Track 2

手コキ編

あちゃー……保険の先生いないのかー……。 ほら、しっかりしなさいよ。とりあえず、ベッドまで歩きなさい。 まったく、体育の時間にぼーっとしてるからいけないのよ? サッカー部のシュート顔面ブロックして、顔がつぶれなかっただけでも良かったじゃない。 ほら、鼻血拭くわよ。手ぇどけなさい。 ……血で汚れる? ……気にしないわよ。わざわざついて来てあげたんだから、それぐらいさせなさい。 いいから! 怪我人は黙って大人しくしてる! ……そんな顔すんじゃないわよ。別にアンタの鼻血面見たって、幻滅なんかしないから。……ってゆーか、もともと幻滅の余地なんかないし? そ……それに……朝、朝食も食べさせないで、学校まで走らせちゃったし……まあ、ほんのちょっとだけ、アタシにも責任あるっていうかさ……。 で、でも勘違いするんじゃないわよ!? もとはと言えばアンタが悪いんだからね! アンタがあんな……こと……。 ああもぉ、思い出しちゃったじゃない! とにかく、黙って看護されてりゃいーのよアンタは! ほらっ、顔拭き終わったわよ。……ん、もうほとんど止まってるね。 ……あーあー、シャツが真っ赤ねー。洗ってもしょうがないだろうけど、とりあえず拭くわよ? ふぅ……ずいぶんいっぱい出たのね……しかもこんなにどろどろ……。ズボンのほうには……って……ちょ、ちょっとアンタッ! なにまたおっきくして……! はぁ? そんな格好で、って……た、ただの体操服とブルマじゃないっ! このエロオヤジ! バカ! ヘンタイ! ……ちょ、ちょっと、ジロジロ足を見るなぁっ! そんな風に見るんだったら、アタシもう授業に戻るからね!? ……な、なによその顔。そんな寂しそうな顔したって、ゆるさないんだから……! ……ひ、ひとりで勝手に、オナニーでもなんでもすればいいでしょ!? それともなにぃ? まさか、アタシに手伝ってもらわないとできないわけぇ? オナニー手伝ってもらうの、クセになっちゃったんだぁ? しょ、しょうがないわねっ。……手伝ってあげるから、さっさと済ませてよね。……辛いんでしょ、立ったままじゃ? また……見ながら、していいよ。ほら、ちゃっちゃと終わらせちゃってよね。 ん、なに……? ……は、はぁ~!? て、手でして欲しい~!? バ、バッカじゃないのアンタ!? ちょっと優しくしてやれば、調子に乗って……! ……う~……わ、わかったわよ! やればいいんでしょ、やれば!? ほらっ、脱がすから腰上げなさいよ! ぜ、ぜんぜん平気なんだからっ! きゃっ……あ、あっきれたぁ……朝、あんだけ出しといて……またこんな、元気になって……。 べ、別に怖がってなんか! へ、へーきよこんなの! だいたいアンタの短小包茎のおちんちんなんか、怖いわけないでしょ!? ほ、ほら、握るわよっ! で、こうやって、動かすんでしょっ!? こんなの、簡単なんだからっ……って、あ、ご、ごめっ……痛かった……? ぁ、えと……そ、その……しょうがない、じゃない……おちんちんなんか……触るの……初めてなんだから……。 な、なにがいけなかったのよ……ちゃんと教えてよ……どうやって触れば、おちんちん、気持ちいいわけ……? べ、別にっ……ただ、どうせやるんだったら、アンタを満足させなきゃ、バカみたいじゃない……。 ん……今度は、ゆっくり触るわよ……? こんな感じで、いい……? ……なんか、握るっていうか、つまむって感じね……アンタの、ちっちゃいからやりにくいのよ……。 ……どう? これくらい……? もうちょっと、強く……? 分かった……。 それで……こうやって……皮を、上に持ち上げて……下に下ろすのよね……? え、これが痛いの? あ、皮……剥かれるのがイヤなんだ? ふ、ふんっ……なによっ、偉そうにこんなことさせてる割に、ホント子供みたいね。ちっちゃくて皮も剥けなくて……おまけに手伝ってもらわないとオナニーもできないなんて……。 情けない顔しちゃって……でも、ホントのことだから反論できないわよね? ほらほらっ……お望みどおりにしてやってんだから、黙って気持ちよくなってなさいよ! あはっ……みっともない声出しちゃって、恥ずかしくないの? おちんちん丸出しにして、みっともなく勃起させてさ。それを幼馴染に見せ付けて、オナニーしたり扱かせたり……。 こんなのっ……こんなのしてあげんの、ほんとにアタシくらいよねっ……お人よし過ぎて自分がイヤになっちゃう。 そうよ……アンタなんか一生童貞のままなんだからっ……こんな一生懸命おっきくなってんのに、一生女の子の中には入れないのっ。 そんな可哀想なおちんちん……同情してやってんだから、感謝しなさいよね? そうよっ……同情なんだから……マゾでスケベで、おちんちん見られて喜んでるヘンタイのアンタに、幼馴染としてお情けかけてあげてるだけなんだからっ……! ん……? そろそろ出そう? ふぅ~ん……こんな酷いこと言われながらでも、射精できちゃうんだ? 気持ちよければなんでもいいのね? ……それとも、マゾだから? ま、どっちでもいいけど……ほらっ、お情けでおちんちんごしごしされて、射精しちゃいなさいよっ! ほらほらっ! イッちゃえ、この早漏ッ! ……うっわ……出た出たぁ……あーあ……朝もあんなに出したのに、こんなに……。 変態さんのたまたまは……精液作る量も多いの? やれやれね……。 さて……これですっきりしたでしょ? アタシ、授業に戻るから、あんたは大人しく休んでなさいよ? それとも、一人じゃ寂しいっての? しょ、しょうがないわねぇ……。 ほら、付き添っててやるから、横になんなさい。その代わり、保険の先生戻ってくるまでよ? あ……その前に、おちんちんしまわないとね。こんなとこ見られたら、大変。 ほら、拭いたげるからじっとしてなさい。……こんなどろどろのままズボン履いたら、おちんちん病気になっちゃうわよ? ティッシュで優しく拭いてあげるから、大人しくしてんのよ? ……あ、こら、暴れないっ! ……痛いの? ……ん、くすぐったいんだ? へぇー……くす、おもしろーい。ほらほらっ……おちんちんごしごししましょうねー? そんなにくすぐったいのー? 恥ずかしい声でてるわよー? かっこわるーい……あははっ……。 ぁ……や、やだっ……なにまたおっきくしてんのよぉ……。 ホント……困ったさんなんだから。イタズラされて、こーふんしてんの? 困ったマゾちんちんだね……。 いいよ、最後まで面倒見てあげる。ほら、アンタの大好きなしこしこ、もっかいしてあげる。 ん……アンタの精液でどろどろだね……ぬちゃぬちゃして、気持ち悪い? でもやめてあげないんだから……お掃除の途中でおっきくしちゃう、アンタが悪いんだよ……? でも……あんま声だすと、誰かに見つかっちゃうかもよ? ほら、声出すの我慢して……見つかっちゃったら恥ずかしいでしょ? アンタの可愛い子供ちんちん、見られちゃうよ? バカにされちゃうわね? ……こんなのに構ってあげんの、アタシだけなんだから……アンタのおちんちんなんて弄ってくれる子、他にいないよ? あたしだって……あんたのじゃなかったら……。な、なんでもないっ。 いいからほら、アンタはおちんちん弄くられて、じたばた悶えてればいーの。 ほら……ぐちゃぐちゃやらしー音してる……信じられる? アンタ今さ、自分の精液でどろどろのおちんちん、女の子にいじられてんだよ? えっちだねー……興奮しすぎて、おちんちんびくびくいってる……そういうのも、全部アタシに分かっちゃうんだよ? ほらほら……もっともっとぐちゃぐちゃにしてあげる……もっと恥ずかしい思いさせて……トラウマになっちゃうくらい苛めて……アタシにしか興奮できないようにしてあげちゃうんだから……。 ほ、他の子に手ぇ出すようになったら、世間に迷惑だし……ご近所から犯罪者出したくないじゃない……だからアンタの変態性欲は、全部アタシが解消してやるって言ってんのよ。 そ、そうよ……これも幼馴染のよしみなんだから……ほんとに、それだけなんだからね? ほらっ……ごちゃごちゃいってないで、感じてなさいよ……どーせ、我慢なんてできないんだからっ……。 ん……ほらね、また息上がってきた……また汚しちゃたいんでしょ? いいわよ……ほら、お望みどおり、イかせてあげる。アンタはなにも考えないで、お漏らししてればいいの。 ほらほらっ……こんなにされたら、ガマンできなくて、おちんちん切なくて、どぴゅどぴゅしちゃうんでしょ? 自分の精液でぬるぬるにされて、射精しちゃえっ。 ほらっ、ほらほらほらっ、ほらぁっ! あははっ……どぴゅどぴゅしちゃったねぇ~……。かっこわるーい……くすくすっ……。 ……きもち、よかった? そ……よかったわね。 ほ……ほらほらっ! いつまでも浸ってないでっ! おちんちんしまいなさいよっ! だーめ、自分でやるっ! アタシがしたら、また……立っちゃうでしょ? ちょっと優しくしてやるとすぐつけあがるんだから……。 お、怒ってなんかないわよっ! アタシ、もう戻るから、それちゃんと片付けときなさいよ!? ……そ、それと……ひとりでしちゃ、ダメだからね? またしたくなったら……手伝ってあげる、からさ……。