めざましフェラチオ編
はむ、ん……ちゅっ、れろ……ん、れろ……ん、むー……。れろ、ん……れろ、ぉ……じゅるっ……れろっ……ん、ぁ……れろ、んー……じゅるっ……。
はぁ……ん……むー……れろっ……ん、じゅるっ……じゅるるるっ……はぁ、んっ……。
ん……? ん……ふふっ……。ぷはっ……はぁ……おはようございます、お兄さま?
んー……れろっ……ん、れろ、ん……じゅるっ……れろっ……ん、れろぉ……じゅる……っ。
はぁっ……ん、どうなさいました? くすっ……おばけでも見たようなお顔をして……。
ふふっ、なにって……れろっ、ん、む……じゅるっ……れろ、ん、ん……れろぉ……んー……じゅるっ、じゅっ……!
ぷは……ん、ふふ……お兄さまの大好きなぁ、お口のご奉仕ですわよ?
れろっ……ん、じゅるっ……れろ、ん、むー……じゅ、るっ……れろぉ……んー……じゅるっ、じゅるるっ……。
はぁっ……ふふ、なんですの? 嬉しくありませんの?
可愛い妹がぁ……はむっ……んー、じゅるっ、じゅるるっ……れろ、じゅっ……れろぉっ……ん、じゅるるるっ……はぁっ……くす、大好きなお兄さまにぃ、心地よく目覚めていただこうと、ご奉仕しておりますのよ?
んー……れろ、れろぉ……ん、くすっ……イヤですわお兄さまったら、なんですの、その不安そうなお顔は?
なぁんにも……じゅるっ……じゅるるっ……ん、れろぉ……ん、む……はぁっ……裏なんてありませんわよ?
心配なさらずぅ……妹のお口をご堪能下さいませ? あははっ……はむっ……ん、ちゅっ……じゅるっ……んー……じゅるるっ……じゅっ……じゅる、んっ……。
ぷぁ……くすくすっ……そんなに不安ですの? わたくしが、お兄さまにかいがいしくご奉仕することが、そんなに信じられませんかぁ?
くす……皮かむりのおちんちんを舐められてビクビクさせてるくせに……んー……れろ、ぉ……ん、むっ……れろ、んじゅっ……はぁっ……失礼ですのね。
ふふ……ならぁ……お兄さまの包茎さん、やさしぃく剥いてさしあげますわねぇ?
皮と亀頭の間に舌を入れてぇ、優しく先っぽを舐めまわして……ふにゃふにゃにほぐしてから、お口の中で剥き剥きしてあげる……。
んー……れろぉ……んー、れろ、ぉ……じゅるっ……ん、じゅ、れろ……ん、ん……んー……じゅる、んっ……れろぉ……ん、む……れろ、じゅ、るっ……。
はぁぁ……しゅごい、お兄ひゃまの亀さん、ヘンな味ぃ……んー……ぐちゅっ……れろ、ん……れろぉ……んむ……ちゅっ、ぐ……れろぉっ……じゅっ……。
んふふっ……不味いれふわ……♪ んー……じゅるっ……れろ、ぉ……ん、む……じゅる、んっ……れろぉ、んっ……じゅっ、じゅるっ……!
はぁ、ん……ん、じゅるっ……れろ、ん、むー……じゅ、るっ……れろぉ……んー……じゅるっ、じゅるるっ……。
ふぁ……はぁ~……ふふっ、よくほぐれまして、お兄さま? んー……ちゅっ、ちゅっ……。
ではぁ……おちんちんの皮、怖くないように、見えないようにお口の中で剥いてさしあげますわ……。
あー……む……んー……れろ、ん、じゅるっ……じゅ、むっ……んー……れろ、ん、じゅるっ……んー……れろっ、じゅるっ……じゅるんっ……。
は、ふ……んー……れろ、ぉ……んじゅっ……れろっ、ん、ん……じゅるっ、ん、むー……れろ……んー……じゅるっ……。
はぁぁ、ん……あは……ほぉら、剥けちゃったぁ……お兄さまのおちんちん、ちょっと大人になっちゃいましたわね?
くすっ……まあ、まだまだ短小で早漏で敏感さんな、可愛らしいおちんちんですけれどね……あははっ。
……ほらほら、拗ねないの。さくらんぼさんみたいな可愛い亀さん、ぺろぺろしてあげますからねー?
んー……れろっ……ん、じゅっ……れろ、ぉ……んっ……れろ、じゅるっ……ん、はぁ……れろ、れろぉ……ん、む……れろ、ん、じゅるっ……。
ふふふっ……暴れないのよ。ざらざらの舌がこすれるの、くすぐったいんですの? ……あは、目覚まし代わりにはちょうどいいかもしれませんわね?
んー……れるっ……んー……れろれろぉっ……じゅじゅじゅじゅじゅっ……んっ、じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ……!
はぁっ……あははっ、敏感すぎてお辛いですかぁ? でもぉ、あんまり心地よすぎても、また眠たくなってしまいますものね……。
お兄さまの目が冴えるまで……んー……れろれろれろれろれろっ……ん、じゅっ……はぁっ……先っぽ、苛めてあげますわね……ん、んっ……じゅじゅじゅじゅっ、じゅるじゅるじゅるじゅるっ!
はぁ、んっ……れろ、んっ……じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ……れろ、れる、んっ……れろぉっ……んー……じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅっ!
ふぁ……ふふっ、いかがですか? おめめは覚めまして? ……くす、まだ、頭がぼんやりしてらっしゃいます?
ではぁ……お口の中で苛めてさしあげますね。お兄さまの汚ぁいおちんちん、優しくもぐもぐしてさしあげますわ……。
あー……む。んー……はむ……れろ、んむ……れろ、れろぉ……ん、じゅるっ……んー……れろ、ん、じゅるる……っ。
んむ……れろっ……はむ、ん……れろ、れる、ん……じゅるっ……れろ、じゅるっ……じゅるっ、ん……れろ、ぉ……っ。
はふ……んふふっ……いかがれふかぁ、お兄ひゃまぁ? んー……れろ、ん、じゅるっ……はあっ……目は覚めまひたか?
まだ……れふか? ふふふっ……じゅるっ……れろ、んっ……じゅっ……はぁ、れしたら、これはいかがれふかぁ……?
……おひっこの穴、ぐりぐりひちゃいまふねぇ? ふふふっ……。
んー……じゅじゅじゅじゅじゅっ! んっ、ぐじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅっ! じゅるっ、ん……じゅじゅじゅじゅじゅっ!
はぁっ……ん、ふふっ……お兄ひゃま、辛そうれすわね……くすっ……じゅじゅじゅじゅじゅっ! んー……ぐじゅじゅじゅっ! じゅるるっ、じゅじゅじゅじゅっ……!
ぷは……ふふ、尿道をほじくられるのはいかがですかぁ? あはっ……だーめ、やめませんわ。
んー……じゅじゅじゅじゅっ! じゅるじゅるじゅるじゅるっ! じゅびびびびっ!
んむ、じゅるっ……じゅるるるるるるっ! んー……じじゅじゅじゅじゅっ! じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ! じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅっ!
ぷはぁっ……ふふふっ……まだですわよ? はむっ、ん……じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅっ! じゅるるっ、ん、じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅっ!
はぁっ……ふふふっ、いかがでしょう? もうすっかりお目覚めですか? ……まだおねむさんなら、おちんちんの穴、もっとほじほじしてさしあげますわよ?
あは……そう、おめめは覚めましたのね?
ではお兄さま、お疲れ様でした。これで、朝のご奉仕はおしまいですわ。
くすくす……なんですの? もう目が覚めたでしょう? でしたら、もういいではありませんか。
……それとも……くすっ、まさか、お兄さま……私のお口で、射精なさりたいのですかぁ……?
わたくしの口に、けがらわしい汁を吐き出したいとおっしゃるのですか? わたくしのお口に、排泄なさりたいのですね?
短小包茎の童貞おちんちんのくせに……れろぉっ……ん、ふふっ、ナマイキですわね? 起こしてもらった上に、朝立ちおちんちんの処理までしてもらいたいなんて……。
はむ、んっ……れろ、じゅるるっ……んっ……この粗末なものから出る汁を、わたくしに飲ませたいだなんて……れろぉ……ん、れろ、れる……んー……はむっ……ん、じゅるるるるっ……はぁっ……100年早いのよ、マゾ犬のくせに。
あはっ……どうしようかしら……はむ……んー……れろぉ、ん、んー……む、じゅるるっ……れろ、じゅううううっ……はぁっ……。
どうしてもとおっしゃるのなら……れ、ろぉ……ん、イかせてさしあげてもいいのですが……はむ、ん……じゅるっ……ふふ、ろうしても、出ひたいのれふか……?
はぁっ……くす、お兄さまはぁ……自分の性欲をみたすためにぃ……妹のお口に、おちんちんからぴゅーぴゅー射精したいのですね? 白く濁った欲望の塊を、妹の舌に吐き出したいのですね? 汚らわしい汁を、妹に飲ませたいのですね?
あはっ……おちんちんがビクビク暴れてますわ……このケダモノ! あははっ、いいですわ……一生種付けなんてできっこない哀れなおちんちんに、特別に情けをかけてあげましてよ?
ほら、ほらぁ……妹におちんちんぺろぺろされてぇ……ぴゅっぴゅしちゃいなさいな、役立たずの早漏お兄さま? あははっ……はむっ……んー……れろっ……ん、じゅるっ……んー……れろ、じゅるるっ……。
はぁ、んー……れろっ、じゅるっ……ぐちゅ、ん……れろ、じゅじゅっ……じゅるるっ……ん、じゅるっ……れろぉ……ん、じゅるるるるっ……じゅううっ!
ん、んー……じゅうううっ! じゅるるるっ、じゅるっ、じゅうっ……れろ、んっ……じゅうううっ! れろぉっ……は、ん……じゅるるるるっ! じゅるじゅるじゅるっ……!
ふふっ……ひもちよさそうな顔……おひんひん、びくびくひてまふわ……んー……れろっ、じゅるるるっ……はぁっ……出まふのね? 妹のおくひに、漏らひまふのね?
いいれふわよ……トドメをさしてあげまふから……思い切り射精ひなさい、早漏!
んっ、んー……じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる~っ!
ん、むっ……んっ、んんっ……ん、んん、んん~……っ!
はぁ、んっ! はぁっ……はぁ……はぁ……ん、うぇぇ……飲んじゃったぁ……お兄さまの精子、喉の奥に出されちゃったぁ……。
……酷い人ね。妹におしゃぶりされて、あんなに凄い勢いで射精しちゃうなんて……鬼畜だわ。外道ですわ。人として終わってますわ。最ッ低のクズですわね?
あは……でも、いいのですよ? アズサはぁ……お兄さまに気持ち良くなってさえいただけたら、それで満足ですわ……。
……ねぇ、気持ちよかった? 妹ののどの奥に、びゅーびゅー射精するのは? 熱ぅいお口のなかで、ぴゅっぴゅってお漏らしするのは……気持ちよかったですかぁ?
……あははっ、へぇ? 良かったんだぁ? まったく、本当に……しつけのなってない犬ね! いつになったらトイレを覚えるの? アンタが漏らしていいのは、ティッシュの中だけなのよ? このバカ犬!
……あは、まあいいですわ。これ以上ひどいこと言ったら、お兄さま……興奮しちゃうでしょうから。せっかく出させてあげたのに、また勃起されたらたまらないわ。
こんな朝から、お兄さまが何度もきたならしい体液をまきちらすお姿は見たくありませんもの……くすくす。
さ……その貧相なものがまた元気になる前に、起きてきてくださいませね?
でないと……くすっ、お兄さまが妹のお口をおトイレにして喜んでる、最低の変態鬼畜野郎だってこと……みんなに言っちゃうんだから。
くすっ、イヤならさっさと起きて下さいな。……慌ててパンツをはき忘れないようにね? 短小包茎おちんちん、見られたら恥ずかしいでしょう? あははっ……。