保険医麗子 2
保険医麗子の淫らなカルテ ファイル2
……さて。
今日も患者さんは少なかったようね。
いいことだわ。
ちょっと……さびしいけど。
ふふ……。
またかわいい坊やでも来てくれないかしら……。
……あら、誰か来たみたいね。
はい、どうぞ。
あら……米岡先生じゃありませんか。
どうなさったんですか?
遠征用の救急キットですね?
そういえばサッカー部の遠征、もうすぐでしたわね。
はい、遠征用の救急箱です。
中身を確認しますわね。
あら……包帯が足りないわ。
ちょっと失礼。先生の足元の引き出しにあるんです。
しかし、先生も大変ですね。
こんなに遠征続きじゃデートの暇もないでしょう?
彼女はいない?
またまた……若手の先生の中では一番かっこいいのに……。
はい、包帯がそろいました。
これで大丈夫ですわ。安心して遠征なさって……どうなさいました?
お顔が真っ赤……もしかして熱でも……きゃあっ!?
先生……急に抱きしめたらびっくりしちゃう……。
どうしちゃったの……?
あら……何か硬いものがおなかに……。
あらあら……ふふふ……もしかして……包帯を取るときに胸の谷間が見えてしまったのかしら……?
それでこんなに硬くしてくださったの……?
かわいい……ぁん……ん……。
そんな、焦ってキスしてはだぁめ……ゆっくりと……楽しみましょ?
ぁん……んく……ふ……んんっ、ん……。
ああ……そんなに乱暴におっぱいをもんじゃ……んっ、ああ……感じちゃう……。
ねえ、ベッドにいきましょ?
ここじゃ……ん……ね? 焦らなくても逃げたりしないから……。
さあ、鍵もかけたし……ゆっくりと楽しめるわよ?
ふふ……先生の体、とっても素敵……。
ああ、待って。
私がじっくりと脱がしてあげる……。
腹筋が割れているのね……とってもセクシーだわ……。
胸板も厚くて素敵……ふふ……指がくすぐったいの?
先生って、意外とうぶでかわいらしいのねえ……。
ふふ……たくましいのに乳首はピンク色でかわいいわ。
舐めてあげる。
ああ……ん……ちゅ……ん……汗臭くてたまらない……わきの下も……ああん、蒸れててすごくいい匂い……。
ぁん……む……はぁ……先生の汗のにおいってたまらないわあ……。
ん……んちゅ……ふふ……先生ったら乳首が弱いのね?
こんなに感じて……ほら、指でもくるくるしてあげる……あらあら、乳首がすっごく硬くなってきちゃった……ん……ちゅう……れる……ん……。
もう乳首びんびんよ? 吸えば吸うほどかたくなって……もうまっかっか。
れる……んちゅ……先生の感じてる顔もとってもセクシーよ……ほら……ちゅうっ、声を出してもいいのよ? 乳首舐められるの、とっても好きなんでしょう?
すっごくかわいらしい……ん……ちゅちゅ……ん……ふふふ……硬くなってきたのはここだけじゃないわね?
ズボンの上からでもわかるくらいおちんちんが大きくなっちゃってる……。
ああん……とっても大きくて……硬くて……素敵……。
こっちもお味見させてくださる?
ふふ……お口でジャージのズボンを下ろしちゃうわ。
あら……トランクスがちんぽ汁でしみになって……乳首を舐められてそんなに感じちゃったんですの?
先生ったら、責められるのはとっても好きみたい。
あらあら、恥ずかしがらなくてもいいのよ?
責められて気持ちがいいのは女だけじゃないんですもの。
さあ、パンツも下ろしちゃいましょうね?
まあ……素敵。
こんなに太くて立派なおちんちん……すごいわ……。
いただきます……んむ……ん……んく……ちゅ……んちゅ……ぁむ……れる……ん……じゅ……ちゅう……ああ……おちんちんとってもおいしい……。
先生のおちんちんははじめから皮がむけているのね?
カリも張ってて……ああん……これがおまんこにはいってきたらとっても気持ちよさそう……んく……ちゅう……んむ……く……ぁむ……先走りもおいしくてたまらない……さっきからどろどろよ?
んく……はぁ……じゅう……ちゅう……んく……れる……んく……ああ……長いから全部お口に入らないわ。
根元は手マンコでしごいてあげる。
ん……んちゅう……じゅる……はぁ……ああん……袋もお口に入れて……んく……じゅる……ちゅ……むちゅ……はぁ……汗のにおいがとっても素敵。
れる……ん……タマ袋、気持ちいいの?
ちんぽ汁がどんどんあふれて……あん……じゅるっ、こぼれちゃう……んく……ふ……じゅる……んむぅ……。
タマ袋をお口で転がすのと……ん……こうして……じゅる……れる……ん……舐めるのと……どっちが気持ちいい?
どっちも? もう、贅沢ねえ……。
でも、私も両方好きよ。
ふふ……ん……はぁ……ぁむ……ん……のどの奥まで届いて……んんっ、ああ……おちんちんがお口いっぱい……ん……のどの奥まで犯されて……んくっ!
あん……んむぅ……んく……んぐ……ん……んっ、ああ、そんな、奥まで突いたらくるし……んっ、んんくぅっ!
ん……先生のちんぽ……ちんぽがお口いっぱいで……んっ、はぁ……苦しい……んむ……じゅ……苦しいけど……んっ、ん……ちゅう……ああ、たまらない……。
んぐ……ん……はぁ……ああ……んちゅ……おちんちん……おちんちんがおいしいのぉ……んっ、先生のおちんちん、とってもおいしいの……ん……はぁ……ぁむ……んく……じゅ……ちゅる……ん……んっ、ねえ、タマも……タマももっと舐めさせて?
んちゅ……じゅる……んむ……ふ……じゅる……れる……ふふふ……米岡先生、とっても気持ちよさそう……ん……おちんちんが寂しくないようにちゃんと手でしごいてあげるわ。
んちゅ……じゅう……んむ……おちんちんが濡れてぬるぬるよ?
先生のちんぽ汁、こんなにあふれちゃって……ほら、手でこすったらぐちゅぐちゅ音がしちゃう。
もっと声を出していいのよ?
ん……んく……おちんちんを口マンコされて感じない男なんていないんだから……んく……んむ……ふ……んちゅ……。
おちんちんこんなに硬くして……もうびくびくしちゃってる。
ん……じゅぼ……ちゅる……じゅ……ん……れる……んむぅ……んく……ふ……先生のおちんちん、とってもおいしいわ……。
ずっとお口に入れててもいいくらい……ん……んむ……んく……ふ……。
え? もう出そうなの?
だめよぉ。もっと楽しませてくれなくちゃ。
お口で出そうなら、今度はおっぱいでしてあげるわ。
ふふふ……大きなおっぱいで……こうして……んんっ、ふふ……ほら、おちんちんがすっぽり挟まっちゃった。
こうしてこすると……ねえ、気持ちいいでしょう?
お口ほどの刺激じゃないからもうちょっと長持ちするわよ?
はみ出した先っぽはちゃーんと舐めてあげる……ん……んちゅ……くちゅ……れる……じゅ……ん……ちんぽ汁がおいしい。
ん……はぁ……んむ……ちゅう……れる……ちゅちゅうっ、ん……はむ……ん……んっ、おちんちんが熱くて……んんっ、おっぱいやけどしちゃいそう。
ふふ……先生、たまらないって顔ね……。
おっぱいでおちんちんを挟まれたのははじめてかしら?
ん……ふ……んく……ああんっ、乳首摘んじゃ……だめぇっ……ああん……んっ、はぁ……そんなに……そんなに引っ張ったら……ああんっ、おっぱいでおちんちんをこすれなくなっちゃうぅ……ぁんっ。
ああ、駄目……やめないで……もっと……もっと乳首引っ張ってぇっ!
あんっ……はぁ……ああっ、もっときつく……ああ……ん……んちゅう……ん……すごい……おっぱいが……乳首を引っ張られておっぱいが伸びちゃいそう……んっはぁ……先生も興奮してるのね?
ちんぽ汁が……すごい……んっ。
ぁむ……はぁ……おっぱいの間でおちんちんがびくびくしてきたわ。
ちんぽ汁の味も濃くなってきたみたい。
ねえ、先生、私もたまらなくなってきちゃったの。
先生の濃いミルクをたっぷりと飲ませて?
お願い……ねえ……んく……ちゅ……む……ん……。
先生のザーメンをお口いっぱいで受け止めたいの。
ねえ……出して……お願い……んく……んちゅ……む……ぁむ……む……。
んく……はぁ……ああ……おちんちんがびくびくして……んっ、はぁ……さあ、出して……んちゅ……ん……んんっ!
ああん……熱い……すごい、ザーメンたっぷり……。
でも酷いわ。お口に出してっていったのにお顔に出すなんて。
ん……ちゅ……顔もめがねもおっぱいも真っ白……ぁむ……ん……おちんちんもきれいにしなくちゃ……ん……。
ねえ、先生? もう一回……おちんちん元気にしていいかしら?
だぁってぇ……先生ったらお口にザーメンくれないし、私も我慢できないんだものぉ……。
ん……ふふ……んく……ぁむ……時間なんて今更よ。
サッカー部ならきっと優秀な部長が何とかしてくれてるわ。
ほら……ん……ふふ……んむ……おちんちんは正直ね……また硬くなってきたわ……。
ん……んむ……ぁむ……ん……じゅる……んちゅ……すごぉい……ん……もう復活しちゃったわ。
これくらいでいいかしら。
ねえ、先生、その大きなおちんちんを私もおまんこに入れてえ。
お願い……もうたまらないの……。
そのちんぽ、後ろからおまんこにぶち込んで。
私のおまんこをおちんちんで犯してぇっ。
あん……焦らしちゃいやぁ……周りなんかつついてないで……お願い……おまんこの穴におちんちんおなかいっぱい食べさせてぇっ!
ひ……ああんっ!
ああ……おちんぽが……おちんぽがおまんこいっぱい……ああんっ、すごい……すごいのぉ……!
あ……ひ……ああんっ、先生のおちんちんが、おまんこの中いっぱいになって……ああんっ!
子宮が……子宮が押されちゃううっ!
ああん、もっと……もっと奥まで……ああんっ、子宮の奥まで犯してぇっ!
ひ……ああんっ、あ……ああん……はぁ……おまんこがこすれて……ああん……おまんこがおちんちんにこすられてぐちゅぐちゅって……すごい……あんっ、はぁ……ああんっ、ああっ、ああっ、もっと……もっとおまんこの奥ついて……もっとおまんこいっぱいこすってぇっ!
ふああっ! おっぱいが……ああんっ、おっぱいそんなに強くもんじゃ……ああ……気持ちいい……気持ちいいのぉ……ふああんっ!
おっぱいつぶしてぇ……もっと力いっぱいおっぱいもんで……あんっ、おまんこ……おまんこ壊れちゃう……ああんっ、ああ、すごい……おまんこがちんぽでびちゃびちゃって……ひぃ……ふああんっ!
すごい……すごいのぉ……おまんこが満遍なくこすられて……ああんっ、中でおちんちんがびくびくしてるぅっ!
ああん……ええ……? もういっちゃう……?
だめぇっ! だめよ……あんっ、まだいっちゃだめ。
ん……よいしょっ。
ふふ……私が上になるわね?
そうしたらほら……簡単にはいけなくなるわ?
ん……あん……はぁ……ああっ、ああ……いい……おちんちんいい……あんっはぁ……ああんっ!
ああ、だめよ……ふふ……そんなに奥までついたら、先生いっちゃうでしょ?
もう少し楽しませてくれなくちゃ……んっはぁ……ああんっ、ああ……いいわぁ……ああんっ、乳首も舐めてあげる……ん……ふ……んむ……ちゅ……先生も気持ちいいでしょう?
ふふ……んっ、ああんっ、そこ……すごくいい……あんっ、おまんこの中がこすられて……んちゅ……はぁ……ああんっ、気持ちよすぎてついうっかりおまんこの奥まで入れちゃうそう……ああんっ。
先生のおちんちん、とっても気持ちいいんですものぉ……ああんっ、ひ……ああんっ!
すごい……すごいわぁ……ああんんっ、ああっ、先生のおちんちん……おちんちんがおまんこの中でひくひくして……ああんっ!
そこ……そここすったら……ああ……ああんっ、だめぇ……だめ……もういっちゃいそう……はぁん……ああ……おまんこ……おまんこいっちゃう……。
もうだめぇ……っ! おまんこいくうううううっ!
ああん、おちんぽでかき回されておまんこいっちゃううううっ!
ああ、あああっ、先生も……ああんっ、先生もいくのね……ああんっ、お願い……中に……中にたっぷりザーメン出して……。
おまんこの中をザーメンでいっぱいにしてぇっ!
ああ……あああ……はぁ……ああ、おちんちんが大きくなって……ああんっ、だめ、またいっちゃう……ああ……は……はぁん……ああ、……ああ……おまんこいっちゃう……ああんっ、ああ、ああああっ!!!!!
あ……ああ……おまんこが熱い……おちんちんからたくさん出て……ああ……すごい……。
はぁ……ぁあ……またベッドを私用につかっちゃったわ……ふふ……。
あとでちゃんとシーツを取り替えておかなくちゃ……。
ねえ、米岡先生?
またその素敵なおちんちん、診察させてくださる?