Track 1

いじわるフェラチオ編

……あらぁ、お兄さま? こんな時間にどうなさいましたの? いくら兄妹とは言え、殿方が女の子の部屋に来るなんて、あまり褒められたものではないですわよ? ふふ……褒められないようなコト、して欲しいんですの? いけないお兄さまね……くすくす。 いいですわよ……いらっしゃいな、ほら……。こっちに来て、貧相なおちんちん見せてごらんなさい? あは……相変わらず粗末ねぇ……。 この可愛らしいモノを、どうやって愛して欲しいのかしら? あは……違うわね? お兄さまはぁ、おちんちんを苛めてもらう方がお好きなのでしたわね? どういたぶってあげましょうか……くす、じゃあ今日は……お兄さまのおちんちん、食べちゃいましょうか? ……キスも知らない、純情な妹のお口でぇ……貧相なおちんちん苛めてあげるわね。 あは……逃げちゃだぁめ。お兄さまはぁ、この小汚い粗末なもので、妹のお口をよごしちゃうのよ? 嫌なの? 私のお口が汚れちゃうから? あは……優しいのね、お兄さま。 ……お口でしてもらえると思ってビクビクさせてるくせに、善人ぶってんじゃないわよ、変態! そんなにお嫌なら、勃起させてないで小さくすればいいじゃありませんか……。 包茎の短小野郎の分際で、一生懸命おっきくしちゃってまぁ……みっともないわね。 くす……いいですのよ? 私はぁ、そんなお兄さまのおちんちん、大好きですもの。 さあ……キスして差し上げますわね……ふふ。 ほら、唇がくっついちゃいますわよ? 抵抗しませんの? ほらほら……けがらわしい短小おちんちんで、妹のお口が汚れてしまいますわよ? ほらぁ……ちゅっ。 ……あは、あーあ、キスされちゃいましたわね? 恥垢まみれの汚いおちんちんで、わたくしの唇、けがされてしまいましたわ……。 んー……ちゅっ、ちゅ……ああ、やだ……私、お兄さまのおちんちんとキスしてる……ん、ちゅっ……ちゅっ……やだぁ、汚いわぁ……。 凄く、くさいし……ちゅっ、ん、ちゅっ……はぁ、皮がぶよぶよ余ってて、気持ち悪いし……ん……ちゅっ、ちゅ……。 はぁ……余った皮が、まるで唇みたい……キスするたびに、びくびく震えて……ちゅっ……ん、む……ちゅ、ちゅっ……やぁ、お兄さまぁ……気持ち悪いわぁ……。 ん、ちゅっ、ちゅ……ん、わたくしが、こんなに嫌がってるのに……はぁ、ん……ちゅっ、ちゅ……ちゅっ……ちゅ……大きくしたままなんて……ちゅっ……ん、む……ちゅ……お兄さま、酷い……。 そんな鬼畜お兄さまのおちんちんなんてぇ……あはっ、根元から先っぽまで、いっぱいキスしちゃうんだから……。 んー……ちゅっ、ちゅ……ん、む……ちゅっ、ちゅっ……んー……ちゅ、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……。 ん、ふふっ……ちゅっ……ちゅ……ん、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ……ちゅっ。 はぁっ……あは、お兄さまったら、わたくしの唇をけがして、おちんちんビクビクさせて喜んでる……。 本当に……どうしようもない犬ねっ! 妹の口をおちんちんで汚して喜んでるなんて、マゾ犬のくせに生意気だわ! ……あは、オシオキが……必要よね? くす……可愛い包茎おちんちん……剥いてやるわよっ! ほらぁっ! あははっ、あーあー、可哀想……真っ赤に腫れあがった亀さん、痛い痛いでちゅかぁ? ふふ……そんなに先っぽからお汁を流して泣かないの……ぺろぺろして、慰めてあげますからねぇ? くすっ……んー……れろっ……ん、れろ、ん……じゅるっ……れろ、ん、れろ、ぉ……ん……れろ、んむ……じゅっ……。 はぁっ……ん……れろ、ん……れる、れろぉ……ん、む……れろ、ん、じゅるっ……れろ、れろぉ、ん……じゅるっ……れろ、じゅるっ……。 はぁ……ふふ、敏感な先っぽを舐められるのはくすぐったい? おちんちんだけじゃなくて、腰がびくびくってなってますわよ? ああ、それにしてもなんて汚いんでしょう……ん、れろ、れろ……ん……れろ、ぉ……じゅるっ……お口が、けがらわしい先走りでよごれてしまったじゃありませんの。 こんな風にぃ……れろ、れろぉ……ん、先っぽを舐めるとぉ……ん、れろ……ん、ちゅっ……れろ、ん、じゅ……はぁ、お口がぬるぬるになってしまいますわ……。 ふふ……なんていけないおちんちんなのかしら……。私のお口を汚して怒られてるのに、こんなにいっぱい汁を漏らして……ふふっ……ちゅ、ちゅ……れろ、れろぉ……ん、れろっ……。 いいですわよ、お兄さま……そんなにわたくしのお口をよごしたいのでしたら……先っぽだけ、ざらざらの舌で舐めまわしてあげるわね? 悲鳴をあげるほど気持ち良くしてあげるわ……あははっ! んー……れろっ、れろぉっ……ん、む……じゅっ……れろっ、ん、じゅるっ……じゅびっ……はぁ、ん……れろ、ん……じゅびっ……ん、れろ、れろぉ、んっ……! ふふふ……れろっ……れろぉっ……じゅびっ……ん、れろっ……れろ、れろ、ぉ……ん……れろっ、れろれろれろぉっ……ん、じゅ、じゅびじゅびじゅびじゅびじゅびじゅびじゅびっ! じゅるっ、じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅっ! はぁっ……あはは、敏感な亀頭だけを苛められるのはいかがですかぁ? ……お口でするのって、ご奉仕っていうイメージですけれど……ふふ……れろっ、ん、じゅるじゅるじゅじゅじゅっ! あは……こんな風に、苛めるのにも使えますのよ? では次はぁ、舌を尖らせて、おしっこの穴をぐりぐりしちゃいましょうかぁ? 嫌なんですの? くす、やめてほしい? あははっ! やめるわけないじゃない! アンタは黙って、あんあんよがり狂ってればいいのよ、マゾ犬ッ! んー……ぐじゅじゅじゅじゅっ! ん、じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅっ! ……あはっ、じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ! はぁっ……ふふ、いかがですかぁ? んー……じゅじゅじゅじゅじゅっ! ……痛い? それとも気持ちいい? ……ほぉら、ぐりぐりほじくって、尿道めくっちゃうんだから……。 んー……じゅじゅじゅじゅっ! じゅるじゅるじゅるじゅるっ! じゅびびびびっ! はぁっ……あははっ、悶絶しちゃってぇ……くす、まあ、いくら嫌がってるふりをしても、こんなにおちんちんをガチガチにしていては……ねぇ? 妹のお口でおちんちんご奉仕されて、そんなに興奮してますの……? くすくす……。妹の唇が、汚らしいおちんちんでよごれていくのが……そんなに興奮しますの? ほぉら、舐めちゃいますわよぉ? ……ん……れろ、ん……れる、れろぉ……ん、む……れろ、ん、じゅるっ……れろ、れろぉ、ん……じゅるっ……れろ、じゅるっ……。 ふふっ……でもねぇ、お兄さま? 私がちょっとその気になったら……こんなぷにぷにの赤ちゃんちんちんなんてぇ……簡単に、噛み千切れちゃいますのよ? あははっ……なに怯えてるの? いいじゃない。妹のお口で興奮してガチガチになってる節操無しの淫乱マゾ犬野郎なんて……さっさと去勢したほうが世の中のためだわ!  ……くす、美味しく……食べてあげる。 あー……ん……。ふふ……おひゃぶりされちゃったわねぇ? 食べひゃう前にぃ……すこひ、味わってあげゆわね? んー……む、じゅるっ……れろ……ん、じゅる、じゅるっ……ん、ぁ……れろ……じゅるっ……ん、じゅるっ……れろ、ん……じゅるっ……。 ……ん、むー……じゅるっ……れろぉ……ん、じゅるるっ……れろ、ん……じゅるっ……じゅるぅっ……ん……れろ……じゅるっ……じゅぱっ……ん……じゅる、ん……。 あは……ひもちいい? んー……じゅるっ……じゅる、ん……じゅっ、じゅるっ……んー……じゅるるるっ……んっ……じゅるっ……れろ、ん……じゅるっ……。 はぁっ……たっぷりひもちよくなったらぁ……じゅるるっ……れろ、ん……じゅるっ……噛み付いて、あげゆわね……んー……じゅるるるるっ! はぁ……じゅるっ……れろぉっ……じゅっ! ん、ぁ……じゅるっ……じゅるりっ、ん、む……れろ、んー……じゅるっ、じゅるるっ……む……れろ、ぉ……っ。ぐちゅ……れろ、れる、ん……じゅる……じゅぱっ……。 はあ……ふふ、すっかりふやけちゃったわね。おちんちん、美味しそうよ? ……そろそろ、食べてあげましょうか? あは、イヤ? ドエムのお兄さまもぉ、さすがにおちんちん食べられちゃうのはイヤなんだ? くす……でもぉ……あ、むっ……んー……む、じゅるっ……れろ……ん……はぁ……おひんひん、もぐもぐされて……じゅる、じゅるっ……ん、ぁ……れろ……ん、ひもち良さそうじゅない……じゅるっ……ん、じゅるっ……れろ、ん……じゅるっ……。 ……んー……ろうしても、イヤ? じゅるっ……れろぉ……ん、じゅるるっ……はぁ、ならぁ……れろ、ん……じゅるっ……ん、わらくひが、おなかいっぱいになるくらい……じゅるぅっ……ん……れろ……じゅるっ……はぁっ……精子を飲ませてくらはいませ? じゅぱっ……ん……じゅる、ん……はぁっ……ふふ、おにいひゃまはぁ、この小汚いおひんひん、噛み付かれるのがイヤれぇ……ん、じゅるっ……じゅぱっ! ……はぁ……くす、妹のお口を、けがらわしいお子種で、よごしてしまうんです。 可愛い妹を犠牲にしてまで、おちんちん助かりたいなんて……なんて酷いお兄さまなのかしら? あは……私をけがしたくないと言うのなら、ガマンしてくださいませね? まあ、もっとも……はむっ……んー……じゅるっ……じゅる、ん……ぁ……最後まれ、ガマンできたらぁ……じゅっ、じゅるっ……んー……じゅるるるっ……はぁっ……おひんひん、食べられちゃうのれすけどね……んっ……じゅるっ……れろ、ん……じゅるっ……。 は、ぁん……れろ……ん、じゅるっ……ん、じゅるっ……ん、んっ……れろっ……じゅっ、じゅるっ……んー……れろ、ぉっ……じゅうっ……! んー……じゅるるるっ! じゅるっ、じゅるるっ! じゅぱっ! は、むっ……んー……れろっ、れろぉっ……ん、じゅうううっ! じゅるっ、じゅるる、じゅるっ! ん、んっ……ああ、おひんひんが、ビクビクひてるぅ……わらひ、おにいひゃまにけがされちゃうのね……はむっ、ん、じゅるるるっ! はぁっ……おひいひゃまの精子れ、のどの奥まで、犯されちゃうのね……ん、んっ……じゅうううううううううっ! はぁ、んっ……じゅるっ、じゅるるっ、じゅるるるるるるっ! んっ……はぁっ、れちゃう? 出ちゃうのれすね、おにいひゃまっ……ん、じゅううううっ! 妹のおくひを汚ひちゃうんだ……んっ、じゅるるるっ! んっ、おくひに、精液を漏らすのれふねっ? んんっ、じゅうううううううっ! じゅぱっ! はむっ、ん、じゅううううっ! はぁっ……れも、いいれふわっ……ん、っ、じゅうううっ! ん、おにいひゃまが、わらひのお口に、お漏らひしたいならぁっ……んっ、じゅるるっ! んぁっ……いいれふわっ、ろうぞっ……この哀れな妹のおくひを……おトイレがわりにっ……ん、じゅうううっ! らひてくらはいませっ……! どうせ……ガマンなんてれきない早漏野郎なんれふから、せめて思い切り漏らひてくらはいませね? んっ……じゅうううううううっ! じゅるるるるるっ! ん、んんっ……! じゅうううううっ! んっ、じゅうううううう~っ! ……ん、じゅっ、じゅううううっ! ん、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、んっ、じゅううううううーっ!  はぁっ……ほらっ、大人ひく、妹のおくひにびゅーびゅーお漏らひひなさいよっ! れないと本当に噛み千切りまふわよっ!? んっ……じゅじゅじゅじゅじゅっ! じゅびびびびびびびっ! じゅっ……じゅるるるるるるるるうううぅぅぅぅぅぅっ! んっ、むっ……ん、ぅ……ん、んっ……んー……。 ぷぁ、ぁっ……はぁぁ、おにいひゃまの、精液ぃ……いっぱいれまひたわぁ……。 あはっ……なんて顔ひてまふの、お兄さま? 気持ひよかったのれしょう? 妹のおくひに精子をらひて、満足なさったのれしょう? ふふ……いいんれすのよ……お兄ひゃまの精子……とってもおいひいれふわ……。 ……なぁんて……ぺっ! そんなわけないでしょう? ばっかじゃないの? 分かってるのかしら、お兄さま、妹の口に射精なさったのですよ? 気持ち良さそうな顔でびくびく震えながら、妹の口に排泄物を流し込んだのですよ? ああ、気持ち悪い……お口がぬちゃぬちゃする……いまだかつて、こんなに不味いものにめぐり合ったことはありませんわぁ。 それになんなんですの、この酷いにおいは? お兄さま、病気なんじゃありません? こんなにくさい精子を口の中に吐き出すなんて、お兄さまったらなにを考えてるのかしら。 ……最ッ低ね。マゾ犬ならマゾ犬らしく、そこらの電柱にでもぶっかけてればいいのよ。 ……なのになに? よりにもよって、私の口に? 言ってご覧なさいな、わたくしのお口は、いつからマゾ犬奴隷専用の精液便所になったのかしら? しかも凄い勢いで出すから、少し飲んじゃったじゃないの……ああ、本当に最低の気分……吐き気がするわ。こんなに臭くて濃い精子を飲まされたら、妊娠しちゃうかもしれないわ。 主人の口に、大喜びで精液吐き出すなんて……ふふふ、これはぁ……もう一度調教してさしあげる必要があるみたいね、お兄さまぁ? ……あははっ!