Track 2

おちんちん焦らし編

1 ご主人様ったら、足なんかで踏まれて、こんなに射精しちゃって……恥ずかしいやら悔しいやらで、今にも泣き出しそうなお顔……すごく可愛いです。 1 でも、まだまだですね……これはオシオキなんですから、もっともっと、恥ずかしい思いをしてもらわないと……ふふっ。 1「くす、なんだか……ご主人様のえっちなお声を聞いていたら、ヘンな気分になっちゃいましたね」 2「は、はい……なんていうか、その……まだ、物足りないですよね」 3「そうね……私たちにも、もうちょっと楽しみが欲しいわよね……ミズキ?」 2「ひゃんっ! んぅ、お嬢様ぁっ……触っちゃやぁ……」 1「ふふ、大丈夫、優しくするから」 2「ひあんっ……ん、ぅ……面白く、ないですよぅっ……私の胸っ……んんっ、触ったって……は、ぅうんっ……」 3「ふふ、その可愛い声だけで十分楽しめるわよ? ほらほらっ……」 2「ひぅううっ……ん、も、もぉっ、私の、より……アキナさんのが、触りがいありますよぉっ」 1「きゃんっ♪ ふふ、もぉ~……ミズキちゃんのえっちぃ……」 2「アキナさんほどじゃないですよーだ。こんなおっきいおっぱい、誰だって触りたくなりますよぅ」 1「んっ……ふふっ、ありがと……でも、ちっちゃい子の方が、感度がよくって弄りがいがあったりするのよ? そうですよね、お嬢様?」 3「ひぁっ……ぅ、ん……ちょ、ちょっと、やだ……やめてぇ、アキナぁ……?」 2「はう……お嬢様が、可愛いです」 1「ふふ……ミズキちゃんも、一緒にご奉仕する? お嬢様の可愛いおっぱい、マッサージしてさしあげましょ?」 2「は、はいっ……失礼しますね、お嬢様……」 3「きゃっ、だ、だめだってばぁ……くすぐったいっ……ん、ぅぅっ……」 1「ふふ、くすぐったいだけですかぁ?」 2「それだけのお声じゃないですよねぇ?」 3「も、もぉっ、仕返しのつもり、ミズキ? んっ……ひぅっ……あ、あとで覚えてなさいよ……?」 2「はい、ずっとずーっと覚えてますよ……お嬢様の、お可愛い顔……ん、ちゅっ……ちゅむ、ん……ちゅっ、ちゅ……」 3「は、む……ん……ちゅっ……ちゅ、む……んっ……」 1「ふふ、二人とも可愛い……ドキドキしちゃいますわ……。ねえ、そう思いませんか、ご主人様?」 3「んっ……ぷぁ……。あら? 今出したばかりなのに、もうそんなにかちかちにしてるの?」 2「あんなにたくさん射精したのに……もうおちんちんおっきくしてるんですね、ご主人様……」 1「ふふ、女の子同士の触りっこ見てたら、興奮しちゃいましたか?」 2「……ご主人様も、触りたいですか?」 3「ふふ、お兄さまだって男の子ですもの。一度くらい、女の子を喘がせてみたいですわよね? ……アズサたちのおっぱい、弄りたいですか?」 3「……あはははっ、だぁめ! ダメに決まってますでしょう、お兄さま? ご自分の立場を考えてくださいませ?」 1「ふふ、オシオキされて、おちんちん踏まれて、恥ずかしい鳴き声聞かれながら射精しちゃって……」 2「わんわんっ、わぉーん……って、可愛かったですよご主人様?」 3「ふふ、みっともないですわね……惨めで惨めでたまらないでしょう?  ……たーくさん苛められちゃったから、今度は優しく慰めて欲しいですよね?」 1「可哀想ですね、酷いこといっぱい言われちゃって……足なんかで射精しちゃって、悔しいですよね?」 2「よしよし、ってして欲しいですか? 頭、なでなでして欲しいですか?」 3「そんな気分のときに、仲間外れにされちゃったら悲しいに決まってますわよね? 惨めで切なくて、苦しくなっちゃいますわよね? ……あははっ、足で踏まれてよがってるような駄犬には、お似合いの姿ですわよ?」 1「ご自分の精液で、おちんちんどろどろですねぇ?」 2「おちんちんだけじゃなくて、腰の辺り、すっかり汚れちゃってますよ?」 3「ふふふ、お兄さま? どうしても構って欲しい? そのがちがちのおちんちん、お姉ちゃんたちに遊んでほしいでちゅかぁ?」 1「ふふ、イジワルされちゃうって分かってるのに、『弄って弄ってー』って。ぴくぴくしてまちゅねー?」 2「あは……ちがうよねー? イジワル……して欲しいんでちゅよね、ご主人ちゃまぁ?」 3「あははっ……ならいいですわよ。お兄さま? 弄りやすいように、おちんちんがよく見える格好してください?」 1「あらあら、素直にあんよ広げちゃって……」 2「くす……そんなに、おちんちん弄って欲しいですか?」 3「無様な格好ね。恥って言う感覚がないのかしら。そんな姿を見られて、よく平気でいられるわね……ふふ、いけないいけない。こんなことを言ったら、お兄さまを喜ばせてしまいますね」 1「ふふ、そんなにびくびくおちんちんを震わせて……そんなに苛めて欲しいんですね。いいですよ……ミズキちゃん?」 2「はいっ……ふふ、失礼しますね、ご主人様? ……え、これですか? これはぁ、目隠しですよー?」 3「あははっ、もっともっとドキドキしたいのでしょう? ほらミズキ、構わないからつけちゃって?」 2「はい、お嬢様。さ、大丈夫ですよー。怖くないですからねー?」 3「ふふ、そうそう……怖くない怖くない……そんなに、可愛いおちんちんをびくびくさせないでもいいんですよ? ほぉら……あははっ、かるーく撫でられると、ぞくぞくしちゃいますかー?」 1「ふふ、お利口さんですね……そうして素直にしていると、可愛いですよ。では……可愛いおちんちんにご褒美差し上げます。ほら……」 3「あは、びくってしたぁ……おちんちんにしゅるしゅるって、やらかいのが絡みつきましたわね? なんだと思いますかぁ?」 2「ふふ、さっきご主人様が汚したぁ、私たちのソックスですよぉ?」 3「ぬるぬるべたべたで汚いから、お兄さまのおちんちん遊びに使わせてあげますわ……あははっ」 1「ふふ、恥ずかしい格好ですね? 目隠しされて、おちんちんにソックスが絡み付いてて……」 2「でも、興奮してるんですね……おちんちんがびくびくして、喜んでらっしゃいますよ……」 3「あは、早く気持ち良くなりたい? おちんちん弄ってもらったり、オナニーさせられちゃったりしたい? ……くすっ、くすくすくすくすくす……だぁーめ」 1「手はお膝の上ですよ。ほらほら、ちゃんと言うこと聞いてくださいね?」 2「もし、勝手におちんちん弄ったりしたら……もう遊んで差し上げませんからね?」 3「許可が出るまで、目隠し取るのも、おちんちん触るのも禁止よ? お兄さまにはガマンと言うものが足りなすぎますから、しっかり『待て』の練習をしましょうね……」 1「ふふ、そんなにおちんちんびくびくさせて、オネダリしたってダメですよ」 2「どれくらいガマンできるか、ご自分との戦いですよ、ご主人様っ」 3「ふふふ、頑張りましょうねー? おちんちん触りたくて触りたくて、頭がおかしくなっちゃうまで焦らしましょうね? ……まあ、それを黙って待つのは退屈ですから、私たちは私たちで、楽しませていただきますけれどね?」 2「ひゃんっ……お、お嬢様ったらぁ……」 3「くす、さっきの仕返しよ? それそれっ……」 2「ひゃぅうんっ……んっ……あんっ……」 1「あらあら、今助けるわよ、ミズキちゃん?」 3「ひゃぅっ……ア、アキナぁっ……主人を裏切るつもりぃ?」 1「とんでもございません。ふふ、少しは抵抗があった方が、面白いでしょう?」 3「はぅうっ……ん、もぉ……アキナったら、手つきがいやらしすぎ…………ねえ、二人とも? ベッドの方、いかない?」 1「あらあら……それって、立っていられないほど、めろめろにされちゃいたいってことですか?」 2「はぅう……そんなに、しちゃうんですか?」 3「くすっ……されちゃうのは、ミズキかも知れないわよ? それっ♪」 2「ひゃっ!? やっ、いきなり押し倒すなんて……んっ……む……ぅん……」 3「ん、ちゅっ……ちゅ……くすっ……ちゅっ……あむ……ん、む……ん……」 1「ふふ、二人とも可愛い……あんなに一生懸命キスしちゃって……見えますか、ご主人様? ……あ、見えないんでしたね、ふふっ……。凄いですよぉ? お嬢様とミズキちゃん、ぎゅーってしながら、いっぱいいっぱいキスしちゃってるんです。音だけ聞いていると、どんな感じですか?」 3「んっ……ふふ、ミズキ、やっぱり可愛いわよ……」 2「ひゃっ……お、お嬢様、やだぁっ……」 3「ふふ、なんでぇ? 女の子同士なんだもの、恥ずかしくないじゃない。ほらほら、脱ぎ脱ぎしまちょうねー?」 2「やぅうう……は、恥ずかしいですぅ……」 3「あは、可愛い下着ねー。ミズキらしいわよ? で・も……今は邪魔よー♪」 2「ひゃんんっ……やぁっ……」 3「ふふ、可愛いお胸ねー……あむっ……ん、ちゅっ……ん、む……ちゅぱっ……」 2「ひあぅっ!? んんっ、お、お嬢様ぁっ! あ、んんっ……!」 1「あらあらあら、エッチな声出しちゃって、ミズキち ゃんたら……。ふふ、見たいですか、ご主人様? エッチなミズキちゃんを見ながら、おちんちんごしごししたいですかぁ? 触っても居ないないのに、びくびく暴れてる……ふふっ、でもだぁめ。ご主人様は、そこでそのまま待ってて下さいね? 私は……ふふ、二人と遊んできますので。ダメですよ、おちんちん弄っちゃ。手はお膝の上……。……くす、お嬢様、私のぶんのおっぱいも取っておいてくださいねー? あむっ……ん、ちゅっ……ちゅっ、ちゅるっ……」 2「ひぅうううっ!? あ、アキナひゃんっ……んんんっ……あ、あんっ……ふぁぁ、んっ……!」 3「ん、ぷあっ……ふふ、いっそ全部脱いじゃいましょうよ……こんなの邪魔だわ……」 2「えっ……ひあっ、やんっ……お嬢様ぁっ……恥ずかしっ……」 1「ふふ、それじゃあ、私も一緒に脱いであげれば、恥ずかしくないかな?」 2「えっ、やっ……あ、アキナさん……やっぱ、綺麗です……」 3「ふふ、おっぱいおっきぃー。何食べたらそんなに育つのぉ?」 1「これはこれで大変なんですよ? それに……ふふ、綺麗っていうなら、ミズキちゃんの体のが綺麗じゃない? ほらほら、ここのラインがぁ……」 2「ひぁぁあああああっ!? あ、アキナさんっ、くすぐったいですぅ……」 3「ふふふ、くすぐったいって声じゃなかったわよぉ? ほらほら、すぅー……っ」 2「ひぅうううっ! やっ、そ、そこだめぇっ……」 3「あははっ、ミズキの弱点はっけーん。それそれぇっ」 2「ひやっ!? やっ、やっ、やっ、やんっ! や、やだやだあっ! そこっ……んっ……ふあっ……あ、あんっ……んっ……ひ、ぅううっ……!」 1「ふふ、可愛い……ミズキちゃん、おいで? 抱っこしててあげる……」 2「ひにゃっ!? ア、アキナさんっ……む、胸がぁ……」 1「ふふっ、はだかんぼ同士で抱き合うと、気持ちいいね?」 3「くす、ならぁ……下も邪魔よねぇ?」 2「ひゃっ! や、やだやだっ! それは無理ぃっ!」 1「ふふふ、暴れちゃダメよー」 3「ほぉら、脱いじゃえっ!」 2「ひぁああああっ!? あっ、あぅうううううっ! だめっ! 見ちゃダメですーっ!」 3「あははっ……かーわいい、ミズキのココ……ふふ、つんつん……」 2「ひぅっ、うっ……!? ひ、どいですぅっ……ほんとにっ……恥ずかしいのにぃっ……!」 3「くすくす、どうしてぇ? 綺麗よ、ミズキ?」 2「ず、ずるいですよぅっ! お嬢様、ご自分だけお洋服着てぇっ!」 3「ふふっ、だって私、お嬢様だもーん」 2「かっ、関係無いですっ! 私もアキナさんも、脱いでるんだから……お嬢様も、脱がなきゃダメです」 3「やーよ、私なんて脱がせても、凹凸が少なくて面白くないもの。ねえ、アキナ?」 1「ふふふっ……いいえ? そんなことはありませんわよ、お嬢様ぁ?」 3「えっ……きゃ、きゃあっ!? や、やだっ、アキナっ! 離しなさいっ!」 1「ほらっ、ミズキちゃん? 早く脱がしちゃえっ」 3「だ、だめっ! やだ……やめてよ、ミズキ……恥ずかしいわ」 2「えへへ……それって、誘ってらっしゃるんですよね? お嬢様、可愛すぎです……つんつん」 3「やっ……やぁ、ん……ゆ、許してぇ、ミズキぃ……」 2「ふふ、だめですよー。ほら、ぬぎぬぎしまーす」 3「あ、ぅううう…………」 1「ふふ、可愛いですよ、お嬢様……」 2「あはっ……お嬢様、ブラつけてないんですね……」 3「ん……み、見ちゃヤダ……もう、いいじゃない。ほんとに、平らなの……なんにもないでしょ?」 2「ふふっ……なに言ってるんですか、お嬢様? ……可愛い、さくらんぼさんですよ? あむっ……ん、ちゅっ……」 3「ひゃあんっ!? あっ……ふぁ、あんっ……ん、ミズキぃっ……んっ……ふあっ……あん、んっ……」 1「ふふ、気持ちいいですか、お嬢様? いいのですよ? お申し付け下されば、お嬢様が気持ち良くなれる場所を、一番気持ちいいやりかたで、御奉仕させていただきます」 2「んっ……ふふ、そうですよ……おっぱいだけじゃなくて……こっちも……」 3「ひゃふっ……ん、ミズキ……だめぇ……」 2「どうしてだめなんですか? ほら、気持ちいい、ですよね?」 3「ふああんっ! ん、やだやだ……はずかしいよ……いじめちゃヤ……」 2「ふふ、苛めてなんてないですよ? これは、御奉仕です……」 3「ふあっ……んんっ……ん……ひ、ぅう……」 2「……あは、お嬢様のここ、ぬるぬるですね。やらしー音しちゃってますよ……」 3「ひぅ、んっ……やだやだやだっ……言わないで、ミズキのイジワルっ……」 2「だって、ほんとにエッチな音ですよ? ほら……」 3「ひ、にゃんっ……ん、ぅうっ……ふあっ、あんっ……も、もぉっ……んっ……あ、あとでぇっ、酷いんだからぁっ……ひうっ……んっ……ぅううっ……」 2「ふふっ……じゃあ、オシオキされないように……精一杯、御奉仕させていただきますねっ」 3「ひっ、ぅううっ……ア、キナぁっ……んっ……アキナからもっ……ひぅぅっ……なにかっ……あんんっ……ふあっ……い、いいなさい、よぉ……んっ……」 1「ふふ……とても可愛いですよ、お嬢様?」 3「ひぅっ……そうじゃっ、なくてぇっ……ふあっ……あんっ……!」 1「ふふ……そうですね。ちょっと、お嬢様に対して失礼かな?」 2「ふぇ……そ、そう、でしょうか……?」 1「ふふ、そうよ。……せっかくなのだから、気持ち良くなっていただくだけではなくて、ミズキちゃんの可愛い声も聞いてもらわなくちゃね?」 2「ふぇっ? ひゃうんっ……あっ、やんっ……アキナ、さんっ……ふあっ、ひぅうんっ……」 3「ん、もぉ……そうよ、ミズキは私のオモチャなんだから。よくもおイタしてくれたわね?」 1「ふふっ……はい。ミズキちゃんにはまだ、お嬢様へのご奉仕は荷が重いですね。ですから……私が責任をもって、お嬢様に感じて頂きますわ」 3「ひゃっ!? や、やんっ……アキナぁ……だめ、だってばっ……ふあ、あんっ……ん、くぅうっ……」 1「ふふふ、可愛い……さあ、思う存分、感じて下さいませね?」 2「ひゃううううううんっ!? あっ、やっ、やっ、やんっ! ふぁっ、ひ、うんっ!?」 3「ひぁぁぁあああああっ!? あ、くぁっ!? ひうっ、ん、ふあ、ひゃふんっ!?」 1「ふふふ、やっぱり二人とも、ココは弱いわね。でも……そんなはしたない声を出しちゃ……くす、ご主人様が可哀想ですわよ?」 3「ひ、ふぅうんっ! らっ、って……! あきにゃ、がぁぁあっ!? ひぅっ、摘んじゃやぁあんっ! ひ、ふあっ! あ、あんっ!」 1「くす、ワガママ言っちゃいけませんよ? ご主人様は今……おちんちん誰かに触って欲しくてたまらないんですから。ほらほら、こんなに気持ち良くなれちゃうお嬢様は、贅沢なのですよ?」 2「ひっ、ふぅううっ……くにくにしちゃっ、らめっ……あ、くぅうううっ! ひああっ、あんっ!」 1「ふふっ……ミズキちゃんは、そんなお願いの仕方で、言うことをきいてあげるつもりになるの? ほらほら、指で、こすってあげちゃうわね……」 2「ひやぁぁああああああんーっ!? あ、くうぅっ! ひ、ふあっ、あんっ! あんっ! やっ! あっ、あーっ! あんんーっ!」 3「ふあぁぁああああああああーっ!? ひ、くぅっ……! はふっ……あ、くぅううーっ! は、く、あぁああっ! ひ、くぅううう……っ!」 1「ふふ、気持ちいいでしょう? ……こんな風に、ご主人様のおちんちんもごしごししてさしあげたら、さぞお喜びになるでしょうね……。ふふ、でもダメですよぉ、ご主人様。お手手は膝の上ですよ?」 2「ひ、ぐぅっ……ア、キナさんっ! アキナさぁんっ! 私っ、私ぃっ! ひきゃぁ、んっ……いっちゃ……いっちゃうっ……アキナさんっ、アキナさんっ! ふあぁぁ、んっ! ひ、あぁぁああーっ! んっ、ふああぁあっ!」 3「私もっ! わたしもぉっ! ひ、ぅっ……アキナッ、アキナぁっ! いっちゃう、いっちゃうのっ! いくっ、いくっ、アキナっ、アキナぁっ! あ、ぐっ……ひ、あぁぁあっ! あ、あーっ!」 1「ふふ……でも、だぁめ」 3「ひ、ぐぅうっ……あ、な、んでぇっ……酷いぃ……もうちょっと、だったのにぉ……はぁっ……はぁあっ……!」 1「ふふ……だって、そろそろご主人様の番でしょう? おちんちん、あんなに暴れちゃって……次は、ご主人様を可愛がってあげようかなって……」 3「い、いいのっ! そんなのっ、いいからぁっ! 私たちにしてぇっ!」 1「あらあら……でも、お嬢様?」 3「お兄さまにはぁっ、オナニーでも何でもしてもらえばいいでしょっ!? アキナは私たちにご奉仕するのぉっ!」 2「アキナさんっ、お願いっ……おかしくなっちゃいます……頭ぽーっとして、変なんですぅっ!」 1「くすくす……可哀想なご主人様。 ……まあ、紳士たるものレディファーストですから……ではそこで、お嬢様とミズキちゃんのイッちゃう声、オカズにしながらしこしこしててくださいね?」 2「ひやぁぁああああああんーっ!? あ、くうぅっ! ひ、ふあっ、あんっ! あんっ! やっ! あっ、あーっ! あんんーっ!」 3「ふあぁぁああああああああーっ!? ひ、くぅっ……! はふっ……あ、くぅううーっ! は、く、あぁああっ! ひ、くぅううう……っ!」 1「ふふふ……あら、ご主人様? 男の子のクセに、二人よりもお声が小さいですよ? ちゃんと、えっちなお声を聞かせてくださらないと……みんな、お預けですよ?」 2「やらっ、やらやらぁっ……もぉちょっとなのぉっ! ごっ、ごひゅいんしゃまあっ! ひ、ぐっ……だめぇっ! ひ、あっ……ふあっ……あんっ、あんっ、あんっ、あんんっ!」 3「やらっ……わらひ、いくっ、いくっ、いくっ……いくっ、いっちゃうっ! ひあっ、あ、ひっ……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あーっ!」 1「ふふ、いいですよぉ。ほら、三人とも、声を合わせて……仲良く一緒にイきましょうねぇ?」 2「ひぐっ……ふあぁっ、あ、いくっ……いぐっ……あ、ぐっ……いくっ、いくっ、いくいくいくっ……! ふぁ、っぐ……あ、あぁぁあああぁああぁああああああああああーっ! ふあぁぁぁっ! あっ、あぁぁあああーっ! ……あ、あぁぁっ……! あ、ああぁぁああっ……! あぁぁあ……あ、あぁぁぁーっ……! はぁーっ! はぁー……っ! はぁっ……! はぁっ……! ふあぁ、あー……っ」 3「ひ、ぎっ……あ、がぁっ……きちゃうっ……あっ、いくっ! わらひ、いくっ、いくいくっ……! あ、ぐぅっ……あ、ひやぁぁあああああああああああああああーっ!? あ、ふあぁあああああっ! あっ、あぁぁぁああんっ! あ、あぁぁあああーっ! あ、あぁぁぁっ……あ、あぁぁあーっ……あーっ! はぁーっ! はぁぁあー……はぁあー……はぁー……はぁあー……はぁああー……!」 1「ふふっ……大丈夫?」 2「ひ、ふぅうぅぅ……アキナ、さん……」 3「んぅ、すごかったぁ……アキナぁ……」 1「ふふ、よしよし……いーっぱい、イっちゃいましたね」 2「はふー……ん、もっと、撫でて……」 3「あん……私もぉ……なでなでして、アキナぁ……」 1「くす……はいはい。……それにしても、凄いですね」 3「んぅー、何が……?」 1「ふふ、ほら……ご主人様の、お射精のあとが」 2「わ……あんなに、いーっぱい……」 1「出ちゃう出ちゃうーって、いーっぱいエッチな声出してましたものね」 3「くすくす……ね? くすっ……くすくすくすっ……」 2「だ、ダメですよお嬢様、まだ……ぷっ……くす、くすくすっ……」 3「だ、だって……お兄さまったら、オナニーであんなに出すんだもの……くすくすくす……」 1「ほらほら、何がなんだか分からないーって顔してらっしゃいますよ、ご主人様」 3「くす……そうね、そろそろ目隠し外してあげましょうか……ほら、お兄さま、失礼しますね?」 2「ふふ、お疲れ様でした、ご主人様?」 1「あら、どうされました、そんなにキョロキョロして? ……ええ、もちろん、服はちゃんと着てますよ?」 3「くすくす、私たちの裸見れると思った? ……ごめんなさいお兄さま。今までのって実はぁ……ウ・ソ♪」 1「女の子は繊細なんですから、男の子ほど簡単にはイけないんですよ?」 2「ふふっ……本気にしちゃって、あんなに一生懸命おちんちんごしごししてたご主人様、可愛かったですよ」 3「あははっ、しかも、こーんなに精液飛ばしちゃって……ここがわたくしの部屋ってお忘れでございましたか、お兄さま? 床がどろどろですわ……くすっ、くすくす……」 2「いいじゃないですか、それだけ興奮して下さったんですよね……えへへ、頑張ったかいがありました」 2「……あ、そんな顔なさらないで下さい、ご主人様。いいこと教えて差し上げますから……。……実は、全部ウソってわけじゃ、ないんですよ?」 1「ふふ。お嬢様とミズキちゃんだって、感じていたんですよ? かるーく、お洋服の上から弄る程度ですけれどもね」 3「ね? ちょっと大げさに喘いであげれば、絶対騙せるって言ったとおりでしょ?」 2「はいっ……恥ずかしかったけど……ふふ、もっと恥ずかしいご主人様のお姿が見れたから、良かったです」 1「ふふふっ、女の子って怖いですね、ご主人様? ……純情な男の子を騙して、裏でくすくす笑っているんですから」 3「あらやだ。お兄さまが、勝手にお一人で、みっともないお姿を晒していらっしゃったんじゃありませんか」 2「えへへ……恥ずかしいですか、ご主人様……ご自分だけ、本気でオナニーしてるとこ、見られちゃって……」 3「悔しいですかぁ? ふふ……でも、ご安心下さいませ?」 2「私たちも……アキナさんに、弄られちゃって……ちょっと、興奮しちゃってるんです……だから、今からたーっぷり……」 3「苛めて差し上げますわ……くすくす」 2「可愛がってさしあげますね……ふふっ……」 1「あらあら……ふふっ。ご主人様、これはちょっと、覚悟をされた方がよろしいですね……ふふっ……」