風華(幼馴染) シーンA オナニー見せ挑発
・風華(幼馴染) シーンA
・オナニー見せ挑発
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「何キョロキョロしてんの? あんたが私の部屋に来たいって言ったんでしょ?」
「そわそわして、もしかして変なこと考えてんじゃないでしょうね……?」
「やだ! 気持ち悪いわね、これだから私の部屋に呼びたくなかったのよ!」
「……もうっ、さっきから同じところばかり見て。私が気づいてないと思った? 馬鹿、気づいているわよ!」
「あんたがずっと私の胸ばかり見てること。わ、悪かったわね、胸がなくて! ええ、どうせ私は貧乳ですよーだ!」
「……え、ちょ、ちょっとやめてよ! 怒られたからって今度は下のほう見ないでよ、今日は珍しくスカートなんだから……!」
「そんなに見つめられると照れちゃうじゃない……変態……バーカ……」
「あんた私のパンツなんて見てどうするの? 興奮する? やだ、親父くさい……」
「……も、もしかして私のパンツ見ちゃったら、家に帰って、その……一人でしちゃうのかな?」
「ば、馬鹿! 見せないわよ、見せるわけないでしょ、あんたみたいな変態じゃないんだから!」
「……でも、その……椅子の上で体育座りするくらいなら別にいいよね。今日スカートだからひょっとすると中身見えちゃうかもだけど、別にわざとじゃないもん……ね?」
「……どう、見えちゃう? 私のスカートの中のパンツ、どんな柄か分かる?」
「うん、そう。緑と白のストライプ、縞パン……子供っぽいかな?」
「って、何言わせてんのよ、馬鹿! 変態! 私がわざとやるわけないでしょ! そっちが見たそうにするから仕方なくやってるだけなのに。その上私に恥ずかしいこと言わせて、このサディスト!」
「あ……! やだ、どうしよ……パンツに染みが……」
「ちょ、どこ見てんの! あ、汗よ! 今日は暑いから汗かいただけ! 何勘違いしてんの!?」
「って、わわっ……あんたズボンがすごいことになってるわよ!」
「……もっこりしてる。中から何か硬いものが、ズボンを押し上げちゃってる……」
「やだ、も、もしかして興奮しちゃった……? 勃起、しちゃったの?」
「私のパンツで……興奮して、あそこそんなにしちゃったんだ……へ、へぇー……」
「へ、変態! 幼馴染のパンツ覗きながら、恥ずかしいところ大きくしちゃうなんて、変態以外の何者でもないでしょ!?」
「……いまから私パンツ脱ぐけど、覗かないでよ。いい?」
「な、何驚いた顔してんの!? ただちょっと部屋が暑いから脱ぐだけ、それ以外に理由なんてないんだから!」
「ん……んしょ、んしょ……んっ……」
「ふう……だから見るなって! そんなに見つめられたらいやでも気づくでしょうが!」
「……お、落ち着かないわね。あんたも脱ぎなさいよ。当然、でしょ……!? だって、その私だって脱いだんだから……おあいこよ!?」
「うっ、うわ、うわわ……! 何それ、何、男の人のそれってそんな風になってるんだー、へぇー、へぇー……」
「すごく大きくなって、びくんびくんはねてる……」
「そんなに見つめるなって、あんただってさっきから私のあそこ見てるじゃない!」
「え……あんたのそれ、別に気持ち悪くはない、けど……? むしろ……ううん! なんでもない!!」
「……あ、あのさ、あんたっていつもどうやってるの……? 何をって……その、お、おな……」
「もうっ……い、いい!? いまから私がオナニー見せあげるから、あんたもそれ見ながらオナニーしなさい! 拒否とか許さないから!」
「どうしてって……したくなっちゃったんだもん。悪い!? それに私だけやるなんて不公平じゃない、あんたも私に見せなさいよ」
「さあ、私のアソコ見ながらお、おちん……ちんに手を……。わ、分かってる、私だってやるわよ!」
「は、はうっ……私の指が、割れ目に当たってるの見える? こんなところ普段誰にも見せるわけないでしょ! あんただけ、特別なんだから……!」
「ん、んくっ……! うぅ~ん、指が中に……敏感な場所をなぞって……。はあはあ……え、何? 片手じゃよく見えないって?」
「仕方ないわね、じゃあ両手でしてあげるわよ……。まずは右手の人さし指と中指で割れ目を開いて……や、やだ、中身丸見えじゃない……」
「ピンクの可愛い中身がふるえてるとか、そんな恥ずかしいこと言わないでよ、馬鹿! そりゃ空気に直接触れたら、ぴくぴくしちゃうに決まってるでしょ!」
「ぬ、濡れもするわよ……お、オナニーしてるんだから、当たり前でしょ……?」
「あんたも言ってないで、手を動かしなさいよ。手で上下にこするんでしょ、ぎゅっぎゅって……わわ、なんか先っぽから透明なお汁もれてきた!?」
「へぇー……男の人も気持ちいいと濡れるんだ……」
「私も、もっともっと濡れるよ……? いい、こうするの、指であそこの周りをなでながら、ゆっくりと内側に……な、中は怖いから入れないけど!」
「だ、だってまだ経験ないし、怖いじゃない! ……え、処女かって? そうだけど……?」
「ほら、こうやって広げたら処女膜見えるでしょ、薄いピンクの……こ、こらそんなにじっと見るな、恥ずかしい!」
「えっと、それで内側の周りをいじって濡れてきたら、そのお汁を指につけて上のほうにあるクリちゃんいじるの……こうやって、はうううぅっ!」
「……っああ! ちょっと触っただけでも、びりびりきちゃうの……私のクリちゃん、すっごく敏感で、はぁはぁ……クリクリ指でいじると、んん~~~っ!」
「んっ、あっ、はぁうぅ……え? 週に何回するのかって? そ、そんなこと言えるわけないでしょ! …………一回よ」
「あ、い、いまのは嘘! 三回、三回よ! べ、別にみんなこれくらいしてるでしょ? 普通、だよね……?」
「う、嘘じゃないもん……ご、五回くらいする週もあるけど。多いときは七回……ま、毎日じゃないわよ! 一日に二回する日もあるってだけで……!」
「はあはあぁ~、んくっ……! そんなの、もういいから、おチンチンに集中しなさいよ!」
「私も、集中するから……あそこ、指でいじいじして、ぐりぐりしちゃうの! はあはあ、ほら見なさい、割れ目が開いてるの見える?」
「ぴくぴく、割れ目のびらびらが震えてるでしょ、ねえ見てもっと見て……!」
「はっ、はあっ、分かる? 私の割れ目がべとべとになってるの、興奮してきれいなピンク色になってるの……!」
「指、止まん、ないっ! ああ、ああ゛っ……! 気持ちよすぎて止まらないよー! あそこ激しくなぞっちゃうの、指でぐちゃぐちゃにかきまわしちゃう!」
「んん~っ、すごい、あんたの太い先っぽからもすごくお汁たれちゃってる! 我慢しなくてもいいから、我慢しなくてもいいから早く出しなさいよ!」
「わ、私もっ、もうすぐ……く、クリちゃんが勃起してるの見える!? 割れ目ひっかき回して、クリちゃんいじってたらビンビンに勃起しちゃうの、私の恥ずかしいところびくんびくんしちゃうー!!」
「ああ、ああ゛っ、あああああっ……! もうダメ、もうダメ! イきそう、イクイクイクっ!」
「あんたもイキなさい、よ……! そのだらしないおチンチンからビュービュー汚い……ざ、ザーメン出しなさいよ……!
「んんにぃいいい、ああっ! 一緒に、一緒に気持ちよく……! 射精して、いっぱい、たくさんたくさん……先っぽからびゅるびゅる、あへ汁出して、イカ臭いオスザーメン飛ばしなさい!!!」
「ああ、私もうダメ、イクイクイクッ! あああああああああああっ、イクウウウウッ!!!」
「……はあはあ、イっちゃった……。あんたもイったの? どれど……うわ、そんなに出したの!? どんだけ出してんのよ、あとで掃除するの誰だと思ってんの! 信じらんない!」
「……ま、まあ私の見て興奮しちゃったのなら、仕方ないけどさ……」