Track 9

妹ミーワ・光の姫との戦い

<9、妹ミーワ・光の姫との戦い> ヒ:さぁ、勇者様、おちんちんをだしましょうねぇー。たーっぷり可愛がるのに、このラバースーツは邪魔ですもの。 ド:うふふ、にぃーにぃ、光のお姫さまにぬぎぬぎさせてもらえるなんていいねー★ ヒ:うふふ、さぁ、ミーワちゃんも手伝って。お兄様をすっぽんぽんにしましょうねぇー。あら?あららぁ、勇者様はおちんちんに毛がないのですねぇ。 ド:うふふ、ミーワがね、剃っちゃったんだよ、にぃーにぃのお毛毛を★でね、にぃーにぃからミルクを搾り取ったの。いーっぱいでたんだぁ。 ヒ:まぁ!勇者様、妹さんにおちんちんをしごかれてイッちゃったんですかぁ?うふふ、困ったお兄様だこと。それにしても、ミーワちゃんのお兄様のおちんちん‥フンフンフンフン‥ちょっと匂いますねぇ。ほら、ミーワちゃんもかいでみて? ド:え?本当?フンフンフンフン‥ あーうん、ちょっと生臭くさーい匂いがするぅ。それになんだかーカピカピってしてるしぃ。 ヒ:ミーワちゃん、こういうときはね、どーするか知ってます?こういうときはね、おちんちんをお口にくわえて、舌で綺麗にしてあげるのですよ?ほら、まずはお姉さんがお手本をみせてあげるから、よーくみててくださいね? はーむ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ、こーやへぇ、おくひにふくんでーまずはおちんちんをしめらすんです。そひて、十分に湿ったらー、舌で亀頭のところをぺろぺろぺろぺろ‥。んふふ‥。優しく舐めてあげるんです。ぜったいにぃ歯はたてひゃいけないですよぉ?うふふ。そして、亀頭が終わったら、今度はおちんちんの首の付け根のところをペロペロペロペロ。ここはぁ一番汚れがたまりやすいところだから、念入りに舌でコロコロしてあげてくださいねぇ?舌をねじ込むようにぃーレロレロレロレロレロレロ‥んーチュッ!プハーッ、こんな風に、やるのですよ?さぁ、それじゃあ、ミーワちゃんもやってみましょうね?勇者のお兄様のおちんちんをキレーにキレ−にしてあげましょうねぇ。 ド:はい、光のお姉様。はーむ‥パク!チュパチュパチュパチュパ!!こーやへー、おくひでしめらへてー、にぃーにぃのーおひんひんのさきっぽをぺろぺろぺろぺろぉチュパチュパチュパチュパァー。そひて次はーおひんひんの首のところをレロレロレロレロォ‥よごれがたまりやふいから、念入りにーハムハムハムハム‥レロレロレロレロォ‥。ん?はれれ?光のおねーひゃま、にぃーにぃのおひんひんから、しょっぱーいおひるでてきたよぉ? ヒ:あらら‥!うふふ‥勇者様ったら、もうそんなお汁を‥?ミーワちゃん、そのお汁はね、お兄様が気持ちよくって垂らすお汁なのですよ?ミーワちゃんのお兄様は、ミーワちゃんにペロペロされて、とーっても喜んでいるんです。だからもーっとしてあげてくださいね?お姉さんは、お姉さんでミーワちゃんのお兄様を喜ばせてあげていますから。 ド:うん、わかった!!はーむ、パク!チュパチュパユパチュパ‥ ヒ:うふふ、とっても素直で可愛いらしい妹様ですね‥。ねぇ、勇者様、勇者様はいけないお人ですわ。ワタクシ、ぜーんぶ知ってますの。勇者様がイケナイ変態さんだって事を★注射を打たれたとはいえ、勇者様ともあろう方がシンデレーラさんの胸に興奮して、オチンチンを勃起させちゃったことも‥。妹様におちんちんを握られて勃起したあげく、お乳だとごまかして、そのお口に精子をだした事も‥。あかいずきんの似合う女の子に、手コキをされて思わず射精をしてしまった上、足でもおちんちんを勃起させて、さらにはその子におちんちんを縄でしばられて、射精を管理をされたあげく、前立腺まで玩具にされて、「僕はマゾです。正義のマゾ勇者です」‥ていってしまったことも‥★うふ‥うふふふ‥。 ぜーんぶ知っているんですよ?マゾでヘタレで毛なしで早漏のドーテ−おちんちんの勇者様‥?うふふふ‥。 さぁ、ほら、ココ‥ココ、触られるといいでしょうぉ?下は妹さんにとられちゃっていますから、ワタクシは上を‥この乳首をたーっぷり玩具にしちゃいますねぇ。まずは感度を確かめる為、息をふぅーふぅーふぅーふぅー‥★うふふ、感度は良好なようですね。次は、足の指の腹でコネコネコネコネ‥。次はつまんでこーしてひっぱってみたり‥ピンピンッ★うふ、うふふ‥勇者様は面白いほどに敏感ですのね、ワタクシも楽しくなってきましたわ。そうだ、ほぉらぁ、みてください、勇者さま?ワタクシのおまんこ★ うふふ、勇者さまの痴態をみてこーんなに濡れてしまいましたわ‥。ほぉら‥ほぉら‥なめたい‥ですかぁ?どーですか?うふ、答えないならこのワタクシの濡れたお汁を指にとって、勇者さまの唇にぬりぬりしてみましょう‥。ぬーりぬり‥。うふふふふ、さぁ、反応はどうでしょうねぇ。 ド:ちゅぱちゅぱっちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっちゅぱちゅぱちゅぱ‥んっ!んんんっーーーー!!? ヒ:あら、ミーワちゃん、どうしたのですか? ド:んーんーんーんー、ちゅぽん!!ぷはー!!あのね、急におちんちんがすっごく硬くなってね、そしてミーワのお口でびくびくってあばれたのー。 ヒ:まぁ!うふふーー!!そぉー、それはね、ミーワちゃんのお兄様がお姉さんのお汁に興奮して喜んでしまったからなのですよ。 これからもっと硬くなって、びくびく暴れるかもしれませんが、ミーワちゃん、頑張ってあげてくださいね? ド:うん!ミーワ、がんばる!にぃーにぃのおちんちんがどんなに硬くなってもぉー暴れてもぉー、ちゃーんと最後まで舐め舐めしてあげるね★ ヒ:うふふふ、勇者様、答えがでたようですね?身体は‥いえ、下半身は正直ですから‥★うふ、ワタクシの濡れ汁を唇に塗られて、嬉しかったんですか?嬉しかった‥だから、妹さんのお口の中で、おちんちんをびくつかせたんですよね?そうですよねぇ?うふ、うふふふふ‥!!ほんとどこまでいってもダメな勇者様ですねぇ。ワタクシの事を救い出す事などといっておきながら、モンスターの女性たちには軒並み精を狩られるし、ワタクシにまでこーんな淫らな行為をさせる事を許すし‥。うふ、そーんな役立たずの勇者さまの顔なんてもうみたくないですわぁ。だーかーらーワタクシが勇者様の顔をイスがわりに使ってあげますねぇ。役にたたない勇者様の顔なんてイス扱いで十分ですよねー?さぁ、すわってあげますよーせーの、どっこいしょ★! ド:んっ!?んんんんーーーーーーー!!ああん、とーってもおひんひんが大ひくなったのぉ!!お姉様、おひんひん、よろこんでる!よろこんでるぅぅぅーー!!あむはむちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっちゅぱちゅぱちゅぱ‥!! ヒ:っふふふ!!いやですわ、勇者さまぁ?イス代わりにされたというのに、そんなにおちんちんをひくつかせて喜んでいらっしゃるんですかぁ?うふふ、やっぱり、勇者さまは本当に変態マゾ勇者だったんですねぇ。がっくりです、うふふふ。さぁ、ほらほら、もーっとイスがわりにして、おまんこをなすりつけてあげますから、たーっぷりなさけない精子をだしてくださいねぇ? さ、ミーワちゃん、ひたすらペロペロですよ?ひたすらペロペロして、お兄様からお乳を搾り取りましょうねぇ!! ド:うん!わかった。にぃーにぃ、いくよぉぉぉ?ペロペロペロチュパチュパチュパペロペロペロチュパチュパチュパ‥!! (…………) ヒ:え?なんですか?勇者様?イク?イキソウ?もうイキソウなんですか?もう‥ですかぁ?うっふふふ‥はやいですね。他の殿方なら、もーーーと我慢できるものなのではないですかぁ?もう‥が・ま・ん・できませんかぁ?うふふ、そーですよね?だって勇者様はほら、マゾな上、早漏ですものね?いいですよ、だーしーてーくーだーさーいー。ほら、妹さんのお口にもう一度、射精してください。 ミーワちゃん、ミーワちゃんのお兄様、もうすぐでちゃうみたいですよ、こっゆーいミ・ル・ク・が‥。だから、たーーっぷり飲んであげてくださいねぇ?うふふふ。 ド:うん、わかったぁ!!にぃーにぃ、たーーぷりだひてねぇ。にぃーにぃのミルクはーちょっと生臭くてーにっがーいけど、でもちゃーんと全部のんであげるからぁ。じゃぁ、ミーワがんばっひゃうからねぇぇ、いくよぉぉぉーーはむっっ!!!チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ‥!!さぁ!チュパチュパーいいよーチュパチュパーにぃーにぃーチュパチュパーいつでもーチュパチュパーだしてーチュパチュパーいいよぉぉぉぉぉぉーチュパチュパチュパチュパァァァーーーーーーーーーーー!!!フィニッシュ!! ————っん!!ん、ん、ん、ん、ん、んーーーーーーーー!!!!!! ん、ん、ん、ん‥——はーむ、ごっくん!!ぷはーーーーー!! うっぅーん、にがーい‥‥えへへ、でもぜーんぶのんじゃった!!ほら、みてお口の中空っぽ★にぃーにぃ、う・れ・し・い・? ヒ:うふふふ、ミーワちゃん、お兄様、とっても嬉しくて泣いていますよ。妹さんのお口に我慢できず、またミルクをだしちゃったって‥おもらしぐせが治らなくって、ミーワちゃんのお口におねしょしちゃったって。うふ、うっふふふふふふ‥。 ド:へぇ!さっきのにぃーにぃのおねしょミルクだったんだぁ!!やっだーにぃーにぃったら!ミーワより全然年上なのに、まだおねしょが治らないでいたなんてぇ。もぅ困ったおねしょにぃーにぃなのぉ。あは、あはははは‥!! ヒ:うふ‥うふふ‥あっはははは‥!!