私のお姉さま
今日の私の告白を聞いてください。
私には大好きなお姉さまがいます。
とてもボーイッシュでかっこよくて……素敵なお姉さま……。
いつもいつも、周りには女の子たちがたくさんいるの。
だからとても近づけなくて、遠くから見てるだけ……。
でも、今日は信じられないことが起こったの。
転んで怪我した私を、お姉さまが介抱してくださって……。
お姉さまの手が私の傷をきれいに消毒して、そして……そして……あぁ……恥ずかしい……。
お姉さまったら、私の傷口を舐めてくださったの!
まだ信じられない……。
お姉さまのビロウドのような舌が私の傷をそっとなでて……ああ……お姉さま、そんなことをしたらお口が汚れてしまいます……。
……っ、ああんっ。
あ……ああ、そんな……やぁ……内腿はよわいの……ああ、かわいいなんて……そんな、恥ずかしい……。
お姉さま……ああっ、だめ……スカートをめくっては……ああ、やぁ……そんな……濡れてるだなんて、言わないで……。
だって……だって、お姉さまがそんなところを舐めてらっしゃるから……ああ、いや……そんな、いやじゃないの……。
やめないで……やめちゃいやあっ。
ああ……恥ずかしい……濡れたパンツにお姉さまの指が……んっ、はぁんっ。
そこは……んああっ!
お姉さま……私……私、なんだか変……。
お姉さまが触ったところが……何だか熱くなって、ぴくんって……あああっ、だめ、指がパンツの隙間からもぐりこんで……ふああんっ、恥ずかしい……ああ、そんなにいやらしい音を立てないで……。
ぐちゅ……ぐちゅって……あんっ、ああ、お姉さま、パンツを下げちゃう……ああ、恥ずかしいから……見ないで……。
だって……だって……こんなに濡れて……だめえ、においをかいじゃ……ああんっ、んく……いやらしいにおいだなんて……お姉さまにそんなこといわれたら恥ずかしくて死んじゃう……んああっ!
あふ……ああっ、そんな……そんなところを舐めちゃ……ああっ、お豆が……お豆がお姉さまに吸われて……あああっ!
ああ、だめ……お姉さま、そんなことをしたら、お姉さまのお口が……ああんっ!
おつゆをこぼさなければいいだなんて……そんな……そんなの……ああ、無理……んああっ。
お願い、お姉さま……ああ、そんなにお豆、舐めちゃ……ああっ、え……? クリトリス……あ……そんなのいえない……恥ずかしくて……あああっ。
ああ、だめぇっ、んっ、はぁ……お願い……お願いします……お姉さま、私のクリトリスを舐めて……ああんっ、吸って……しゃぶってください……ああんっ。
ああ、しゃぶってだなんて……恥ずかしい……ああ……あ……そんな……ああんっ。
指は……ああ、指をあそこに入れちゃ……ふああんっ!
ああ、だめっ、クリトリス吸われて……あああっ!
だめ、ああっ、飛んじゃう……とんじゃうのおおっ!
ああああああああああっ!
ん……はぁ……ああ……お姉さま……。
好きです……。
え……しってたん……ですか……。