02
これは……何?
何で彼が私のベッドに……しかも裸で……私も、裸で……は、ははは。
まさかこれって……んっ、んん!?
っくはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁ。
うわぁ……どれだけ中出しされたのよ。
んん、んはぁ、はぁはぁ……何だか、まだ膣内がジンジンしてる気がするわ。
もしかしなくても、明け方までヤりまくってたみたいね。
うぅ、私としたことが、部下に手を出すなんて……しかもこんな若い子に。
あぁもうっ、この子ってば何で抵抗しなかったのかしら……ゲッソリした顔して……でも、満足げね。
あぁ、しちゃったものは仕方ないけど……これ、どうしたらいいのかしら。
仕事に支障を来
さなければいいんだけど……あっ。
えっ、あの、これは、その……ごくり。
は、ははは……おはよう。
よく眠れたかしら?
と、とにかく、まずは落ち着きましょうか。
あぁそうだ、シャワー浴びる?
それともコーヒーでも淹れましょうか、それとも。
あっ、ひゃっ!?
ちょっ、待っ……話し合いましょう!?
これは何かの間違いで……い、一夜の過ちということでっ……
んむ!?
んっ、んっ、んぅう、んん、んちゅる!
ちゅっちゅっ、んん、んぶっぶ……ちょっ、駄目!
ゆうべ何をしたかは忘れちゃったけど……ううん、忘れたから、なかったことに……あん!
んんっ、んん、んちゅ、うう!
うちゅ、ちゅるる、ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ。
ちゅっぶちゅっぶ、うじゅ、じゅるる、んぅうう……っちゅぅうう、うっふ、んむ。
んむんむ、んんぅう、うちゅ、ちゅるるるる。
んぅうう……っぷはぁ~、はぁ~、はぁ~。
お、起き抜けからこんな……キミみたいな若い子が、私みたいな行き遅れなんかとこんな……あぁん!
ちょっと、まだするの?
だって、ゆうべもずいぶんしたみたいだし……お、覚えてるわけじゃないんだけど、あそこからキミのが……キミの中出し汁がぁ、あぁん。
ちょっと、朝よ?
朝なのにぃい。
んっひゃあ、はぁっはぁっ、あぁん、あぁ。
お、オッパイ吸っちゃあ、あぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んっく、ひゃふん!
はっ、はっ、はぁはぁ、そんなに吸っちゃ、駄目っ。
あぁん、感じちゃうから、あぁ、そんなにされたら、性欲溢れ出しちゃうからぁ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ。
ふぅふぅ、ふぅふぅ、んん、んはぁ、あぁん、あん!
はぁはぁ、はぁ……だ、だから、本当に覚えてなくて……えぇえ!?
お、思い出すまでするって……ちょっと待って、本当にするの?
私みたいなオバさんなんかと本当にっ。
あっ、ひゃぁん!
あん、あぁんっ、んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ……あぁもう、やだ。
私ったら、キスと愛撫だけでこんなに濡れてたなんてぇ、んはぁはぁ、あふん!
あっ、ちょっ……深い、あぁん。
いきなり奥まで来すぎっ、はぁっはぁっ、まだキミのザーメン、膣内に入りっぱなしなんだからぁ、はぁはぁ、そんなに押し込んだら、あっふ。
んあぁ、溢れちゃう。
押し出されちゃぁう、あっふ、んぅう!
ふぅふぅ、ふぅふぅ、あっふ、ひゃふん!
はぁはぁ、はぁん、あん、あぁん。
も、もうっ、朝からこんなっ。
あぁ、あぁん、朝立ちチンポだからって、元気良すぎでしょう?
んはぁはぁ、ゆうべだって、いっぱいしたっぽいのに。
あぁん、したんでしょう?
それなのに、またこんな。
え、えぇ?
だから、覚えてないって……嘘、やだ。
私からなの?
あぁ、はぁはぁ、そんんあことって……あっ、あん、私から誘ったなんてこと、あぁん、今更そんなコトぉ。
うぅ、お、お酒ぇ……しばらく禁酒しなくちゃ、あぁん、あん、んっはぁ、はぁはぁ。
だって、部下をたぶらかす上司なんて、いけないコトなんだから。
あぁ、駄目なのにぃ。
あん、あっはぁん!
は、激しいっ、激しいってば!
お、オバさんマンコ、そんなにされたら壊れちゃう。
若々しいチンポで突かれまくったら、駄目になっちゃああああう♪
んっ、んっくふぅうううううう!
ううっ、うっ、うっ、んっふぅ、ふっふっ、んんん……っくはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ~。
あぁ、ま、待ってぇ、あん、あぁん。
今、ちょっと、来ちゃったから……今、激しくされたら本当に、あぁん、オバさんどうにかなっちゃうからぁ、はぁ、はぁはぁ……んっはぁ~……は~、は~、は~……ふは~。
あぁもう、朝っぱらからこんなに激しくイかされるなんて……わ、若すぎる……気持ち良すぎるぅ、んふぅ~、はふ、あっふ……え?
な、何。
あぁ、そうね、キミはまだ……。
あん!
ちょ、ちょっと……やだもうっ、こんな格好させるの?
だ、だって、こんなはしたない……四つん這いだなんて、あぁ、バックからなんてぇ、あぁん、あん、ひゃあ。
ちょっ、まだ駄目!
まだイッたばっかりなんだから、あぁ、はあん!
あん、あん、んっはぁ、はぁはぁ、そ、そりゃ、キミはまだイってないでしょうけど~!
あぁあん!
私はもう若くないんだから、キミみたいに朝からこんなっ、あん、ひゃん、んっはぁ、はぁはぁ……えぇえ?
だ、だからゆうべのコトは覚えてないんだってば~、あぁん!
んはぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、そ、そんなに?
私ってば、キミのことそんなに……あっふ、んっく、くふぅ!
ふっ、ふっ、んっふ、はふぅ。
ふぅふぅ、ふぅふぅ、んっは。
あぁ、私ったら、何てはしたない……年上の女として、はぁはぁ、会社の上司として、は、恥ずかしいわ。
あぁん、この格好も恥ずかしいけど~!
あぁん、ちょっ、ひゃあん!
つっ、突き込み過ぎっ、奥までぶち込み過ぎぃ!
あん、あぁん、んはぁはぁ、あぁ、あんまり押されると、んっく、た、倒れちゃう……あっふ、はふん!
んっはぁ、あん!
くっはぁ、はぁっはぁっ、あぁもう、ほら。
突っ伏しちゃって……ひゃっふ、あふん!
んん、んん、んっはぁ、あぁん。
ま、まだ入ってる。
こんな体勢なのに、まだ来るぅう。
あぁ、な、長い。
硬ぁい。
はぁはぁ、若いチンポ凄すぎっ、あっふ、んん、んっひゃ、あぁん!
あぁこれ、私も気持ちいいトコあたって、あっふ、はふん。
んっ、んっ、んん。
どうしよう、こんなのまたイっちゃう。
部下の子に朝から貫かれまくって、何度も絶頂しちゃう、あぁ、しちゃぅうう!
うっふ、んん、くぅう……ふっ、ふうっ、はぁっふ!
はぁ、はぁはぁ、あっふ……ん、んん?
どうしたの?
もしかして、イっちゃった?
まだ?
まだなら、もっとしても……え!?
何言ってるのよ。
そんなはしたないコト。
ごくんっ……おねだりだなんて、そんな淫らなこと、できるわけ……あぁ、んはぁはぁ、あぁん、あん……し、したくないワケじゃないけど……もっと……して、欲しいけど!
わ、わかったわよ!
して?
もっとして!
キミの若いチンポで、オバさんマンコぐちょぐちょにしていい!
いいからぁあ、あぁあん、あん、あん、んっはぁ、あぁいい!
凄くいい、いいの!
気持ちいいっ、オチンチンずぼずぼされるの、たまんなぁい♪
あぁ、はぁはぁ、あぁん。
もっとして、もっとズボズボして、いっぱい突っ込んでぇえ!
あっ、あぁあ、きっ……来たぁ、あぁあ……はっ、はっ、はぁっはぁっ、あぁ来ちゃった。
またイかされちゃったぁ♪
あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。
あっふ、ひゃふん!
んん、んはぁ、はぁはぁ……ち、力強いわね。
あぁん、若々しい腕に抱かれるのって、女心をくすぐられまくりだわ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん。
今度は座位?
後ろから、あぁん、M字開脚だなんて。
こんな恥ずかしい格好、若い頃でもしたことないのにぃ、あぁん、あん、っはぁ、はぁはぁ。
あぁ、ズボズボされるぅう。
お、オッパイも同時に……あぁいいわ、とってもいい。
こんな激しいセックスされたら、従っちゃうしかないじゃないの。
オバさんマンコ、好きにさせるしかないぃ、あぁあん。
あん、あぁん、んっはぁ、はぁはぁ、ひゃあん、ひゃふん!
んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、ひゃふう!
つ、強い……あぁ、貫かれちゃう感じ、凄すぎぃ♪
私まで若々しい気分にされちゃう。
あぁん、なんて素敵なセックスなの?
こんなコトまでできちゃうのね、若いのに凄いわ。
わ、若いからこそ凄ぉい、はぁはぁ……え、何?
き、キミも来ちゃうの?
んふふっ、オバさんマンコで気持ち良くなっちゃうのね?
あぁもう、仕方ない子……はぁはぁ、そんなに私のオマンコ気に入ったんなら、このまま。
はぁはぁ、このまま中出ししちゃう?
んふふ、どうせもう、たっぷり中出ししてるんだから、はぁはぁ、後はもう何度出しても一緒でしょ?
あぁん、あん、はぁはぁ、あん。
ほ、ほら、来て?
このまま激しく押し込んで、わ、私も一緒にイかせて?
あぁ、は、激しいのいい。
若い子いい!
いいのっ、あぁん、朝セックス最高なのぉおおおおお♪
きゃふっ、んっくうううううう!
うっ、うっ、んんっふ、はふー!
ふーっ、ふーっ、んっく、はふ~……ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ~、あぁ来た……イったぁ♪
あぁ駄目、どうしましょう……こんなセックスされたら、私もう戻れなくなっちゃう。
若いチンポはめるの、大好きになっちゃぁう、あぁ、はぁはぁ、はぁっふ、ひゃふん!
んは~、はぁ~、はぁ~……あぁ、凄い溢れ出してくる。
朝の元気ザーメン、こんなにいっぱい中出しして。
オバさんのこと孕ませる気なの?
んふふ……いいのよ。
大丈夫。
こんな素敵なセックスしてくれたのに、中出し禁止だなんて酷いものね。
だからいいのよ、オバさんマンコでこんなに気持ち良くなってくれたなんて、女冥利に尽きちゃうわ。
あら……ふふふ♪
そういう生意気な台詞は、ちゃんと仕事を覚えてから言うものよ?
でもいいわ、考えておいてあげる。
だけど会社ではまだ、上司と部下なんだからね?