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保険医麗子 1

 いらっしゃい。  今日はいったいどうしたの?  部活で転んじゃった?  それとも、サッカーボールでもぶつけたのかしら?  あら……捻挫なの?  それはいけないわ。  すぐにシップを貼ってあげるから、ベッドに上がって。  かわいそうに……足をひねったのね?  さあ、靴を脱いで……靴下も……。  痛かったでしょう? かわいそうに……。  少し腫れてるじゃないの。  撫でてあげるわ。  こうして……筋肉をほぐすように……ふふ……気持ちいい?  さあ、シップを貼りましょうね?  冷たいわよ?  包帯で固定して……これでもう大丈夫。  しばらくは安静にね?  あら……どうしたの?  そんなに赤い顔をして……。  熱でも出てきちゃったのかしら?  こんなにほっぺたが熱いわ。  ……あら?  熱いのは、顔だけじゃないみたい。  こんなところまで熱くしちゃって……ふふ……いけない子ね……。  いいわ、先生がちゃんと処理してあげる。  あなたは安静にしてなきゃいけないもの。  じっとしててね?  ふふ……さあ……先生に見せて?  あなたの一番熱いところ……。  ああ……素敵……若い子のおちんちんって、どうしてこんなに硬いのかしら。  ふふ……皮もお口で剥いてあげるわね……ん……んむ……んふ……。  ああん……このにおい、たまらないわ……。  ふふ……こんなに汚れをためて……だめよ……んく……ちゅ……ちゃんと皮の中まで洗わなくちゃ。  んちゅ……じゅる……んふ……はぁ……ぁんっ、もう先走りがこんなに出ちゃって……。  パンツまで濡らしちゃって、悪い子ね。  ん……んちゅ……ふふ……汗臭いこの匂いもたまらないわ……。  んんっ、ふ……んちゅ……ねえ、オナニーはいつしたの?  昨日? それとも今朝?  あら、恥ずかしがらなくてもいいのよ?  健康な男の子だったら当たり前だもの。  先生に、ザーメンがどれくらいたまってるのか教えて欲しいの。  健康診断みたいなものよ……ふふ……んっ。  ああ……素敵……。  もう三日もおちんちんしごいてないなんて……さぞかし濃いザーメンが出てきそう……。  ん……んちゅる……じゅる……ん……ぁむ……んちゅ……。  なあに、もう出そううなの?  あらあら、意外と根性が……んっ、ないのねえ……。  だめよ。もうちょっと楽しませてくれなくちゃ。  こうして根元をぎゅっと握って……ふふ……簡単には出せなくなっちゃったわよ?  さあ……かちんこちんのおちんちんをもっとたっぷり食べさせて?  ん……んちゅ……じゅる……んむ……ぁむ……ん……。  んは……血管が浮いて……おちんちんがびくびくしてる……。  んっ、く……んちゅう……んれる……ん……じゅぶ……。  すごい……おちんちんがとっても熱いの……ふふ……んっ、ぁむ……おいしい……んっ、若い子のおちんちんって、どうしてこんなに硬くて素敵なのかしら……。  んっ、は……ぁむ……ん……。  ふふ……とっても苦しそうなお顔……んっ、おちんちんまで苦しそう……。  かわいそうだけど……ふふ……とってもかわいいのよねえ……んちゅう……じゅる……。  気持ちいい?  あら……気持ちよくてちんぽがしびれる?  ふふふ……それは困っちゃうわねえ。  おかしくなっちゃいそうなの?  あらあら……じゅるるるるる!  ふふふ……どんどんおかしくなっていいのよぉ……。  いっそ、私のことだけ考えるようになったらいいわ……ふふ……。  じゅる……ちゅ……そうしたら……この硬くて素敵なおちんちんを私だけに食べさせてくれるでしょ?  ん……ふふ……泣きそうな顔をして……かわいい……んっ。  そんな顔をされちゃ仕方ないわねえ……。  根元の指を解いてあげる……んっ、じゅ……ちゅる……。  さあ……先生に三日間もためたザーメンを飲ませて?  んちゅ……じゅ……んむ……ふ……ぁむ……ん……。  すごい……おちんちんがどんどん硬くなってるわ……。  んく……む……ふぁ……あん……ちゅう……。  ねえ、このおちんちん、おまんこに入れたこと、あるの?  あらあ、まだなのね?  お口の中に出すのも初めてね?  ふふ……じゃあ、先生のお口に初ザーメンをたっぷり出さなきゃね。  さあ……んく……ちゅ……んくぅ……出していいのよ?  ぜーんぶ飲んであげるから……んんっ、んちゅ……。  ああんっ、ぴくぴくっとして……気持ちいいのね?  こんなに血管が浮き出て……おちんちん、すごく気持ちよさそう。  ん……ぁあ……んっ、ちゅっ、おちんちんがまた太くなって……。  んっ、いいわ……出して……私の口の中に……。  ぅん……んんっ!  ん……んく……ふ……ごく……ん……。  ああ……とっても濃くっておいしい……。  勢いもすごいんだもの……ふふ……さすが若いおちんちんねえ……。  中に残ったザーメンも全部吸い出してあげるわね?  んちゅ……ちゅう……。  あらあら、困った子ねえ。  ……また硬くなってきちゃった……。  まだ足りないの?  ふふ……。  いいわ……じゃあ、今度はおまんこで抜いてあげる。  ほら……これが私のパンツよ。  女の人のパンツを見るの……初めて?  ふふ……ほら……おまんこがあたってる場所がぐっちょりと濡れてるでしょう?  これがおまんこ汁……。  あなたのおちんちんが欲しいって証拠なの。  女は感じるとこうしてパンツを汚しちゃうものなのよ。  下着だけじゃ……物足りないでしょう?  ほら……おまんこにも直接触ってみて……。  ねえ……熱いでしょ?  ……ふふふ……ねっとりして……指におまんこ汁が絡み付いてる。  ほらあ、足を開いてあげるから、もっとちゃんと見てぇ……。  あなたの人差し指で触らせてあげる……。  この外のが……大陰唇……中のびらびらがぁ……ああんっ、小陰唇よ。  お勉強になるでしょ?  そしてここが……ねえ、このぽちっとしたの、さわってぇ……あんっ。  そう、これが……なんていうのかしらぁ?  ふふ……赤くなっちゃってかわいいのね。  ク・リ・ト・リ・ス。  ふふ……これがクリトリス……女が感じる場所のひとつよ。  先生の後について言ってみて。  ク・リ・ト・リ・ス。  そう、よくできたわねえ、えらいわあ。  じゃあ、ここをつまんで……ああんっ、そう、上手……上手よ……もっとクリちゃんコリコリしてぇ……ああっ、ほら……おまんこ汁が……ああん、おまんこ汁が気持ちいいってあふれちゃうっ……ああんっ。  おまんこがもう口をパクパクして、ご馳走が欲しいって言ってるわぁ。  ご馳走はほら……もうちんぽ汁がどろどろのあなたのおちんちんに決まってるじゃない。  ああ……でも、もうちょっと我慢するわ。  授業の続きね。  クリトリスのすぐ下が尿道で……その下が……ほら……ここ……おまんこ汁ぐちゅぐちゅで、もうどうにもならないくらいいやらしいここが……膣よ……。  ふふ……ここにね、おちんちんがずっぽり入っちゃうの。  あなたの指だって……ああんっ!  あぁ……太くて素敵……ほら……もう根元まで入っちゃった……。  私のおまんこの中、どう……?  とってもあったかいでしょう?  もう一本指を入れて……そう……あふぅっ!  ああん、そう、指をじゅぽじゅぽしたら……とっても気持ちいいのぉっ!  いけない子……ふああっ、いったい……誰に習ったの?  ああんっ、そんな……ああ、中をかき混ぜたら、ぐちゃぐちゃっていやらしい音がして……ん……はぁんっ、たまんない……たまんないわあ……。  おまんこの上の方をこうしてこすって……あふ……ああんっ、ああ、すごい……それ……素敵……。  そこのザラっとしたところ……んはぁあんっ!  ああ……駄目……指なのにこんなに気持ちいいなんて……ああん、イエローカードものの反則よ?  親指でクリちゃんも……ねえ……お願い……ひぃっ、ああんっ!  それ……ああんっ! すごい……クリちゃんが……クリちゃんが潰れちゃうううっ!  ああん、すごいの、いいわ……ああんっ、上手……とっても上手よ……。  駄目……もう我慢できそうにないわ……。  ああ、ねえ……もう、おちんちんが食べたくてしょうがないの。  ほら……もう、おまんこから涎が止まらない……あはぁんっ、いいっ、ああ、でも指じゃ足りないの……。  あなたのガチガチのおちんちんを私に食べさせてね。  おちんちんで栓をしてくれないと、おまんこ汁が止まらなくなっちゃうの。  さあ、ベッドに横になって……。  ぁん、駄目よ。  あなたは動いちゃ駄目。  ふふふ……ほおら……濡れ濡れのおまんこがよく見えるでしょう?  びっしょりのおまんこがおちんちんの先っぽに当たって……ふふ……少しずつ食べていくのがよく見えるでしょ?  ああん……いい……いいわぁ……。  あん、だぁめ、焦らないで。  こういうのはゆっくりとね……。  ほら……もうカリまで入っちゃった……次は竿ね……じんわり……ふふ……もう半分も入っちゃったわ。  素敵……中でおちんちんがびくびくしてるのがよくわかるの。  あん……せっかちねえ。  そんなに焦らなくてもおまんこは逃げないわ?  ふふ……ほら……あともう少しで根元よ……あと一センチ……ああんっ!  んふ……おちんちん、根元まで入っちゃった……。  奥まで届いてとっても素敵……。  初めてのおまんこのお味はどう……?  熱くて……おいしいの? ふふ……それはよかった。  でも……これからもっとおいしくなるんだから。  ああんっ、だーめ。  あなたは動いちゃ駄目よ。  私のおまんこがあなたのおちんちんを食べちゃうんだから。  動いちゃ台無し。  ふふ……悪い子の手はこうしてベッドに縛り付けて……男の子のネクタイって、こういうときに便利ね。  さあ、おまんこでおちんちん、食べちゃうわよ?  ん……ぁあんっ、ああ……すごい……すごいのぉ……はぁ……硬いおちんちんが……ああんっ、おまんこをこすって……んっ、ああ……おまんこが……おまんこが気持ちいい……ああんっ。  あああっ、おまんこでこするたびにおちんちんが膨らんで……ん……はぁ……ああ、とっても素敵……ああんっ、ああ、こんなところまで届いちゃうなんて……。  ふああんっ!  ああ、駄目……そこは……はぁ……ああ、子宮口は力が抜けちゃうのぉ……ああんっ、でも……でも気持ちいい……はぁん……いいわあ……ああっ、おちんちんがおまんこの中でこすれて……んああっ!  ああっ、だめぇ……腰動かしちゃ……ああんっ、おまんこ……おまんこがかき回されて……すごぉい……はぁ……ふああんっ!  ん……すごい……ガチガチのおちんちんで、もうおまんこがぐちょぐちょ……ああ……もう、こんなに泡立つほど濡れて……んあああっ!  あふ……ああっ、そう……ここ……ここをおちんちんでぐりぐりっとされたら……ふあああああんっ!  ……え? もう出そうなの?  駄目、まだ駄目よ。  ちょっと待って……包帯でこうして……うふ……おちんちんの根元を包帯で縛ってあげたわ。  これでもうちょっともつわね。  せっかくだから、もうちょっと激しく動いちゃおうかしら。  ああっ、は……ああんっ、はあ……ああ、素敵……おちんちん……おちんちんがおまんこいっぱいになって……ああんっ、かわいそうに……いきたくてもいけないのね?  でも、気持ちいいんだもの……ああんっ、もうちょっと我慢してね?  ん……はあ……ああ……おちんちんに巻いた包帯が少しざらざらして……ぁくぅ……気持ち、いい……ああんっ!  結び目がクリちゃんに当たって……ああ、すごい……すごいのぉっ!  おちんちんが……ああんっ、あはぁ……おまんこ……おまんここすって……んく……ああっ、駄目……ああんっ、すごいの……こんなおちんちん、私初めて……ふああっ。  ああん、奥がごりごりって……あく……んっ、すごい……は……駄目……だめぇ……奥をそんなについたらいっちゃう……ああんっ、いっちゃいそう……。  もう少し浅くついて……ああんんっ、浅くついても……ああんっ、おまんこの入り口が気持ちいい……ああっ!  ふふ……あなたも気持ちいい?  もう、いきたいの?  そんなに必死にうなずいてかわいいのね……。  ぁん……そんな顔されたらいかせてあげたくなっちゃうじゃない……。  ああ……でも……このおちんちんがすごく気持ちよくて……おまんこがもう少し食べたいっていってるの……んっ。  ぁう……ああん……おちんちんいい……おちんちんいいわぁ……ああ……ああっ、ああ……私ももうだめ……いってしまいそう……。  はぁ……ああんっ、包帯を解いてあげるわ。  たっぷりと私の中に出して……ああんっ、ああ、はあ……また、おちんちんが大きくなって……。  ああ、もう、たまんない……ああんっ、だめっ、ああ、いっちゃう……気持ちよすぎる……っ、ああんっ!  ああ……駄目……そんなにおまんこついちゃ……ひ……おまんここすれて……ああん、いっちゃう……いっちゃうううううううっ!  ん……ああ……ああん……はぁ……。  んもう……気持ちよすぎよ。  ふふ……また来ないと、レッドカード出しちゃうんだから。

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