Track 2

闇の看護婦シンデレーラとの戦い

<2、闇の看護婦、シンデレーラ達との戦い> シ2:さぁ、勇者様、もう一回お注射しましょうね?あ‥、嫌がってはダメですよぉ…?シンデレーラ1さん、この患者さんをちょーっと抑えていて下さる? シ1:ええ、わかりましたわ、シンデレーラ2さん。さぁ、勇者様、怖くないですよぉ?私の胸にほぉら…顔をうずめて……★ シ2:はーい、お注射終わりましたよぉ。勇者様ぁ、ご気分はどうですかぁ??あ…、うふふ‥勇者様ぁ、さーっそくお薬が効いてきたみたいですねぇ。ラバースーツが大変な事になってますよぉ??ココをこーんなに膨らませて…。 んふっ‥コーレ、なんですかぁ?ツン・ツン★うふ!まさか、勇者様ともあろうお方がシンデレーラ1さんのお胸に興奮して、オチンチンをこぉーんなに大きくさせてる‥なーんて事はないですよねぇ…? うふ、そうですよね?それじゃあ、ココ、さすっても大丈夫ですよねぇ?ココをツツーってしてもぉ…。ま!勇者様ったらどうしたんですかぁ?ビクンとなって★ココォ、そーんなに気持ちがよかったですかぁー?ほらほらぁ…(笑)。 お薬はよーく効いているみたいですねぇ。ラバースーツがとっても窮屈そう‥。 あ‥あら、あはは!ラバースーツにシミがでてきちゃってますね?ラバースーツに染みをだすくらい、中でお漏らしちゃってるんですかぁ、勇者様は? これはもう、中を綺麗にしてあげないとだめですねぇ?それじゃあ、ラバースーツを脱ぎましょうねぇー? うふふ、なんですかぁ?そーーんな顔して……。 ラバースーツを脱がされると、なにか都合の悪い事でもあるのですかぁ?うふふふふ、暴れてもだ・め・ですよぉ?ぬぎぃーぬぎぃーしましょぉねぇ?。 (…………) まぁ!うっふふふ…!!やーっぱり、勇者様ってばオチンチンを中でおーきくさせてたんですねぇー。しーかーもー、こーんなに透明な液を垂らして‥★ うふ!これってカウパー液‥ですよねぇ?これぇ、どーんなときに流れるものか知ってますぅ?カウパー液は、性的に興奮したときに流れるものなんですよぉ?勇者様は光のお姫様を助けにきたんですよねぇ?でもぉーこーれーはーなんですかぁー?あーん、うふふ…パク、ちゅぱちゅぱぺちゃぺちゃ…。うふ、くくく…ねっとりしてまふよぉー?はあむ…ペロペロペロペロ…んーちゅぽん!!! うふふ、勇者様ぁ、ダメじゃないですかぁ。お姫様を助けにきたっていうのに、こーんなところで、こーんなにオチンチンを濡らしていちゃぁ…。 それとも勇者様はHな事がしたいのですかぁー?どーなんですかぁー?え?したくないー?うそ‥したいんですよねぇー?うふふ、ほらほらぁ?自分に正直になってく、だ、さ、い、?★‥じゃないとぉーオチンチンの先、もっとお指でツンツンってぇーしちゃいますよぉ?ほらほら…ほらほらぁ……。うっふふふ…もう勇者様ったらそんなに身悶えて★素直じゃないんですねぇー。あら?おちんちんがもう根元までぐっしょり。お薬、ちょっと多かったかしら?うふ、じゃぁ、私がお口で綺麗になめとってあげますね?それで許してくださいねーはあむ…ペロペロペロペロチュパチュパチュパチュパペロペロペロペロチュパチュパチュパチュパ…チュポン!!んふっ…!!オチンチンくわえた途端、まぁーた、いっぱい溢れてきましたよぉーいやらしいぃーはあむっ、ペロペロペロペロチュパチュパチュパチュパ‥‥ シ1:ああん、シンデレーラ2さん、自分ばっかり看護してずるいんですぅ。私にも患者さんの看護にまぜてくださいな。はあむっ!チュパチュパチュパチュパレロレロレロチュパチュパチュパチュパレロレロレロ… うふふ‥勇者様ー。いーっぱいお薬注入してしまってすみませんでした。だから、私が責任持って、勇者様が垂れ流すカウパー液をなめますねぇ。もう、でなくなるってところまでキレーにキレーにぃーしてあげますねぇー。 竿もぉーペロペロペロチュパチュパチュパ……。 カリ首のミゾのところもぉーペロペロペロチュパチュパチュパァー……。 裏筋のところもーペロペロペロチュパチュパチュパァ……。 シ2:じゃぁ、シンデレーラ1さん、私は亀頭を念入りにペロペロしますねぇーはあむ!ペロペロペロジョブジョブジョブジョブペロペロペロジョブジョブジョブジョブペロペロペロジョブジョブジョブジョブ…ちゅぽん。んふぅ、それにしても舐めても舐めても後から後から溢れて来ますねぇー。あ、ふふ…これはもしかして‥。 うふふ、勇者様ぁ? 勇者様はカウパー液だけじゃ飽き足らず、もーっとこっゆーーーい液までぇ、だしたくなってきてるんじゃぁありません?うふふ、いいんですよー?勇者様だって「お・と・こ・の・こ」なんですものっ★ アーレ…、だしたいん…ですよねー? 白くてドロッとしたもの~を。 ‥そぉ‥セイシを★。 うふふふ‥いいんですよぉ。 わたしどもには、最初からわかっていましたの。勇者様は女の人に免疫がない、いわゆる「どーてーさん」だって。うっふふふ!!だから、わたしどもがちょーっとアソコに手をふれただけでぇ、あーーんなにもオチンチンを大きくなさってしまったんですよねーー? そうですよねぇー?勇者さまぁーー? シ1:ねぇ、勇者さま、私のお胸に顔をうずめた時はどうでしたかぁー? シ2:私のお指でオチンチンの先をツンツンってされたときはぁー? シ1:私の舌で竿やカリ首をペロペロって…されたときの感触はぁー? シ2:私の唇でちゅぱちゅぱって亀頭を吸われた時はどーでしたかぁー?うっふふふ…勇者様、正直におっしゃってぇー。せーし、出したいんでしょう?このどーてのおチンポさんから、せーしをびゅびゅーってだしたくって、だしたくって仕方がないんでしょうーー?ねぇ?ねぇ、勇者さまぁー?(笑)。 シ1:さぁ、それじゃぁ、たぁーっぷり私が勇者様のおチンポさんをシコシコしてあげますねぇ?さぁ、いきますよぉー。ほらほら、ほらほら、ほらほぉらぁーーークスクス‥勇者さまぁー女性からおちんちんをしごかれるのはどうですかぁーー?もちろん、は・じ・め・て‥ですよねぇーー? うふふ、ほぉーーらほらぁ…防具もラバースーツも脱がされて、女性にオチンチンをシコシコされる気分はどぉーですかぁーー?呻くことしかできないですかぁー?でも、気持ちいいでしょぉー?いいんでしょうー?いいーーっぱい、いいーーぱい、精子をだしましょうねぇー。お外にびゅーびゅーいっぱい吐き出して、そして、その勇者様のしっろーい、いっやらしーい液を先生に診察してもらいましょうねぇ?★さぁ、ほらほら…ほらほら…ほらほら!我慢なんてしなくていいんですよぉー?だしたくって仕方がないんでしょぅー? 私どもが最後までお手伝いしてあげますからねぇーーー!!さぁーー、いきましょうねぇぇーーーほら、ほら、ほら、ほぉぉらぁぁーーーーー!!! (…………) シ1:うふふ、勇者さまー、せーし、いーーーっぱい、でましたよぉー、ほぉら?んっふふふ‥この通り、ワタクシたちの手にベーットリ‥。こぉれ、勇者さまのいっやらしーーい・セ・イ・シ・★こーーんなにたくさん精子をだして、いけない勇者様。先生、勇者様のいっやらしーい精子を確保いたしましたわ。ほら、こーんなに沢山手の中に‥。どうぞご診察して頂けますよう宜しくお願いいたしますわ★ サ:よくやった!闇の看護婦シンデレーラたちよ!私は存分に楽しませてもらった!その青臭いせーしは、おまえたちへの褒美だ。さぁ、存分に味わうがよい!! シ1:まぁ!うれしい!!それじゃあ遠慮なく‥じゅる!じゅるるるるる‥ぷはー。うふふ…とーってもこっゆーい味がする…。さ、シンデレーラ2さんも‥。 シ2:うふ!じゅるじゅるるるん!ぷはー!ええ、とぉーーっても濃くて、しつこくって喉が妊娠させられちゃいそう…。でも、勇者様ぁーもしこんなところを、お助けするはずのお姫様にでもみられでもしたら、大変だったんじゃありませんこと…? サ:あーっははは!!まったくだなっ!!!この場を光の姫がみていたらどう思うのであろうなぁ?うっふふふ…あっはははは!! さぁて、どうだった~勇者よ。射精とともにライフポイントを削られる気分は?なかなか悪くはないだろう?はん、その目…。今はまだ自分を保っていられるようだが、そのうち、痛みと共に与えられる快楽に心が抗えなくなる…。ふふふ…そうなったらもう…お前は私の食事用のペットだ…。精が底つきるまで骨の随までしゃぶりつくしてやろう…うふふふふ!! 今の攻撃により、お前は800のダメージを受け、残りライフポイントは3200となった!! さぁ…今度はお前のターンだ…。まぁ、手札2枚で私に勝てるとは思えないがなぁ…はぁーっはっはっは!!