Track 4

愛の生贄

お姉さま……こんなところに呼び出して、どうしたんですか? お話なら別に教室でも……え? なにを急に……。 愛してます。 もちろん、お姉さまのことを愛してます。 そんなの、今更聞かなくても……ふふ……。 ……え? お姉さまの言うこと……? もちろんです。 お姉さまの命令なら、何でも聞けますわ。 だって、愛してますもの。 ええ、本当です。 本当ですったらぁ。 ……え? ちょ、ちょっと待って……どうしてここに先生が……きゃあっ、そんなもの出さないで! え? 愛しているなら先生のをお口でって……そんなっ、私が愛してるのはお姉さまで……いやあっ! んくっ!? ん、んむぐぅっ! ん……んぶ……い、いや……男の人のなんて……いやあっ! んんぶ……んぐ……んじゅ……ぐぅっ! 助けて……お姉さま、たすけてぇっ! ぁぐ……んっ、はぁ……いやあっ、やめてえ……汚い……んぐ……んっ! お姉さま、どうして……どうしてこんな……んく……ん……。 あ、駄目……お姉さま、触らないで……んんっ、でも……んく……いやあ、パンツに手を入れちゃ……。 お姉さまは愛してるけど、こんなこと……くぅ……こんなこと、させるなんて……んむ……あぶ……ん……。 んっ、は……濡れてるなんて……ああ、いやぁっ、お姉さま、おっぱいは……おっぱいは許して……ん……ちゅ……んぐ……。 ああ、だめ、違うの……おちんちんなんて気持ち悪いのぉ……んっ、でも、ああ……お姉さま……お姉さまの手が……んっ、ああ、おちんちんが硬く……んっ。 あ、駄目……駄目、先生……んっ、ん……んぐぅっ! 喉の奥まで……んんっ! ん……くるし……んくううっ! くぅ……んんんんっ!!! いや……なにこれ、苦い……。