ミルクはお口に
ふふ……いらっしゃい。
今日も来てくれたのね。
嬉しいわ。
さあ、ズボンのチャックを下ろして……。
早速、あなたのちんぽを見せて?
ああ……パンツの上からでもわかるくらいもうガチガチね。
たまらないわ……ああ……このにおい……。
ふふ……汗をかくくらい急いで会いに来てくれたのね?
ちんぽが汗で蒸れて……ふふ……すごいにおい。
でもいいの。
このまま、いただきます……ん……。
ん……んく……あ……おいしい……んんっ。
んちゅ……ちんぽががちがちに硬くって……んっ、もう、お口に入りきれない……んぁ。
は……あんっ、先走りがこんなにあふれて……んんっはぁ……おつゆがとってもおいしい……。
んっく……じゅる……は……ああんっ、気持ちいい……?
ふふ……ちんぽがびくびくっとして……こんなに喜んでる……。
ああん、まだ駄目よ……出させてあげない……。
もっとこの硬いちんぽを堪能してから……んっ、ふむ……ん……。
なあに、そんなにいきたいの?
どうしようかしら……。
もうちょっと楽しみたいけど……そうも言ってられないものねえ。
お顔とお口、どっちがいい?
ふふ……じゃあ、飲んであげる。
たっぷり濃いの出していってね?
ん……ふ……んく……ん……じゅる……ちゅ……。
ああんっ、かたくなって……ん……んくうっ!
んく……ごく……。
今日のザーメン、とってもおいしかったわ。
ふふ……またきてね。
あなたのミルクを届けに。