『①ごめんね……でも御主人様のおちんちんがないと私はもう……』
あ、こんにちは……最近、少し忙しくて中々会えませんでしたけど、調子はどうですか?
体壊したりしてないですか?
その様子だと元気そうでよかったです。
ふふ、それにしてもこうやって私のお家で遊ぶのも……久しぶりですね。
こんな、本ばかり読んでいる女の子の事、好きになってくれて本当にありがとうございます。
このところ、会えなかったお詫びに……昔、あなたからうけた告白の返事代わりにしたあれをしてあげます。
えっ、何をするかって?
もう……忘れちゃったんですか、これですよ。
優しく、私の両手であなたの手を優しく包むように握って……あなたの優しさ……温度が伝わってきます。
こんな、何の取り柄もない私の恋人になってくれて、ぬくもりをくれてありがとうございます。
でも……ごめんなさい……私……あなたに隠れて生ハメ中出しセックスを何回も、何回もしました。
いま、あなたの手を握ってる両手で御主人様の極太ペニスをしごいて……。
あなたと愛しあった私のあそこ、オマンコはもう貞操帯で御主人様専用の便器にされていて……もう、あなたとセックスする事は出来ないようになっています。
そんなに驚いて……ごめんなさい、ショックだったと思います。
でも……でも、もう、あのおちんぽがないと私……ダメなんです。
あの凶悪おちんぽ、まるで官能小説から出てきたような、どんな愛もおちんぽで支配してしまう悪魔のようでした。
あ、あぁん……あぁ、また、また、あのおちんぽ欲しいです……ごめんなさい……あなたの前でこんな事言ってしまって。
だけど、仕方ないんです。
あんなセックスを味わってしまったらもう……あの方の、御主人様のおちんぽの事しか考えられない淫乱おちんぽ中毒の肉便器になってしまいます。
私の子宮の弱い所を何回も、何回も……あぁ……ごめんなさい、ごめんなさい……でも、御主人様のおちんぽ気持ちよすぎて
最近忙しかったのもずっと、御主人様と何度も何度も濃厚な浮気セックスをしていたからです。
それで……一つお願いがあります……寝取られマゾって知ってますか?
恋人とセックスするよりも、浮気セックスでオナニーするほうが興奮する変態さんの事で……あなたにはそうなって欲しいんです。
つまり……私と御主人様のセックスのお話を聞きながら……オナニーしてくれませんか?
御主人様に命令……されてしまったんです……恋人の寝取られマゾ化調教を。
浮気生ハメセックスのお話でオナニーしているあなたの動画を提出せよ、と。
それで……一本動画を送るごとに、一回、私の貞操帯が外されて御主人様のおちんぽを恵んで貰えるんです。
そして、あなたが真性寝取られマゾの、セックスより浮気話でオナニーするのが好きな変態さんになってもらえたら貞操帯から解放されるんです。
こんな事頼んで、ごめんなさい。
でも、私、どうしても御主人様のおちんぽが、おちんぽが欲しいんです……だから、寝取られマゾになってくれさえすれば……一緒にいる事は出来ます。
もちろん、私の体は御主人様のモノだから……二度とセックスも出来ないし、裸も見せられませんけど……。
最初は我慢していました……あなたにこんな酷いお願いをするなんて……出来ませんでした。
でも、御主人様のおちんぽがない生活は、あのセックスを思い出してオナニーする事すら出来ない生活は耐えられないんです!
だから、私のために……恋人の浮気セックスのお話を聞きながら惨めにオナニーする事しか出来ない、せんずり専用寝取られおちんちん持ちの変態マゾになってください……お願いします……。