザーメン溜めなきゃいけないですもんね♪ 今度はもっと先生を苦しめてあげます♪ ふふっ♪ 今度はどんなことしようかなー? 私、男の人をどうやって苦しめようか考えてる時が、一番幸せなんです♪ 先生も、今日は私にどんないやらしくてえっちで辛い調教されちゃうのかなって想像してる時が一番幸せですよね?♪ くすくす♪ そんな顔してもダメ♪ 先生がどうしようもない変態マゾだってこと、私はちゃーんとわかってるんですから。 まさか、まだ自覚がないなんて言いませんよね? まあいいですよ? 試しに、普通の男の人に戻れるかどうか、挑戦してみたらどうですか? くすくす…また前みたいに、一人で普通のオナニーをしてみれば、先生も嫌というほど実感するはずです。 …もう、私に支配されて、辛い辛い射精管理を受けた後の射精じゃないと満足できないってことを♪ 先生は、そんな変態ザーメン奴隷として、女の子に支配される喜びをおチンポに刻み込まれちゃったんです♪ この快楽を一度知ってしまったら、男の人はみーんなマゾ奴隷になっちゃうんですよ♪ だから、そんなに普通の男の人として暮らしたいなら、いいですよ? せいぜい無駄なあがきをして、惨めなマゾ奴隷の本性に疼くおチンポを寂しい一人オナニーで慰めてみてください。 くすくすっ、そうやって私無しじゃもうどうやっても満足できないってことに気づいたら、またここに来てくださいね。 そしたらまた、先生が泣いちゃうくらい辛くて苦しい射精管理で、童貞おチンポを喜ばせてあげます。 今日味わったような頭がおかしくなっちゃうほどの射精の快楽を、何度でも味あわせてあげますからね♪ それじゃあ、先生、さようなら♪