Track 3

セックスごっこ編

1「さあご主人様、こちらへどうぞ?。 2「一人で寂しかったですね? 苛められて可哀想でしたね? よしよし。 3「しょうがないわよね、ご自分が悪いのだから。……くす、でも、もう反省できましたよね? よしよし、もう怒ってないですからね。 1「ほら、だっこして差し上げますわ、ご主人様。……いい子ね、いらっしゃい? 2「……ふふ。優しくされて安心したら、またおちんちんがびくびくしちゃってますよ? ……ひとりぼっちで可哀想でしたね。ちゃんと反省できたご褒美に、しこしこしてさしあげますね。 3「ふふ、じゃあアズサはぁ、しこしこされてるお兄さまのおちんちん、見てて差し上げますね。 2「ふふ、気持ちいいですかぁ? 1「よしよし、可愛いですね。 2「ご主人様のおちんちん、精液まみれでばっちいですね。綺麗にしましょうねー……むき、むき…… 3「ふふ、びくってなった。可愛いこと……。 1「あらあら、でも……ふふ、やっぱり、中身もばっちーですねー? 2「せっかく可愛いピンク色なのに、汚れちゃってますね。……ふふ、指できゅっきゅって磨いてあげますね。 3「ふふ、くすぐったいでちゅか? ほらほら、暴れちゃめーでちゅよー? 1「指でごしごしされるの、くすぐったいんですか? ふふ、でも……そういうのが、いいんですよね? 3「ふふ、たまには主導権を握ってみたいですか?」 1「あら、私たちを組み伏せて……荒々しく、犯してみたいですか?」 2「私たちと……エッチ、してみたいですか?」 3「くすっ……くすくす、させてあげるなんて言ってないのに、もうおちんちんびくびくしちゃって。……でも、こーんなちっちゃいのじゃ、全然奥まで届きませんね? ……お兄さまの……や・く・た・た・ず♪ くすくすっ……」 2「そんなことないですよ? とーっても可愛くって、こうやって健気に頑張ってるのを見てると、なんだかきゅんってなっちゃうじゃないですか。いーっぱい気持ち良く、なって欲しいです。 3「ふふ……なら……気分だけでも、させてあげる? ……ミズキとお兄さまの、初エッチ?」 1「くす……この間のようにですか? ミズキちゃんのエッチな声を聞きながら腰を振って……童貞さんご卒業の気分を味わっていただきましょうか?」 2「えへ……また、したいですか、ご主人様? あれ、恥かしかったけど……でも、ご主人様の一生懸命なお顔、可愛かったです……。……したいなら、いいですよ。また、可愛い声、聞かせてくださいね……。ん、しょっ…………こんな風に、四つんばいに、なればいいですか……? 3「ふふ、ミズキったら大胆ね……お兄さまのおちんちんが、お尻にくっついちゃいそう……。 2「……ん、恥ずかしいです。あんまり見ないで下さいね、ご主人様? 3「ふふ、どうして? 可愛いお尻じゃない。 2「ひゃ、ふっ…… 3「ふふ、お兄さまも触ってみたいですか? ミズキのお尻……くすっ、面白いですよ? こうやって撫でるとぉ…… 2「ひゃ、ぅうん……お嬢、さまぁ…… 3「相手が、自分の思うままに反応してくれるのって……ふふ、楽しいですよぉ? 2「ん……触りたいですか、ご主人様? ……でも、ダメです。男の人に触られるのなんて、恥ずかしいです。 1「ふふっ、残念、おあずけですね? ……でもその代わり、イイコトさせてあげるんでしょ、ミズキちゃん? 2「……はい。ご主人様、いいですよ……おちんちんでなら、触っても」 1「ふふ、ご主人様のおちんちん、ミズキちゃんのお尻にこすり付けて、オナニーしてもいいそうですよ? 2「このメイド服って、つるつるしてて、すっごく手触りがいいんですよ? おちんちん擦ったら、きっと気持ちいいと思います…… 1「ふふ、ご主人さまったら……そんなヘンタイさんみたいなこと期待して、おちんちんびくびくさせちゃって…… 3「くす、ヘンタイさんですものね、お兄さまは? ……そんなお兄さまに、ミズキみたいな可愛い子とエッチできるチャンスなんて、そうそう来ませんわよ?……たとえ、気分だけの話でもね? あははっ……。 2「ご主人様に、エッチの気分を味わっていただけるように、精一杯頑張りますから……どうぞ、来てください……ご主人様 3「ほらほら、可愛いメイドさんにここまで言われて行かなかったら、男の恥ですわよお兄さま? そのおちんちんが飾りじゃないなら、今が使うときですわ……。 1「ふふ、ほら、ご主人様……おちんちん、ミズキちゃんのお尻にこすり付けちゃって下さいね。 2「……ひぁ、あんっ……んっ……ご主人、さまっ……んんっ……ご主人様の、おっきいのが……入って、きますっ……んっ……! 3「あは……どうしたんですのお兄さま? お世辞でもおっきいっていわれて、驚いちゃいました? 1「ふふ、妄想の中でくらい、おおきなおちんちんで女の子を征服してみたいでしょう? 精一杯、初めてのセックスをしてるって妄想に浸りながら、腰を振ってくださいませね? 2「ん、そう、ですよ……ご主人様……。ご主人様のいいように、動いてください……。私、だいじょぶですから……。 3「健気ねぇ……お兄さまのおっきくてご立派なおちんちん入れられて、苦しいでしょうに……可哀想ですわね? ……可哀想だけど、もう動かしたく動かしたくて、仕方がないのでしょう? 1「いいのですよ……くす、それが本来、男の子というものなのですから……ほらほら、処女の子相手に、思いっきり、腰を振っちゃいましょうね? 2「ひぁぁっ、あんっ……っくっ……ぅっ……ひくっ、んんっ…… 3「あらあら、大丈夫、ミズキ? そんなにシーツ、握り締めちゃって。 1「痛いの? ……酷いご主人様ね。あんなに夢中になって、腰を振ってらっしゃるわよ。 2「んっ……いい、んですっ……ふあっ……ご主人様がっ、気持ちよければっ……ん、くっ……はぐっ……んんんっ! 1「大丈夫? 無理しないでね?」 2「はいっ……平気、れすっ……んんっ……く、んっ……!」 3「ふふ、いい子ね……よしよし……」 2「はふ……ひんっ……ん、ぅっ……ん、はんっ……どう、ですかっ……ご主人様っ……私の、中っ……きもちいい、ですかっ……? ひぐっ、んっ……! 私、平気ですからっ……んっ、いっぱい、気持ち良くなってくださいねっ……! く、んんんっ……!」 1「くすっ……ほらご主人様? 恥ずかしがっている場合じゃないですよ? ……早く、射精してあげて下さい」 3「そうよ? 可哀想だと……ふふ、ミズキのことを可愛いと思うなら、もっと一生懸命腰を振ってあげて?」 2「あっ……ん、ん、ん、ん、んっ……! ひ、ふっ……ごしゅじっ……さまっ……! ひあぅっ……ん、くっ……! いたっ……んっ、ぐぅ……! ん、ひぅうっ……!」 3「ん……大丈夫?」 2「平気っ、平気れすっ……気に、しないでっ……気持ち良くなってくださいっ……ひ、ぐぅっ……んっ……はぐっ、ぅううっ……!」 3「よしよし……いい子ね。ほら、いいのよ……ガマンしないで、泣いても?」 2「ひぐっ……ん、おじょう、さまっ……ん、ぅっ……ひんっ……らい、じょうぶっ……あ、ぐっ……平気、れすっ……! ご主人、さまっ……! 気持ち良くなって、くらさいっ……!」 1「あ……どうされましたご主人様? 出ちゃいそうなのですか?」 3「ふふ、可愛いメイドさんとのはじめてのエッチだもの……興奮して、いつもより早く出ちゃうわね? ……いいですよ、ミズキも喜びますわ、きっと。ね?」 2「はいっ……! いいん、ですよっ……ご主人様っ……ん、くっ……! 感じて、くれてっ……嬉しいです、からっ……! だからっ……出して、下さいっ……! ミズキの中にっ……ご主人様のお子種をっ……たくさんっ……! あんんんっ! あ、ぐっ……んっ……ひ、ぅぅっ……! んっ、あんっ! んっ、んっ、んっ、んっ……!」 1「あら、出てしまいますかご主人様? ミズキちゃんの中に、お射精されるのですね?」 3「くすくす……お兄さまでも興奮するの? ……女の子に中だしして、孕ませちゃうなんて?」 2「んっ、ぐっ……ご主人様っ……きてっ、きてっ……ん、ぅっ! は、んっ……く、あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……! ふぁっ……ふぁぁぁぁぁぁーっ! あっ、んんっ……ひ、ぅ……す、ごい……びくびく、って……震えて……んんぅっ……」 3「くすっ……くすくすくすくす……凄い勢いの射精ですわね、お兄さま?」 1「はい……ふふ、ミズキちゃんの髪にまで、飛んじゃいましたよ? 洗うの大変なのに……」 2「ん、ほんとだぁ……えへ……興奮していただけたんですね、ご主人様?」 3「ふふ、それはそうよね。初めてのえっちだもの、興奮しちゃって当然ですわ。……ふふ、でも実際は……お尻にこすり付けて、射精させてもらっただ・け」 1「本当に、エッチしてる気分になっちゃいましたか? ご主人様?」 3「あはは……ミズキが苦しそうにしてるの、本当に心配そうな顔してましたもの。どうですかお兄さま、お尻にこすり付けて射精して、少しは冷静になりました?」 2「あ、あ……大丈夫、ですよ……恥ずかしがらないで……私もなんだか、本当にエッチしてる気分になっちゃいましたから……。……えへ、恥ずかしかったけど、嬉しかったですよ?」 1「ふふ、興奮しすぎて、頭がぽーってなっちゃいましたか? いいですよ……では次は、ご主人様は楽にしていてくださいね。私が上になって、御奉仕いたしますわ……さあ、横になって?」 1「では……ご主人様に、乗らせていただきます。失礼しますね……ふふっ、スカートで隠れちゃいますね。私とご主人様が繋がる部分が……」 3「くす、見えないからこそ、気分が出るわね? お兄さまったら、どきどきしちゃって……」 1「いいんですよ、たくさん興奮してくださいね……アキナの中を、どうぞご堪能くださいませ……んっ……くぅっ……」 2「わ、わ、エッチな音してますよご主人様? 本当に入っちゃいましたか?」 1「ふふっ……驚いちゃいました? でも残念……ふとももに、オナホールを挟んでるだけですよ。くすくす……」 3「もう、しょうがない方。本物とオモチャの区別もつかないの? ……まあ、本物なんて見たこともないんだから、無理もないかしらね?」 1「ふふ、でも、オナホールって、感触は本物以上だといいますよ? 3「くすくす、そういう問題じゃないですよね? 童貞お兄さまはぁ、本物のおまんこに憧れてらっしゃるんですよねぇ? 1「ふふ……では、これから……本当のセックスを、しましょうね…………偽者なんかじゃないですよ、ご主人様のおちんちんを包み込んでる、ぷるぷるしてるのが……私の、エッチな部分ですよ…… 2「アキナさんみたいな素敵な人とエッチできるなんて……ご主人様は、すっごく幸せですね……。 1「くす……ほら、動きますね……んっ……ぅっ……! ぁ、ああんっ……ご主人様のっ、すご、ぃ……っ! んっ……きつい、ですわご主人様……っおっきいのが、中で暴れて……んっ……ひぅ、んっ……!」 3「ほらほらアキナ。ちゃんと動いてさしあげないと、お兄さまは物足りないわよ? 1「は、い……もうしわけ、ございません……これより、ご奉仕を……させて、いただきますっ……んっ……ふあっ、ん……!」 2「わ、凄い……アキナさんもご主人様も、気持ち良さそう……」 1「は、いっ……すごい、ですわ……ご主人様のっ、おちんちんっ……んんっ! とても、たくましくてっ……ふぁ、んっ……! 夢中に、なってしまいそう、ですわっ……ひ、ぅっ……んっ! ふあぁ、んっ! ……く、ぅうっ……!」 3「ふふ、そうよね? お兄さまのおちんちんってぇ……大きくて、男らしくて、逞しくて……女の子を夢中にさせちゃうような、素敵なおちんちんだものね? くすくすっ……」 1「は、いっ……んっ……御奉仕、なのにっ……私が、夢中になってしまいますっ……んっ……ふあっ……! ご主人様の、おちんちんっ……んんっ……すごいっ……いいんですっ……ふぁっ、ああんっ……く、ぅううっ……!」 2「もぉ、アキナさん? 自分だけ夢中になってないで、ご主人様にもお加減を伺わなくちゃ?」 1「あ……も、もうしわけ、ございませんっ……ご主人様のおちんちんがっ、素敵過ぎてぇっ……んんっ、夢中に、んっ、ひぅっ……ん! どう、ですかっ……ご主人、さまっ……! アキナの、中はっ……気持ちいい、ですかっ……!? は、くっ……ん、ふぅううっ……!」 3「あはは、そんなに激しくしたら、すぐに出ちゃうわよ? お兄さまはそうろう……いいえ、何発でも射精できちゃう、絶倫さんなんですから……くすくす……」 1「んっ……はいっ……! どうぞっ……お好きなときにっ、射精なさってくださいっ! ひ、んっ……いつ、でもっ……私の中にっ……ご主人様の、お情けをっ……ひ、ぅっ……注ぎ込んで、下さいませっ……! はうっ……ん、くぅううっ……!」 3「ふふ、お兄さまったらまた興奮して……そんなに出したいのですか? メイドのおなかの中に、びゅびゅーって吐き出したいんですかぁ?」 2「奥の奥に……ご主人様のお子種を注ぎ込んでしまわれるのですね……えへへ、やらしいですね?」 1「ふぁ、んっ……! いい、のですよっ……そもそもっ……んっ、これは、そういう行為なのですからっ……ひくっ……ん! どうぞっ……私にっ……! 私の中にっ……く、ぅっ……! 私を、内側からっ……汚し尽くして、下さいませっ……ん、くっ……ふぁぁあああっ! んっ、あんっ……く、ぅううっ……!」 3「あは……そんなこと言われちゃったら……もう、奥の奥に、びゅくびゅく射精するしかないですね?」 2「あ、出てしまいますか、ご主人様? アキナさんに……中出ししちゃうんですか?」 1「ふぁぁんっ……どうぞ、どうぞっ、ご主人様っ……下さいっ……私、にっ……たくさんっ……下さいっ……ご主人様っ、ご主人様っ……ん、ふぅっ……く、はっ……!」 2「あ、あ、イってしまうんですね? ご主人様、もう限界のお顔ですよ?」 3「くす、そんなにはあはあ息を荒げて……いいですよお兄さま、本人がそう言っているのだから……たっぷり、中に出して上げてくださいね」 1「ふぁっ……ん、あんっ……んっ、んっ、んっ……ご主人様っ、ごしゅじ、さまっ……んっ、ふあっ……あ、あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ、あーっ……! ふぁぁああああああーーーっ! あ、ああああぁぁっ……! んっ……ふぁっ……す、ごい……奥に、びゅびゅびゅって……んんっ……おなかに、響いちゃい、ますぅ……んっ……んん……」 1「はぁ……いかが、でしたか、ご主人様……? ご満足、いただけたでしょうか……?」 2「ふふ……はい、とっても満足そうなお顔ですよ、ご主人様」 3「アキナの中、お兄さまの精液で一杯ですものね……くすっ、くすくすくすっ……なぁんてね。実際は、お兄さまが射精なさったのはオナホールの中なのですよ? なのに、そんな満足げな顔をして……くすっ……くすくすくすくすっ……!」 1「あらあら、酷いですわお嬢様。もう少しくらい、余韻に浸らせてあげてもいいじゃありませんか? ふふっ……」 3「だってお兄さまったら、あまりに滑稽なんだもの。……格好わるぅい……くすくすっ……」 2「ふふ……悔しいですか、ご主人様? お嬢さまったら、いつもいつもひどいことばっかり言って……。妹なのに、御主人様に対する尊敬の気持ちが、ちっともないですね」 3「くす……そんな妹を……組み伏せて、乱暴に犯したら……さぞかし、気持ちいいですわね、お兄さま? 3「散々お兄さまを、自分が楽しむためにオモチャ扱いしてきた妹を……逆にオモチャに……、道具扱いしちゃうの。お兄さまのいいように腰を振って、レイプして中だしして孕ませちゃうの。 3「楽しいですわよ……きっと。くすくすっ……否定したってだぁめ。なんですの、そのびくびくふるえているおちんちんは? 3「短小包茎で早漏で童貞の分際で、なにをがちがちになさってますの? くすくす……汚らわしいですわ。想像しましたのね、わたくしを犯すことを? お兄さまのような下劣な方に、たとえ妄想でもそんなことをされるなんて、寒気がしますわ。足で踏まれてあへあへよがってるヘンタイちんぽのくせに、ナマイキにレイプ願望なんて持ってるんじゃないわよ、この犬! 1「ふふふ、いけませんよ、お嬢様? 目上に対する言葉遣いが、なっていませんわね……そんなお嬢様には、一度お灸を据えるべきだと思いませんか、ご主人様? 3「あははっ……そのヘタレの早漏男に、そんな度胸があるわけないじゃない。まあどうしてもというのでしたら……くす、妄想しながらオナニーするくらいのことは許してさしあげますけれどね? お兄さまのそのみっとないモノが、びくびくと震えていて哀れすぎますもの。ちょっとくらいお情けをかけてあげないとね? あははっ……! 2「……もう、ご主人様ったら……お嬢様がこんなに誘ってるんだから、しゅんとしてないで押し倒さなきゃ。 1「くす、ごっこなんですから、もっと楽しんでください? 背中を押してあげなきゃだめですか?……ほらっ! 3「きゃっ!? な、なにするのよっ! 今すぐ離れなさいよっ! このヘンタイっ! ……もう、演技なんですから謝らないで。ほら……楽しみましょう? オナホール持っててあげますから、ここに突っ込んでぇ……私のことレイプしてる気分に、ひたっていいですわよ? 3「……こほん。今すぐ離せば、お咎め無しにしてあげるわ。人生で一度くらい、女の子を押し倒してみたかったのよね? でもお兄さまにはここが限界。これ以上のことなんて死んでもできっこないんですから……私の機嫌を損ねる前に、さっさとどきなさい、このクズ! ちんぽびくびくさせてる暇があったら、さっさと土下座なさい! 3「……な、なによ、その目は……っ。あ、そうね……上手に土下座ができたら、足を舐めさせてあげるわ。お兄さまのような方にはそれさえ勿体ないけれど、特別に許してあげる。だ、だからさっさとどきなさいよっ……! 1「あらあら……ふふ、さっきまでの気丈さが、だんだん無くなって来ましたね…… 2「声がちょっとずつ怯えてきてますよ……ご主人様、『お兄さま』として、躾が必要じゃないですか? 3「じょ、冗談じゃないわよっ! 貴方の相手してくれる女の子なんて、どこにもいないんだからっ! 家畜の分際で主人に欲情してるんじゃないわよ、さっさと離しなさいっ! 3「……や、やだ、ちょっと……冗談、でしょ? そ、そうよね、たまにはいい思いがしたかったのよね? それでちょっと、暴走しちゃったのよね? ちょっとイジワルしすぎたわよね? 3「いいわ、分かった……ご褒美、あげるから……貴方がいままでで一番気持ちよかったこと、してあげる……なんでもいいわよ? 手でもお口でも、好きなところでイかせてあげる……。 3「な、なによっ、それで十分でしょっ!? もうこれ以上の条件なんて出さないわよ!? 今すぐ離さなきゃ、ご褒美も無しにするわよ!? 3「や、やだ、嫌よっ! やめなさいっ! やめてっ! そんなおっきいの、はいんないっ! あっ、が、ぎぃいいっ……!? あ、が、ああ……や、だぁっ……いたいっ、痛いぃっ! 抜いてっ、抜きなさいよぉっ! う、うぅうっ……初めてなのにぃっ……酷いッ、酷い酷いぃッ! う、うぅぅうううぅっ……! う、くぅうっ……う、ぅううっ……! 2「あはっ……かわいそうですね、お嬢様…… 1「でも……気持ちいいですね、おちんちん。お嬢様の中、きつくって、きゅんきゅん締め付けてくるでしょう? 2「良いんですよ、ご主人様……今のお嬢様は、ご主人様のオモチャなんですから……好きに腰を振ってしまいましょう? 3「い、いやぁっ! 無理っ、無理ぃっ! い、痛いのっ……凄く、痛いのぉっ……やめてっ、許してぇっ……! 2「ふふ、でもお嬢様は、ご主人様がどんなに恥ずかしくて辛い目にあっていても、許してあげたことなんてありませんよね? 1「ほら、ご主人様……お嬢様を使って、たくさんおちんちん気持ち良くなりましょう? 3「いやっ! 痛いっ、痛いぃぃいいっ! ……っぐ、ぅううっ……お、ぼえてなさいよぉっ……! 許さないっ、絶対許さないからぁっ……ぐ、ぅっ! 去勢してやるっ! ひ、がっ……後悔っ、させてやるからぁっ……ひ、ぐぅううっ……! ぐ、ぅうううっ! 2「ふふ、ナマイキなお嬢様ですね…… 1「ご主人様? 気後れしなくてもよいのですよ? ……これは仕置きなのですから、もっともっと乱暴にして、お嬢様に反省していただきましょう? 3「ひがぁああああっ!? やだっ、やだっ、やだぁああっ! 許してっ、許してお兄さまぁっ! やだっ、もう嫌ぁっ! 痛いっ、痛いっ、痛いのぉっ! あ、ぐぅううっ!?」 2「ふふ、可哀想なお嬢様……ご主人様は、酷いですね。こんなことして気持ち良くなってるなんて、鬼畜です」 1「ふふ、胸が痛みますか? でも……どんなに理性で否定しても、おちんちんは気持ちいいのですよね?」 2「ご自分が気持ち良くなれればなんでもいいなんて……自分勝手な方」 1「ただおちんちん気持ち良くなりたいだけの、淫乱さん?」 3「ひ、ぐぅううっ……もうっ、もういいでしょうっ!? 満足でしょぉっ!? あ、ぐぅうっ……抜いてぇっ、もう抜いてよぉおっ! い、ぎっ……あぐ、ぅうううっ……!」 2「ふふ……ダメ、ですよねご主人様?」 1「まさかここまで来て……出さないでなんて終われませんよね?」 3「い、いやっ……嫌、いやいやいやぁっ!! やだっ、許してっ……それだけは許してぇっ! もう苛めたりしませんっ! お兄さまっ……あ、ぐっ……お兄さまにっ……どんな、ご奉仕でもしますっ! だからっ、やだやだぁっ! 中にはっ、中にはだしちゃやだぁああーっ! あ、ぐぅううっ! あ、あぁあああうっ……!」 2「ふふ……ですって、ご主人様。どうします?」 1「くす、ではこういうのはどうですか? お嬢様がいつもしているように、恥ずかしいセリフを言わせちゃいましょう……『お兄さま、お兄さまのお子種を、アズサのお腹に下さいませ。お兄さまの精子を、私の一番奥で、たくさん出してくださいませ……』って言えたら、許してあげましょう?」 3「ひ、ぐぅっ……そんなっ、ことぉっ……あ、がぅううっ……!」 1「あら……では仕方ないですね。ご主人様、どうぞ奥に……」 3「ま、待ってぇ! 言うっ、言いますっ! ……ぐ、ぅっ……お、にいさまっ……ひぐっ……ん、お兄さま、のぉっ……ぐ、お、お子種をっ……いぎっ……んっ、アズサのっ……アズサの……ぐ、お腹に、下さいませっ……! あ、ぐぅ……! お兄さまの、精子をぉっ……私の一番、奥でぇっ……ひぐっ……たくさんっ……たくさん、出してくださいませぇっ……い、ぐっ……う、ぅううううっ! ひ、ぎっ……あぐぅうっ……!」 2「ふふっ……ですって、ご主人様……仕方がないですね。そんなに出して欲しいなら、中出ししてあげるしかないですよね?」 3「そ、んなっっ! 約束がっ……ひぐっ……違うぅうっ……! あ、ぐぅうっ!」 1「くす……お嬢様は、お約束を守られたことが一度でもございますか? ……さあ、ご主人様……もう、出てしまわれるのでしょう?」 3「いやっ! イヤイヤぁっ! 出さないでっ! それだけはっ、それだけは嫌ぁっ! あ、やだっ、ウソぉっ! 中で、膨らんでるっ……!? やだっ、やだっ、抜いてっ、抜いてっ……あ、あっ、あっ、あっ、やだっ、やだっ……あっ、あっ……あぁぁあああああああーっ!? ……あ、あぐぅうっ……あ、ついぃ……ウソ、やだ……びゅーびゅーしてる……やだ、いや……ウソよ、ウソよぉ……」 1「あらあら……ほんとに、中出ししちゃったんですか、ご主人様?」 2「妹の中に……精液、出しちゃったんですか?」 3「うっ……うぅうううっ……ひぐぅううっ……ひろい、ひどいよぉっ……私の、初めてっ……ひぐっ……もっと、素敵にって……ひぐっ……うぅうううっ……」 1「あらあら、お嬢様泣いてしまいましたわ」 2「酷いですね、ご主人様? ほら、ちゃんと謝らなきゃ」 3「う、うぅぅううっ……ひっく……えぐっ……謝るぐらいならっ、返してよぉっ……! 私のっ、初めてっ……ひぐっ……痛かったのにっ……怖かったのにぃっ……ひぐっ……う、うっ……ひっく、うっ……くっ……ひくっ……くっ……くすっ……くすくすくすくす……っ。 3「やだ、おにいさまったら、おどおどしちゃって。……演技だって、言ったでしょう? ふふ……大丈夫ですよ、お兄さまが出されたの、オナニーホールの中でしょう? くすくす……。 2「ふふ、ほんとにそんな気分になっちゃったんですね? 1「お優しいですね、ご主人様は? 3「ん……でも、ちょっとだけ気持ち、分かりましてよ。私もなんだか、ちょっと本気になっちゃいましたわ……少しだけ、怖くて、不安だったかも。 3「まだ……ドキドキしてるの。ね、お兄さま。抱っこして。ぎゅってして、なでなでして? 3「んー……ふふ、暖かい。大好きですわよ、お兄さま。ヘタレだし、マゾだし、短小で包茎で早漏で童貞だけれども……優しいから、好きですわ。……だからぁ……くす、ほんとの初めての時は、もっと優しく奪ってくださいませね? くすくすっ…… 1「あん、ずるいですわ、お嬢様。一人じめはだめですよ? ……ご主人様? 私は……もっと、荒々しくても構いませんのよ? 2「ふふ……私は、できれば……ご主人様のお顔が見れる格好がいいな。よろしくおねがいしますね? 3「あははっ……お顔が真っ赤ね。もてもてで羨ましいわ、お兄さま。……ふふ、みんなとの初体験、想像しちゃったの? 1「ふふ……それでは……いまから、しましょうか? 2「このまま……私たちと、本当に初めて、しちゃいますか? 3「……くす、喜んじゃって。……さあ、アキナ? 1「はい、ちゃんと人数分用意してございます。……さあ、ご主人様。こちらが、ペニスバンドと言いまして……あら、どうされました? 2「お顔が青いですよ? ふふっ……」 3「ふふふふふっ……さあ、今からしましょうね? 初めての、アナルセックス……お兄さまの、処女を散らしてしまいましょうね? くすくすくす……