保健室のいけない治療
いらっしゃい。
今日はいったいどうしたの?
部活で転んじゃった?
それとも、サッカーボールでもぶつけたのかしら?
あら……捻挫なの?
それはいけないわ。
すぐにシップを貼ってあげるから、ベッドに上がって。
かわいそうに……足をひねったのね?
さあ、靴を脱いで……靴下も……。
痛かったでしょう? かわいそうに……。
少し腫れてるじゃないの。
撫でてあげるわ。
こうして……筋肉をほぐすように……ふふ……気持ちいい?
さあ、シップを貼りましょうね?
冷たいわよ?
包帯で固定して……これでもう大丈夫。
しばらくは安静にね?
あら……どうしたの?
そんなに赤い顔をして……。
熱でも出てきちゃったのかしら?
こんなにほっぺたが熱いわ。
……あら?
熱いのは、顔だけじゃないみたい。
こんなところまで熱くしちゃって……ふふ……いけない子ね……。
いいわ、先生がちゃんと処理してあげる。
あなたは安静にしてなきゃいけないもの。
じっとしててね?
ふふ……さあ……先生に見せて?
あなたの一番熱いところ……。
ああ……素敵……若い子のおちんちんって、どうしてこんなに硬いのかしら。
ふふ……皮もお口で剥いてあげるわね……ん……んむ……んふ……。
ああん……このにおい、たまらないわ……。
ふふ……こんなに汚れをためて……だめよ……んく……ちゅ……ちゃんと皮の中まで洗わなくちゃ。
んちゅ……じゅる……んふ……はぁ……ぁんっ、もう先走りがこんなに出ちゃって……。
パンツまで濡らしちゃって、悪い子ね。
ん……んちゅ……ふふ……汗臭いこの匂いもたまらないわ……。
んんっ、ふ……んちゅ……ねえ、オナニーはいつしたの?
昨日? それとも今朝?
あら、恥ずかしがらなくてもいいのよ?
健康な男の子だったら当たり前だもの。
先生に、ザーメンがどれくらいたまってるのか教えて欲しいの。
健康診断みたいなものよ……ふふ……んっ。
ああ……素敵……。
もう三日もおちんちんしごいてないなんて……さぞかし濃いザーメンが出てきそう……。
ん……んちゅる……じゅる……ん……ぁむ……んちゅ……。
ねえ……先生に三日間もためたザーメンを飲ませて?
んちゅ……じゅ……んむ……ふ……ぁむ……ん……。
すごい……おちんちんがどんどん硬くなってるわ……。
んく……む……ふぁ……あん……ちゅう……。
ねえ、このおちんちん、おまんこに入れたこと、あるの?
あらあ、まだなのね?
お口の中に出すのも初めてね?
ふふ……じゃあ、先生のお口に初ザーメンを出してぇ。
さあ……んく……ちゅ……んくぅ……出していいのよ?
ぜーんぶ飲んであげるから……んんっ、んちゅ……。
ああんっ、ぴくぴくっとして……気持ちいいのね?
こんなに血管が浮き出て……おちんちん、すごく気持ちよさそう。
ん……ぁあ……んっ、ちゅっ、おちんちんがまた太くなって……。
んっ、いいわ……出して……私の口の中に……。
ぅん……んんっ!
ん……んく……ふ……ごく……ん……。
ああ……とっても濃くっておいしい……。
全部吸い出してあげるわね?
んちゅ……ちゅう……。
ふふ……また硬くなってきちゃう……。
今度はそうね……初めてのおまんこもしてあげるわ。
ふふふ……。