01
っぷはぁ~……はい、ご苦労様。
わざわざ送ってもらって悪かったわね。
別にそんなに酔ったわけじゃないんだけど……んっぷ……まぁ、心配されてるうちが華かなと思ってね。
ほら、せっかくだから上がっていきなさい。
キミみたいな若い子はあれくらいじゃ飲み足りないでしょう。
うちにはいいお酒もある……いいから上がりなさいって言ってるの!
はい、よろしい。
楽にしてちょうだい。
私も楽にさせてもらうから。
……ふふっ、一人暮らしなんだから、誰に気兼ねすることもないわよ。
んん、んん、んっは~。
ふ~、楽になったわ。
スーツって堅苦しいわよね。
家でまでこんな格好してられないわ……ほら、キミも脱いだらどう?
ネクタイ緩めたくらいで楽になるワケないじゃない。
まぁいいわ、それよりお酒、お酒っと……はぁ?
何それ、私の酒が飲めないって言うの?
上司の酒が?
ふふふ、そうでしょう?
聞き分けのいい子で嬉しいわ……んふっ。
あぁ、これでいいわね……はぁ?
別に高くないわよ。
給料二日分くらいじゃない?
えぇ、もちろん私の……あらそう?
だったら、この機会にたくさん飲んでおきなさい。
ほらっ……はい、かんぱ~い♪
んっ、んっ、んん……っぷはぁ~。
あぁ、いいお酒ねぇ。
会社の飲み会って、雰囲気は嫌いじゃないんだけど、飲み放題とかって。
ははっ……安酒はクるのよねぇ。
私には合わないわ。
……はぁ?
飲み放題にまっとうな銘柄焼酎なんて置いてあるわけないじゃない。
半分は混ぜ物よ。
飲めば分かるじゃない。
まったく……もうちょっとマトモな店で飲み会開いてもらいたいわ。
そう思わない?
あら、駄目よ。
若いうちからいいお酒を飲んでおかないと、悪酔いするばかりでしょう?
飲めればいい、食べられればいい、なんて学生のうちだけだわ。
キミもうちの部署で働くなら、飲食はまっとうにしなさい。
インスタント食品なんて以ての外よ?
野菜も……。
ちょっと、聞いてるの?
人の話を聞く時に顔を逸らすなんて……はぁ。
私の格好が何?
いいじゃない、自宅なんだから下着姿でも。
別に見せつけてるわけじゃないわよ?
キミだって、私みたいなオバさんの下着に何て興味ないでしょう……あら、あるの?
ふ~ん、それで目のやり場に困ってたのね?
ふふふ、可愛いところあるじゃないの。
女扱いされるのはいい気分だわ。
もうずいぶん長いこと、女としての体の使い方をしていなかったから一周回って新鮮な感じ。
会社では、誰も私のこと女扱いしないでしょう?
あら、ありがとう♪
こういう時にお世辞が言えるのは、出世の役に立つわよ?
けど、上辺だけなのはすぐに見破られちゃうけどね?
ふふふ、本心?
本当かしらねぇ?
だったら、確認させてもらおうかしら……逃げちゃ駄目よ。
えぇ、そう。
キミのココに直接聞いてみるんだから!
あらあら、ちゃんと膨らんでるじゃないの。
へぇ~?
結構本気なのね。
うん、いい勃起だわ。
あら、さわられるのはイヤ?
何よ、童貞なんてことないでしょう?
ふふふ、そうよねぇ。
キミみたいな子が未経験なんて。
あら、まさか本当は童貞なの?
ふ~ん?
まぁ、どっちでもいいわ。
私は処女ではないけどご無沙汰なのよね~。
上手にできるかどうかはわからないけど、せっかくだから。
あら、いいじゃない。
ここまでしたんだから、最後までさせてちょうだい?
それとも、私みたいなオバさんじゃイヤ?
あらあら、ふふふ♪
言ってくれるじゃないの、いいわ。
たっぷり楽しませてあげる。
でも、今日だけね?
会社ではちゃんと、上司と部下なんだからぁ……ぺろん!
ぺろぺろ、れろっ、んん、れろれろ、ぺろ~っれろ、ぺろぺろっ。
んっはぁ~、チンポの味と匂い、懐かしいわぁ……ぺろん!
ぺろぺろ、れろっ、んん、ぺろれろ、れろ~っちゅ、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、んふ。
キミぃ、なかなかいいモノ持ってるじゃない。
若いっていいわぁ、酔っててもこんなに素敵な勃起ができるんだものね……れろん。
ぺろぺろ、れろっ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ。
ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅむむ。
んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……んふふ。
立派ねぇ、ゴツゴツしてるし、いいサイズだし。
それに、カウパーも美味しいわ、ぺろん。
ぺろれろ、んっちゅ、ちゅ~っちゅぷ、じゅるるるん!
んん、ごっくん……んはぁ、はぁはぁ、ふはぁ。
そうね、これでキミが、私に魅力を感じてる証拠は見せてもらったわ。
あとは、んふ、ふふふ。
もうこのままじゃ、収まりつかないでしょ?
せっかくだから、射精して行きなさいよ。
えぇ、もちろんいいわよ。
気持ち良~く出させてあげる……ぺろ。
オバさんの口マンコに、た~っぷり中出ししちゃいなさい?
いくわよ?
あ~ん……ぱくん!
んじゅる、ちゅるる、ちゅぶちゅぶ、んっちゅ~ちゅるん、んむんむ。
んちゅ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、うじゅる~っちゅ、じゅぶぶ!
ちゅっぶちゅっぶ、うっちゅ、んん、んちゅ~っちゅ、じゅるるん。
ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ~っちゅ。
ちゅっぷちゅっぷ、じゅるるっ、ちゅるん!
じゅろろろっ、ちゅぼっ、ちゅぼぼぼぼ、じゅぶぶ!
んむんむ、ん~っちゅ、ちゅむん……んふふ、オバさんフェラはどうかしら。
あら、ありがとう。
んむんむ、んん、私も、こんな若いオチンポ咥えるの初めてだから、ちょっと興奮しちゃってるわ……んっふ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、じゅるん、んむんむ。
うっちゅ~、ちゅっ、じゅぶぶ。
ちゅっぶちゅっぶ、うじゅ、じゅるるるぅ……っちゅ!
んっふー。
ふーっ、ふーっ、んっふ~……うぅん、オチンポ大きくて、アゴ疲れちゃう。
やだわ、昔はフェラチオ得意だったし、大好きだったのに、んん、んじゅる。
ちょっと下手になっちゃってるわね、んむんむ、んちゅ、じゅるる。
ちゅぶぶ、じゅるる、うっふ。
じゅるじゅる、んん、んん~っちゅ、じゅるる!
んん?
そろそろ出そう?
そう、それじゃ、頑張ってあげちゃおうかしら。
いくわよ~?
じゅぼぼ、ちゅぶぶ、じゅろ。
じゅぶぶ、んっふ、じゅるっ、ちゅぶぶぶ!
んん、んぐっ、んぶぶっ、じゅぶじゅぶ、うぶぶっ、うっぷ、うじゅる、じゅるるるる!
いいわよ、このまま口の中にぃいいい!
んぶぶううううううう!
うっぶ、ぐぷっ……んん、んん、んじゅる!
じゅるじゅる、じゅろろろろろ……ん~っちゅ、んふん。
んん、んん、ん~……ごっくん!
んむんむ。
んっはぁ~!
はぁっはぁっ、あっふ、んっふぁ~♪
あぁ、いい、いいわ。
とっても素敵な射精ね。
喉にビューってかかったわ、あぁ、激しい。
たまんなぁい、あぁ、はぁん。
んはぁ、はぁはぁ……でも、これで終わりじゃないんでしょう?
えぇ、もちろんそうよね。
フェラチオは前戯。
だったら、本番もしなくっちゃ……さぁ、私が乗ってあげるわ。
あら。
射精したばっかりだから、何?
若いんだから、そんな情けないコト言わないの。
ほら、行くわよ?
ん、んん、んしょっと……あ、あら?
えっと、ちょっと待ってね?
あ、あはは……久しぶりだから、上手く入れられないわね。
ちょっと酔ってるのもあるし……あっ、あぁん!
あら、いいじゃない♪
やる気満々ねっ、ん、んん……ひゃふ!
んっふぅうううっ……っく、んっふ。
ふーっ、ふーっ、んっふ~……ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、来てる。
若いチンポ来てるぅう、うぅん。
んん、んん、んっはぁ、はぁ、あぁん!
んっ、んっ、んっく、くぅうう……や、やだわ。
奥の方、まだ濡れてなかったみたいね。
ん、んん、んっく……まるで初めてみたいな、んん、ちょっとした痛みがあって、あぁん。
んっはぁ、はぁはぁ、何これ、すっごい刺激的ぃ、あぁん。
あん、はぁん!
んはぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、はふんっ。
んん、んん、んっく、くふぅう、うう、うっふ、んふ!
こ、これでどう?
ちゃんと奥まで、はぁはぁ、スムーズに入るようになったでしょう。
んふふ、これでちゃんとしたセックスができるわ。
あぁ、はぁはぁ、ほらっ、こうしてっ。
あっふ、んん!
んっはぁ、はぁはぁ、あぁっ、こうして、こう!
私が腰を上げ下げすれば、キミの新人チンポ、いっぱいこすってあげられちゃう。
オバさんマンコだけどっ。
若いオチンチン、気持ち良くしてあげられちゃぁう!
あっふ、はふん!
んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、いい。
いいわぁ、最高。
セックス、久しぶりだけど、あぁん。
やっぱりいい、いいわ。
オマンコ串刺しにされる感覚、たまらなく気持ちいいっ。
女にされてる感じぃ、あぁ、はぁはぁ、忘れかけてた女っぽさ、取り戻せるみたいな感じぃ♪
あぁん、あん、ひゃぁん!
あっふ、んっふ、くふーっ、ふーっ、ふーっ……ど、どう?
オバさんマンコだけど、まだまだ使えるでしょう?
んふふ、いいのよ?
んっはぁ。
あぁ、んはぁはぁ、気持ち良くなってくれていいの……上司マンコで新人チンポ、爆発させちゃってもいいのよ?
あぁいい、いいの!
むしろして?
このまま中出しして!
中がいいっ、このままがいいの!
さっきみたいに、若々しい射精してちょうだい?
オバさんマンコの中で、若い精液噴き出しまくってぇえ、あぁ、あぁあ、んっはぁああ!
ひゃっふ、くふぅううううううう♪
うん、んんっ、き、来てるっ。
来てるのわかるぅ!
んん、んっふぅ、ふぅふぅ、はふ~……あぁ、あぁあ、これいい、最高ぉ。
んっはぁあ。
んはぁはぁ、あぁん、キミ、なかなかやるじゃないの~……でもね?
んふふふふ……まだ、できるでしょ?
あらあら、二回射精したくらいでヘバってちゃ駄目じゃないの。
今夜は寝かせないわよ?
あら、いいのよ。
どうせ明日は休みなんだから、枯れ果てるまでしましょう?
体力で私みたいなオバさんに負けてたら、仕事でもロクな結果出せないんだからね?