女王サキュバス
<11、女王サキュバス>
サ:あーっはっはっはっは!!二人ともすばらしいバトルだったぞ?
勇者よ、可愛い妹からもおもちゃにされ、さらには、その身を賭し助けようとした光の姫にまでもおもちゃにされて虐められた気分はどうだ?辱められた気分はどうだ?今の攻撃でお前のライフポイントはついにゼロとなった!!ふふふ…ははは…あーっはっははは!!お前の負けたのだ、勇者よ!!デュエルは終わったのだ!!さぁ、これでお前のその肉体と魂はもう私のもの…、この私から逃れる事は絶対にできない…。うふふふ…あはははは…あーっはははは!!
さぁ〜〜、勇者よ!バトルでは、私の可愛い可愛いシンデレーラをよくも墓場送りにしてくれたねぇ。人間の分際で、この私に屈辱感を味あわせるとは…。どうやら私の食用ペットにする前に、少ししつけが必要なようだねぇ。うふふふ…ほら、服をぬぎな。ペットがお主人様と同じ身なりをしてるんじゃおかしいでしょう?それに、お前はもう、勇者なんかじゃない。勇者はもう死んだ。ここにいるのは姫を救いだすことのできなかったタダのま・け・い・ぬ…。うふふふ…ほらほら、さっさとぬぎなさい。そんな役立たずでも私がかまってあげようっていってるんだから、ありがたく思いなさい。そんな変態早漏マゾチンポでも、玩具にしてあげようっていってるんだからさぁ〜!!
ほらほらぁ、お前の粗チン、踏んであげるわ。お前はマゾだから、こーやって罵倒されながら、ぐにぐにされるのが好きなんでしょう?ぐにぐにされて、おちんちんたっちゃうのよねぇ?このバトルの前にもちゃーんとお家でオナニーしてきたぁ?自分のオチンポを右手でぎゅってにぎって、上下にシコシコこすって、ぴゅぴゅーって精子をだすやつ。いつもお家でやっているんでしょう?
いいえ、やっていたわよねぇ?うふふ、私、知っているのよ。お前が私のお尻をみて興奮し、それをおかずに隠れておちんちんをシコシコしごいていたことを…。うふふ、言っている意味がわからない?うふ、なら教えてあげるわ。いい?私はね、ずーっとお前の前にいたのよ?私の人間界での名前はエレン。お前が師とあおいだ男の妻よ。覚えているでしょう?この姿。
うっふふふ、お前の衣食住を面倒みてやっていた女だもの、忘れてたなんていわないわよね。そしてお前は、洗濯をしていた私のお尻に勃起して、それをおかずに、おちんちんをシコシコ・シコシコーーってしてたのよねぇ?夜、お部屋でひとり★他にも知っているのよ?洗濯ものを取り込んでほしいと頼んだとき、お前、隠れて私の下着に顔をうずめて匂いをかいでいたでしょう?うふふ…そして、まーたお部屋でシコシコ・シコシコーーって?うふふ…みーんな、みーーんな知っているのよ?どーだった?私のパンティーの匂いは…?いいー匂いがしたぁ?さぁ、ほら、あのときやっていたみたいに、おちんちんを自分でしごきなさい。右手でオチンチンをにぎって、上下にシコシコ、あの時私をおかずにオナニーしていた時みたいに…。うっふふふふ!!
さぁ、ほらほら!そんな弱々しい感じじゃなかったでしょう?もっと力をいれて、はぁはぁしながら、きゅっきゅきゅっきゅしてたじゃない?何度もいうけれど、私はずーーとずーーとみてたのよ?お前がワタシをおかずにして精子をだすまで、ずーっとずーーとねぇ!!時々、私の名前も呟いていたわよねぇ?エレンさん…エレンさん…って。うっふふふ、でもそのエレンさんが、まさかお前が倒すべき相手・サキュバスだったとは夢にも思わなかったでしょうねぇ。うふふふふ…たのしかったわ。だって、昼は私を倒すために修行にはげんでいる若者が、夜はその倒すべき敵である私でオナニーをしてるんですもの。こーーんな面白くて矛盾した事、他にないわよねぇ?あっはははは!!お前はもう、最初から魔道に堕ちていたの。私でオナって精子をだしたという行為がその証拠。さぁ、ほらぁ、もう言い訳のしようがないわ、私のいうとおり、自分でシコシコしてイってしまいなさいな。あのときみたいに、ずーーとずーーとみててあげる。なんなら、お前のだーいすきなエレンさんの足先で乳首をいじってあげてもいいわよ〜。お前がもーーとおちんちんを前に突き出して、私の目の前でオナってくれるんだったら…。オナネタにしたエレンさんにもーーと、ふれてもらいたいんでしょう?乳首をおもちゃにされてみたいんでしょう?オナニーをじーっくり鑑賞してもらいたいんじゃなくて?おちんちんから精子が飛び出すところもよーくみてもらいたいんじゃなくて?ウフフフ…あら、やだ、想像しただけでも大興奮しちゃったのぉ?おちんちんから涎が滝のようにあふれているわよ?ほんと、素直じゃないのね。ほら、いじってあげるわ★乳首を足でツンツンして、つまんでひねって、そしてまたツンツンってして…。ほら、おちんちんをしごく手もやすめちゃだめよ?そうそう、良い子ねぇ。自分でおちんちんしごいて、どぴゅどぴゅしちゃう恥っずかしい姿をエレンさんにみてもらいましょうねぇー。あぁ、もう、イキソウ?イキソウなのね?相変わらず早いわねぇ−。アレだけバトルでだしたってのに。早漏が治るどころか、逆に加速させちゃったみたいね。いいわよーおちんちんの先っぽの鈴口をじいいいーーーーとこのエレンさんがみていてあげる。おちんぽが反り返って、脈うって、亀頭がびくびくとこきざんで、白いネバネバした精子をだすところをじぃいーーとね。ほぉら、凝視していてあげるから、たーーぷり精子をだしなさーい。いい、いくわよーーーーー。せーーーのぉーーーーー。
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅうぅぅぅーーーうふふ!さらに!!
もう一度、どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅーーーー。
そして、残りカスも、ぴゅっぴゅっぴゅぅ!!うふふふ…!!
はい。これでぜーーぶんで・ま・し・た・か?
ほら!
あん!!
あははは…まだ残ってた?おちんぽ触ったら、まただしてっ!しつこい精子ね。うふふ、これで本当におしまい?はむ、ちゅるるるるん!!
鈴口もちゅちゅう(しばらくなめて)…ちゅぽん。うん、どうやらおしまいみたいね。うーん、美味しかったわぁ、御馳走様★
でも、本当にお前はこのバトルで変態マゾに成り下がったわねぇ。手塩にかけて立派に育てた男をもっとも残酷に刈り取り、そして料理して食べる…。お前はそういう意味ではとーっても美味しい食べ物になったわ。でも、まだまだ私の食事用ペットとしては、その自覚がたりてないようだから、これからもじーーーっくり調理して煮込んでいってあげるわ。そう…お前の大好きなモンスターたちと一緒に。
シ:勇者さま、またお注射してあげますね?
ド:ドロドロ、ドロッシーニ。にぃーにぃ、またお乳をしぼってあげる★
ア:勇者のお兄様、またご本をよんであげるね。
ヒ:勇者様、また顔面騎乗してさしあげますわ。
サキュバス:うふふ、みんなイイ子ね。さぁ、たーーぷり調理調教してもらうのよ?そして、もっと美味しく私好みの味に染まって行きなさい…うふふ…あははは…あーーはははは!!!
完