花梨(義妹) シーンB フェラ・パイズリ・お掃除
・花梨(義妹) シーンB
・フェラ・パイズリ・お掃除
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「うんとー、花梨のお胸でお兄ちゃんのこれを挟めばいいの……? うん、分かったー! 花梨やってみるね、お兄ちゃん♪」
「ん、まずはお洋服脱がないと……上だけ脱ぐの? うん、ちょっと恥ずかしいな。花梨が脱ぎ脱ぎするところあんまり見ないでね……」
「はい、脱いだよお兄ちゃん……どうかな? 花梨、お胸見られるの恥ずかしいな。だって花梨のお胸大きすぎるんだもん」
「身体測定なんか学年で一番なんだよ、測定のときみんなに見られちゃって……うにゅ、クラスでだって男子にじろじろ見られるし、恥ずかしいよ」
「へ!? クラスの男子に裸見せるわけないよ! 制服の上からだよ、制服の!」
「……そんなのお兄ちゃん以外の男の人に、おっぱい見られるなんて恥ずかしくて花梨嫌だよ……」
「お兄ちゃんは、いいんだよ♪ お兄ちゃんになら花梨いっぱい見てほしいなっ♪ どう、花梨のおっぱい大きすぎて気持ち悪くない……?」
「……そっかー、よかった♪ 嫌われちゃったらどうしようかと思ったよ、だったらもっと見て欲しいなー。花梨のおっぱい、乳首の先までお兄ちゃんのものだよ~♪」
「さっそくおチンチンさん挟むね。こうやっておっぱい手に持って挟めばいいのかな?」
「んあぁ♪ 花梨のおっぱいがお兄ちゃんのおチンチンに触れてるよ、お兄ちゃんのたくましい筋ばったガチガチのおチンチン感じるよー!」
「手で持つのとは全然違う。花梨のお胸すっごく敏感になってて、挟むだけで花梨も気持ちよくなっちゃう! お兄ちゃんの熱い血液がどくどくしてるの、お胸で感じちゃう♪」
「それに。くんくん、ふわぁ……間近で嗅ぐと、お兄ちゃんの濃いニオイがするよぉ。男の人って感じ、もっと嗅いでたいよ……♪」
「あう、花梨まだ挟んだだけだけどこの……ぱいずり? 好きになっちゃった♪ これから毎日してあげるね、お兄ちゃん!」
「ふあ、あっ……お兄ちゃんのガチガチおチンポ、花梨のお胸に埋まっちゃったー♪ お胸の中でびくびくしてる……そんなに暴れちゃ、もう、メッ♪」
「んふふ……ん? 動かすの、こう? すりす~り……あっ、お兄ちゃん気持ち良さそう♪ よーし、もっとおっぱい動かしてあげるね!」
「うにゃー♪ すーりすりすりっ……うにゃ!? お胸がなんかにちゃにちゃする……お兄ちゃんの我慢汁のせい?」
「そっかぁ、気持ちいいといっぱい出るんだね。ならもっとおチンポ汁出してね、お兄ちゃん♪」
「ん~、くにくに、くにくに♪ ほらほらお兄ちゃん見て! お兄ちゃんのこすってたら花梨のおっぱい、テカテカのねちょねちょになっちゃった!」
「こうやってね、乳房で上下にこすってると、ときどき胸の間からぴょこぴょこって亀さんが顔を覗かせるみたいに、おチンチンが出てくるの……」
「花梨それ見てたらなんだか、ぺろぺろしたくなってきちゃった。パイズリしながら、先っぽぺろぺろしてもいい、お兄ちゃん?」
「いいの!? わーい、さっそくするね、えへへ♪ ん~、ぺろっ……!」
「うわ、お兄ちゃん腰がびくんって揺れたね、いま♪ すごいすごい、それだけ気持ちよかったんだよね、花梨の舌……」
「お兄ちゃんの味……? うんとねー、ちょっとしょっぱくてー、苦くて変な味♪ でも嫌いじゃないよっ。もっとぺろぺろしちゃうねー」
「花梨の大きくて柔らかいおっぱいで、おチンチンさん根元からぎゅぎゅってしぼりながらー。舌でぺろぺろって先っちょ舐めてあげるの♪」
「この穴のところに舌先を這わせると、すっごく気持ちいいんだよね? だって、ここぺろぺろするとお兄ちゃん、切なそうな顔でぴくんぴくん震えちゃうんだもん♪」
「ん~、れろれろ、ちゅううぅ♪ ここ、ここれしょ? すじゅぐち? この亀さんのお口からたくさん我慢汁あふれてきちゃってるの……れろれろ!」
「ふわぁああっ!? あ……ううん、なんでもないよお兄ちゃん。ただ、花梨の乳首がね、お兄ちゃんのに当たちゃっただけ……それだけなんだけど」
「……うん、気持ちよかったの。ビリリって、電流がはしったみたいなの、花梨のお胸の先っぽ」
「え、花梨の乳首、お兄ちゃんのおチンポにこすりつけるの? うぅー、なんだか恥ずかしいよ……!」
「でも、お兄ちゃんが言うならやってみる。えーっと、こう、かな? っふあああっ!」
「あっ、ああっ、すごいっ♪ んっ、んにゅあっ♪ ぴり、ピリッて乳首に電気がくる、花梨お兄ちゃんチンポで乳首感じちゃってるーっ♪」
「はぁはぁ、これいいよぉ……これいいよ! 花梨、変な子になっちゃう、変な子になっちゃう……お兄ちゃんのアソコに乳首こすりつけて、はあはあっ、気持ちよくなる変態さんになっちゃう、いひぃー♪」
「はあはぁ、ご、ごめんね。嫌だよね、こんな変態な子……え、いいの? 花梨、気持ちよくなってもいい? 乳首、こんなに硬くなっても変じゃない?」
「うにゅにゅ♪ お兄ちゃん、だーいすきっ♪ じゃあ、もっと、はあはあっ、こすりつけちゃうっ……!」
「はあ、はあ、お兄ちゃんも気持ちよかったら出していいよ! お口で受け止めてあげる、花梨のお口でお兄ちゃんのセーエキ、全部飲んであげる!」
「はあはあ、おチンチン咥えちゃうから……んちゅ、ちゅるる、れろれろ……花梨のお口とお胸でビュルビュル精液出して、お兄ちゃんセーエキ花梨のお口にちょうだいっ!」
「はあはあ、ちゅっぢゅっぷ! ぢゅぢゅぞぞぞっ、ちゅろちゅろっ、れろれろ、ぺちゃ、れぇろれぇろぉ!」
「あ、出そう? 我慢しなくていいんだよ、花梨のお口に思いっきりだそうね? たくさん出してすっきりしようね、お兄ちゃん……ちゅ♪」
「んっ、んっ……んんむふぅー、んんーっ、んむふうううううううううっ、んんっっっ!?」
「あ、出てっ、おにいひゃんのしぇいえきゅ出て、んんんーっ! ん、んぷ、んぐんっ!!」
「んーっ、んっふ! んん~~~!!! んっ……んあぁ……おにいひゃ~ん、出ししゅぎだよぉ~!」
「ん、んぐ……ごく、んんっ! 喉に……んぐ、んぐ! ごっくん……」
「ふぁ……全部飲めたよ、お兄ちゃん。はじめて飲んだけど、精液ってとっても濃くって、喉に絡んで花梨むせそうになっちゃったよ」
「あ! まだおチンチンの先に残ってるね……花梨がお掃除してあげる♪」
「あぁむ、ぺろ……ちゅろろっ! ぺろぺろ、んぐ……ちゅう、ちゅうううぅぅっ!」
「ちゅっぢゅ……お兄ちゃんの中にたくさん残ってる、全部吸い出してあげるからね……んむちゅう、ちゅぢゅうううっ……」
「あっむ、ちゅ、ちゅるる……ぢゅっ! ……ふう、これで出たかな。どう、お兄ちゃんはすっきりした?」
「よかった♪ 花梨上手だったでしょー、えへ♪」
「……えぇー! まだ足りないの……お兄ちゃん?」
「もう、しょうがないなー。次は花梨でどんなことするのかな、お兄ちゃんっ♪」