愛の生贄
お姉さま……こんなところに呼び出して、どうしたんですか?
お話なら別に教室でも……え?
なにを急に……。
愛してます。
もちろん、お姉さまのことを愛してます。
そんなの、今更聞かなくても……ふふ……。
……え?
お姉さまの言うこと……?
もちろんです。
お姉さまの命令なら、何でも聞けますわ。
だって、愛してますもの。
ええ、本当です。
本当ですったらぁ。
……え?
ちょ、ちょっと待って……どうしてここに先生が……きゃあっ、そんなもの出さないで!
え?
愛しているなら先生のをお口でって……そんなっ、私が愛してるのはお姉さまで……いやあっ!
んくっ!?
ん、んむぐぅっ!
ん……んぶ……い、いや……男の人のなんて……いやあっ!
んんぶ……んぐ……んじゅ……ぐぅっ!
助けて……お姉さま、たすけてぇっ!
ぁぐ……んっ、はぁ……いやあっ、やめてえ……汚い……んぐ……んっ!
お姉さま、どうして……どうしてこんな……んく……ん……。
あ、駄目……お姉さま、触らないで……んんっ、でも……んく……いやあ、パンツに手を入れちゃ……。
お姉さまは愛してるけど、こんなこと……くぅ……こんなこと、させるなんて……んむ……あぶ……ん……。
んっ、は……濡れてるなんて……ああ、いやぁっ、お姉さま、おっぱいは……おっぱいは許して……ん……ちゅ……んぐ……。
ああ、だめ、違うの……おちんちんなんて気持ち悪いのぉ……んっ、でも、ああ……お姉さま……お姉さまの手が……んっ、ああ、おちんちんが硬く……んっ。
あ、駄目……駄目、先生……んっ、ん……んぐぅっ!
喉の奥まで……んんっ!
ん……くるし……んくううっ!
くぅ……んんんんっ!!!
いや……なにこれ、苦い……。