Track 10

妹ミーワ・光の姫との戦い・その2

<10、妹ミーワ・光の姫との戦い・その2> ヒ:さぁ、ミーワちゃん、今度はお姉さんと交代してくれますか?お姉さん、ミーワちゃんのお兄様のそのおもらしぐせを治してあげたいんです。気持ちよさにまかせて、すーぐおねしょしちゃうお兄様のままだったら、ミーワちゃんも困ってしまうでしょう?だから、そんなお兄様のおちんちんを鍛えてあげたいんです。ミーワちゃんも協力してくれます??? ド:うん、もちろんいいよぉ★ ヒ:じゃぁ、ミーワちゃんは、お兄様の顔の上にまたがってあげてくれますか?あ、パンツはぬいでくださいね?パンツをぬいだほうがお兄様にとっては、とっても修行になると思いますから。 ド:うん、わかった!!パンツをぬいで跨がればいいんだね?んっしょ!んしょっと!! ヒ:うふふ、さぁて勇者様、今度はどーでしょう?おちんちん、たつでしょうか?あ‥あぁ‥あはははは!!!おちんちん、たちましたねぇ。勇者様ってば変態な上、サ・イ・テ・イ★妹さんに顔面騎乗されて、コレですかぁ?ツンツン!ツンツン!うふふふ‥。勇者様は一体どこまで堕ちれば気がすむのでしょうねぇ?あーぁ、マゾの性とは、なんと悲しいものなんでしょうねぇ?実の妹に顔面をイスにされてコーレ‥ですから★。ほら、ほら…おちんちんを小さくして下さいませ。ま、もともとちいさめですけど。でも、いくらなんでも、こんなに早くおちんちんを大きくしていたら、後々までもちませんよ?お漏らしを治す修行ははじまったばっかりなんですからね。さぁ、ほらぁ、おちんちんをちじませて、皮にしまっちゃいましょうね?んっしょ、んっしょ‥と。あら?こらこら、だめじゃないですか?おちんちんを皮にしまおうとしているのにさらに大きくさせちゃぁ。こんな事で感じないでください。 ほんとにもう困った勇者様です。あぁ、もうこんなに大きくなってしまっては、もう皮にしまう事はできませんね。しかも、ほぉーら、この音、聞こえます?この音、勇者様のお汁を練る音ですよ? もう、草々に射精の準備ができていらっしゃるようですね?気が早すぎなのではないですか?はぁーこれはもうどうしようもありませんね?仕方がないので、勇者様にはおむつをはいて頂きましょう。こーれ、愛しの妹さんのパンツです。うふ、可愛い三角のお紐のパンツで、ちょうどおむつにはいいですね。さぁ、勇者様、おむつをはいてくださいませぇーー。 (…………) うふ!うふふふふ!あはははははは!!まぁ、なーんてみっともない姿★これは勇者様としてはぜーったいにありえない姿ですねぇ。うふふふ!!ねぇ、ミーワちゃん、ミーワちゃんのお兄様にミーワちゃんのパンツをはかせてみたんだけど、どうですか?とーーても、よく似合っていると思いません??? ド:まあ!にぃーにぃったら、変なの!! うふふ、お股がもーーっこりしてるよ?にぃーにぃってば、おもらしするからお姉様におむつつけられちゃったんだぁ。恥ずかしいにぃーにぃだねぇ。うふふふ!! ヒ:さ、それじゃあ、おむつの上から、おちんちんをシコシコしますから、なるべく射精を我慢してくださいね。これは「修行」なんですから。 ド:にぃーにぃ、そのパンツ、ミーワのお気に入りなの。だからぁ、ぜーーったい、おもらしなんかして、汚したりしないでね?ミーワ、それをはいてお家に帰られなきゃいけないんだからねぇ? ヒ:あらら‥。勇者様、くぎさされちゃいましたねぇ。それじゃぁ、いきますよ?すべすべしたパンツの上から、お指でツツー。下から上にツツーツツー。うふふ、次は、お指でさきっぽの亀頭をぐりぐり。円を描くように、ぐりぐりぐりぐり。あ、よくみるとおタマ様がパンツからはみだしてますね?あら?おタマ様には毛が生えているんですね?上はつるつるの毛なしなのに、おタマ様には、おひげのような剛毛が。こんなのみっともないですから抜いちゃいますね?えい!えいっと!! (…………) あはは!!ごめんなさい、そーーんなに痛かったですかぁ?でも、面白い…ですねー。もー1本、ぬいちゃいましょうかー?ん?なんですか?やめてほしい‥ですか?そーーんなわけないですよね?だって勇者様はマゾですもの。痛いのがお好き‥玩具にされるのがお好き‥なんでしょう?さぁ、じゃあ、今度は一気にまとめて5本くらい抜きましょうか?うふふ‥せーのぉーーーーー (…………) きゃはははっ!!じょーだん、じょーだんですよ?そんなにあわてふためかなくても‥からかっただけです。でも、いじわるは楽しいですね。それに、このおちんちんは意地悪されてるっていうのに、喜んでいるみたいですし?ほら?パンツのここにジワーって、Hな染みが‥。ほらほら、おちんちんさん、いじわるされて嬉しかったですかぁ?からかわれて嬉しかったですかぁ?んー?んー?どうですかぁー?ほらほら‥。しこられてぇ、いじめられてぇ、またしこられてぇ、またいじめられてぇ‥うふふふ‥だめですよぉーこんなことでおちんちんをおったてていては。下着を汚すと、妹さんに怒られてしまいますよぉ?ほらほら、ほらほら、ほらほら、ほらほらぁーーー!!うふふふふっっーー!! ド:あ、にぃーにぃ、さーっそくお漏らししちゃってるのぉ?あぁ!もう、ミーワのパンツに染みができちゃってるぅ、しかもこーーんなに大きくぅ!!(笑)もぉー、あんまりだらしないと、その鈴口にティッシュ、つめちゃうよぉ?うふっうふふふ‥。 ヒ:あら、ミーワちゃんのそのアイデアいいですね。かるーくティッシュの先を丸めて、先っ歩につめてみましょうか?そしたら、おもらしが止まるかもしれませんし。うふふ、勇者様、垂れ流すお口には蓋をしましょうね。 ド:じゃ、ミーワがティッシュの先をまるめて、かるーくつめてあげるね★大丈夫!抜けなくなったらミーワだって怖いから、かるーくつめるだけだよ!!だから、にぃーにぃ、あばれたりしないでね?んっしょぉ!んっしょっとぉ。できたぁ!!お姉様、にぃーにぃのおもらし、止まったかなぁ? ヒ:うふふ、軽くつめただけですから、すこし横からもれていますね。でも、コレぐらいでちょうどいいと思いますよ。でも、うふふ‥おちんちんからティッシュの花が咲いたみたいで、なんだか面白いですね。そう、おもいませんか?ミーワちゃん? ド:うふふふ、にぃーにぃのおちんちんから、しろーいティッシュの花が生えましたぁ!!あははは!! ヒ:ねぇ、ミーワちゃん、もし、このままお兄様にミルクをださせたら、とーっても面白いものがみれるとおもいませんか? ド:うん!ミーワもそう思ったところ!!きっとぉ、ミルクと一緒にティッシュのお花がお空を舞うんじゃないかなぁ!! ヒ:ええ、そうね。じゃあ、やってみましょうか?二人でお兄様のおちんちんをしごいて、宙にティッシュのお花の舞いを舞わせるんです。うふふ、きっと綺麗ですよ?じゃぁ、勇者様、そーいう事ですから、修行はもうおしまい。射精を許可してあげますから、そのかわりたーーぷり大空にそのティッシュの花を舞わせてくださいませねぇ?さぁ、それじゃぁ、いきますねぇ〜おちんちんをにぎって上下にピストン運動してあげますから、噴水のようにミルクをたかーくとばしてくださいねー? わたくしたちのこの期待を裏切らないでくださいませね?それじゃいきますよぉ? ド:にぃーにぃ、いくよー。 ヒ:ほらほら! ド:ほらほら! ヒ:ほらほら! ド:ほらほら! ヒ:ほらほら! ド:ほらほら! ヒ:ほらほら!! ド:ほらほらぁ!! ヒ:うふふ、おちんちん熱くなってきましたか?のぼってきましたかぁ?さぁーーとおくまで、おもいっきり精子をとばしてくださーーーーい!役にたたない勇者様なのですから、せめてこんなとき位、ワタクシたちの期待に応え、楽しませてくださいませねぇーーーーー!!!!!!さぁ、ほらほら、ほらほらぁぁーーだーしーてぇーーーーーー!!! ド:ふわぁーーーとんだぁーー!!ティッシュの花がにぃーにぃのおちんちんのお口からとんだぁぁーーー!! ヒ:まぁぁぁ!!!すごい!!すごいですねぇ!!本当に精子のでる勢いだけで、あんなにもティッシュの花を‥。あは!あはは!!あっはははーー!!ほんと、勇者様ってば、いやらしいことに免疫のない、どーてーさんなんですねぇ。あんなにもティッシュを飛ばすなんて、普通ありえませんわ。一体どれだけ興奮して感じていたんですか‥?うふふ‥こまったにぃーにぃ様。 ド:にぃーにぃ、本当にとばしちゃったねー!!信じられなーい!!でも、うふふ、花火みたいで綺麗だったよぉ★ミーワ、たーまやーって言いたくなっちゃった!!ううん、面白かったから言っちゃうもん!たーまやーー!! ヒ:まぁ、ミーワちゃんったらなんて残酷な‥(笑)うふふ、それじゃあ、お姉さんも一緒に‥たーまやー!! ド:たーまやーー!!! ヒ:たーまやーー!!!! ド・ヒ:あはっ!あっははは!!うふふふふ!!!あっはははははーーーーー!!!!!