ご主人様アナル輪姦編
1「ふふ……ではご主人様、改めて説明させていただきますね? こちらがペニスバントといいまして……まあ、見ていただけば解かると思いますが、名前の通り、おちんちんをかたどった道具です。女の子同士の擬似セックスや……ふふ、こうやって、男の子とお尻でするのにも使います。これを腰に巻けば……ふふ、ほら、私たちにおちんちんが生えたみたいになっちゃうんですよ? スカート持ち上げちゃってるの、ご主人様より大きいですね?
2「えへっ、恥ずかしいですけど……このおちんちんで、ご主人様のこと……抱いて、差し上げますね。
1「さ、ご主人様……早速、お尻をほぐして行きますねー?
3「ふふ、嫌ですの? でも、ちゃあんとお尻の穴ほじほじしておかないと、こんな大きなの、お尻が裂けちゃいますよ?
1「暴れないで……ほら、ローション使って……まだ入れないですよ。お尻の穴の周りから、ゆっくり……こうしてマッサージしていきますね……。こう……優しく優しく……ふふ、気持ちいいでしょう? ぞくぞくってして、お尻がきゅんってなっちゃうでしょう?
3「……恥ずかしいですね? ……でも、恥ずかしいからって、気持ちいいのを拒んじゃダメよ……素直になって、全部受け入れるのよ、お兄さま?
2「わ、ぴくぴくってして、可愛いです……。
1「ふふ、ミズキちゃんもしてみる?
2「いいんですか?
1「ええ、ほら……いじってごらん。ちゃんとゴム着けてね。
2「はい……わ、なんか、変な感じ……。
1「ふふ、そうやってマッサージして……ほら、お尻の穴がひくひくしてきたでしょ?
2「は、はい……えと、指、入れて良いんですか?
3「ふふ、優しく……たっぷりローションからませてね?
2「はい……わ……すごい、入っちゃいました……。
3「ふふ、どう、お兄さまの中?
2「ん……なんか、暖かくて、きゅんきゅん締め付けてきて……中が、なんかうねうね動いてて……へんな感じです。……でも、お、おちんちん入れたら、とっても気持ちよさそうなお尻ですよ、ご主人様……。
1「ふふ、良かったですね、褒められちゃいましたよ?
3「ん、なぁに?くすくす……だぁめ、嫌がったって、お兄さまは私たちに処女を奪われちゃうんですのよ?
2「し、心配しなくても、ほら……大丈夫ですよ、こんな、細い奴から始めます、から。これで……ご主人様の初めて、いただいちゃいますね……。
1「ふふ、じゃあ、ミズキちゃんに、バージンを奪ってもらいましょうか、ご主人様?
3「さあ、お兄さま……仰向けになって、あんよ広げてくださいね? ……あらやだ、さっきは私たちにあんな格好させておいて、自分は嫌なんですか?
1「ほらほら、ミズキちゃんのリクエストは……ふふ、ご主人様の顔が見える姿で、でしたね?
2「ご主人様、ころんってしてください……。……そうですよ、いい子ですね。……えへへ、可愛いお尻の穴が、見えちゃってますよ……。私のおちんちんにも、たっぷりローションつけて……大丈夫、痛くしないです、からね……。
2「んっ……あんっ……! んっ……入っちゃいましたよ、ご主人様のお尻に、私のおちんちん……大丈夫、ですか? 苦しくないですか?
1「ふふ、ちょっと辛いですか?
3「まだ、半分も入ってませんわよ?大丈夫ですか?
2「んっ……ご主人様、切なそうなお顔……でも、ごめんなさい……ガマンできないから、ぜんぶ入れちゃいますね……んんっ……はふ……ご主人様の中、とっても熱いです……」
3「どう? お兄さまのお尻、気持ちいい?」
2「はいっ……とっても、いいですよ……。ご主人様のお尻、きゅんきゅんってして……それに……ん、そんな可愛いお顔で見られたら、私、おかしくなっちゃいそうです……」
1「あらあら……ふふ、そんな泣きそうなお顔しちゃって……よしよし、大丈夫ですよ。怖くないですからね」
3「しょうがないわね、本当に女の子みたいなんだから……ふふ、ミズキ、できるだけ、優しくしてあげてね?」
2「はい……ゆっくり、動かしますね……んっ……ふあっ……んっ、くぅっ……んっ……どう、ですかっ、ご主人様っ……お尻の中でっ……んっ……おちんちん、動いてます、よ……はふっ、んっ……男の子なのに、お尻かき回されちゃって……どんな感じ、ですかっ……? んっ……ひ、ぅ……んっ……」3「くす、わからないですか? そうですね、やっぱり男の子には、難しいかもしれないですね」
1「ふふ……でもご主人様、見てください? ご主人様のおちんちんも、こーんなに、かちかちになっちゃっていますのよ?
3「熱くって、苦しくって、切なくって……なのに、おちんちんはビクビクしてる…… ふふ、これって、どういうことか解かりますか? ……お兄さまが、本当はお尻の穴で感じてるってことなんですのよ?」
1「いいんですよ? 全然、おかしくなんてないんです。お尻は立派な性感帯なんですから、感じちゃっても変なんかじゃありませんからね……よしよし」
2「んっ……そう、ですよっ……それにっ……んっ……ぅ……ご主人様が、感じてくださる方がっ……んっ、私も、嬉しい、しっ……くぁ、んっ……!」
3「ふふ、ミズキが腰を振るたびに、おちんちんがびくびくしてる……この分なら、ミズキ。もうちょっと早くしても平気じゃない?」
2「は、はい……じゃあ、ちょっとだけ……んっ……くぅっ……ひ、くぅっ……ふあっ……!」
1「ふふ、大丈夫ですか、ご主人様? ヘンな声出ちゃいましたね?」
3「まだ、苦しいですか? ……じゃあ可哀想だから、ご褒美上げますね。ふふ、ミズキが腰を振るのと一緒に、このオナホールで可愛がって差し上げますわ」
1「くす、でも、ちゃんとお尻にも集中して下さいね?」
2「そう、ですよっ……ちゃんと、私のおちんちんでもっ……んっ、くぅっ……感じて、くれなきゃっ……はふっ、んんっ……!」
3「それは大丈夫よ。もうちゃんと、お兄さまは感じてるの。でも、ご自分でそれが解からないだけ……」
1「ふふ、良いんですよ、無理はしないで。今は、素直にオナホールで感じていいですからね。ほら……入れますよー……」
2「んっ……ふふっ……おそろい、ですね、ご主人様っ……んっ……いま、私たちっ……ふたりで、おちんちんで気持ち良くなってっ……んんんっ……! ひふっ、ん……!」
3「ふふ、ゆっくりゆっくり、オナホール動かされて……もどかしいですわね、お兄さま? 興奮しきっちゃったおちんちんには、かえって毒かしら?」
1「あらあら……でもミズキちゃんだってガマンして、ゆっくりしてくれてるんだから……ワガママ言っちゃいけませんよ、ご主人様?」
2「んっ……それ、ともっ……はやく、して欲しいですかっ……ご主人、さまっ……。んんっ……お尻、いっぱいされてもいいからっ……ひ、んっ……おちんちん、いっぱいっ……して、欲しいですか……? んっ……ふぁっ……ん、くっ…………いい、ですよっ……私も、早く、したいですからっ……んっ、んんんんっ……! ふああっ、あんっ……ん、くっ……ひうっ、んんっ……!」
1「あらあら……ふふ、いかがですか? お尻、苦しいですか?」
3「大丈夫? 無理なさらないで、辛かったら仰ってくださいね?」
2「だいじょぶっ、ですっ……んんっ……ご主人様のお尻っ……ひ、くっ……やらかく、なってますからっ……はくっ……ん、んんぅっ……!」
3「あらあら……お尻開発されちゃってるの、ぜーんぶばれちゃってますね」
1「恥ずかしいですね? ふふ、でも……その分、おちんちんもオナホールで気持ち良くなれますよ」
2「はぅ、んっ……いいんです、よっ……ご主人、さまっ……ん、くっ……! 恥ずかしがらないでっ……んっ……! 私だって、こんなっ……はしたないこと、してっ……ん、喜んでる……ヘンタイさん、なんです、からっ……はう、ぅんっ……! だから、ご主人様っ……もっと、可愛い顔っ……可愛い声っ、聞かせてっ……んっ……はぅぅんっ……!」
3「あらあら、こんなに激しくされちゃって、大丈夫ですかお兄さま?」
1「ふふ、オナホールも激しくされて、お尻の穴がきゅんきゅんしちゃって……苦しいのに、なんだか変な気持ちですね……」
2「んっ、すごいっ、締め付けてきますよっ……! ご主人様っ、いっちゃうんですかっ……んっ……私にっ、お尻苛められながらっ、いっちゃいますかっ? はぅ、んっ……っくっ……いい、ですよっ……! 一緒に、一緒にっ……はぅ、ん、っく……ふあっ、あっ、あっ、あっ、あんっ!」
1「あらあら、いってしまいますのね? お尻の穴でされながら、イってしまわれるのですね?」
3「いいですわよ。さ、いーっぱいお声を出しながら……イってしまいましょうね? ほらほら、たまたまも持ち上がってきましたわ。出ちゃいますか? イっちゃいますね?」
2「あんっ、あっ、んっ……! ご主人様っ、ご主人様ぁっ! わたしっ、私もっ……! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……! ふあぁぁぁあああああんっ! あぁぁぁあんっ! あぁあんっ! あんっ! あ、ぁぁんっ……んっ、ふぁっ……あっ、あんっ……ふぁ、ぁ……あ……はぁー……はぁー……はぁぁー……はぁぁ、う……はぁー……」
3「あらあら……くすくす……二人で一緒に、イってしまいましたわね」
1「大丈夫ですか、ご主人様? ミズキちゃんも……」
2「ん……はい。どう、でしたかご主人様……? 気持ちよかった、ですか……?」
3「ふふっ、いいんですのよお兄さま。素直になって……笑ったりしませんわ。これはオシオキじゃなくて、お兄さまが可愛くて可愛くて、たまらないからしていることなんですのよ?」
1「ほら、応えてさしあげてください? ……ミズキちゃんとエッチ、気持ちよかったですか?」
2「…………えへへ。よかったぁ……ご主人様、私も気持ちよかったですよ……。今、抜きますね……んっ……」
1「ふふ、変な声出ちゃった」
2「くす、可愛い……ありがとうございました、ご主人様…………ちゅっ」
3「……あらあら、お兄さまったら、ほっぺにちゅーくらいで真っ赤になっちゃって……」
1「ふふ、お可愛いですわ……可愛すぎて、私も、もう……ガマンできなくなっちゃいます」
2「わ……そんな、連続でしちゃうんですか、アキナさん?」
3「ふふ、しかたがないわよね……こんなに可愛いお兄さまを見ちゃったら、我慢なんてできないわ。……ねぇ、アキナ」
1「はい……もう、ダメですわ。ご主人様……ほら、四つんばいに、なって下さい?」
3「くす、恥ずかしいの? でもだーめ。……アキナはお兄さまのこと、バックで犯したいんですって?」
2「やだ……そんなはしたない格好で、しちゃうんですねご主人様……」
1「ふふ……お恥ずかしい、ですけど……たまには荒々しく、というのも素敵だと思いませんか? ほら、ご主人様……あんまり反抗的だと、無理矢理しちゃいますよ? ほらぁっ……!」
3「くす、あらあら、お兄さま可哀想……アキナに、レイプされちゃうわね?」
2「わ、無理矢理恥ずかしい格好にされちゃいましたね……ご主人様、可愛い……」
1「ふふ、どうされました? お嫌なのですか……? でも……くす、ご主人様のお尻はひくひく震えて、まるで誘っているようですわよ?」
2「わ、ほんとだ……やらしいですね、ご主人様。男の子なのに、おちんちん入れて欲しくて、オネダリしてるんですか?」
3「可愛いお尻、やっぱり犯して欲しいのね?」
1「ふふ、二人がレイプとか犯すとか言うから、怯えちゃってるじゃないですか。大丈夫ですよ、痛いことしないですからね。……これだけほぐれちゃってれば……ふふ、一気に入れても、平気です……からっ! っ……ふぁ、ん、くぅっ……!」
2「わ、わ、そんな、いきなり?」
3「くすくす、一気に根元まで入っちゃったわね?」
1「ふ、ふ……きついですわ……すごく締め付けられて……んっ……ふふっ、どうですかぁ、ご主人様? ミズキちゃんのよりおっきいから、ちょっと苦しいですか?」
1「でも……しちゃいますね。痛かったら止めてあげますけど……ふふ、他のことはガマンしてくださいね。ほ、らっ……んっ、くぅううっ……!」
3「あらあら、激しいこと。お兄さまのお尻、壊れちゃうんじゃないの?」
1「大丈夫っ、ですよ、コレくらいっ……ん、くぅううっ! ご主人様のお尻っ、すっかりほぐれてっ……んっ……ぅううっ! こんな、おっきいのっ、平気で飲み込んでる……んっ、いやらしい、お尻なんですからぁっ……は、くっ……ふぁん、っくっ……! うううっ……!」
2「あ、ご主人様。大丈夫ですか? ……ちゃんとおちんちんも、オナホールで可愛がってさしあげますね……よいしょ、っと……」
1「あ、はっ……オナホール、入れた瞬間にっ……お尻も、びくってしましたよっ……んんっ! 誘ってらっしゃるんですねっ……もっと、激しくがいいですかっ? ほら、ほらほらぁっ……ん、くぅうっ! はぅっ、ん、ふあぁああっ!」
2「わわ、そんな激しく……平気ですか、ご主人様?」
3「ふふ、よしよし……可哀想ね、そんなにぎゅーってシーツ握っちゃって……。でも、お顔真っ赤にして……ふふ、それ、なんの表情ですの? 苦しいの? それだけじゃないですね……?」
1「ふふっ……ご主人、様はぁっ……んんっ……ほんと、にっ……素直じゃ、ないですねっ……! く、ぅうんっ! お尻、こんなになってっ……気持ちいいって、ばれちゃってるのにっ……はぅ、んっ……くぁぁうっ……!」
2「ふふ、そんなに感じてらっしゃるんですか、ご主人様……いやらしい、ですね……」
3「おちんちんだけじゃなくて、お尻もなんだか変な感じ? くすくす、いいんですのよ……もっともっと、感じちゃいなさい……お兄さま?」
1「そう、ですよっ……ご主人様のお尻っ、こんなに気持ちいいんですからっ……んっ、ふぁ、ぅっ……! ご主人様、もっ……感じてっ、いいんです、のよっ……ふあっ、ん、くぅっ!」
3「お尻で感じちゃうのが怖いの? 男の子じゃなくなっちゃいそうで、不安?」
2「男の子なのに、お尻で気持ち良くなっちゃうなんて、恥ずかしいんですか?」
1「あはっ……んっ……。……ええ、とっても恥ずかしいことですよね、ご主人様。……でも私たち、そんなお姿が見たいんです。だから……諦めちゃってくださいねっ……ふぁっ、ん、っく! はぅ、んっ……ひぅ、ぅんっ!」
2「ふふ、そうですよ……恥ずかしい思いなんて、もう何度も何度もさせられてるんだから……諦めて、素直になっちゃいましょう?」
3「くす……私たちが、そんなお兄さまのこと、だーい好きなの知っているでしょう? だから、ほら……エッチな声、もっと出して……」
1「ふふっ、きもち、いいでしょうっ? お尻とおちんちん、一緒にされてっ……いつもより、興奮してるじゃないですかっ……! んんっ……淫乱、ですね……ごしゅじん、さまっ……ん、ふあぁあんっ!」
2「ほらほら、おちんちんも、ぐちゅぐちゅしちゃいますよ?」
3「ふふ、いやらしいお兄さま……またイってしまいそうですね? もう、お声を聞いただけで分かってしまいますわ。お兄さまがイっちゃう瞬間……」
2「おちんちんこんなにぐちゅぐちゅされたら、イっちゃうに決まってますよね?」
3「……本当に? 本当にそうなの? 本当に……おちんちんでイっちゃうのかしら? ……本当は、お尻のほうから、何か来てるんじゃないですか?」
1「あ、はっ……ごしゅじん、さまっ…………は、くぅっ……んんっ……ウソでも、いいからっ……んっ……お尻でイくって、言ってみて、くださいっ……ひ、んっ……ぅぅっ……アキナの、おちんちんでっ……イかされちゃうってっ……はんんっ……言うんですよっ……! ほらっ、ほらっ……! お尻が気持ちいいってっ、お尻でイっちゃうってっ……ウソでいいから、口に出してみて下さいっ……! んっ、ふぁつ……んっ、くぅうっ!」
2「ほら、ご主人様……お尻気持ちいいですね?」
3「レイプされてお尻感じてます……って、言ってご覧なさい? アキナのおちんちんが気持ちいいよぉって。僕、お尻でイっちゃうよ……って……ふふ……」
1「あ、んんっ……! ふふっ、いい、ですよ……ご主人様っ……どうぞっ……私も、もう限界です、からっ……んっ……ふあっ、ん、くっ……あっ、ふあっ……あっ、あっ……!」
2「あ、あ、イっちゃいますね……お尻でいっちゃうんですね?」
3「いいですよ……ふふ、そんなのウソだって、みんな分かってますからね? 言わされてるだけですのよね? お尻で感じるようなヘンタイさんじゃないですよね、お兄さまは? ……だから、安心して、お尻でイってくださいね」
1「ふ、ふっ……ご主人様っ、もう、ですねっ! もう、いってしまいますねっ! いいですよっ、一緒に、一緒にっ……ん、ふあっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……! ふあぁぁぁあああああーっ! あぁぁぁあーっ! あぁあっ! あんっ! あ、ぁぁんっ……んっ、ふぁっ……あっ、あんっ……ふぁ、ぁ……あ……はぁー……はぁー……はぁぁー……はぁぁ、う……はぁー……」
2「わ、わ……イっちゃいましたね……ふふ、すごいですよ。オナホールの中で、びゅくびゅくびゅくって……」
3「あんなにイったのに、こんなにびゅーびゅーしちゃうなんて……ふふ、よっぽど気持ちよかったのですね、お兄さま?」
1「ん、ぅー……ふふっ……大丈夫、ですかご主人様? そんなに、震えて……よし、よし……今、抜きますからね……んっ……」
2「ふふ、また可愛い声……」
3「本当、可愛いわね……そんなに、びくびく震えちゃって……」
1「よしよし、大丈夫でしたか、ご主人様……もう大丈夫ですよ……乱暴にしちゃって、ごめんなさいね? ……ほら、抱っこしてあげるから、泣かない泣かない……」
2「あらあら……ご主人様ったら、また泣いちゃいそう……」
3「ふふ、お尻あんなにいっぱいされたら、堪らなくなっちゃうわよね……苛められちゃって可哀想ね」
3「でも……そんな顔をされたら、私だってガマンできませんわ……」
2「わ……お嬢様も、しちゃうんですか?」
1「ふふ、お嬢様のペニスバンドが……一番おっきくて、太いのに……」
3「だって、私だけお預けなんて、ガマンできないもの……私だってお兄さまのこと、抱きたい……」
3「……ねえ、いいでしょう、お兄さま……? 私だけ仲間はずれなんて、酷いこと言わないですよね……?」
3「私も……もうガマンできないの。お兄さまと、ひとつになりたいの……お兄さまと繋がりたいの……もっとお兄さまを感じたいの。もっともっと、お兄さまに私を感じて欲しいの。大好きなお兄さまの、何もかもが欲しいの……」
3「だからお兄さま……アズサと……えっちして?」
3「……くすっ……くすくすくすっ……お兄さまったらもう。すぐ真っ赤になっちゃって、可愛い……」
2「ふふ、ドキドキしちゃったんですか?」
1「可愛いですね、本当に……こんなにエッチなことしてるのに、いつまでもウブなんですから」
3「くすくす……でもね、お兄さま? 今のは……冗談じゃありませんのよ? 私、ほんとにしたいの……お兄さまと、エッチなこと……もっともっと……。だからお兄さま……お願い。えっち……しましょ?」
1「ふふ……さあ、どうしますか、ご主人様?」
2「女の子にココまで言わせてしなかったら……ふふ、男じゃないですよ、ご主人様?」
3「いいですよね、お兄さま……だってお兄さまのお尻、ひくひくってしてて、寂しそうだもの……私のおちんちんで、お兄さまのおなかをいっぱいにしてあげる……」
1「見えますか? お嬢様の……すごいでしょう?」
2「ご主人様のおちんちんより、ずーっとおっきいですね? ……あんなのが、お尻に入っちゃうんですよ?」
3「大丈夫……優しく、しますわ……。ほらほら……ふふ、もう指なんか、簡単に入っちゃいますね。ぽっかりお尻に穴が開いてて、なにか入れてーってオネダリしてるみたい……。こうして入り口を、指でくすぐられると……ふふ、気持ちいいでしょう? ほーらほーら……指入れちゃいますよ? くす、最初は小指だって苦しかったのに、立派になりましたわね?」
3「この可愛いお尻を……もっともっと、苛めてあげたいの……。だから、お兄さま……もう、入れちゃいますね……んっ……くぅううっ……」
1「ん、大丈夫ですか? よしよし、力を抜いて……痛くないでしょう?」
2「わ、すご……ご主人様のお尻、こんなに広がっちゃって……」
3「ん、ぅっ……きつい、ですわ……お兄さまの中……。お兄さまも、おなか苦しいですか……? ちょっとずつ、入れますから……慣れるまで、ガマンしてくださいね……」
3「ん、ふぁあ、んっ……ぅ、凄い……うねうね蠢いてて、締め付けてくる……お兄さまのおなかの中がどうなってるか、全部分かっちゃいますわ……んんっ……!」
1「はーい、大丈夫大丈夫……深呼吸、深呼吸ですよ。吸ってー……吐いてー……吸ってー……吐いてー……」
2「頑張ってくださいね、ご主人様……やっと、半分ですよ……」
3「大丈夫、ですよお兄さま……お兄さまのおちんちん、こんなにびくびくしてますもの……ほら、弄って差し上げますね……ふふ、少しは気が紛れるでしょう?」
1「あらあら、凄い反応ですね。おちんちん弄られただけで、こんなに喘いじゃうなんて……ふふ、よほど興奮してらっしゃるんですね」
2「たまたまも、ぷるぷる震えてる……ふふ、マッサージしてさしあげますね。ご主人様……」
3「ふふふっ、お尻がきゅんきゅんしてる……さあ、残り半分……頑張りましょうね……んっ、くぅうっ……ふあ、んっ……く、すっ……奥のほうは、やらかい、ですのねっ……んんっ……! あ、すごい……ずずずって、飲み込まれちゃうっ……んっ……! ぅううっ……! あ、は……全部入っちゃいましたよ、お兄さま……お兄さまのお尻に、アズサのおちんちんが、全部入ってしまいましたわ……」
3「大丈夫ですか? 痛くありませんか? ……ふふ、良かった……。…………私も、とっても気持ちいいですよ。こんなおっきいの、よく入ったわね。よしよし……偉いですよ、お兄さま……ちゅっ」
1「ふふ、まるで、初めて同士のカップルのようですね。可愛いですわ……」
2「なに言ってるんですか、アキナさん……その通りですよ? ふふ、男の子と女の子が、逆ですけどね?」
3「くすっ……なぁに、今さら恥ずかしくなっちゃったのお兄さま? ……あん、ダメよ、顔隠しちゃ。ほら、お手手つなぎましょう?」
1「あらあら、お嬢様ったら、イジワルさん」
3「だって……見たいんだもの。お兄さまの、可愛いお顔……。……もっともっと、可愛くして差し上げますわ……んっ、ぅっ……!」
2「わ……凄いですよ、ご主人様……お尻の穴に、こんなおっきいのが、出たり入ったり……」
3「あは……凄い、ですねっ……お兄さまのお尻、かき回しちゃってるなんてっ……んっ、ぅっ……ふふっ、じゃあ、この間お兄さまが喜んでくれたから……前立腺、私のおちんちんで、こりこりして差し上げますわね……んっ……ぅぅんっ……!」
2「あ、あ、凄い凄い……ご主人様、そんなに声出ちゃって……」
3「く、すっ……気持ち、いいのですねっ……? 妹にっ、おちんちんで前立腺こりこりされてっ……感じてらっしゃるのですねっ? いいですわよっ……ほらっ、もっと感じてっ……ん、ぅっ……! もっともっと、可愛い声を、聞かせてっ……ん、ぅううっ……!」
1「ふふ、すごい……触ってもいないのに、おちんちんがこんなにびくびくして……」
3「ほん、と……すごいっ……きもち、いいんですのねっ……! お尻で、感じてるんですのねっ……んっ……うれしい、ですわっ……! お兄さまっ、もっと、感じてっ……お兄さまと、アズサのっ……大事な、初めてっ……もっといっぱい、感じてっ……! は、くぅうんっ……ふあぁっ……!」
2「わ……す、すご……ご主人様、ほんとに女の子みたい……」
1「くす……ご主人様? お尻だけで、いっちゃいそうですか? 前立腺こりこりされて、いっちゃいますか?」
3「くすっ……さっきまでっ、処女だったのにっ……んんっ……もう、イっちゃう、なんてっ……ん、くぅっ……はしたないっ、お兄さまっ……ん、ぅううっ!」
2「ふふ……そんなこと言われても、しょうがないですよね?」
1「お尻犯されて、感じちゃってるんですものね……ふふ、可愛いんだから」
3「あ、はっ……隠そうと、してるつもりですの……お兄さまっ? ダメ、ですよっ……分かっちゃうんですからっ……んんっ……!」
1「お顔を見るだけでも、お声を聞いているだけでも、ご主人様がいつイっちゃうのか、分かってしまうんですよ?」
2「タマタマがきゅきゅって持ち上がってきて……ふふ、射精の準備してるんですよね? ……ご主人様、いやらしい……」
3「いい、ですわよっ、お兄さまっ……! 一緒に、イきましょうっ! 私もっ、もうっ……ふあっ……ん、あんっ……んっ、んっ……んっ……あんっ……ふあっ、あ、あ、あんっ……! あ、あ、あっ、あっ、あっ、あーっ……! ふぁっ、ふぁぁああああああああああーっ! ふあっ、あ、ああああっ……あ、あぁああんっ……あ、あぁぁっ……あ、あぁー……ふああ……ふあ……ん……。はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
1「きゃっ!」
2「ひゃんっ!?」
1「……あらあら……おちんちん、触ってないのに……」
2「びゅびゅびゅって、射精、しちゃいましたよ……しかも、こんなにたくさん……」
1「ふふ、初めてなのに、お尻だけでイっちゃったんですね……エッチなご主人様……」
3「ん……ふふっ……本当、やらしいんだから。こんなにどろどろに汚して……。……でも、可愛い」
1「あら、ご主人様? どうされました?」
2「おめめが、とろんってしてきましたよ?」
3「ふふ……いっぱいしたから、疲れちゃった? いいですわよお兄さま、そのまま寝ちゃっても。……ふふ、よしよし……添い寝しててあげますからね……」
2「あ、私も……ふふ、ご主人様、お疲れ様でした」
1「ふふ、よしよし……いいですよ。膝枕してますから、ちょっとだけ、ねんねしましょうね?」
2「今日は、いっぱい苛められちゃって……大変でしたね……」
3「目が覚めたら……今度は、甘やかしてあげる。たくさん恥ずかしいことを言ってあげる。もっともっと気持ちいいことをしてあげる。……いっぱい、イジワルしてあげる。だから……今は、おやすみなさい、お兄さま……」