Track 5

風華(幼馴染) シーンB 足コキ

・風華(幼馴染) シーンB ・足コキ ・()使ってる場所は心の中の声ということで、 エコー処理とかで表現できますかね? -------------------------------------- 「何よ、あんだけ出しておいてまだ元気なの? あんたのこの、おち……おちんちん……」 「え、何……そ、そんなこと言えるか! ていうか、そんなこと私の口から言わせようとするなんてホントあんたって変態ね!」 「……あ、あんたの変態……チンポ……すっごく元気よく勃起してるわね……。こ、これでいい!?」 「うわっ! またそんなに大きくして! 私になじられて何興奮してんの、この変態! 変態チンポ!」 「そんな変態にはいくら言葉で言っても無駄よね。いいわ、私がおしおきしてあげる」 「そのベッドで仰向けになりなさいよ。いいから、つべこべ言わず、早く!」 「そうそう、いまから私があんたのコレを……どうしようもない変態チンポを踏んであげるわ」 「悦びなさいよ。どうせあんたはおしおきなんて思ってないんでしょ、ご褒美か何かと勘違いしてるんじゃない、ド変態!」 「ほぅら、私の足、黒のニーソックス履いたままあんたのココを直接踏んじゃうんだから……えいっ」 「あは♪ ぴくんって、つま先で先っぽつついただけなのに。何、もしかして感じちゃったの?」 「男の人の大事な場所、女の子の足なんかで蹴られて悔しくないの? ……悔しくないんだー、どうしようもないわね、あんたって♪」 「ほら! ほら! こうやってつま先で亀頭の先から根元までぐりぐり、踏みこすられるのがいいの!?」 「それともタマタマをふにふにいじられるのが好き? 変態チンポの亀頭を足裏でずりずりなでられるのがいい!?」 「『はあはあ』喘いでるだけじゃ分からないわよ。ああっ、私のニーソすごいべとべと……やーん、もうあんたの汚い我慢汁で糸引いちゃってる」 「んしょ……! このニーソ汚いから、もういらない。あんたにあげるね、えいっ! 今度からそれ嗅いで一人でしてなさいよ、ふふ♪」 「……ん~? 何よ、何期待してるの? まさかまた私が素足であんたの汚いチンポ、気持ちよく踏んであげるとでも思ってたの?」 「そんな先走りのお汁でべとべとのチンポなんて、素足で触れられるわけないでしょ!」 「またそんなにおチンチンびくびくさせて……そんなに踏んでほしいの? まったく信じられないくらいの変態ね……女の子の足で、あそこそんなにしちゃって」 「……もう、っほんと仕方ないわねぇー。踏んであげるわよ、チンポがちがちにして、踏んでほしいんでしょ!? えいっ♪」 「えいっ、えいっ♪ どう、私の生の足裏の感触は? 感謝しなさいよ、あんたの汚いおチンポ踏んでくれる女の子なんて私くらいのもんなんだから!」 「この、このっ、変態おチンポ……うわ、すごっ!? 足で直接あんたの踏んだら、すっごく熱くなってる……靴下ごしに踏んでるよりももっとびくんびくんしてるのが分かる……」 (これが男の人の……やだ、どうしよう……こんなの足でふにふにしてたら、私まで……っ!) 「――って、あんたさっきからどこ見て……何ひとのスカートの中覗いてるの!? 馬鹿馬鹿馬鹿、よく考えたらさっきパンツ脱いだままだから……馬鹿、スケベ、変態!!」 「足で股間蹴られながら、女の子のスカートの中覗いて興奮するなんて……気持ち悪い!」 「気持ち悪いチンポはこうやって足の指で挟んで、上下にこすってあげる♪ うふ、どう、気持ちいいでしょう……?」 (あ、あ、そんなこいつのおチンチンすごい筋ばってて、たくましくて、男の人って感じ……ど、どうしよう……!) 「でも、出しちゃだめよ! 出したらどうなるか分かってる? もう片方の足でこの玉々蹴り潰しちゃうんだからっ♪」 「ほらほら、分かる? まだニーソックス履いてるほうの片足で柔らかい精液袋蹴られてるの、このままぐぐって力いれてくとどうなるのかな……ふふ」 (ああん、そんな顔でこっち見ないで。もっといじめたくなっちゃう……っ♪) 「潰されたくなかったら、射精しないこと。いいわね?」 「ああでもダメかもね、だって私が指ではさんでしごいてあげると潮みたいに我慢汁噴出してるもんね、ほらいまだってぶしゅっ、ぶしゅって♪」 「じゃあ今度はこんなのどう?」 「両足で変態チンポを挟んでぇー……上下にしゅっ、しゅっ、しゅってね♪」 「うわー、見てみて、素足とニーソはいてる足両方でコかれちゃってるんだよー」 「どう、どう? あんたはどっちの感触が好みなの? ぷにぷにの素足? それともニーソックスのざらざらした感触がいいの?」 「……へー、そうなんだー。じゃあせっかくだからあんたが好きなほうの足でコいてあげるね♪」 「もうそろそろ出そう? 苦しそうだよ、このおチンポ……さっきからビクビクふるえて、お汁の量もあとからあとからあふれて……ん、ニオイもすごい濃くなってきたぁー♪」 「ほらほら、出しちゃいなさいよ。いっぱい出して気持ちよくなっちゃいっ、なさいっ、よっ♪」 「あんたの、硬いチンポが私の足の間でっ……熱くなって、がちがちになって、すっごく興奮してるの分かる……」 「ねぇねぇ見て、私の足あんたのお汁でこんなにべとべとだよ? 糸ひいちゃって、ねちょねちょしてる……足動かすたびにぐちょぐちょって……」 「ねえ、早く~……たくさんたくさん気持ちよくなって、あんたのあっついザーメン私の足にぶっかけてよ……ああん!!?」 「ああっ! う、うあ、出てるっ! たくさん、あんたのチンポから噴水みたいに……!」 「濃いドロドロのザーメン、出てる! 私の足の中でいって、ぶちゅぶちゅ吐き散らしてる!」 「熱っ……私の足に全部かかって、つま先からかかとまで全部……はぁはぁ、こんなんじゃ足から妊娠しちゃいそう……♪」 「うぅ……止まっ、た……? もう終わり? どれどれ見せてみなさいよ……」 「きゃっ!? わわ、まだ残ってるじゃない! おかげで顔にも少しかかちゃったじゃない、どうしてくれんの!」 (うわぁ、これが男の人の精液……すごく濃いニオイ♪) 「もう、こんなにたくさん出して。私の足や顔、あんたの精液で汚れちゃった、はぁ~あ。これで、満足した?」 「……え゛、まだ足りないの? これ以上私にどうしろっていうのよ……?」