召喚!闇の看護婦、シンデレーラ
サキュバス(以下、サ)
勇者(以下、ユ)
闇の看護婦シンデレーラ 攻撃力800(以下、シ)
スライム娘、ドロッシーニ 攻撃力1000(以下、ド)
(注:ミーワの場合は、ミになります)
あかずきん(以下、ア)
光の姫(以下、ヒ)
<ごあいさつ&注意事項>
本作品の登場人物はすべて成人しています。また未成年の方のご拝聴は御遠慮頂きますよう、宜しくお願いいたします。
注意:一部危険な行為の描写もございます。本作品はすべて想像上の作品ですので、ぜったいにマネをしないよう、宜しくお願い致します。
カードバトルの説明音声
ナレ:カードバトル淫魔対戦 サキュバスの城
----ここより本編----
<1.召喚!闇の看護婦、シンデレーラ>
サ:フフフ、よくぞ、ここまで持ちこたえたものだ!褒めてやろう!だが、さきほどのワタシの一撃で、勇者・お前はフィールド上のすべてのモンスターカードを一気に失った!!デッキのカードもなくなり、後はその手にもっているカード2枚と場に伏せられたトラップカード一枚のみ…。
うふふふ、あははは…ぎゃっはははは!!さぁ、勇者よ、いよいよその身を守ってくれるものがなくなったな。そんなんで光の姫を救いだす事などできるのか?ふ…まぁ、いい。時間はたっぷりとある…その身にじっーーくりと私の恐ろしさを思い知らせてやる…はっははは…!!私のターン!!手札より、闇の看護婦・シンデレーラを召喚!!
シ1:さぁ、お注射しましょうね?
サ:さらに、闇の看護婦シンデレーラに装備カード・「快楽の媚薬」を装備!!
これにより、闇の看護婦シンデレーラは快楽の媚薬を、勇者・おまえに注入する事ができるようになる…!!
…うふふふ、これは快楽に属する刺激を何倍にも増幅させてくれる薬だ、とてもよく効くぞ?これを打たれて、それでも尚、勇者としての自分をどれだけ保っていられるかな?さぁ、ゆけ!闇の看護婦・シンデレーラよ!!勇者に手厚く看護をしてやるのだ!!あっはははは…!!
シ1:わかりましたわ、先生。さぁ、勇者様、先生から頂いたお薬をお注射しましょうね??大丈夫、痛くないですよぉ?さ、ほらぁ‥。
(…………)
うふ★良い子ですね。さぁー、どうですか?お薬、効いてきましたかぁ?これは刺激にとーっても敏感になるお薬ですからねぇ。ココとか‥ココとか‥ココとか‥触れられるとどーですかぁ?
うふ!今、勇者様ビクってしましたねぇ?ココォ‥触られると身体が反応しちゃうんですかぁー?どうですかぁ…ほぉらほぉら…、うふ!勇者様、お薬、効いてきてますぅ?あらぁ?防具の下のラバースーツがもぉーっこりしてきましたねぇ…うふふふふっ。でもぉ、なんだかお薬の効き目はイマイチィ‥みたいですねぇ?。先生?この患者さん、どうもお薬が足りないみたいなんですけども、どうにかなりませんか?
サ:おやおや、そうかい?それじゃぁ、薬の追加を…と言いたいところだけど、媚薬のカードはこれ一枚きりなんだよねぇ。うふ、そうだ、このカードを使おう!フィールド魔法カード・「クロノースの鏡」を発動!!このカードは、時を司る神・クロノースの鏡のカード。これを使うことで、フィールド上の過去にさかのぼり、鏡に写ったモノをもう一体フィールド上に召喚することができる。つまり、この鏡で注射器を使う前の闇の看護婦・シンデレーラを召喚すれば、もう一体の闇の看護婦シンデレーラと共に媚薬の入った注射器をもう一本手に入れる事ができるというわけだ。はははは!!
さぁ、でてこい!!闇の看護婦・シンデレーラの2体目よ!!そして、もう一度たーっぷり、こいつに「快楽の媚薬」を注入してやれ!!
シ2:さぁ、勇者様、もう一回お注射しましょうね?うふ、うふふふ…