Track 3

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『③私のために寝取られマゾになってくれて……ありがとう……』

惨めな寝取られせんずり……気持ちよかったですか? ふふ、その感じだと……良かったみたいで嬉しいです。 本当に……私の為に真性寝取られマゾのセンズリ中毒になってくれて本当にありがとうございます。 だから、これからも、寝取られ話で興奮する。 ううん……それどころかセックスよりも自分の恋人が他の男の人達に肉便器にされてるのを想像して一生懸命シコシコとセンズリする方が興奮する変態さんになってください。 その短小おちんちんが取り返しのつかないくらいの寝取られマゾペニスに変わっていく度に、私は御主人様の極太おちんぽ恵んでもらって気持ちよくなれますし、あなたも新しい寝取られセックス話でマゾおちんちんを気持ちよくシコシコ出来ますから……。 だから、これからも……御主人様に寝取りの優越感を与える為だけの、寝取られる為だけのマゾ恋人として、私とずっと一緒にいてください。 ダメ……ですか? おちんちん、ピクッてしましたね……ありがとうございます、私のこんなひどい提案を受け入れてくれて。 そして、ごめんなさい。 これから、あなたをもう二度とセックス出来ない寝取られセンズリ奴隷にしてしまって。 でも……それがいいんですよね、変態さん。 じゃあ、最後にもう一つ、その短小マゾおちんちんに命令してあげます。 それは……次にあう時までオナニー禁止です。 私は御主人様とエッチしてオマンコに精液を注ぎ込まれて気持ちよくなっているのに あなたは、それを想像しながら悶々として、それでもオナニーする事すら出来ない。 またおちんちんがピクッってしています、射精禁止されてせんずり許可を待ち望む惨めな姿を想像して興奮してしまったんですか? ふふ……御主人様のおちんぽが欲しくてあなたを寝取られマゾ調教していたはずなのに、あなたが悶々としながら惨めな寝取られせんずりを待ち望んでいる姿を。 あなたがオナニーまで管理された寝取られマゾ奴隷に堕ちていく事を考えただけで……そんな姿を実際に見たくなってしまいました。 ですから、これからもずっと、私の為の寝取られマゾ彼氏でいてください。

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