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オナニー見学編

こらー、朝よー! さっさと起きないと遅刻するわよー! まったく、いつになったら一人で起きれるようになるのかしら。アンタの寝坊癖は、子供のころからぜんぜん直らないわね。 まだ眠い? どうせ、また夜更かししてたんでしょ? まったく。 「あと5分~」じゃない! 今すぐ起きないと承知しないからね!? はぁ? 後から行く? ……そんなこと言って、2度寝するつもりなことくらい、お見通しなんだから! ほら、起きた起きた! 布団引っかぶってないで、出・て・き・な・さ・いッ! …………っ!? きゃ、や、やだぁッ!? な、なんでズボンもパンツも履いてないのよッ!? このバカッ! ヘンタイッ! スケベッ! 朝っぱらからなに考えてるの!? もぉ、やだぁっ……! ……な、なによ? アンタがそんなもの、丸出しにしてるのがいけないんじゃない。 そりゃ、いきなり布団剥ぎ取ったのは私だけど……。 ……わ、悪かったわよ。……アンタだって年頃の男なんだし? それくらいのこと……する、わよね。1 それに……朝って……勝手に大きく……なっちゃうんでしょ? そういうモンなんだから、しょうがないし……。 あ、でも……流石に、恥ずかしいとちっちゃくなるんだ? ……ん? な、なに? 何よその顔……え? それで、立ってる……? う、嘘っ? それで!? だって皮だってそんな……あ。 ……ご、ごめ……別にそういうつもりじゃ……。 ……ちょ、ちょっと! なにヘコんでんのよ! 男のクセに、そんくらいでクヨクヨしないっ! べ、別に男の価値は、おちんちんの大きさで決まるわけじゃないでしょ!? ……好きな人のおちんちんなら、おっきくてもちっちゃくても関係ない……って、なに言わせるのよ、馬鹿っ! あーもー! うじうじすんなっ! ほ、ほら……じゃあ、さ……さっさと、すませて……スッキリしちゃいなさいよ。 しないと辛いんでしょ!? いいからホラ、ちゃっちゃと出して、水に流すっ! あたしも忘れてあげるから! ほら……後ろ向いて待っててやるから……早く済ませてよね? ……ん……はじめた? ……いま、してるの……? そ、そぉ……。 …………ベッド、ぎしぎし言ってる。も、もうちょっと静かにやんなさいよ。恥ずかしくないわけ? い、息だってそんな……はぁはぁ声出しちゃって、ばっかじゃないの? 勝手に出ちゃうって……女の子みたいなこと言わないでよ、情けないんだからっ。 あやまんないでよっ! む、無駄口叩いてる暇があるなら手を動かしなさいよねっ! アンタわかってんの!? お……オナニー終わんの、女の子に待っててもらってんのよ!? 少しでも悪いと思ってんだったら、さっさと済ましちゃいなさいよっ! …………ん。どした? もうすぐ……? は、早い、わね……。 え、で、出るって……そっか、だ、出すのよね……んと……ティッシュティッシュ……って、アンタ、ティッシュ切らしちゃってるじゃないっ!? あーもー、ほんっとしょうがないんだから! あたしのかしたげるから、ちょっと待ってなさいよ!? ガマンできないじゃないっ! あ、あんたのきったないのなんて見たくなんだから、ちゃんとティッシュに出してよね! えーっと……あれ……ど、どこだっけ……? ……あ、そっか、カバンにしまっちゃったんだ……ん……と……あーもー、いま渡すから! ほらっ! これっ……って、きゃあっ!? ……ぁ……手に、こんな……かかって……っ。 ……ご、ごめんで済むかっ! このバカっ! ヘンタイっ! ガマンしろって言ったでしょ!? なんでちょっとくらいガマンできないのよ、この早漏男っ! そんな皮かむりの子供ちんちんのクセして、か、かけるなんていい度胸じゃないっ! わざとじゃないっ!? あったりまえでしょ!? わざとだったら金玉蹴っ飛ばしてるわよ! 興奮しちゃって、つい……? はぁ……!?  アンタばっかじゃないの? 恥ずかしくてできないってんなら分かるけど、なんで興奮すんのよ!? ふぅ~ん……そ。アンタって、そういう人なわけ? 恥ずかしいのが気持ちいい、ヘンタイなんだ? そーいうの、世間ではなんて言うか知ってる? ……マゾ野郎っていうのよ、このスケベっ! ……っ! な、なにまたおっきくしてるわけ!? 罵られて興奮してんの!? え……? それもあるけど……アタシ、だから……? ……ば、ばっかじゃないのっ!? 幼馴染におちんちん見られて勃起するなんてヘンタイどころのさわぎじゃないわよっ! そ、それに……それ、すっごいセクハラじゃない? 本人目の前にして、欲情してますなんて普通言う? ……ほんっと、しょうがない奴。バカでスケベなのは知ってたけど、ここまでヘンタイだとまでは思わなかったわ。 人様に知られたら生きてけないわね? こんなヘンタイ男につきあってくれる子なんてどっこにもいないわよ? ……で、でも……か、可哀想だから、あたしだけは……見捨てないであげる……。 か、勘違いしないでよ? ただの幼馴染のよしみなんだからっ! そんなことより……ほら、早くしちゃいなさいよ。まだ立ってるってコトは……したいんでしょ? 今度は見ててあげよっか? 恥ずかしいの、興奮すんでしょ……? なに今更ためらってんの? ……別にいいでしょ、あんたのなんか、子供のころさんざん見たんだから。 しかもあの頃から、ほっとんど成長してないんだし……恥ずかしがることないじゃない。 ほら、さっさと済ませちゃいなさいよ。いいじゃない、どうせほとんど、手に隠れちゃってみえないんだから。 うぁ……ほんとに始めるんだ……ホントにヘンタイなんだね、あんたって……。 べ、別にいいわよ……ほら、続けちゃいな? あんたの痴態、たーっぷり見ててあげるからさ……。 わ……そんな風にするんだ。……気もちいいの? そんなにごしごしして、痛くない? ……別に、焦んなくていいよ? まだ、ちょっと時間あるし。 ん、平気? そ……なんかさ、あんたのすっごくちっちゃいから、ちょっと心配になっちゃうね……。 え……? べ、別にじろじろなんて見てないわよっ! ただ、みっともないなぁと思って見てただけなんだから! そ、それに、そのほうがあんた興奮すんでしょ!? ほら、付き合ってあげてんだから、せいぜい恥ずかしいところ見せなさいよね! あんたの……こんな、見てあげるの……あたしくらいしか居ないんだから……。 そうよ……あたしくらいよ、こーんな包茎で短小の、早漏ちんちんになんて、普通の子は見向きもしてくれないんだから……。 アタシだって……アンタのじゃなかったら……。あ、じゃなくてっ! アンタと幼馴染じゃなかったら、こんなの、絶対ごめんなんだから! いーい? これは同情よ? あんたが一人でむなしくしこしこしてんのが可哀想だと思うから、特別に付き合ってやってるんだからね!? な、なによ……お情けでおちんちんシコシコしてんの見られて、そんな……気持ちよさそうな顔しちゃってさ。 ホント、救えないヘンタイなんだから……。 …………んぅ。 ね、ねぇ……このままじゃ、可哀想だから、さ。ちょっとだけ、手伝ってあげよっか? な、なんでもしてあげるわけじゃないわよ? 言うだけ言ってみ? 検討だけはしてあげるから。 え……? パ、パンツ見せろって、アンタねぇ……! ほ、ほかにもっとあるでしょーが! その……ほら…………うぅ~……。 分かったわよこのヘンタイ! パ、パンツ見せるくらい、ぜんぜん余裕なんだからっ! じ、自分でスカートまくればいいのね……? は、はいっ……。 んっ……あ、あんま見るなぁっ! 見てもいいけど、そんなジロジロ見るのはダメッ! もぉ……幼馴染の下着に興奮してんじゃないわよ、このバカ。 そ、それにアンタ前、こーいうのは、チラッと見えるのがいいんだって言ってなかった? これは、これでって……もぉ、節操無し! こんなんでおちんちんかちかちにしてるなんて、ほんっと男ってバカなんだからっ! え……? か、可愛いから、って……な、ななな何言ってんのよ!? 顔が真っ赤、って……そ、そんなの、アンタだって同じじゃない! それに……こんなことで、興奮して……アタシのこと見ながら、そんな、おちんちん激しくして……おちんちんちっちゃいくせに、頑張っちゃって……。 あ、あんただって、かわいいとこ、あんじゃん。 ……お、おちんちんだって、赤ちゃんみたいだしさ? もっとグロいもんだと思ってたけど、あんたのおちんちんも……ちょっとだけ、可愛いかも。 って、なに喜んでんのよ? おちんちん可愛いって言われて、興奮してんの?  可愛い、って……褒め言葉じゃないわよね? おちんちんちっちゃくって、皮かむりさんだね、って言われちゃってんのよ? なのに嬉しいの……? ふーん……さすがマゾだね? 恥ずかしいこと言われるとドキドキしちゃうんでしょ? ……かっこわるーい。 幼馴染にパンツ見せてもらいながら、ちっちゃな子供ちんちん一生懸命ごしごししちゃって……ぴゅっぴゅしたくてたまんないんだ? ヘンタイだね。 でも、いいよ……はずかしがんないで。あたしだけは認めてあげる。情けないあんたの姿……笑ったり、馬鹿にしたりしないであげる。 ほ、ほら、もっとおちんちん、こすりなよ? 見られながらおちんちんしこしこするの、好きなんでしょ? かっこつけないで、もっと夢中になってこすっちゃっていいのよ? わ……そんなに、するんだ……。 ど、どうなの、ヘンタイさん? 他になんか、して欲しいこととか……。 や、やらしいこと言えって言われても……えっと……お、おちんちん、とか? ……包茎で、短小の……おちんちん……こんな、一生懸命しこしこしちゃって……みっともなくて……でも、ちょっとだけ、可愛い……。 皮かむりで……早漏、で……こんな意地悪いわれて喜んでる、ヘンタイで……。 ん、で、出ちゃうの……? こんなこと、言われて……ホントにいっちゃうの? ……いいよ……ぴゅ、ぴゅっぴゅ、しちゃえば? どぴゅどぴゅって、出すんだよね……? 見ててあげるから……出して、いいのよ……? 今度は……ぴゅぴゅって飛ぶとこ、ちゃんと見ててあげるから……。 ん、出るの? いいよ、遠慮しないで。ほら、頑張って? アタシのパンツ、見ながらいっていいから……ほら、出して出して? んっ……きゃっ!? わ、すご……こんなに、飛ぶんだ……。 パンツにかかっちゃって……あつい、ね……。 ん……どしたの? あ、謝んなくて、いいわよ……そのまま出してって、言ったのアタシだし……。 ど、どうしたのよ? ……すっきりしたら急に恥ずかしくなったわけ? ……そ、そーよねー。かーなーりカッコワルイとこ、見られちゃったもんね? でも、別に気にしなくていいわよ? たしかにみっともなかったけど……でも、その……なんていうか、さ……ア、アンタなんて、もともとそんな感じじゃん? ほら、いつまでもぼーっとしてないの。遅刻するわよ? ……って、ちょ、ちょっと! もうこんな時間なの!? やっ、最悪っ! もぉ、ばかばかっ! 時間かけすぎなのよ! 何で私がアンタのおちんちんいじりに付き合って遅刻しなきゃなんないわけ!? あーもー、いいからさっさとおちんちんしまいなさいよ、ばかっ! はやく仕度しちゃってってば! 手を洗う時間も、下着着替える時間もないじゃないよ~! 感傷に浸ってるんじゃない! ……そんなに、よかったんなら……また……してあげるから……。 な、なんでもないっ! いいからら早くしてよっ! も~、ばかばかばかぁっ!

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