Track 4

足コキ編

……このケダモノっ! 最低ですっ! 人が混乱してるのをいいことに、お、おっ……おちんちんっ、舐めさせるなんて……もうっ、アナタに相応しい罵倒すら思いつきませんっ! それは確かに、薬のせいで記憶はあいまいですけど……だからって、私がキノコとおちんちんを間違えておしゃぶりなんてっ、ありえない言い訳が通じると思ったんですかっ! ……そんなことまでして、しゃぶらせたいなら……素直に言えばいいのに……じゃ、じゃなくてっ! とにかくっ、アナタは野蛮な人間の中でも、最低のケダモノですっ! 許すわけには行きませんっ! そもそも、アナタの役立たずなモノに、口で、なんて……百年早いですっ! アナタのなんかっ……足でっ、十分なんですからっ! ほらっ、どうですかっ!? 大事なところ、足で踏まれてせいぜい反省してくださいっ! 私の、唇をっ……奪った罪は、重いんですからっ! ほらほら……いかがですかっ! ……繁殖力しか能のない人間のっ! オスのシンボルを、エルフに足蹴にされてっ! 少しは自分の下等さを思い知って下さいっ! んー? なんですか、そんな声出したって、止めてあげませんよ? これはしつけなんだからっ! おちんちん気持ち良くして射精することしか頭にない、下等生物のアナタを調教してあげてるんですから、感謝して下さいねっ!? どうですか? 流石に、少しは反省できてますか? 大事なおちんちん踏まれて、自分がどんなことをしたのか思い知ってくださいっ! ちゃ、ちゃんと反省できたら……少しは……って、え? こ、これっ……な、なんで硬くなってるんですかっ!? なに考えてるんですか! ば、バカじゃないですかっ!? だ、だって、おちんちん踏まれてっ……こんなっ……服の上からでもわかるくらいっ……。 わ、わ……足の裏で、ぴくぴく、してる……うぅぅ……気持ち悪い……ほんとに、最低です……おちんちんこすってもらえるなら、足でもいいんですか? じゃ、じゃあ……こんな風に、ぐりぐりしたら……うわ、すごい、びくびくって……こんな、おちんちん、踏みにじられて……喜んでるなんて……。 げ、下衆な生き物だとは思ってましたけど、まさかここまでなんてっ……こんな、プライドの欠片も無い……惨めな姿で……。 わ、分かってるんですか? その、おちんちんっていうのは……メスを犯して、孕ませるためのものですよね? 生殖のための、生き物として一番大切な場所ですよね? それを……女に踏まれてるなんて……しかも、エルフの私に踏まれてるなんて……人間のオスとして、生き物としての価値を……完全に、否定されてるんですよ? 分かってるんですか? 分かってて、気持ち良いんですか……? 本当に、どうしようもないですね、アナタはっ……! だったら、いくらでも言ってあげます! アナタがいかに最低な存在なのか、たっぷりとしつけてあげますからねっ! だいたい、野蛮な人間のオスなら、私を犯して孕ませて、自分のものにしたいとおもうんじゃないんですか? 人間のそういう所は、心底見下げ果てますけど……アナタのはそれ以下です! 動物としての、繁殖したいという欲望より、とにかく気持ち良くなれればそれでいいんですよね? 動物以下じゃないですか、そんなの! なにも為せない、単なる刹那的な快楽に溺れるなんて……オスとしても生き物としても間違ってます! でも、安心してください……私が、特別にしつけをしてあげますから……そうすればアナタでも、ケダモノくらいの存在にはなれるんじゃないですか? ほらっ、ほらほらほらっ! どうなんですか? おちんんちんぐりぐりされるのが良いんですよね!? たっぷりしてあげますからっ、快楽と屈辱を……思う存分味わってくださいね? どうしたんですか? そんなに悶えたって、やめてあげないですよ? しつけですから……。 ほらほらっ、足でおちんちん踏み潰されるのが大好きな変態さんは、黙って踏まれてれば良いんですっ! ふ、ふふっ……そんなに良いんですか? そうですか……なら……直接、踏んで欲しいですよね? いいですよ……? アナタの大事なおちんちん、いくらでも踏みつけてあげます。 だから……自分で脱いで、おねだりして下さい。……どうしたんですか? 自分でズボンを脱いで、踏んで下さいってお願いするんですよ? できるでしょう? だってアナタは……変態で、マゾで、踏まれて喜んでる下等なケダモノなんですから……。 さあっ、どうするんですか? これはしつけなんですから、できないならもうなにもしませんよっ? ほらっ、ぐずぐずしないでっ。 ……ふふ、そうですよ……見下されながら……踏まれるために、おちんちん出してください……。 はぁ……相変わらず、惨めなおちんちんですね……? そうですよね……こんな情けないモノじゃ、プライドなんてあるはずもないですよね……。 さあ、それでどうするんですか? おねだりするんですか? おちんちん踏んで下さいって? ……いいですよ、聞いてあげますから、早く言って下さい……さあ、どうぞ? ……ふ、ふふふっ……いいですよっ、アナタの貧相なおちんちん、お望みどおり踏みにじってあげますっ……! ほらほらっ、どうですか? おちんちんぐりぐりされて、気持ち良いですか? おちんちん乱暴にされて、喜んでるんですか? う、わっ……なんか、ぬるっとしてる……気持ち悪い……おちんちん踏まれて……濡れてるんですか? けがらわしいですね……っ。 私の足を汚したオシオキですよ? ほら、先っぽ、足の指で握ってあげますっ……あは、汚いものでも触るみたいに、アナタの大事な場所、いじめてあげますからね? 気持ち良いんですか? オシオキなのに、どんどんおつゆが溢れてきますよ? ほらほら、ぐにぐにされて気持ち良いですか? まったく、のんきなものですね……このまま、アナタのおちんちん握りつぶすのなんか簡単なのに……けがらわしい子種を作っている袋を踏み潰すのなんか、簡単なのに……。 あは……怖がらなくていいですよ……? アナタのおちんちんに……そんな酷いこと、しないですから……ね? ……って、なに子犬みたいな目をしてるんですかアナタはっ! ケダモノのぶんざいで、懐かないで下さいっ! 今のはっ、アナタはおちんちんを踏まれるという屈辱的な行為で、快楽を得ているのがお似合いって意味ですからっ! ほ、ほらっ、私の機嫌を損ねたら、踏み潰されたっておかしくないってこと、ちゃんと理解してくださいっ! そんな……こんなことで、うっとりしたみたいに……安心しきって、身をゆだねないで下さいっ! ほらっ、ぬるぬるの先っぽ、いっぱい乱暴にしますからねっ!? こうやって……足の指で、もみくちゃにしてあげます……。 どうですか? 敏感な先っぽ、皮の上からでも気持ち良いでしょう? だったら、剥いてあげますね……足の指でっ、ほらっ! ……あはっ、つるって剥けちゃいましたね? 分かります? 足なんかで、大事なおちんちんを裸にされちゃったんですよ? こんなに、自分のおつゆでぬるぬるになって……本当に、悪い子ですね……? じゃあこのまま、足の指ではさんで、アナタの大好きな、しこしこってするの、やってあげますね? 足でしごかれて、たっぷり気持ち良くなって下さい……。 あは、気持ち良いんですか? 小さな情けないおちんちんで、良かったですね? 足でつまめちゃうような、役立たずのおちんちんじゃなきゃ、こんなのできないんですから。 ほらほら、足でしこしこくちゅくちゅされるの、良いんですよね? 足の指で先っぽこねまわされて、そんなに喜んでるなんて……。 ん? なんですか……まさかとは思いますけど、射精しそうになってますか? ほらほら、足で先っぽをいじくりまわされて、出そうになってますね? いいですよ……アナタは私の足で射精してください。大事な子種を……孕ませるどころか、足なんかに漏らして、自分がどれだけ惨めな生き物なのか、はっきり理解してくださいね? ほら……特別に、最後は……足の裏、全部で……踏み潰しながら、お漏らしさせてあげます。 どうですか……? あなたの小さなおちんちん、私の足に包まれているみたいでしょう? このまま、くちゅくちゅこすってあげますからっ……。 ほらほらっ……気持ち良いですか? おちんちんがびくびくして喜んでますよっ? 私の足に包まれて、射精したいんですねっ? 女を孕ませるための子種、ムダ撃ちしちゃっていいんですか? 本当にいいんですか? 一応言っておきますけど、これ、交尾でも愛撫でもなければ、性欲処理ですらないですよ? 足で踏まれて気持ち良くなってるだけでも屈辱的なのに、このまま出しちゃったら、アナタどうなっちゃうんですか? そんなの、生き物として本当におかしいですよ? 目先の快楽に溺れて、本当に……プライド、全部捨てちゃうんですか? ほらほら、どうなんですか? 早く決めないと、本当に漏れちゃいますよ? ……分かっちゃうんですから、おちんちんが暴れてるの。 ……それとも、プライドなんて捨てちゃいたいんですか? ……私に、壊されたいんですか? 人間としての、オスとしての存在意義を……全部、否定して欲しいですか? どっちにしつけて欲しいですか? ここでちゃんとガマンできる、少しはまともなオスになりたいのか……それとも、このまま出しちゃうような……ケダモノ以下になりたいか……。 どっちでも、いいですよ……どっちにでもしてあげますよ? ほら、ほらぁっ……なんですか? お返事するのが恥ずかしいですか? ……だったら、いいですよ……答えは、おちんちんに聞きますから……ほらほらっ……出したらケダモノ以下ですよっ? イヤならガマンして下さいねっ? どうせ、無理でしょうけどっ……! ダメダメって、泣きそうな顔したって……もう出そうじゃないですか、ほらっ……さっさとケダモノ以下の、オスとしての価値すらない、哀れで無様な存在に成り下がってくださいっ……! ……そ、そうなっても……別に、見捨てたりとか、そういうんじゃないですからっ……安心して……って、きゃっ!? も、もうっ、今、おちんちんびくびくって……。 だからっ、そんなに懐かれても困るんですってば……! い、いいからっ、早く出して、自分が快楽に溺れた惨めな人間だってこと、理解してくださいっ! ほらほらっ、こうですか? ぐりぐりされるのがいいですか? おちんちん足で滅茶苦茶にされて、もうガマンできないですね? いいですよ、私の足の下で、情けなぁくお漏らししてください……女を孕ませるための子種を、足の裏にみっともなく漏らして下さい……。 ……ほらほらほらっ! 足で乱暴にされて出しちゃうマゾなんだからっ……ガマンなんて出来ない早漏なんだからっ……。 アナタのおちんちんっ、しつけてあげますからっ……もう出しちゃって下さいっ、この変態っ! きゃっ……あ、あぁっ……ほ、ほんとに、出たっ……足に、ぴゅぴゅって……ねとねとしたのが……。 本当に出しちゃうなんて……ガマンできなかったんですか? しょうがないですね……。 や、やだ……そんな、子犬みたいな目で見るなって言ってるじゃないですかっ……アナタなんかに懐かれても、迷惑です……。 ……で、でも、約束ですからっ? これからも、ちゃんと……アナタのおちんちん、しつけてあげないといけないですし……。 だ、だいたいっ、私の足を、こんなに汚してっ……たっぷりオシオキが必要ですしっ? そもそもアナタ、一人では、頼りないし……ん、しょ、しょうがないですね……。 いいですよ……私が……しばらく、一緒についていってあげますっ。 で、でもそれは、約束守るため、なんだから……勘違い、しちゃ、ダメなんですからねっ……!