保険医麗子 3
保険医麗子の淫らなカルテ3
今日はお天気もいいし……屋上で布団を干すにはちょうどいいわねえ。
最近ちょっとお仕事熱心すぎてシーツもたくさん汚しちゃったし……きれいにしておかなくちゃね……ふふ……。
ついでに少し昼寝でもしていっちゃおうかしら……ふふふ……見つかったら怒られちゃうかしらね?
屋上なんて誰も来ないし……退屈だし……少しくらいいいわよね?
……あら?
誰か来たみたい……。
授業中なのに、誰かしら?
あら……用務員の安井さんじゃない。
膝の調子はどう?
無理はだめよ?
あら……ふふふ……そんないやらしい目で見て……。
……欲しいの?
ふふ……でもぉ……授業中よ?
どうしようかしらねえ……ふふふ……このスカートの下の……おまんこが欲しいの?
しょうがない人ねえ……。
じゃあ、そこにひざまずいて、いつものようにお願いして御覧なさいな。
「麗子先生のおいしいおまんこを舐めさせてください」って……。
ふふふ……そう……いいわ……そんなに舐めたいのなら舐めさせてあげる……。
あらあら……焦っちゃだめ……まずはパンツを脱がなくちゃね。
ふふふ……そんなに食い入るように見て……。
そんなに私のおまんこが舐めたかったの?
しょうがないワンちゃん。
さあ、いらっしゃい……。
私の足元にひざまずいて、ちゃんとご挨拶してから舐めるのよ。
「麗子先生のおいしいおまんこをいただきます」って……ふふふ……。
あらあら、息を荒くしちゃって……そう、いい匂いなの?
思う存分嗅いでいいのよ。
私のおまんこの匂い、どう?
今日はおしっこにいったからおしっこの匂いがするでしょう?
生理の前だから少しおりものも多いかもね。
ふふ……今日のおまんこは舐め甲斐があるわよ、きっと……。
さあ、少し足を開いてあげるから……思う存分舐めて?
ああっ……あぁ……ああ、いいわ……長い舌がべろんとビラビラの中に……ああんっ、そう……おまんこ全体をまずは舐めてきれいにして……ああんっ、そう……素敵……いいわぁ……。
ほらあ……おまんこを開いてあげる……嬉しいでしょ?
おまんこのビラビラを……ああんっ、そう、しっかり舐めて……ん……ほらぁ……もっとしっかり舐めて……あんっ、ああ……いいわ……上手……上手よ……。
今度はクリトリスを……あんっ、そう……皮を剥いてね……んっ、皮の下もきれいに……ふああんんっ!
ああ……ああ……いい……すごい……クリトリスに吸い付いて……ああんっ、舌がべろべろって……ん……それ……それ好きぃ……ああんっ、そう……クリトリスも舌できれいにこすって……ああんっ、そうよぉ……きれいにしなくちゃ……ああんっ、はぁ……ああ……気持ちいい……。
おまんこ汁があふれちゃうからちゃんと飲んで……ぅん……ああんっ、上手……そうよ……全部舐めて……ああんっ、ふふふ……舌をおまんこの穴に入れて中も舐めてね?
ん……お鼻がクリトリスに当たって……すごくいい気持ち……んっはぁ……ああんっ、そうよぉ……じゅるじゅるっておまんこ汁飲んで……ああんっ、いいわぁ……んっ、はぁ……腰が……腰が動いちゃう……。
んっはぁ……なぁに? 苦しいの?
でもこれ、好きでしょう……?
おいしくていやらしくて……大好きでしょう?
苦しいって言いながら週に一回は舐めにきてるじゃない?
ふふふ……ほぉら……お顔がおまんこ汁でぬるぬる……そんなに嬉しそうな顔して苦しいなんて……困ったワンちゃんねえ……ほらぁ……もっとちゃーんと舐めて?
ぁんっ……あはぁ……ああ……素敵……そう……上手よぉ……ご褒美におまんこをこすり付けてあげる……ああんっ、は……ああんっ、いい……もっと……もっと舌出して……もっともっとおまんこに擦り付けて……ああんっ、いいっ、クリトリスいいのぉ……ああんっ、おまんこ……おまんこいっちゃいそう……。
ほら……もっと……もっとちゃんとクリちゃん吸ってぇ……ああんっ、いい……ああ……あ……だめ……もう……もう……ああんっ!
ああ……はぁ……とっても上手だったわあ……いい子ね……ふふ……。
ご褒美あげるからおちんちん出して?
またお顔に乗ってあげるから仰向けになるのよ?
ふふ……さあ……またたっぷりとおまんこを舐めて?
おちんちんが一回しか役に立たない分、お口で私を楽しませるのよ?
ほら……舌を出して?
おまんこに入れてあげる……ああ……ああんっ……はぁ……今度は中を舐めて……そう……舌を出し入れして……ほらほら……おまんこ汁がお顔にたれちゃうでしょう?
ちゃんと飲まなくちゃ……。
喉が渇いたでしょ?
どんどんおまんこ汁飲んでね?
さあ、今度はあなたのしわくちゃちんぽを出すのよ。
あら……ふふ……もう元気じゃない。
よほど私のおまんこ汁がおいしかったのかしら?
ふふふ……まずは手で……あらあら……びくびくして元気ねえ……。
そんなに私のおまんこの中に入れたいの?
でも……まだだめよ?
お口で私のおまんこをもう一回……ぁんっ、満足させてから……それまでは私の手と口で我慢して……。
ふふふ……若いときに……ぁんっ、よほど使い込んだのかしらね?
黒光りして……んんっ、はぁ……このおちんちんでどれだけ悪いことしたの?
ふふ……相当奥さんを泣かせたんでしょう?
ああ……あっ、ああん……んもう……都合が悪いとものすごい勢いで舐めるんだもの……ああんっ、ああ……いい……いいわぁ……そこ……おまんこ……おまんこいい……ああんっ。
でも、私ももうちょっと楽しみたいの。
さあ、この黒々とした立派なおちんちんを今から食べちゃうんだから……あむ……ん……んふ……じゅぼ……ぁん……はぁ……すごくおいしい……。
ああっ、おちんちんががもっと硬くなって……ああんっ、これが……これが私のおまんこに入るのね?
んっ、ふ……んあぁ……素敵……あんっ、おちんちんがお口の中でびくびくして……んっ、すごく元気……んちゅ……れる……んむ……ふ……ねえ、お口はどうしたの?
勝手に休んじゃだめでしょう?
ああんっ、そう……そうよ……ちゃんとお口も動かしてね……?
ん……はぁん……ああ……いい……いいわぁ……クリトリスが……ああんっ、唇でしごかれてびんびんしちゃう……あんっ、お返しにおんなじようにしてあげるわ……んっ、ん……くちゅ……じゅぶ……れる……んむ……んふぅ……んもう、気持ちいいとすぐお口が休んじゃうんだから……だめぇ……あんっ、そう……そうよ……すごく上手……おいしいでしょう?
もっと……もっとおまんこ汁飲んでぇ……安井さんのおちんぽ汁も……んっ、おいしい……んっ、だぁめ……腰を動かす暇があったらお口を動かすのよ。
ちゃんとおまんこ舐めて……んっ、んちゅう……んむ……ん……ぁふ……ん……おちんぽ汁がどんどんあふれて……あんっ、おいしい……とってもおいしいの……んは……ああ……ぁむ……ん……私のおまんこおいしい?
もっとお顔に押し付けてあげる……ふふ……これ、好きでしょう?
おまんこで窒息しそうになるのがとーっても好きなのよね?
もっと……もっとおまんこべろべろ舐めてぇ……ぁんっ!
そう……もっとクリトリスを吸って……ん……いい……いいわぁ……ぁん……ん……んむ……ふ……んくぅ……はぁ……ああんっ、いっちゃだめ……だめよ?
安井さんったら一度いったら次はなかなか復活しないんだもの……もう年なんだから、簡単にいっちゃだぁめ……ふふ……んっ、ああ……ポケットにちょうど輪ゴムがあったわ。
これで根元を縛って……ふふ……さあ、これで大丈夫。
思いっきり舐めてもいかないわね。
ほらほら、お口が休んでるわよ?
私のクリちゃんが寂しいって泣いてるじゃない……ん……んはぁっ!
ああ……素敵……もっと……もっとおまんこしゃぶってぇ……ああんっ、ん……んむ……ふ……あん……おちんちんに血管が浮いて……とってもくるしそう……ふふふ……かわいそうに……でも……ぁむ……ん……んむ……ふ……簡単には……いかせてあげない……んく……んむ……ふ……ぁむ……じゅぶ……んく……ふ……。
指は使っちゃだめよぉ?
お口だけ。
でも私は指も使っちゃう……ふふ……手で根元をしごいてぇ……んっ、はぁ……んむぅ……ふ……もうおちんちんがびきびきね……ふふ……とっても……ん……はぁ……おいし……ぁむ……んちゅう……私のおまんこもおいしい?
そう……ふふふ……よかった……ぁあんっ、ああ……それ……それいい……クリちゃんころころって……ああんっ!
きゅうって吸われたら……はぁんっ!
すごい……ああんっ、すごいわぁ……ああんっ、あ……ぁぶ……ん……んむぅ……んふぅ……はぁ……ああ……だめ……おまんこいきそう……おまんこいっちゃいそう……ああ……ああん……あはぁ……もっと舐めてえ……おまんこ……おまんこいくううううっ!
ああ……ああん……上手……ふああ……ああん……。
じゃあ……ごほうびにおまんこに入れさせてあげるわね?
ああ、だめよ……起きちゃだめ。
私が入れてあげる。
ゴムはそのままね?
だって……簡単にいっちゃったら面白くないんだもの……ふふ……。
ふふ……じゃあ……いくわよぉ?
よく見ててね……?
ほぉら……私のおまんこがおちんちんを少しずつ……飲み込んでいくわ……あ……んん……。
あぁ……はぁ……ふふ……おちんちん……根元までずっぽり飲み込んじゃった……。
おまんこがパンパンよ……?
あぁ……中でおちんちんがひくひくして……ふふ……気持ちいいの?
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる……ふふ……動くわよ……?
ああ……ああん……はぁ……おちんちんがおまんこをこすって……ああん……すごく……いい……ああん……はぁ……じゅぷ……じゅぷって……ん……おまんこ汁がいやらしい音立てて……ああんっ、はあ……いい……ああ……まずはゆっくり……おちんちんを味わってあげる……ん……はあ……ああ……ああ……ああん……ふああ……すごいわ……おまんこのひだひだがずっぽりおちんちんを飲み込んで……ああん……ねえ……見てぇ……私のおまんこ、見てぇ……おちんちんをおいしそうに飲み込んでるでしょう?
ああ……は……ああん……おまんこが……おちんちんおいしいってよだれをたらしてるわ……ああんっ、ふ……ああん……いい……ねえ……あなたも動いて……もっと奥まで……おまんこの奥までついて?
ふ……ああ……あん……いい……ん……はぁん……いい……なぁに……苦しいの……?
ふふ……でもまだだめよ……いかせてあげない……ふふふ……ああんっ、ふ……私のこと、いかせてくれなくちゃ……あはぁん……すごい……おちんちんががちがちでとっても苦しそう……ふふ……ああんっ、すごいわぁ……おまんこの奥まできて……ああんっ。
あく……ん……ふぁ……ああん……もっと……ねえ、もっとぉ……もっと腰を動かして……ああん……ふああ……。
そう……そうよ……もっと……もっとおまんこの奥まで……ああん……はぁん……いい……おちんちんが……ああん……苦しそうにひくひくして……ふああん……いいっ、は……すごい……おまんこがぐちゅぐちゅいって……ん……ほら……もうおまんこ汁がこんなに白く泡立って……ああ……すごいの……いいわあ……おまんこの奥が……ひくひくうずいて……ああん、いい……すごいのぉ……あんっ、子宮が……子宮がうずいちゃううっ!
ああん……だめ……だめよぉ……はぁん……ああ……おちんちんがおまんこいっぱい……ああ……だめ……だめ……もう……もういっちゃう……ああん……はぁ……いっちゃう……いっちゃうのお……おまんこいくうううっ!
ああ……はああ……ふ……ふああん……とっても気持ちよかったわ……。
ふふふ……わかってるわよ……さあ……輪ゴムを切ってあげる。
ふふ……たっぷりと中にお出しなさいな。
ん……ふふ……切れたわ。
さあ……あん……どんどん動いて……ん……ああんっ、おちんちんがもう爆発しそうに膨らんで……ああんっ、びくびくしてる……。
ふ……ああんっ、いいわ……ああ……おちんちんが……おちんちんがおまんこをこすって……ああ……ああんっ、は……ふああんっ、いくの?
いくのね? ああん……いいわ……きてぇ……きてぇ……ああっ、あああああんっ!
ああ……はあ……おまんこの中でザーメンがどくどく出て……はぁん……おまんこがあつぅい……ん……おちんちんがびくびくして……感じちゃう……。
ふふふ……おまんこがザーメンでいっぱい……こんなにためてたのね……?
おまんこからザーメンがあふれてきちゃう……ん……んちゅ……すくって舐めても追いつかないくらい……。
ああん……またあふれちゃう……。
仕方ないわ、洗ったばかりのタオルで拭いちゃいましょう。
安井さん、今度は保健室のほうにいらしてね?
いつでも待ってるから……ふふふ……。