保険医麗子 4
保険医麗子の淫らなカルテ4
んー……今日もいいお天気……。
なんだか眠たくなってきちゃうわねえ……。
今日は特に患者さんもいなかったし。
あ……そう言えば来週の研修会に向けて資料を読んでおかなくちゃ……。
面倒だけど、これも仕事だものねえ……。
……あら?
誰か来ちゃったみたい。
はい、どうぞ?
あら……校長先生。
郵便物をわざわざ持ってきてくださったんですの?
まあ、ありがとうございます。
でも……ふふ……本当は、これだけじゃ……ないんでしょ……?
あらあら……とぼけても無駄よ?
だって……ほら……校長先生のおちんちん、ズボンの下でこんなに硬くなっちゃって……。
今更隠さなくても……ふふ……先生が欲しいものはよーくわかってましてよ?
さあ、床に仰向けになって。
ああ、大丈夫。
さっききちんとお掃除しましたから。
何より……あなた、好きでしょう?
冷たくて固い床に寝かされていじめられるのが……ふふ……。
さあ、寝転んで……だめよ、まだおちんちんを出しちゃ。
ズボンの上からたっぷりとかわいがってあげる。
私のこの足でね?
あらあら……やめてくれって言いながらどうして素直に寝転んでるのかしら?
そのしなびたちんぽをいじめて欲しいくせに……それならそう、素直に言ってごらんなさい?
そんなことはない、ですって?
あらあら……正直じゃないわねえ……私の足の裏に伝わってくるわよ?
ズボンの上からでも、硬いおちんちんが。
それとも……しわくちゃで役立たずの腐れちんぽって言ってあげた方がいいかしら?
あらあら……まだ外に出してあげてないのにびくびくって……とんでもない変態ね?
ここじゃ偉そうに校長先生だなんてふんぞり返って、そのくせ、保健室じゃ私の足にちんぽを踏まれて喜んでる……。
こんな姿を教え子達が見たらなんて思うかしらね?
ふふふ……出勤できなくなっちゃうわね?
校長先生はちんぽを踏まれて喜ぶ変態でしたなんて、すごーく惨めですものねえ?
あらあら……とっても恐ろしいお話をしているのに、どうしてこのおちんちんはぴくぴくしてるのかしら?
もしかして見られたいの?
おちんちんを踏まれて喜ぶ姿をみんなに見てもらいたいのね?
ストッキングの足に踏まれてこすられて、汚いザーメンを吐き出すところを見られたくて仕方ないんでしょう?
嘘おっしゃいな。
もうズボンにシミができて……いやらしいちんぽねえ。
とんでもない変態ちんぽだわ?
こうしてこすったら……あらあら……そんなに嬉しそうな声をあげちゃって……。
痛い? 嘘ばっかり。涎をこぼしそうに喜んでるじゃない。
おちんちんも……んっ、ふふ……踏めば踏むほど喜んでびくびくして……ちんぽ汁がどんどん染み出してるみたい。
スーツのズボンが濡れてきちゃってるわよ?
ふふ……いい年してズボンにちんぽ汁を漏らしちゃうなんて、とんでもない腐れちんぽね。
まだズボンの上から……しかも足にしごかれて……ほらほら……そんなに喜んじゃっていいのかしら?
この部屋には鍵がかかってないのよ?
今誰かが入ってきたら……このズボンの汚いシミをなんて言い訳するつもり?
おしっこを漏らしましたとでも言うつもりかしら?
このだらしない老いぼれちんぽが踏まれてしまって我慢できませんでしたとでも言うつもり?
ふふ……そんな言い訳は通じないわよ?
足でこすられてこんなに喜んでるちんぽを見られたら……ふふ……みんなあなたのことをとんでもない変態だと思っちゃうわね?
さあ、その変態ちんぽをもっといじめてあげるから、ズボンのジッパーを下げなさい。
ああ、まだおちんちんを出しちゃだめよ。
あらあら……パンツがもうじっとりじゃないの……。
これは一体何なの?
ねえ……この……私のストッキングをぐっちょり濡らしちゃう臭いぬるぬるした液体は一体何なの?
おしっこなの?
あなた、いい年しておしっこ漏らしちゃったの?
なあに、違うの?
じゃあ、はっきり言ってこらんなさいな。
あなたの腐れちんぽから出てきた汚いちんぽ汁でしょう?
さあ、言ってごらんなさい。
「私の汚いちんぽ汁で麗子先生の足を汚してしまいました。申し訳ありません」って。
ほらぁ……言わないと、パンツの下でかわいそうなおちんちんが潰れちゃうわよ?
ふふ……踏みつけてるのにこんなにおちんちんが喜んでる……。
仕方のない変態だこと。
ほら……言ってごらんなさい?
上手に言えたらこの汚いちんぽを直接踏んであげる。
足でちんぽを踏まれて、汁まみれにされたいんでしょう?
だったら……さあ……。
ふふ……よく言えました。
じゃあ、パンツを下ろしてあげる。
もちろん足で……ふふふ……もうちんぽ汁でパンツもびしょ濡れね。
まるでお漏らししたみたいよ?
さあ……汁まみれのおちんちんが顔を出してきたわ。
ふふ……ぐっしょり濡れてぬるぬる……皮もタマ袋もべったりじゃないの。
汚いチン毛が貼り付いて……まるでごみのようなちんぽね。
床に寝ころがされて、足で踏まれてこんなに汁まみれにしてるなんて、なんて恥ずかしいちんぽなの?
ほら……ちょっとこすっただけでこんなに足がぐっちょり……。
こうして……足の裏でちんぽをこすられるのが大好きなんでしょう?
どう……?
気持ちいい……?
ほら……ほら……足の下でちんぽがびくびくって……ふふ……もうストッキングがぬるぬる……どうしてくれるの?
高いストッキングがあなたの汚いちんぽ汁のおかげで台無しじゃない。
汚いちんぽ汁を擦り付けて……ねえ……少しは我慢ってものができないものかしら?
足でこすられたからってこんなにだらだらこぼして……少しは恥ずかしいと思わないの?
若い子だってきっともう少し我慢できるわよ?
先っぽからどんどんあふれて……もうおなかまでぬるぬるじゃない……そんなに嬉しいの?
おちんちんを踏まれて嬉しいのね?
でも……それじゃあまだ物足りないでしょ?
じゃあ、次はどうして欲しいか言いなさい?
ほら……急に恥ずかしがっても無駄よ。
この汚いちんぽを満足させるためにどうして欲しいのか早く言いなさいな。
ふふ……恥ずかしがるような身分でもないでしょ?
ちんぽを足で踏まれて喜ぶマゾの癖に。
さあ……言ってごらんなさい……。
「麗子先生の足でこの汚い汁まみれのちんぽをはさんでしごいてください」って。
いい子ね……ふふ……素直な男は大好きよ。
そんなにして欲しいならしかたがないからしてあげるわ。
ほら……その汁まみれの汚いちんぽをもっとこっちに寄せなさい。
さあ……お望みどおり挟んであげる……。
ふふふ……そんなに嬉しいの?
急にいい声なんか出しちゃって……もっと……もっと出していいのよ?
誰が通るかわからないけど、どうせその卑しい声も聞いて欲しいんでしょう?
ふふ……まるで豚のおねだりね。
腰までひくひく動かして、そんなに足でちんぽをこすられるのがいいの?
ストッキングが柔らかくていい、ですって?
本当にもう、とんでもない変態ね。
ほら……誰かの足音が近づいてきたわ……ふふ……保健室に用がある人だったりして……こんな姿を見られたらどうするの?
あらあら……誰かにこの恥ずかしいちんぽを見られるかもしれないって言うのに、こんなに硬くして……またお汁がだらだらよ。
もう、ストッキングがドロドロじゃない。
罰としてもっとこすってあげるわ。
ほら……声を出して。
ちんぽを足でこすられるのがいいんでしょう?
もっとその豚のような声を出すのよ。
あなたの腐れちんぽが足なんかでしごかれてる姿を見たら、教頭先生やPTA会長は一体どう思うかしらね?
ちんぽをしごかれてるだけじゃなくて、涎を垂らす位大喜びしてるんですもの。
もうクビは決まったようなものね。
あらあら……上のお口からも涎が出ちゃって……だらしないわねえ。
ちんぽもがちがちになって、まさかいっちゃうんじゃないでしょうね?
足でこすられてザーメンが出そうだなんて、どんな変態ちんぽなの?
こんなに罵られてるのにもう、びくびくして腰まで動いちゃってるじゃない。
もういっちゃうの?
ねえ……ちんぽを足でこすられていっちゃうの?
恥ずかしいわねえ……。
仕方ないからいってもいいわよ。
ほら……こうしてカリのところを挟んでこすってあげる。
どう……、気持ちいい?
もうたまらないみたいね。
ふふ……さあ……おちんちんがかたくなって……ああ……太くなってきたわ。
さあ……出して……いいわよ……ん……は……はぁ……。
あらあら……こんなにどろどろにしちゃって……。
保健室の床も私の足も汚いザーメンでいっぱい……。
さあ……汚れた私の足をきれいにするのよ。
その、お口で……。
今まであなたの汚いちんぽをこすっていた私の足を舐めてきれいにしなさい。
ストッキングを汚した罰よ。
そう……ゆっくりとお口に入れて……。
ん……そう……上手……は……そうよ……指を一本一本舐めて……はぁ……足の甲も……裏も……ああんっ、そう……いいわ……。
だめよ……ちゃんと隅々まで……親指も……人差し指も……そう……もっと丁寧に……ああんっ、ねっとり……ふぁ……上手……薬指はきれいになったわ……小指もお口に入れて……そう……上手にしゃぶって……あん……ああっ、いいわ……足首も……そう……きれいに……ああ……はぁ……さあ、今度は反対の足よ。
そう……ずっときれいに舐めて……ふふ……自分で出したものは自分できれいにしなくちゃね?
あ……ああんっ、いいわ……足の指……感じちゃう……ふぁ……土踏まずが……ああんっ、気持ちよくてたまんない……はぁ……。
そう……足の甲もきれいにね……ん……もっと……もっとちゃんと舐めて?
そう、舌をちゃんと出して、おまんこを舐めるときはもっとべろんって舐めるでしょう?
そう……ふくらはぎから……ああん……すねも気持ちいい……はぁ……膝小僧を舌でくるくるしてぇ……あはぁ……いいわ……そう……太ももも……ぁん……上手よ……。
もっと……そう……ふふ……いけない子ね……それ以上奥も舐めたいの?
じゃあ……ほら……足を開いてあげる……ああん……ストッキングから染み出すくらいおまんこが濡れちゃってる……。
そうよ……校長先生のおちんちんを足で踏みながら、おまんこが疼いちゃったの。
おまんこ汁……ストッキングの上から味わってぇ……ああ……ふぁあんっ!
あ……あああっ、じゅるじゅるって……ああんっ、おまんこが……あん……ストッキングでこもってすごいにおい?
ああ……恥ずかしいわ……ねえ……もっと……もっとおまんこ舐めてぇ……。
ああ……はぁんっ!
ストッキング破っちゃ……ああ……だめ……ああんっ!
ああ……ストッキングのおまたのところが破られちゃった……すーすーしちゃう……。
パンツの上から……そんな、触っちゃ……ああんっ、はぁ……指がぐっしょりになっちゃった?
ああん……だって……そんな……ストッキングを破るなんて……感じちゃう……。
ひ……んああっ!
ああ……パンツの上からクリトリス触らないでぇ……ああ……おまんこ汁が……おまんこ汁があふれちゃう……はぁ……すごい……ああんっ、とろっておまんこ汁があふれちゃうのぉ……。
ん……お口がおまんこにかぶさって……ああん……あったかい……息かけちゃ……やぁ……。
パンツの上から舌がくねくねって……ああん……おまんこにパンツを押し込んじゃ…あはぁ……だめえ……クリトリスこりこりってしないでぇ……ああんっ。
もうおまんこもパンツもびっしょりで、パンツがひだひだにまで貼り付いちゃう……。
ああ……っ!
クリちゃんを舌から舐め上げたりしたら……はぁんっ!
クリちゃんがひくひくしていっちゃうかも……ああ……だめぇ……まだいかせちゃだめ……もっと楽しんでから……ね?
あひ……ふああんっ!
そんなにおまんことパンツ吸っちゃ……ああ……だめぇ……ああんっ!
はぁ……ねえ……もう我慢できない……。
そのちんぽを私のおまんこにぶちこんでぇ……ねえ……もう元気になったんでしょう?
ほら……パンツをずらしてあげる……ね?
私のおまんこ、もうおちんちんが欲しくてひくひくしてるの……。
おまんこ汁がこんなにあふれて……ちんぽが欲しくてたまらないの。
ふふ……さすがは校長先生……おちんちんがもうがちがち……さあ……後ろから思いっきりいらして?
ああ……ああああんっ!
ああ……いい……素敵……おちんちんがおまんこの奥に……ああんっ、いいのぉ……子宮の奥までついてぇっ。
もっとおちんちんでおまんこをこすって……そう……ふふ……とってもお上手……ああんっ、はぁんっ!
下から突き上げて……ああん、すごい……すごいのぉっ!
おまんこの中でちんぽがぐりぐりって……ああんっ、そんなに先っぽを押し付けたら大変……はぁ……おまんこが苦しくてひくひくしちゃう……ああんっ!
はぁ……いい……もっと……もっと欲しいのぉ……おまんこでちんぽをこすっちゃう……ああんっ!
ふあ……校長先生のちんぽ、ずぽずぽいって……ああん……私のおまんこ汁をかき混ぜてる……ひ……はぁんっ!
ああ……ねえ……もう、だめ……私の中にザーメン出して……。
あふれるくらいたっぷり出して欲しいの。
お願い……ああ……だめ……もう……もういっちゃう……お願い……お願い、もうきてっ。
ザーメンいっぱいおまんこに出してぇっ!
ああ……いっちゃう……いっちゃううううううううっ!
はぁ……ああ……ん……あ……おまんこに……ザーメンたくさん……はぁ……おまんこからあふれて……ああ……あついぃ……。
ああ……はぁ……。
ねーえ、校長先生?
次の定期健診はいつになさる?
ふふ……しばらくは予約でいっぱいだけど……。