CHAPTER 1-2
よし、今日の訓練を始めるとしようか。
さあ……私を殺すつもりでかかってくるがいい。
本気で来ない事には、訓練にならんからな。
では、行くぞ……!
ふ……遅い。
こうも簡単に背後を取られるとは……お前がそれでは、まるで訓練にならんな。
それとも……私の技を受けたくて、わざと加減しているのか……?
この、くのいちの技を味わいたいがために……
……なんだ、もう大きくしているのだな。
こうして背後からしがみつかれ、モノを握られただけでこうなってしまうとは……
やれやれ……お前は、いつもこうだな。
小さい頃から、一度も訓練で私に勝てたことはない……
たやすく寝技に持ち込まれ、男としての辱めを受ける……
全く、何度私の手で精液を搾り出されれば気が済むのだ?
では……この手で、お前を犯すぞ。
ほぉら……こうやって、握り込みながら……じっくりと上下に動かすだけで……
ふふっ……私に組み付かれたまま、脱力していくのが分かるぞ。
くのいちの掌で弄ばれ、戦意を失うとは……情けなさの極みよな。
お前のような者、どれだけ倒したところで訓練にもならん。
ほら、ほら、ほら……このまま搾り出してやろうか?
お前の種汁を、この私の手で……
そら、そら、そぉら……
ふ……本当に、抵抗の気力を失ってしまったらしい。
男の弱点を軽くいなされ、無抵抗になってしまうとは……相変わらず情けないのだな。
そんなに、私の手の中で果てたいのか?
仕方ない、今日は性技の訓練に変更するとしよう。
良かったなぁ、これで今日十回は射精させてもらえるぞ。
ほら、ほら、ほらほら……こうしてほしかったのだろう。
私の手で扱き抜かれ、強制的に射精させられたいのだろう。
ふふ、そうか……淫らな声を漏らすほどに心地良いのか。
ふ……漏らしているのは声だけではないな。
私の掌が、先走りでねっとりとぬめっているぞ?
もう限界とは……なんと情けない。
これまで何回お前の精を搾り出したか分からんが……
私の手で肉棒を弄ばれ、五分耐えたこともないのだな。
やれやれ、なんと惨めな男よ……
ん……もう駄目そうだな。
そろそろ、私の手の中で果ててしまうか。
では、とどめを刺すとしよう。
そら、そら、そら……
我が手遊びで、オスの種汁をブチ撒けるがいい……!
そら、そら、そら、そらぁ……
ん……ふふっ、ビュルビュルと出しているな。
肉棒をびくびくと脈打たせて……
私の手の中で、お前の種が漏れているぞ……
膣内に送り込んでこそ、種汁は意味のあるものだというのに……
手で強制的に搾り出されてしまうとは、なんと惨めなのだろうな。
……ふふ、心地良かったか?
よだれを垂らしながら、くのいちの手技を満喫してしまうとは……
やれやれ……なんと誇りのない男よ。
手で犯され、種汁を搾り取られ……なおも悦ぶか。
さて、もう少し性技を磨かせてもらうぞ。
最近は、任務で性技を用いる機会も多いのでな……ふふっ。
ん……どうした? 少しばかり、モノが萎えたぞ。
もしかして、嫉妬でもしているのか……?
ふ……ちょうどいい。どういう風に技を用いたのか教えてやろう。
前回の任務は、牢に囚われた同志の救出。
ちょうど同志を逃がしたところで、牢番の男に見つかってな。
それで、どうしたと思う……?
この口で相手をして、その男の種汁を散々に吸い取ってやったのだ……ふふっ。
こうやって……ん、むぐ、じゅぷ……
口の中に、たっぷりと唾液を溜めて……そして、男の肉棒を咥え込んだのだ。
こんな風にな……あむっ。
ん、じゅる……じゅぱ……じゅる、じゅるじゅるじゅる……あむ、ん……
じゅぷ、じゅるじゅるじゅる……じゅび、じゅば、じゅるるるるるるっ……
そうだ……肉棒を咥えられた男は、今のお前と同じような顔をしていたぞ。
天国にいるような、情けない顔だ……
じゅるり……ん、じゅるじゅる、ちゅぱ……ちゅるちゅる……ずびびびびっ……
じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ……じゅる、じゅるり……じゅるるるるるるる……
最初は抵抗しようとしていたが……こうやって、亀頭に舌を絡めてやると……
ん、じゅるるるるる……じゅる、じゅるるるるる……れるれる、れろ、れろり。
ちゅば、ちゅばちゅば……れろれろ……えろっ、れろれろれろ……じゅるるるるる……
……体を緩ませ、みるみる快楽に身を任せてしまったのだ。
どうだ……私の舌技は? 随分と効くだろう?
ん……れろれろれろ……じゅるるるるる、じゅるり……じゅるるるるるるるるるる……
こうなれば後は、無抵抗と化したオスをいたぶるのみ。
こうやってな……れるれる、じゅるり……ん、じゅぱじゅぱじゅぱ……じゅるじゅるじゅる……
ちゅば、じゅるり……れるれるれる……じゅるっ、ずびびびびびび……じゅび、じゅるる……
じゅるり、ちゅぱちゅぱちゅぱ……れろっ。れろれろ……じゅるり。ん……じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ……
ん、ふふ……じゅるり、ちゅばちゅばちゅば……じゅるり、れろれろ……じゅるるるるるるるるり……!
ふふ……どうだ?
この舌で、この口で……そして、この技で男のモノを散々に弄んでやったのだ。
悔しいか……? ならば、お前も同じようにしてやろう……
あの男にしてやったようにな、ふふっ……れろれろ、じゅるり……じゅるじゅるじゅる。
ん……んぐ、じゅる、じゅる、じゅるるるるるるるるるるる……じゅぱ、じゅぱ、ちゅばぁ……
ちゅば、ちゅば、ちゅば……じゅっぷ、じゅるるるるるるるるる……じゅぷ、じゅるるるるるるり……
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ……ん……じゅぷ、じゅぴ……ちゅぱ、ちゅるるるるるるるる……
ふふ……先走りの味が濃くなってきたな。
あの男も、この位で音を上げ始めたのだぞ。
すでに一度抜いてやったことを考えれば、お前の方が男として情けないな……ふふっ。
先走りを垂れ流す肉棒を……こううやって……じゅるるる……じゅぱっ、じゅるじゅる。
頬をすぼめて……れるれる、じゅぷ、じゅるるるるるる……ちゅぅぅぅぅぅぅ……
舌を……カリに、裏筋に、じっくりと絡めて……んぐ、れるれる……れる……れろれろれろっ。
尿道部を、こうやって舐め回して……れるれる、ぴちゃ……れろれろ……じゅるり。
ん、ちゅば……これが、あの時の男が受けた責めだ。
どうだ? それを己の身で受ける気分は……?
あの男は、三分も持ちはしなかったが……お前も、ほとんど変わらないのだな。
私に鍛えられているはずなのに、なんと情けない奴よ……ふふっ。
ん……れるれる、じゅば、じゅるるるるるる……ちゅる、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……
じゅっぱ、じゅっぱ……じゅるり、じゅるるるるる……ん、じゅぷ、ちゅるり……
先走り汁が、舐めても舐めても溢れてきて……もう限界のようだな。
こうやって、あの男にもとどめを刺したのだ……ふふっ。
忍法、「大蛇呑み」……このままオスの蛇を呑み込まれ、喉奥で果てるがいい……
ん、んぐ……ぐ……じゅるるるるるる……ん、じゅび、じゅば、じゅるるるるる……
ん、じゅるるるるるるるる……ん、ん、じゅる、じゅっぷ、じゅるるるるる……
んんん……じゅるり、じゅるり、じゅるり……じゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ……じゅるるるるるるるるるるる……!!
ん……んぐっ……!
こく、こくん、ごくん……ごくん……ぷはぁ。
随分と出したな……あの時に漏らした男よりも、量は多いぞ。
それを、こうやって飲み干してやったのだ。
種汁を呑まれながら、あの男も幸せそうな顔をしていたぞ……今のお前のようにな。
しかし……たった一度の射精で、くのいちの口が許すはずもない。
いったん咥えられたなら、根こそぎ吸い尽くされてしまうしかないのだ……このようにな。
ん……じゅるるるるるるるるる……! じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ……ちゅるるるるるるる……
じゅるり、じゅるるるるるる……! んぐ、ん、じゅるるるるる……じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ……
じゅぱじゅぱ、じゅるるる……ん、れるれる、じゅる、じゅるり……じゅるるるるるるるるるるり……
ふふ……あの男も、このように容赦のない口技で搾り尽くされたのだ……
お前も、同じようにされたいか……? ほぉら……じゅるり、じゅるるるるるるるる……!!
ずび、ずびっ……じゅるり、じゅるじゅる……じゅるるるるるるる……ずびびびびびびびびび~~!!
んぐっ……こく、じゅるる……こく、こくん。
また漏らしたか……他愛ないことよ。
くのいちが、本気で男を果てさせようとすらば……十秒と持ちはしないのだ。
あの男は結局、三分で三十回ほど射精し……無様にも、失神してしまったぞ。
ふふっ……羨ましいか?
お前も、そんな目に遭わせてほしいのか……?
ん……じゅるり、じゅびび……ちゅるるるるる……じゅるるるるるるるるるるる……!
ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ……じゅるり、じゅる……じゅるるるるるるるるるる……!
んぐ、ずびび……ずびっ、じゅるるるるるるるるるるるり……! ずびびびびびびびっ……
じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぷ、ん……じゅるるるるるるるるるるるるるるるるる~~っ!!
ん……こく……こく、こくん。
ふふっ……こうやって、足腰が立たなくなるまで種汁を搾り尽くされたいと見える。
しかし……お前は、訓練の相手。そうなってしまえば、少々面倒だ。
口での性技鍛錬は、これで終わるとしよう。
ん……残念か? 最後まで、口で啜り尽くしてほしかったのか……?
しかし、性技の訓練は終わったわけではない。
まだ……この蜜壺での鍛錬が残っているのだからな……ふふっ。
さて……その前に、さっきの話の続きをしてやろう。
牢番を失神させた私は、そのまま城を脱出したのだが……
そこに、敵の隠密が追いすがってきたのだ。
齢は二十ほど、決して弱い相手ではなかったが……まあ、私の敵ではない。
こうやって、地面に押し倒し――
そして、たっぷりと犯してやったのだ……意識を失うまでな。
ふふ……なぜ殺さず、犯したのか……だと?
不服なのか、訓練相手に過ぎないお前が……?
あの程度の任務で、敵の忍びを殺すわけにはいかんのだ。
色々と、忍里同士の事情があってな。牢破り程度の任務で、戦争になってしまっては問題だろう?
だから殺さず……私の顔を忘れてもらうよう、骨抜きにしてやったまで。
ふふっ……やはり不服そうだな。
どうやってその男を犯したのか、教えてやろうか……お前の体で直接な。
ほぉら……こうやって押し倒した男にのしかかり……
ん……しがみついて、まずは体の自由を奪ったのだ。
その男だが……途中から、自分が何をされるのか分かったようだな。
情けなくも股間を膨らませ、抵抗もどんどん緩んでいったのだ。
蜘蛛の巣に絡まりながらも身を任せ、捕食を待つ獲物――なんと惨めなのだろうな。
そして――いきり立った男のモノを、こうやって蜜壺で呑み込んでしまったのだ。
こうやって腰を沈め、ぬるぬるにとろけた肉の壺で……ん、んん……
……ほぉら、入ってしまったぞ。
ふふ……うっとりした、情けない顔よ。
あの男も抵抗を忘れ、今のお前のように身を委ねてしまったのだ。
後は、くのいちの性技で弄ぶのみよ……ふふっ。
その種汁、搾り尽くしてしまうまでな。
ふふ……どうだ……? 中がきゅうきゅうと締まるだろう……
こうやってじっくりと締め付け、精液を搾り出してしまうのだ。
これが、くのいちの肉壺……ふ、初めてではないのに大した悦びようだな。
あの男も、今のお前のようにヒィヒィとよがっていたぞ。
そして……こんな風に腰をくねらせてやれば……
ほぉら……どうだ? ほとんど耐えることもできず、あっという間に漏れてしまいそうだろう。
あの男は、この技で果ててしまったぞ。
お前も、この腰の動きで無様に果ててしまうがいい。
そぉら……そら、そら……
んん……ふふ、私の中でドクドクと漏らしているな。
じんわりと温かいのが広がって……あの時も、こうやって膣内であの男の種汁を受けたのだ。
今、お前が同じように犯されている……ふふふ、どのような気分だ?
そら、そら……この一回で終わるはずがなかろう。
あの男と同じように、何度も何度も嫐ってやろう。
ほらほらら……どうだ? 腰を、こうやって回してやれば……
私の中で、お前のモノが蹂躙されるのだ。
柔らかな肉壁に磨き抜かれ、ヒダに擦りたてられ――
男を、淫らな桃源郷へと導くのだ。
ほぉら、ほら、ほら、ほら……
ん……? もう出そうなのか?
あの男でも、二度目はもう少し耐えたのだぞ。
本当に我慢のできん、無様なオスなのだな、お前は……
ほぉら……そのまま、私の蜜壺の中で漏らしてしまうがいい。
他の男よりも耐えられん屈辱、しかと味わいながらな……ふふっ。
ん……私の中で、お前の種汁が漏れているぞ。
こんなに沢山……やれやれ、量だけは多いのだな。
だが、もっとだ……もっと搾り取らせてもらうぞ。
ふふっ、あの男と同じように犯してやると言っただろう?
こんな風に……よがり狂う男を、容赦なく搾り抜いたのだ。
ほぉら、ほら、ほら……このようにな。
くのいちの蜜壺で、もっともっと乱れるがいい……
そらそら……そら、そら、そらぁ……
ん……ふふっ、また漏らしたな。
やはりお前は、あの男よりも早いようだ。
だが、まだまだ嫐り続けるぞ……私が満足するまではな。
ほら、ほら、ほら……
この締め付けに、あの男は二十秒は耐えたが……さて、お前はどうなのだろうな。
ほら、ほらほら……ふふっ、中がきゅうきゅう締まるだろう。
とろけた肉がお前のモノをくるみ、精を搾り出すのだ。
さあ、耐えてみるがいい……できるのならな、ふふっ。
ほらほら……ほぉら……
ふ……また漏らしてしまったか。行儀の悪い下半身よ。
年若い少年でも、もう少しは耐えるのだがな。
お前のモノは、私の中で全く抵抗できんようだ……無様だな。
ん、また……連続で果ててしまったのか。
蜜壺にモノを浸しているだけで、何もせずとも漏れてしまうのだな。
ん……? また射精したのか?
もう、垂れ流し状態になってしまうとは……あの男より、くのいちの技に溺れるのが五分は早いぞ。
だらしなく、ドクドクと……肉壺の中で、種汁を何度も何度も迸らせて……
……これでは、訓練にもならん。ただお前を悦ばせているだけだな。
ふふ……幸せか?
こうやって、種汁を吸い尽くされるのは……幸せなのか?
大した役得よなぁ、くのいちの訓練相手というのは……
ん……もう意識が遠のいてきたのか。
女に犯されながら気を失う屈辱……しかと味わいながら果てるがいい。
もっともっと射精しながらな……
ほらほらほら……私の蜜壺に、種汁を貪り尽くされるがいい。
ほぉら、ほら、ほら……ふふっ。
ん……もう、ほとんど出なくなったか。
ふふっ……お前の種汁、これで搾り尽くしてやったぞ。
……やれやれ、もう私の声も聞こえないのか。
全く、手間の掛かる奴だ……また明日、相手になってもらうぞ。