Track 2

『②私のために……惨めな寝取られマゾオナニーしてください』

こんな私の勝手なお願い……聞いてくださってありがとうございます。 じゃあ、脱いでおちんちんだけになってください。 ありがとうございます……じゃあ撮影を……えっ、ホントにあなたのおちんちん……勃起しています。 あんな話をした後なのに、興奮してしまったんですか? やっぱりあなたの写真を見せた時に御主人様が言っていた通りでした、マゾの気質があるって。 あっ、あなたの小さいおちんちん……ピクって……しました、こんな酷い事しようとしてるのに。 私は御主人様のおちんぽ気持ちよすぎて浮気セックスを申し訳なく思ってたのに……私の恋人がこんな変態さんだったなんて……でもたすかりました、ありがとうございます。 これなら、また御主人様のおちんぽでハメてもらう事ができそうです。 また、おちんちんがピクピクってしましたね。 寝取られせんずりが楽しみで仕方ないんですか? でも、いざやるとなると一体どうすればいいのでしょうか? 待たせてごめんなさい……ええと、じゃあ御主人様に電話して聞くので 何をされるか想像しながら少しまってください。 御主人様ですかぁ? お忙しい所、私のような卑しい雌奴隷の肉便器とお話して頂きありがとうございますぅ。 それで、今、私の恋人をご命令通りに寝取られセンズリが大好きなマゾに調教しようと思っているのですが……どうすればよろしいでしょうかぁ……えっ、はい、そこまでサービスしてもいいのですか? わかりましたぁ。 あの、それで……しっかり映像を送りますのでどうかこの貞操帯を外してぇ、また、頭がバカになっちゃうまでぇ……してくださぃ。 は、はい、ありがとうございますぅ。 また、この淫乱雌奴隷のオマンコに心ゆくまで中出ししてくださぃ。 お待たせしてごめんなさい。 ええと、御主人様は小説みたいに自分がどんな感じで肉便器にされていったかを語ればいいとおっしゃっていました。 だからあなたは……その……話で、オナニー……センズリしてください。 御主人様からお許しが出たのサービスで、今はいている私のパンツを渡します。 ここに来る前も御主人様に生ハメしてもらいましたので……私のオマンコ汁と御主人様の精液が混じり合ったお汁のニオイがすると思います。 ですから、それを嗅いだり、もしくは、おちんちんに巻いてシコシコしながら、御主人様の性処理道具にされている私を想像してせんずりを楽しんでください。 ええと、準備出来ましたか? じゃ、じゃあ、始めます、ね。 始めて御主人様にあったのは……バイト先の古書店でした。 彼はそこの店長さんで……恋人がいるって言っても無理やりせまってきて……犯されてしまいました。 その……極太おちんぽはあまりに気持ちよくて……一突きされる度にあそこが、オマンコがキュンキュンして、頭が真っ白でおかしくなってしまうほどで。 それは、あなたとのセックスで一度も感じた事がない程すごくて……。 そして最初は無理やり犯されていただけなのにいつのまにか、自分から腰を振って自らおちんぽ求めるようになってしまいました。 そこから、私はあなたの恋人でありながら、裏切りセックスが大好きな御主人様のおちんぽ中毒の雌奴隷になってしまいました。 本当に、裏切ってしまってごめんなさい。 でも、あんなおちんぽ味わちゃったら……もうあなたの小さいおちんちんじゃ満足出来ません……あれをハメてもらう為なら何だってしちゃいます。 今みたいに……大切な人に惨めな寝取られせんずりさせて、その様子を撮影するみたいに。 でも……いいですよね、そんな気持ちよさそうにシコシコしてるなら……問題、ありませんよね? このまま、私のために浮気パンティを使いながらの寝取られせんずりで、後戻り出来ないくらいの寝取られマゾになってください、お願いします。 話を続けますね……私がおちんぽ中毒になってから、御主人様と色々してきました。 例えば……御主人様は包茎なので、その皮を剥いてチンカス掃除をしたりしました。 御主人様のチンカスもおいしすぎて……チンカス中毒になってしまって……私の口はオマンコ兼チンカス掃除機にされてしまいました。 それから、あなたとのデート中に遠隔バイブを使って虐めてくださったり。 そう……あの時、体調が悪いのかと気づかってくれたあの時です。 [ごめんなさい、あの時からもう……私は御主人様のおちんぽ奴隷として変態調教されていました。] あとこの胸も……ずっといやらしく躾けられて……きっとあなたが最後に見た時よりも大っきくなっています。 もう、アソコも胸も御主人様専用なので……裸の姿を直接は見せられませんけど、服の上からでもわかるくらいになる頃には取り返しのつかない変態おっぱいになってると思いますので、楽しみにしていてください。 ふふ……気持ちよくシコシコしてますね……寝取られせんずりが癖になったマゾおちんちんにどんどん変わっているみたいですね……ありがとうございます。 そのお礼にこれから、御主人様との生ハメセックス、それもついさっきしてきたのをお話してあげます。 今日のバイトが終わった後ぉ、何時も通り、御主人様は私を薄暗い倉庫に連れ込んで……今日は大きくなった胸をおもちゃのように揉みしだかれながら乱暴にバックからおちんちん恵んでもらいましたぁ。 それでぇ、何回もぉ、何回もぉ……あぁん、思い出しただけで私のオマンコがキュンキュンしてぇ……また御主人様の極太おちんぽ欲しくなってきちゃいましたぁ。 ふふ……またこの後もぉ……御主人様に生ハメしてもらいたいのでぇ……寝取られせんずり頑張ってください、お願いしますぅ。 それでぇ、最初は何時も通り舌をいれられて頭がどうにかなりそうな強引な濃厚浮気キスしちゃってぇ……そこからぁ……私の淫乱おまんこじゅぽじゅぽされてぇ、最後には精液を中にどびゅ、どびゅってぇされてしまいますぅ。 セックス中は御主人様の命令で何回もぉ「恋人の粗末なおちんちんはもういりませぇん、もっとぉ、もっとぉ、御主人様の極太おちんぽぉ……くださぁい!」って言わされて幸せになってぇ。 最後にわぁ「もう恋人には惨めな寝取られせんずりしか許しません、絶対セックスも裸さえ見せませんからぁいかせてぇくださぁいぃ」って誓わされながら中出しされましたぁ……!