Track 5

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搾精植物編

……この森、どんどん暗くなっていきますね……エルフの私でも、足を取られてしまいそうです。 モンスターが出てこないのが幸いですが……足元、気をつけてくださいね? ……って、きゃあっ!? 植物のっ……ツタ!? ……このっ! ……まったく! 動く植物なんて、悪趣味ですね……まあ、こんなモノに捕まるような私じゃないですけど。 アナタも気をつけて下さいよ。中には、動物を養分にするような、危険なのもいるんですから――って……。 ……なーにちゃっかり捕まっちゃってるんですか! もう、だらしないですね! ……ほんとに、私が付いてなきゃ何も出来ないんですから……。 はぁ……どれどれ? ……あー、これ……搾精(さくせい)植物ですね。 そっか……この森、サキュバスが住んでるって噂だったっけ……その影響だと思うけど……まったく、本当に悪趣味ですね。 そんなに怯えなくて大丈夫ですよ、この子は獲物の……その、要するに……精液とかを、エサにする子で……まあ、安全と言えば、安全ですから…… 言われなくたって、すぐに助けてあげますよ。ア、アナタが触手に責められてるところなんて、見たくありませんからっ、気持ち悪いっ! ん? ……あ、ツタが……ふともも撫で回してる……すごい、本当に、愛撫してるみたい…………って、な、なに変な声出してるんですかっ!? ふ、ふぅん……? もしかして……まんざらでもない、とか……? たしかにその……本当に、愛撫みたいですけど……。 ……い、一度だけ、試してみましょうか? な、なにごとも経験と言いますしっ、私は気持ち悪いから見たくないですけどっ……この子の生態には、少し興味がありますし……。 そりゃ、アナタがイヤなら、無理にとは言いませんけど……そ、その……物凄く、気持ちいいという噂も聞きますよ? ほらっ、期待してる顔になってますっ! まったく、本当に変態なんですからっ! い、いい、ですよ? 特別に、アナタの無様な姿を、観察してあげますっ! あ……触手が、ズボン脱がしてます……器用、なんですね……うわ、服の中に入って……体中撫で回してる……。 気持ち良いんですか……? ふふ、そんな風に、全部撫でられるなんて……普通ないですからね……。 あ、ズボン脱がされちゃいますよ? ほらほら、触手なんかに、裸にされちゃいますよ? わ……やっぱり、立ってる……。 ふふ、変態ですね? 触手に犯されるの想像して、おちんちん……大きくしてるんですか? 本当にマゾなんですから……。 あぁ……触手が、玉に……やだ、そんなに絡み付いて……たまたま、揉んでる……。 気持ち良いんですか? 腰とか、おちんちんとお尻の間とか……触手が這い回ってますよ? ……きゃっ!? そ、そんなに、おちんちんっ……ビクビクさせないで下さいっ! おつゆが飛んできたら、どうするんですかっ! ……でも、こんなに濡れてるのに……おちんちんに触らないですね……ふふ、みっともない……触手なんかに、おちんちん焦らされてるんですよ? どうしたんですか、そんなにびくびくってさせて……触って欲しいんですか? ふふ……しこしこって、して欲しいですか? ……イヤですよ。触手なんかに絡みつかれて興奮してる、変態さんのおちんちんなんて……触ってあげるわけないじゃないですか。 変態は変態らしく……触手にイかせてもらえばいいんですよ……くすっ。 あ……ほら、おちんちんびくびくってオネダリするから、ツタが……ゆっくり絡み付いてきますよ……。 根元から、ほら……ゆーっくり、くるくるって巻きつきながら、先っぽに向かって伸びていきます……ふふ、なんだかアサガオみたいですね? でも、このまま絡み付いてもらっても、包茎さんだから……先っぽ、いじってもらえないんですね……可哀想……。 剥いてあげましょうか? ……ふふ、もちろんウソですけど。貴方のおちんちんの面倒見てくれるのは、触手くらいのものですよ? ほら、先っぽまで絡みつかれちゃった……包茎おちんちんが、触手に包まれちゃってますよ? ……あっ、やだっ……ツタが、皮の中、入ってく……きゃっ……すご、いっぱいビクビクって……先っぽに直接巻きついてるんだ……。 うわ……皮が、触手の形で盛り上がって……なんか、すごくやらしい……。わっ……先っぽこんな、激しくされて……だ、大丈夫ですか? って、ちょ、ちょっと……聞いてますっ!? なにこんなのでうっとりしてるんですかっ! わ、私のこと、無視してっ……! ああっ……先っぽ、全部包まれてるっ……おちんちん、全部ぐにぐにされて……え? で、出る? ほ、本気ですかっ!? バカじゃないですか? あ、相手は植物ですよ!? 人間どころか、動物ですらない相手に精液出すなんて……あ、あっ……で、出るって、ダ、ダメっ、そんなのっ、ガマンして下さい……あ、あ、出しちゃダメですってば……! ガマンできない? あ、やっ、おちんちん膨らんで……ホントに出るんだ……あっ、あ、ああっ!? う、うわっ……ほ、ほんとに……出た……こんな、触手なんかで……植物の、ツタなんかに、責められて…… こ、この変態っ! バカっ! な、なんですか……人のことすっかり忘れて……触手なんかに、本気で夢中になっちゃうなんて……。 ……助けろ? 知りませんっ! 私に見られてるのも忘れて、触手で気持ち良くなっちゃうような変態さんは、そのままレイプされちゃえばいいんです! そうですよ……そんなに触手がお好きなら、たっぷり味わってください……! エルフは森と生きる種族……その気になれば、植物と会話するコトだってできるんですから……意味、わかりますよね? ほら……私の言葉が、分かりますか? この人間は、あなたの触手が気持ちよかったそうですよ? 期待に応えて、とびきり気持ち良いのをしてあげてください。 ……ふ、ふふふっ、ほら、触手がまた、うぞうぞって……今度は何をされちゃうんですかね? サキュバスの影響を受けた搾精植物……私や貴方の想像も及ばないような、凄いことしてくれるはずですよ? あは……皮の中の触手が、うごめいてますよ……? 出したばっかりの先っぽ、触手に這いずり回られて、くすぐったいですか? ……ちょっと、広げて、皮の中見せてくれますか? ふふ、いい子ですね……。 うわ……すごいですよ? 狭い皮の中に、触手がうぞうぞしてます……あは、おしっこの穴、つぅー……って、撫で回されてますよ? 割れ目をなぞられると、くすぐったいんですか? でも、どんどんおつゆが溢れてきますよ? ……まるで、女の子みたいですね? わっ……ほら、ちょっと入っちゃった……入り口を女の子みたいにかき回されて、気持ち良いんですか? いっぱい濡れてきちゃうから、どんどん入っていきますよ? す、すごいですね? そんなに入れて、大丈夫なものなんですか? くちゅくちゅって……ふふ、オシッコの穴、しつこく責めてます……そんなに腰が引けちゃうんですか? くす、じっくりじわじわ、おちんちんの穴、苛めてもらって……って。 わ、わわっ!? そ、そんなにっ? やだ、大丈夫なんですかっ? ちょ、ちょっと、待ってっ! うわ……こ、これ……おちんちんの、真ん中くらいまで……入ってます、よね……だ、大丈夫ですか? 痛くは、無いんですか……? ……そっか、搾精植物が、おちんちんに痛いことするわけ、ないか……。 ……ってことは、これも、気持ち良いんですか……うぶ毛の生えた触手が、ぞわぞわって、おちんちんの中に入ってくるの……。 ふ、ふふふっ……だ、だったら、いいですよ……邪魔してごめんなさい? ……この人間のおちんちん、もっと奥まで苛めて良いですよ? じっくり、優しく……根元までじわじわって……こじ開けちゃってください……。 ほら、どうですか? おちんちんの中、触手が入ってきますよ……ぞわぞわってくすぐりながら、根元まで……ほら……。 くす、どうしました? 怖いんですか? 気持ち良いんですか? そんな泣きそうな目で見られたら……私っ、苛めたくなりますよ? ほら、この子が、もっとおちんちんおかしくしてくれるそうですから……え? 抜いちゃうんですか? せっかく奥まで入れたのに? わっ……いきなり、3本も触手入れちゃうんですか? しかも、そんな風にねじれて……やだ、ぐるぐる回ってる……。 ほんとうに、おちんちんの穴、掘られちゃってるみたいですね? どうですか? おちんちんの中で、触手が渦を巻いてますよ? ……え? これからが、本番なの? ……わ、わかりました……いいですよ、この変態おちんちん……犯してあげて下さい……。 わ、すごいっ……おちんちんの穴、じゅぶじゅぶって……ほんとに、交尾してるみたいっ……。 気持ち良いんですか? ……頭おかしくなったみたいな声ですよ? ……そうですよね、触手におちんちんの中まで犯されてるんですものね? え? おちんちん、中からこすられて、出そうなんですか? ……ふ、ふふふっ、でも、奥まで触手がふさいでるから、このままじゃぴゅっぴゅできませんね? いいじゃないですか……せっかく気持ち良いんだから……たっぷり楽しませてもらえば……貴方が精子漏らしちゃうところなんか、見飽きちゃいましたし……。 ん? そうじゃなくて……お、おしっこ、出そうなんですか? ほんとに? おちんちん、こんな酷いことされて……気持ち良くなって……挙句の果てに、おしっこ漏らしちゃうんですか? あ、あははっ……いいですよ、だったら、たっぷり漏らしちゃってくださいっ! ……触手抜いてあげますから。おちんちんの中から、一気に引きずり出してあげますから。 悲鳴あげながら、おしっこ漏らして下さいね? いいですかぁ? 抜きますよ? おちんちんじゅぷじゅぷしてる触手、引きずり出しますよ? いいですか? ……ほらぁっ! きゃっ!? あ、危なっ……もう、かかっちゃう所だったじゃないですか! こんなに、おちんちんびくびくさせながら……あは、おしっこまきちらしてる……。 恥ずかしいですか? ふふ、でもまだ終わらないですね? ……おしっこ漏らしてるとこなんて、射精より恥ずかしいですよね? なのに……ふふ、まだ止まらない……全部しーしーするまで、恥ずかしい姿見ててあげますからね……ほら、頑張って下さいね、変態さん? ……あ、ほら……やっと収まってきた……ちょろちょろって……ふふ、情けないですね。 ん……おしまいですか? ふふ、ちゃぁんとおしっこ出来たんですね? でも……おちんちんはまだ、びくびくしてる……そうですよね、おしっこじゃ、満足できないですよね? それにこの子も……貴方の精子、飲みたいそうですよ? でも、この子、どうやって精子飲むのかしら? ……え? お花? ふふ、キレイですね……でも、これをどうするんですか……? ……え!? そ、そんなことっ……。 ……いい、ですよ……じゃあ、しちゃってください……ふふふっ……。 ほら、見てあげてください……この子のお花、中にたっぷり蜜が詰まってますよ……ふふ、とろとろってしてますね? ……知ってます? 花は、植物にとって……受粉して種を作る、大事な場所なんですよ? ……くす、汚いおちんちんとキレイなお花が、なんだか対照的で面白いですね? なにって……貴方の思っている通りですよ? 貴方の童貞おちんちん……お花さんが交尾してくれるそうです。 あはっ……嫌がったって、ダメですよ。ツタが優しく絡み付いて……おちんちん、扱いてます……こんなにご奉仕してくれてるんだから……子種、あげてくださいね? お花が、おちんちん包んじゃいますよ……ほらっ……! うわぁ……凄いですね、キレイな花びらに、おちんちん包まれてる……どうですか? とろとろの蜜におちんちん包まれて、気持ち良いですか? ふふ、おちんちん溶けちゃいそうなんだ……じゃあ、動かされたらどうなるんですか? ほらほらっ……くす、お花がグチュグチュって、おちんちん犯してますよ? 気持ち良いですか? そうですよね、ここは植物にとって、生殖器なんですから……ほら、中で、めしべが絡みついてくるでしょう? 蜜でとろとろのお花が、おちんちんぐちゅぐちゅしてる……やらしいですね、本当に……。 どうなんですか、お花で童貞卒業した気分は? 植物と交尾するのが、そんなに気持ち良いですか? 本当に……くす、どうしようもない……。 人間について、少し考え直さないといけないですね。だって貴方は、もう動物ですらないんだから……貴方ほど無様な変態は、他にいないでしょうから……。 貴方みたいな最低のケダモノを参考にしたら、流石に人間に対して失礼ですよね? ほら、こんなこと言われてる間も、お花にぐちゅぐちゅされて感じてる……お花にレイプされて、おちんちん……天国ですね? さっきは触手にオシッコの穴を犯されて、今度はオスとしても犯されてるんですね……ふふっ。 いいんですよ? 花びらの一枚一枚が先っぽに絡み付いて、ぞくぞくするんでしょう? キレイなお花に優しく包んでもらって、おちんちん溶けちゃいそうなんですよね? ……分かってますか? このまま射精したら……この子、受粉しちゃうんですよ? あは、そんな顔したって、おちんちんは固いままですね……エルフどころか、植物とエッチして興奮してる変態のクセに、嫌がってるふりなんてしなくていいんですよ? ほら、ざらざらしためしべが、オシッコの穴くすぐってる……受粉したいんですって……貴方の精子で、種付けして欲しいんですって……ふ、ふふふっ。 ……いいんですよ? そんな顔しなくたって、貴方はレイプされてるだけなんだから……植物に襲われて、精子むりやり吸いだされてるだけなんだから、貴方は何も悪くないんですよ? 貴方はただ、お花でおちんちんグチュグチュされて喜んでる、変態ってだけなんですから……あはははっ! 本当、無様で滑稽で、惨めな姿……ほら、出るんでしょう? さっきおちんちんの中レイプされて、もう限界だったんですものね? ほら、ツタに巻きつかれて、花に犯されて、蜜でおちんちんどろどろにされて、めしべに精子オネダリされて、射精するんでしょう? いいですよ、ガマンしなくて……トドメさしてあげますから……さあ、むさぼってあげて……! 精子搾り出してあげてください……! ほらほらっ、おちんちんをお花にレイプされて、出ちゃうんですね? いいんですよ、ほらほらっ! 種付けしちゃって下さいっ……ほらぁっ! んっ……出てる……うわ、本当に、出てる……花の中に、精子出ちゃったんですか? ……無様ですね、ガマンできなかったんですか? ほら、離してよく見せてあげて? ……ふふ……蜜の中に、白いのがぷかぷかしてる……2回目なのに凄い量ですね? ……ふふ、なに泣きそうな顔してるんですか? 気持ちよかったんでしょう? 触手におちんちんレイプされて、子種をたっぷり搾り取られて、良かったじゃないですか? ふふふっ……怖かったんですか? 貴方が悪いんですよ? あんなに気持ち良さそうな顔するから……。 ……さて、コレでお腹いっぱいでしょう? そろそろ離してあげてくれますか? ……ん、いい子ね。 ほらっ、しっかりして下さい。……しょ、しょうがないですね、私に捕まって良いですから……ほら、立てますか? じゃあ、私たちは先に行きますから、お別れですね……え? なぁに……? これ、くれるの? ……くす、ありがと。それじゃあね。 さあ、行きますよ? 貴方のせいで、余計な時間を使っちゃったんですから! え? 何もらったのかって……ふふ、あの子の……種ですよ♪ ためしに、育ててみますか? ふふふっ……。

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