小鳥(義妹) シーンA ベロチュー手コキ
・小鳥(義妹) シーンA
・ベロチュー手コキ
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「あっ! お兄ちゃん、起こしちゃった? ……おはよう、お兄ちゃん♪」
「え、朝からお兄ちゃんのお布団に潜って何してるのかって?」
「小鳥、お兄ちゃんのこと起こしに来たんだけど、お兄ちゃん全然起きないから仕方ないし、お布団の中入っちゃった♪」
「えへへ、お兄ちゃんのお布団の中温かいね♪」
「ん? どうしたの、お兄ちゃんどうして小鳥に背中向けるの? そんなに離れないでもっとくっつこうよ~」
「ねえ、ねえったら~……あっ!? ごめん、お兄ちゃんの大事な場所に小鳥の手が……」
「ふわわ、すごぉ~い……お兄ちゃんのここすっごく硬くなってる……!」
「あっ! お兄ちゃん、もしかして……小鳥がお布団入ってきたから? 小鳥でコウフンしてるの?」
「ええ~、違うの? なーんだ、残念。……へぇー、お兄ちゃんのこれ、朝立ちって言うんだ。男の人って朝みんなこうなの? ふぅーん……なでなで」
「え? 何してるって、なでなでしてるんだよ……こうするとお兄ちゃんのおチンチン気持ちよくなるんだよね?」
「男の人のおチンチンなでなでしてると最後に白いのがぴゅっぴゅって出て、腫れがおさまるんでしょ? 小鳥知ってるよ、だってこの前お兄ちゃんに教えてもらったもん!」
「お兄ちゃん……また小鳥にして欲しい? いいよ、お兄ちゃんがして欲しいならまた気持ちよくしてあげるね、お兄ちゃん♪」
「なでなで、すりすり……ん~、お兄ちゃんパジャマごしだと小鳥のお手手の感触よく分かんないかな?」
「いまね、小鳥のお手手の指がお兄ちゃんのおチンチンの硬いところをなぞってるんだよ……指先が触れてるところ、すっごく硬くなってる」
「ねえ、お兄ちゃん。お兄ちゃんの直接触ってもいい? ……いいの!? やった♪」
「じゃあお兄ちゃんのズボン、パンツごと脱がすね……うんしょ、うんしょ……お兄ちゃん、脱げたよー♪」
「うわわ! すご、お兄ちゃんのおチンチン、ピーンって天井に向かって勃ってる! それに小鳥触ってないのにびくびくしてる……」
「お兄ちゃん、触ってもいい? ……触るね、小鳥のお手手でお兄ちゃんのピンって勃ったおチンチン握っちゃうよ」
「あ、大きい……それにあったか~い。ごめんね、小鳥のお手手冷たくない? ん、逆に気持ちいいの、ひんやりしてて?」
「そうなんだぁ……えっとたしか上下にこうやってこすればいいんだよね、しゅっしゅって」
「ふぇぇ、おチンチンの先っぽからなんか漏れてきたよ……あ、そうだ。我慢、汁だっけ? 透明のお汁……小鳥の手にたれてきちゃったよ」
「うんとねー、なんだかね、ねちょねちょしてるの。小鳥がおチンチン上下にこするたび、じゅっちゅじゅっちゅって……えっちな音が響くの……」
「……ん、お兄ちゃ~ん。えっと、変な子だと思わないでね。小鳥ね、お兄ちゃんのこれ触ってるとすっごくどきどきして、変な気持ちになってくるの……」
「お兄ちゃん……小鳥、お兄ちゃんとキスしたくなちゃった。いいかな?」
「いいの!? ありがとう、お兄ちゃん♪ じゃあ小鳥からするから、お兄ちゃん目つぶって……ええー、いいから目つぶってよ~、早く早く♪」
「ん~、ちゅっ! ふわぁ、お兄ちゃんもっとしたいな~。んちゅ、ん~れろっ……!」
「ぷはっ。えへ、舌入れちゃった♪ あれ、お兄ちゃんももっとしたいの? それだったらいっぱいキスしながら、おチンチンいじってあげるね!」
「んちゅ、んっ、んん~、はぁむちゅ♪ れろれろ、んんっ……ちゅうううぅっ!」
「ぢゅううぅ、はぁむ、んちゅ……ちゅれろ、はぁはぁ、んちゅうううっ……」
「ねえ、お兄ちゃんのここ、どくどく脈打ってる……小鳥がキスすると、どんどん反り返ってきちゃうね」
「お汁も止まんないし、すっごく気持ちよさそう、うふふ……♪ おチンチンも小鳥のお手手にキスしてるよ!」
「こうやってお汁を手に塗りつけて、先っぽを手のひらで包みながらぁ~……指で下から、先っぽまでマッサージするとぞくぞくしちゃうんだよね?」
「ここ、ここが感じちゃう? 小鳥の細い指がお兄ちゃんの太いチンチンに絡みついてるの! 見てみて、指から糸引いちゃってるよ♪」
「大丈夫、キスも忘れてないよ! あぁむ、むちゅりゅ~♪」
「れろれろぉ~……んむっ、はむ、ちゅちゅっ♪ はぁはぁ、お兄ちゃんの舌分厚くておいしい、もっと食べたいよ、むちゅうううっ♪」
「はあっ、はあっ……むむちゅううぅ、ちゅぢゅる、むふぅ~……れろれろれろれろっ♪ ん~んん~んんん~~~っ、っぢゅっっっ!」
「んちゅ……ちゅるじゅ、むぅ~? なひ、おにひちゃん? んむぶぅううぅっ!!?!? んぐ、んぐっ!?」
「ぷっふぁっ、ごほごほっ! ひ、ひどいよぉ、いきなり唾飲ませるなんて……今度やるときは言ってね♪」
「よーし、今度は小鳥がよだれを飲ませてあげる、くちゅくちゅ……んー、お兄ちゃん、ちゅううぅ……ちゅじゅ、じゅちゅ……」
「ふあ、お兄ちゃんが小鳥の唾飲んでる、わ、わぁ……喉ごくごく言わせて、男らしい喉仏が動いてる♪」
「あ、お兄ちゃんそろそろこっちも限界……? びくびくする回数が増えてきたよ、もうイっちゃいそう?」
「遠慮しなくていいよ、小鳥の手の中にたくさん出してね。小鳥、お兄ちゃんのだったら全部受け止めるよ!」
「え、何、キスしながらイキたいの? もう、しょうがないなー、ちゅっ♪」
「あぁむ、ちゅ、ちゅううっ……ちゅぶ、れろれろ、はあはあ、んん~、むちゅううぅ、ぢゅっ♪」
「ちゅぱっ……はぁはぁ、ねえねえ、お兄ちゃん。もっと強くにぎにぎして、ぎゅーってしぼったほうがいい?」
「うん、分かった! もっと上下に激しくしごくんだね、やってみるよ!」
「んしょ、んしょ、んっしょ! んちゅううっ、ちゅるるぶっ……はぁむ、むぢゅううぅ……」
「んちゅ、ちゅっ……はぁうあ~、もうキスとお兄ちゃんのいじいじしてるだけで、小鳥もとろけちゃいそうだよ♪」
「あ、もうイク? ちょっと待って、キスしながらイク約束だから……あぁむ、ちゅっ♪」
「んっ、んっ、ちゅ、れろっ! はぁっ、はぁっ、ちゅっ、ちゅれろれろっ! ちゅ、ぢゅっ、んむちゅぢゅううううううううっ……!!!」
「んむふううううっ!!?!? んっ、出て、出てりゅ……!」
「お兄ちゃんのが、小鳥の手の中でびくんびくんしながら出してるよー! すっごく熱いの! ああ、火傷しちゃいそう!」
「うあ、あっ、量もたくさん……それにすっごく濃くて、小鳥お手手で妊娠しちゃいそうだよ、ふえぇ……」
「……お兄ちゃん、これで満足した? え、まだ足りないの……?」
「そっか、じゃあ仕方ないなー。小鳥がもっともっとお兄ちゃんのこと気持ちよくしてあげるね! 次はどんなことすればいいのかな、教えてお兄ちゃんっ♪」